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民主党の「原発ゼロへ」の主張の裏には利権集団への配慮があり、生活党は国民の命を第一に考える「脱原発」を国民に訴えよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/856.html
投稿者 内田良平 日時 2012 年 9 月 18 日 07:49:56: ce8lhuPxZ7s6.
 

昨日、藤島利久氏と生活党員の仲間である清野氏と一緒に、私の自宅の近く(岡崎)で3時間ばかり論議する機会を得た。その中で原発問題について藤島氏から「目からうろこ」の貴重な話が聞けたので以下に概要を紹介する。

現在、原発を将来無くすることについて「脱原発」と「原発ゼロへ」という2つの主張がでてきている。前者の「脱原発」は活動家の藤島利久氏が言いだしっぺだそうだが、後者の「原発ゼロへ」は最近、経済産業省や民主党が言い出している。両方とも同じことではないかと思われるが、実は大きな違いがあると藤島氏は指摘する。

「脱原発」というのは国民の生命を守るという視点があり、生命を守るためには可能な限り早く原発をやめるということが肝になる。一方「原発ゼロへ」というのは原子力ムラの利権をなるべく損なわないように原発をやめるという意味があり、そこには国民の命を第一に守るという視点が無いのである。

そのため原発を無くするためまでの期間について生活党は10年、民主党や経済産業省は20年とか30年後という差が出てくるのである。また民主党や経済産業省がいかに国民の生命より原子力ムラの都合を考えているかは、建設を中断していた大間原発の建設を容認したことからも証明できる。

ところで全国を街宣車で辻立ちして回っている藤島氏は「自分は金が無いのでコンビにの駐車場で寝泊りすることが多い」そうだ。彼はそのコンビニの駐車場で食事をしているトラックの運転手やコンビニの周りでたむろする茶髪のお兄ちゃんたちをよく見かけるそうだ。どうみても彼らは普段、政治や選挙とは縁の無い人たちだ。

ところが驚いたことに、藤沢さんが街宣車に掲げている「脱原発」という文字には敏感に反応するのだそうだ。確かに総理官邸前に普通の主婦や若者が20万人集まってデモをした事実からも納得できる話であり、藤島さんのこの経験はこれから選挙戦を戦う生活党に対し非常に重要な示唆を与えてくれる。

現在、民主党や自民党の代表選挙、総裁選挙が行われているが、自民党の総裁候補は全員、原発を無くすことに反対している。恐らく自民党は誰が総裁になっても国民の信任を得ることはできないだろう。一方民主党は選挙で大敗するという危機感から、将来原発を無くすことをマニフェストに掲げるべく「原発ゼロへ」を打ち出そうとしている。

また最近、生活党の議員の中にも「原発ゼロへ」と主張する議員もでてきているが、先にも述べたように「原発ゼロへ」は国民の命を第一に守るという視点ではないことを理解すべきだ。とにかく原発問題は経済合理性の話ではない。まさに国民の命がかかった問題なのだ。

経済合理性を考えながらやめる時期を決める「原発ゼロへ」ではなく、国民の命を守るためにいかに早く「脱原発」をするかが大事なのである。もし生活党が幅広い人々の支持を得たいならば「脱原発」を前面に出し、民主党や経済産業省の「原発ゼロへ」は国民に対する裏切りであることを突くという戦い方が効果的であるかもしれない。
 

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コメント
 
01. 2012年9月18日 07:58:05 : JjSQKQLkmo
 国民の生活が第一の党に投票しなければ自分らの命がないがしろにされるということ。国民の覚醒以外この国を救う手立てが無いところまで来ている。危機感で胃腸がねじれそう。

02. 2012年9月18日 08:26:39 : HkDjpRHO9k
鹿児島3区補欠選挙に候補者を立てて主張を鮮明にするべきだ。
風を起こせる候補者いませんかね。
自薦他薦含め国民の生活が第一に情報を送ろう。

03. 2012年9月18日 09:18:07 : 6wHogxckIg

藤島は

いつごろ脱原発を言いだしたの?

生まれて間もない頃かな

それとも議員の秘書時代?

高木仁三郎氏よりも早いのかな


04. 2012年9月18日 10:24:38 : YbYX3W9Fww
民主党は公約を破り実行しない政党である、脱原発についても信用できない、信用をうしなった政党である。消え行く運命。

05. 2012年9月18日 11:08:25 : cmlXhqYY0s
>>03 6wHogxckIg


あなたは何が言いたいの?


06. 2012年9月18日 11:13:41 : 6wHogxckIg
>>05 cmlXhqYY0s


あなたは何を聞きたいの?


07. 2012年9月18日 13:34:00 : 6wHogxckIg
簡単に言うと、脱原発も反TPPも司法問題も国民主権も裁判闘争も
すべて先人と同時代人の地道な努力と活動があるのだよ、ということ

べつにそれを藤島が使おうと社会の共有財産だから異議を唱えるわけではない
彼等だって文句を言うはずもない

ただね
そういった先駆者・現活動者を捨象してオレがオレがという姿勢に違和感を感じるのだよ

あとは
みなさんが自分で判断すればいいんじゃない


08. 2012年9月18日 15:14:13 : WRcvzABPLo
マスゴミは、原発もあまり報道しなくなった。

核爆発がおき、被災者は捨て置かれ、食品は世界各国で日本製
輸入禁止状態、福嶋は依然として放射能垂れ流し状態であるにも
拘わらず。

原発は、止めるのが当然であるが、売国政府マスゴミ連合は一言も
報道しない。

一体日本はどうなる??

早く選挙を行い、小沢先生に国民と国を守って頂くより方法無し。


09. 2012年9月18日 17:28:13 : wO9Untrefo
07

キミは原発再稼働に賛成らしいな。屁理屈をこねなくていいからそれをはっきりさせてからものを言ったら。

藤島氏は警察、検察、裁判所の狂ったやりかたに対して自分の名前をさらし闘ってきた人物。

キミは本音を隠しケチをつけるさもしい下劣な人と判断する。


10. 2012年9月18日 17:43:42 : 6wHogxckIg
>>09
そのレベルのレッテル貼りか

屁理屈でいいから順序立てて説明してみてