本当のことを探すサイト、ここ阿修羅村では、汚沢党が実はすんごい支持率だって突き止めてるんだってよ。早いとこ結果見てみたいね。

ちなみに私の周りでは、汚沢の名を出すと座が白ける。世間はそんなもんだよ。

大丈夫だ！真相の道。
心配してくれてありがとう！
アハハハハ！

-----

「国民の生活が第一」の基本政策　検討案　ご意見募集！
http://www.seikatsu1.jp/goikenbosyuu.html

私たち『国民の生活が第一』は、「自立と共生」の理念のもとで、すべての国民の皆様が「いのち」を大切にし、安心、安全で、安定した「暮らし」を送ることができる社会を追求します。

国民の「いのち」「暮らし」「地域」を守るため、皆様から広く意見をお聞きし、党の政策づくりに反映させてまいります。つきましては、９月７日に発表されました「国民の生活が第一」の基本政策検討案に対するご意見を募集いたします。

この検討案は、次期衆議院総選挙に向け、党内の６つの政策検討チームがそれぞれにまとめたものです。それについて、すべての国民からパブリックコメントやタウンミーティングでのご意見をいただき、政策を練り上げたうえで、総選挙で皆様に約束する公約を取りまとめ、決定する方針です。

様々な方がご意見をお寄せ下さるようお願い申し上げます。

テーマ

�T．エネルギー政策の大転換

�U．国民生活の立て直し

�V．「地域が主役の社会」の実現

�W．社会保障制度の維持・拡充

�X．教育（人づくり）・子育て支援

�Y．自立した外交・安全保障の展開

以上のテーマに関しましてご意見を募集いたします。
テーマごとに所定の入力フォームにご記入のうえ、９月３０日（日）までにご送信ください。
皆様のたくさんのご意見をお待ちしております。

-----

Webからは、各テーマごと2,000字以内。
Faxは、Webページで連絡先を確認のこと。

国民の生活が第一の支援者は、忙しくなるな。
さあ！張り切っていってみよー！
アハハハハ！

政策が庶民寄りでまともな社民や共産は永久に単独与党などになれません。
皆言わずとも知っています。
ならば生活党は＜政策で勝てる＞と思い込む根拠は一体何処にあるんでしょうか？

本当に小沢氏を応援してるなら、責任転嫁や工作員などの幼稚なレッテル張りじゃなく、有効な応援活動を知恵を絞ってすべきでしょう。

しかし街頭デモしたところで高齢者ばかりじゃ残念ながら逆効果かもしれませんね。
とにかく見たいものしか見ない単細胞論者は応援してるつもりが足を引っ張ってることを自覚すべきですね。

これこそ、ネットの糞ネタ最終処分場＝阿修羅肥溜め村の典型的クルパー村民。

朝鮮初の封建国家である高コ句グ麗リョ（B.C.277〜A.D.668）を継承して698年に建てられた渤パル海ヘは、発達した高句麗の経済、文化を受け継ぎ、それをさらに発展させた。

こうして、渤海は、周辺諸国にも広く知られて「海東盛国」（東方の強盛国）と呼ばれた。

高句麗人と同様、渤海人も海を渡って日本に積極的に進出し、立ち後れた日本の経済と文化の発達に大きな影響を与えた。

渤海は、727年に初の使節団を日本に派遣して以来、数十回にかけて、大規模の交易を行った。渤海人は、100余名、ひいては1000余名ずつ日本に集団渡航して交易を行った。

渤海人は、大規模の交易を通じて、日本人に渤海の経済の発展水準を誇示し、日本の経済に生きる道を開いた。

文化の面でも日本に影響を与えた渤海は、まず、才能ある文人を日本に使臣として派遣した。楊ヤン泰テ師サ、王ワン孝ヒョ廉リョム、仁イン貞ジョン、裴ペ廷ジョン、楊ヤン成ソン規ギュなど才能ある渤海の使臣たちは、日本訪問の期間、渤海文学の発達ぶりを示した。

このほかにも、渤海は工芸と宗教をはじめ、文化のほかの側面でも、日本に影響を与えた。

このように、渤海は、中世日本の経済発展と文化の形成・発達にはっきりした足跡をしるした。

http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+43511

そんなに阿修羅の空気が気に入らないあのであれば、もう来なくて良いのではないか。それとも、お前はそれに群がる便所バエの一匹かな。
お前の一連の行動を見ていると、ガキが場違いなところに出てきて「俺の話に納得しろー」と地べたに手足ジタバタさせているようにしか見えないのだが。

マスゴミの捏造支持率を後生大事に阿修羅に持って来ても

又馬鹿にされて涙目で退散するだけ。

NHK2007 4月 5月 6月 7月(参)8月 9月 10月 11月 12月
自民党 33.4 34.3 30.2 31.8 27.7 27.4 32.8 34.0 31.5
民主党 12.0 13.0 15.1 20.5 26.0 24.5 18.9 21.6 19.8

2007年参院選、比例得票率民主党39.48％、自民28.08％

保存版　よくわかるマスゴミ捏造「世論調査」（官報犬HKhttp://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/index.html付き）

●例えば、テレビ朝日の政党支持率推移
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_seitou.html

民主党小沢代表時代の2007年7月22日参院選直前の民主党支持率30.7％　(NHK 民主党20.5％、自民党31.8％)

で、結果は民主党比例区得票率39.48％　（自民党28.08％)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99

一方、菅代表時代の2010年7月4日参院選直前の民主党支持率37.0％　(NHK 民主党29.8％、自民党20.1％)

で、結果は民主党比例区得票率31.56％　（自民党24.07％）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC22%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99

要するに、テレビ朝日の支持率では、2007年の方が低いのに、参院選の結果は2007年の方が高いというチグハグなことになってる。

また、NHKは、2007年小沢代表時は、民主党は自民党に支持率で負けていたし、2010菅代表時より負けていたのに、結果は得票率が一番高いという理解不能なものになっている。

●次に、テレ朝内閣支持率
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_naikaku.html

2010年の菅政権誕生は、民主党にとって最大のターニングポイントである。それからの出来事を時系列にならべ、テレ朝支持率と比較してもらいたい。

2010.6.4 民主党代表選で菅政権誕生
　　　　　　　　　　　　　　　　　6.6 テレ朝内閣支持率　58.7％　NHK61％
6.17 菅消費増税公約
　　　　　　　　　　　　　　　　　6.20 テレ朝　45.3％

　　　　　　　　　　　　　　　　　7.4 テレ朝　40.9％　NHK39％
7.11 参院選　比例得票率31.56％　
　　　　　　　　　　　　　　　　　7.18 テレ朝　34.3％

　　　　　　　　　　　　　　　　　8.8 テレ朝　42.0％　NHK41％

　　　　　　　　　　　　　　　　　9.5 テレ朝　53.5％　NHK65％
9.14 菅対小沢代表選　
　　　　　　　　　　　　　　　　　9.20 テレ朝　65.2％

なんと、「反小沢」「脱小沢」成功で65.2％か？？？　鳩山政権誕生時72.4％ (NHK72％）に肉薄してる。

いったい、この「世論調査」の対象はどんな「国民」なのか？　国政選挙の時だけ、選挙統計にあわせ、あとは「仕業屋」とか「真相の道」みたいな連中に聞いているとしか思えないひどさだ。

ちなみに、2010年9月に「脱小沢」大成功、テレ朝及びNHK内閣支持率65％の栄光につつまれた菅内閣と民主党が、

直後の10月、衆院北海道5区補選で負け、

2011年2月、民主王国愛知県知事選で負け、

その後、岡田幹事長とイオンのお膝元三重県知事選も負け、

衆院愛知6区補選は不戦敗、

その他、統一地方選負け続きで、

かろうじて岩手県知事選は小沢側近の達増が圧勝したのは不思議だ。

●最後に、日テレの政党支持率推移
http://www.ntv.co.jp/yoron/201206/graph/line/index.html

これでわかるように、2007〜2009年まで、小沢代表時代の民主党支持率は平均すれば、25％前後。一方、自民党は35％前後で、ほとんど民主党より10ポイントほど上(NHKでは15ポイントは上）で推移している。

ところが実際の国政選挙では、

2007年参院選、比例得票率民主党39.48％、自民28.08％

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99

2009年衆院選　〃民主党42.41％、自民26.73％

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC45%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99

日テレやNHKは、民主党と、自民党の数字をまったく入れ替えて報道していたとしか思えない、酷さだ。

国政選挙の結果から推測すれば、小沢代表時代の2007〜2009年、民主党はだいたい40％前後の支持率で推移してきて、大きな変化はなかったと想像できる。一方の自民党は25〜30％だ。

そもそも、マスゴミ各社こんなに国政選挙の結果と乖離してたんじゃ、世論調査をする意味がどこにあるのか、極めて疑問だ。

よりによって官房機密費で汚れ、圧力ナベでゆでられ、潰れ
かかったやうなポンコツ放送局や朝鮮日報新聞の世論操作の
数字ばかりを故意に並べはしゃぐ捏造世論調査お祭りバカの
死相の道よ。

■「大新聞の調査はアテにならない」■
小沢新党「国民の生活が第一」ネット世論調査では支持率４１％！
http://gendai.net/articles/view/syakai/137944
大新聞が昼間に在宅している１０００人程度に聞いた調査なんて、
アテにならない。

■もし今衆議院が解散となって選挙になったら、どの党に投票しますか。
1党だけ選んでください。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11313635467.html

●ダイヤモンド社　世論調査の投票結果　総選挙になったらどの党に
投票しますか？　国民の生活が第一３２．７７％　
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/485.html

徹底的に叩いて、追い出してしまおう。こんな低知能指数児の戯言を毎回、読まされてはたまらない。２チャンネルへ戻りな。坊や。お前は、あっちがお似合いだし、同程度の知能の”ネット暴走族”がいっぱいいるよ。

自公民+維新で５０％超になるように合わせてきましたね。つまり、この４党で過半数議席を勝ち取ることが大命題であり、そのためのアリバイ作りをやってるわけです。選挙は候補者調整、一本化、組織票の貸し借りが行なわれ、互助会選挙になるでしょうが、なんと言っても４党の支持率あわせても「国民の生活が第一」に適わないのが現実であり、「生活」党を泡沫政党並の数字に操作して排除しなければ
ならない危機感ですね。マスコミ１１社は権力に寄生する乞食だし、アメ筋からきついムチが入っているのだろう。ウソ、捏造報道が堂々と許される民主主義って何だ。それを取り締まれない検察、司法って何なんだ。選挙はアリバイに符号して不正行為が広範囲で実行される懸念がある。自公民+維新の過半数議席のために「何でもアリ」が彼らとアメ筋の至上命題だ。小選挙区選挙では１票差でも勝敗が逆転する。集計を操作するだけで、「生活」党を殲滅することも、小沢党首本人さえ落選させられるのだ。支持率捏造報道がＮＨＫまで巻き込んだ以上、不正選挙の危険性が格段に増している。取り締まるべき検察、警察がグルであるのが悲劇的だ。

（参考）

「ＴＶ朝日は何もやってない世論調査」
ほんとは「怪しげな調査会社が勝手に数字捏造」！

おそるおそる捏造出してきましたね。カラクリがばれていると言うのに、いい度胸だなＴＶ朝日。１１社談合は周知の事実、おまけに同じ下請け調査会社をたらいまわしということまでバレている。とにかく目的は二つ。自公民あわせて過半数にもってゆくこと、それと「生活」を徹底的につぶすこと。今回、自公民合計が４９.２％になったので次回は５２−５３％あたりに上げてくるだろう。自公民談合政権を企む勢力からマスコミは相当ムチが入ってきたようだ。ただ可愛いのは、約４５％を「未定域」として残している。イザ本番でバレたときのための「調整のりしろ」だ。「未定域」の９０％は実は「生活」でした、って言い訳けするためです、よね。くどいようだが、おばちゃん、おじちゃんまで世論調査は信じていない。
次回も捏造が楽しみです。自公民合計が何％にはね上がるか、チョー楽しみ。

真相の道さん、ありがとう、ごくろうさん。

「ＮＨＫも世論操作に参入！」

選挙ま近かになって、とうとうＮＨＫも世論操作がバレバレの数字を出してきた。ＦＮＮやＮＮＮらとの１１社政治部談合の取りきめに沿って動き出した。談合のポイントは選挙直前までに「自公民支持率あわせて過半数」になるよう押し上げることと、「生活」を徹底的につぶすことのようだ。三党連立政権で密約があるため、三党で過半数議席が最優先だ。そのためのアリバイ工作が始まったのだ。しかし、現実は三党の支持率あわせても２０％に満たない現実とあまりに乖離している。ＮＨＫまでこんな暴挙にでたことで、選挙本番では開票不正が行なわれる可能性がますます高まったといわざるをえない。

１６３９人に聞いて５６４人が「まともに回答」
しただけの世論調査ってナニ？

下記のように自民２３.９％、民主１４.３％、生活０.６％という「誰に聞いてもありえない」嘘っぱちは、おそらくサンケイ、読売に合わせた数字だろう。調査は怪しげな下請けにマル投げだし、調査のしかた、集計の仕方で数字はどうにでも料理できる。面白ろ可笑しいのは、１６３９人に聞いて１０４６人しか回答がなかった。しかも、その１０４６人のうち４５.９％は「未定（支持政党なし）」と答えている。おそらく「捏造調査になんか協力できねーよ」という意味合いだったんではないか。早い話、１６３９人に聞いて僅か５６４人の意見が以下の内訳と言うことになる。これって世論調査なの？　ＮＮＮ、ＦＮＮと同じ民間調査会社を押し付けられ、ＮＨＫはとうとう脅しに屈してしまった。

自民党　２３.９％
民主党　１４.３％
生活　　　０.６％
公明党　　３.０％
みんなの党２.１％
共産党　　２.４％
社民党　　０.１％
国民新党　０.１％
立ちやがれ０.１％
新党大地　０.１％
諸派計　　０.９％
未定　　４５.９％

ＦＮＮ産経とＮＮＮ読売の捏造がバレバレ！

支持率４０％超の「国民の生活が第一」を一桁の３％や１％に書き換え、一方で「未定者」を７１％というバカげた数字に捏造した。ネットで非難をあびた翌週には、「未定者」７１％を４９％に減らした分、自民党と民主党にそっくり上乗せした。若い社員が頭をひねったのだろうがあまりに幼稚で、多くの国民がカラクリを見抜いてしまった。次はどんな捏造か楽しみにしているが一向に世論記事が出てこなくなった。自民党２１％、民主党１４％、この数字これから一体どうする気だとおもっていたら、なんとＮＨＫが捏造に参戦してきた。この意味は大きい。ＦＮＮとＮＮＮの数字は正しいと、天下のＮＨＫが信認したようなもの。もはや、真実の数字には戻れなくなり捏造まっしぐらだ。それが選挙結果のアリバイとなる。

（併記）

ヤフー調査がでていたので以下に張っておきます。ヤフーといえば当初、どこからかの圧力で小沢新党支持率隠しをして阿修羅の非難を浴びたが、一晩で正常に戻すというドタバタがあった。その直後に３５%という数字をたたき出した。それが一週後には５０％に増えている。無党派層は、維新でもみんなの党でもなく小沢新党に政権を求めている。

「ヤフーみんなの政治」アンケート(7/30)

民主 4%
自民 9%
生活 50%
公明 1%
みんな 6%
共産 2%
社民 1%
きづな 1%
国民 0%
たち日 2%　
大地 0%
改革 0%
日本 1%
その他 25%

ついでにＦＮＮ捏造をもう一度。見較べてください。

「丸見え、世論捏造カラクリ」7/24

今週も「その他、未定、無党派」群が最大支持層となっている。この層は既成政党を嫌悪するシュアな人たちであり、一週間で心変わりする事は無い。しかも「未定者」の６０％強は「隠れ小沢新党」とのデータもある。つい一週間前の世論調査では７１％であったのが、今回４９.７％に激減だと。何のことは無い、その激減分約２０％を、自民と民主に半々ずつ振り分けただけではないの。ＮＮＮは前回調査で「その他、未定」が最大層との阿修羅コメントに狼狽して、今回、露骨なインチキを行なった。若い記者さんの浅知恵かもしれない。たった一週間で自民が８％から２１％に、民主６％から１４％に倍増する理由って何？アリエナイだろ。他の政党はほとんど変わっていないってのに。

ついでに捏造カラクリをもうひとつ。【回答率】５０.４％ ?? これは２人に一人はＮＮＮ調査を「拒否」しているということです。胡散臭くて受話器ガチャンも多いはず。その人たちも有権者です、投票する人たちです。それなのに調査に反映されてないってことになります。「世論調査規制法」が必要ですね。

「嫌悪されている既成政党
国民は民主的な新勢力を渇望」

（前週）　　（今週）
その他、未定　　　　　　 71,0％ 49,7%　（３分の２が隠れ小沢新党）
国民の生活が第一　　　 　 3.0％　 1.7%
自民党　　　　　　 　　 　8.4％ 21.5%　（たった一週間で倍増？？）
民主党　　　　　　　　 　 6.8％ 14.4%　 (たった一週間で倍増？？）
公明党　　　　　　　　　　4.8％ 4.4%
みんなの党　　　　　　　　2.0％ 3.4%
共産党　　　　　　　　　　3.1％ 2.5%
社民党　　　　　　　 　 1.5％ 　 0.6%　　　　
新党きづな　　　　　　　　0.4％ 0.1%
新党大地　　　　　　　　　0.1％ 0.1%
たちあがれ日本　　　　　 　 0％ 0.2%
新党改革　　　　　　　　　　0％ 0%
国民新党　　　　　　　　 　 0％ 0%

マスコミの報道は、「未定」党が第一位の支持を受けていることを意味する。
既成１０政党合わせても３０％に満たない撃沈だ。つまり現在の全政党が国民に
否定されているという事実である。国民は新しい勢力を渇望している。

そう、ひたすら捏造路線にしがみつき、（誤った−ありもしない）自分たちが考えている方向に人々を（騙して）誘導していくこと。報道がジャーナリズムであれば、こんなことは起こりえない。

結果が異なれば、一億層懺悔で、騙された者まで懺悔させられる。繰り返される日本の悲劇。

上杉氏がかつてジャーナリスト廃業？宣言をしたのは、ジャーナリズム（ジャーナリスト）の定義が、すでに変質したと見たからだろう。

世の実相を見れば、メディアが喧伝する政党支持（政権樹立）で、いったい誰が日本が良くなって行くだろうと考えるか。例の１％に入る人々だけだろうよ。

自分の言動が小沢ネガキャンに貢献していることにまるで気がついていない。

見たいものしかみない、単細胞。

０７さん、批判ありがとう。
それもそうだ。
よしよし。
みんな、理にかなった批判なら、それも真摯に受けとめて考えようじゃないか。
なんのためにそうするのかというと、それは勝つためなんだ。

現状としては、インターネットユーザーに関しては、国民の生活が第一の支持率は今のところ期待できる数字ではあるが、非インターネットユーザーに関しては、情報元がテレビや新聞や雑誌に限られて、それらの影響を受けている人が多いという事だな。

では選挙活動や広報活動の重点をどこに置けばいいのかというと、「非インターネットユーザー」が多く暮らしている地域から攻めていくのが有効だと戦略は立てられる。

つまり、現状を見てみれば見てみるほど、小沢の「川上から川下」がぴったり当てはまるし、幸いにも国民の生活が第一は、「地域が主役」を掲げている。
偶然だが、やりやすい！！

あとはそれにどれだけの予算と人員が必要で、日程の都合がつけられるかというだけだ。
よしよし！
戦略は見えてきたぞ。
０７さん、本当にありがとう！
いいところを指摘してくれた。
よしよし！なんか嬉しくなってきたぞ！

田舎の「国民の生活が第一」支持者！君たちは重要な日本国の人財であり、日本の未来は君たちの活動如何にかかっているみたいだ。
この場合、「人間を変える」ということをやってはかえって逆効果だから気をつけてほしい。
「考えを変えろ」などと言われると、だれだって頭に来るし、そもそも「変えさせる」必要なんかないんだ。
その人にはその人なりの人生があって、そういう考えを持つに至っているわけだから、そのアイデンティティーを否定するようなことをしては、かえって逆効果だ。

時代の変遷を「非インターネットユーザー」に告げ知らせることが、君たちの仕事なんだ。
とにかく知恵絞って、失敗を恐れずに、ドンドン挑戦してみてほしい。
そして新しい時代は、「新しい」＋「まとも」な政党で乗り切っていくことが、自分のためでもあると「非インターネットユーザー」の人が自覚したら、君たちの活動は良い結果を出したということだ。

暮し向きは田舎のほうが厳しいと思う。
「その原因はどこにあるのか？」と考えた時、話は田舎のほうがトントン拍子で進んでいくはずだ。
とにかく思いつくことがあったら、ドンドンやってみるべきだ！
そうして時代の流れに「うねり」を起こしてほしい。

日本の無関心層は「政策」ではなく、
何か世間を変えてくれそうな「風」なんですね。
印象であり、雰囲気で、そこに正当性や理屈など何もみあたらない。

郵政選挙の時、解散前から直後に亀井静香氏は圧勝を自信満々に宣言していました。なぜなら彼の主張は正当性があったからです。しかし国民は小泉を選びました。世論調査そのままの結果でした。これを米国の陰謀うんぬん（それもあるとは思いますが）で負け惜しみ、不平不満を避けんでも無力です。

これは上から与えられることに慣れ、暗記合戦の戦後教育の弊害そのものです。
劇場報道を見せられると筋が通っていなくとも、
感情で不合理な選択をしたり、流れたりしてしまいます。

ネット普及したところで個々の主体性はそう簡単には変化しないし育まれない。
国民の不合理な行動原理を正確に分析することでしか打開できません。
粘り強く説得する他　得策などなさそうです。

ここの住民や信者は小沢氏の言ってもいないことを勝手に忖度し、
活動しているがそういう「独裁ムード」が外野にとって気味悪さに映ります。

そうではなく、党首に呼びかけてもっと皆でディスカッションして
知らない人にアピールしましょう！と支持者が提案すべきです。

最悪なのは選民意識で他者を見下すような罵倒書き込みです。
そんな閉鎖的態度で若者が集まるわけがないし勝てるわけもない。

要は、＜バカメディア＆ブラサガリ既得権益族＞の、社会的影響力なんて殆ど無くなってることに対する“焦燥”なんだよねぇ。（＜珍相の愚痴クン＞の焦りと同根ってこと。）
「選挙」はやってみなきゃ分んないし、やってみりゃ解るってことさ。
有権者の一人ひとりが、自分なりにやるべきことをやれば、自ずと結果は出るさ。

そうだなー。そうだよねー。確かに。間違いない！まったくだ。真実だ。

ＮＨＫ、フジテレビ、お得意の、不正選挙の準備してるんだろ？
自民公明民主と組んでるんだろ？
みんなおまえらを監視してるぞ。

大手メディアの世論調差は１００％ねつ造してる。
大手メディアの世論調差は簡単にねつ造できる。

なぜなら、大手メディアは公平性がないから。
大手メディアは、自分の会社を有利にしてくれる政党を応援するから。

大手メディアの世論調差がでたらめである理由
１．電話しなくてもしたことにしてねつ造できる。
２．電話で受けた回答を勝手に書き換えることが出来る。
３．集計結果を勝手に書き換えることが出来る。

ＮＨＫやフジテレビがやってるのは、３．集計結果を勝手に書き換えることが出来る。だな。
放送の時に、書き換えるんだよ。

ＳＰＥＥＤＩを隠蔽した、うそつきテレビが、ねつ造しないわけがないだろ。

ネット投票の信頼性が低いと言ってる時点で、おまえは詐欺師だ。
もし、ネット投票が特定の政党に偏る場合には、時間推移を見れば良いんだよ。
それと、主催者を見れば偏りはわかる。

受信料を取ってる、ＮＨＫだったら、双方向受信で世論調査して、集計結果をその場で見せながらやったらどうだ？
５０万部も購読者がいるフジサンケイグループだったら、ＩＤを固定できるだろう？
未だに電話でねつ造をやってることが情けないよな。

＞大手世論調査を疑いたくなる気持ちもわからないでもないが

疑ってないよ。
まだこんな程度の数字だろうなと思っていたから、3%と0.8%では大違いみたいに大騒ぎしていた人もいたけど、まあ、まだこんなものだろうと思ってたよ。
ただ俺が思っていたのは、新聞やテレビで発表されているのは、「固定電話（加入電話）」の調査だけだから、全体の実相をあらわしてはいないだろうということ。

携帯電話はどこまで増えるか、固定電話はどこまで減るか?
http://blogos.com/article/32527/
携帯電話(PHSを含む)加入契約数：1億2986万8000件
加入電話の契約数：3681万4000件

「市場調査」の意味での「市場」は、昔と違って急速に大きく様変わりしていることは確かなことだ。
日に日に乖離していくことは間違いないと思う。
だから、ネット調査が本当の数字だとも、大手世論調査の数字が本当だとも、俺は思ってないということ。

＞日本の無関心層は「政策」ではなく、
＞何か世間を変えてくれそうな「風」なんですね。
＞印象であり、雰囲気で、そこに正当性や理屈など何もみあたらない。

わかるわかる。
大事な観点だと思ってるよ。

＞ここの住民や信者は小沢氏の言ってもいないことを勝手に忖度し、
＞活動しているがそういう「独裁ムード」が外野にとって気味悪さに映ります。

俺も少し前、阿修羅にコメントはじめた時、どういうことになったかというと、小沢信者とバトルをするハメになったし、何度も何度も小沢信者に晒されて「工作員」と呼ばれて苦情を言わなければならなくなった。

正直言うと、ホント、何か得体のしれないモノノケの村に迷い込んで、妖術で攻撃されているような気分だったよ。

でも数カ月でそういうコメントもピタリとなくなったようだ。
やっぱりみんな、考えたんだと思うよ。
阿修羅のコメントも、その数カ月前よりは、少しはレベル上がったと思うよ。
みんなも成長したんだと信じてるよ。

それで、「国民の生活が第一」の支持率も、そんな風に根気よくやっていけば、広がっていくと思うな。
俺は次の選挙で突然「国民の生活が第一」が、単独で圧勝するなんて思ってない。
ただ今できることをやっているだけ。
あとは「国民連合」全体でどれだけ伸ばせるかってところだろうな。
それで本当に過半数超えすればいいんだけれども、政治を変えるとか、国を変えるとか、口で言うのは簡単だけど、実際には長い時間がかかると思うんだよな〜

で、俺の方も気長に、中長期的に考えてるよ。

＞そうではなく、党首に呼びかけてもっと皆でディスカッションして
＞知らない人にアピールしましょう！と支持者が提案すべきです。

本当にそうだと思うよ。
ただ今はまだ「国民の生活が第一」もできたばっかりで、そういう機会や企画をつくるところまで行ってないんだと思う。
今はようやく形になってきたかなってくらいだろうな。
でももっともな意見だよね。

＞最悪なのは選民意識で他者を見下すような罵倒書き込みです。
＞そんな閉鎖的態度で若者が集まるわけがないし勝てるわけもない。

これも大事な事だよな〜って思ってるよ。
何か考え方の違う人を処刑することが政治なんだって思っている人多いんだけど、そうじゃないんだよな〜。
考え方は違っていてもいいんだけれども、最終的に国の要職を誰に任せるかってことだよね。

だから俺が度々言うのは、小沢が好きか嫌いかなんてどうでもいいことで、小沢の言ってきた政治の方向が、避けられない必然の流れなんだということ。
それでその「変化」を恐れる人たちが、今必死に小沢叩きをやってるって状況だろうな。

じゃ、その「避けられない必然の流れ」とは何かというと、日本の「年金保険詐欺」を改めなければならないというところがまず最初だろうな。
それを改めようとしないから、増税して維持しようとするわけだ。

具体的に一例を言えば、年金の「第三号被保険者期間」をきっかけとして、日本国内は収束困難な事態になることもあり得るだろう。
こんなペテンの制度を３０年もやってきたんだからな。
いや、日本の国民生活は、３０年間、この年金欲しさに内戦状態だったと言ったほうがいいかもしれない。

ただ、最近目立つコメントは、もう政治を通り越して、「人間に対する失望感」を訴えるものが多くなってきたような気がする。
政治に「人間を変えること」を要望する人が増えているような気がする。

それは、だからいくら国民の生活が第一が訴えたって、何も変わらないだろうという厭世的な観念に至っていて、問題の本質が「人間の精神」にあることをあらわしているように思える。

そしてそれは政治では変えることができない。
が、それは逆に、政治を変えるのは人間の精神からという反証が導き出されるわけだよな。

そして、知ったかぶってエラソーにそう言う俺は、ご意見をくれたあなたは、これから何をするのか？
そういう状況だろ？

あ、でも本当に参考になったよ。
どうもありがとう。
小沢支持者たちも、参考にしてほしい。
勝つために必要なことは、悪事を除いて、謙虚になんでもやっていこう。

結論はないけど、一応返答デス。
アハハハハ。

大マスコミは、自分らの既得権を守りたいから自民党を勝たせたいのでしょう。

水増し調整してるのでしょう。

でも地上波・大新聞に以前のような影響力はないと思いますよ。

原発報道、村木事件、小沢事件の度重なる虚偽報道の影響で、今まで鈍かった多くの国民が目覚めちゃいましたからね。

負け惜しみで責任転嫁したくなる気持ちもわかるが、
その逃避思考では何も解決しないよ。
陰謀脳患者は救いようがない。
自己陶酔する前にちゃんと自分の言動をしっかり鏡で見なさい。
その態度で他人が共感すると思うか？

日本においてネットを使って政治問題に接する人口など
全体からしたらごく僅かです。

欧米と違って民主主義が未熟な日本において国民の9割は無関心層なんですよ。
彼らを取り込むのはマス（大量）メディアになってしまうのは仕方がない。

固定電話調査は偏りがあるという意見もあるが、全体の比率でいえば
やはり大多数の意見を汲み取るにはそれなりの妥当性がある。
逆にケータイしか持たない若者で政治問題を深く考えてる者などごくわずかでしょう。
大半はゲームや娯楽三昧、友人とのコミュツールであって　政治的思索なんかと無縁、日常的に政治話なんかしたら友達なくすでしょうよ。
ケータイの娯楽コンテンツは若者の感覚や関心にうったえて少しでも契約期間を存続させようと日々コンテンツ作りされ配信される、結果大局観や真実とは程遠く、その日を気楽にやれる逃避物の集積で政治意識を薄めるものばかりですね。

年代別で見ても、「国民の生活が第一」の支持率は、すべての年代でトップです。
http://tsunotter.com/ans/3/3339/#resultNavi

今、衆議院を解散すれば「国民の生活が第一」は過半数の議席を得ることが確実な情勢です。臨時国会で直ちに衆議院の解散を要求すべきです。

あんなのただの宣伝ツール、発信したい人がやってるだけで

大多数のサイレントマジョリティーと何の関係もないよ。

声の大きい奴の意見が正当であるかのように錯覚する意味でむしろ害悪だろう。

自分の知ってる世界≠世界

本当に世間知らずだな（笑）

ネットで政治活動してる人間なんて極めて特殊な人種ですよ。

母集団がどのような属性か、日本人の一般的価値観を鑑みた上、
論理的な判断のできる大人なら眉唾だととりあわないでしょう。

ネットの過信は危険です。そしてそれらが論破されそうになると陰謀論に逃避するのも、他者を罵倒するのも愚かです。

最大の敵は自民でも野田民主でもなく、すぐそばにいる信仰心から楽観視し現実をみない、見たいものしかみない単細胞信者「無能な味方」でしょう。

現段階で有効なのは、高齢者やおばぢゃんに気付いてもらう、
チラシの配布など旧来の方法でしょう。

チラシ（フライヤー）の配布は、Ｂ層を、郵政民営化賛成に仕向けるために（ラーニング・プロモーション）、竹中平蔵・郵政民営化担当大臣に提言された手法と同じですね。

Ａ層のラーニング・プロモーション（洗脳）にはＷｅｂが有効、Ｂ層のラーニング・プロモーションにはフライヤー（新聞の折込チラシ）の配布が効果的であるとされています。

Ａ層とは、都市部ホワイトカラー・大学教授・財界勝ち組企業・マスメディア（ＴＶ）等を指します。

Ｂ層とは、シルバー層・主婦層＆子供を中心とし、具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する層を指します。

■『郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略（案）』 有限会社スリード
http://www.asyura2.com/bigdata/bigup1/source/139.pdf

マーケティングリサーチのように世論や民意を自在に操作できるなら
世界はとうの昔にディストピア化しているはず。
しかし実際はしていないし、何年かけても
中東やアフリカ、アジアは制御できないままでいる。

ネットでしか世界を知らないネット脳の方がよほど問題でしょう。

「自分の意思」で選択しているつもりが、実際は
検索エンジンという＜新種のカタログ＞の中から選ばされているだけ。
こういう発想は個性をカタログから買うなど昔からあったが、現在は
ネットやスマフォはバカ製造装置化している。

http://diamond.jp/articles/-/9463
iPad、グーグル、ツイッターで
ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか
〜米国の著名テクノロジー思想家
ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ

その分析で小泉が勝ったとでも？
それは＜事後的にそう見える＞だけで、因果関係は説明できない。
せいぜいごく緩い相関関係でしょう。

上に書きましたが、郵政解散直前−直後は大半のメディアは亀井側についていましたよ。今は礼賛状態だが、橋下出馬時も同様で、メディアはむしろバッシングしていました。
つまりメディアに意思があるというより、強きにへつらい、弱きをいじめる典型的なイジメ体質で、事後的な結果だけ見ても、その関係性や戦略で勝ち得たかどうか
疑わしい、統計学にニセ科学が侵入することは日常的です。
数字は無色透明、＜どう解釈するか＞というもう一つの重要な変数が残されています。
そこへの吟味なく、結果-羅列だけで因果を説明するのはまんま擬似科学で、
これが得意なのがコンサル会社です。

大衆が論理ではなく、雰囲気で動くこと自体は真実ですが、
○○対策をやったから結果が出たは眉唾。
社会や人間行動はそれほど単純ではありません。

むきになりたいんだね。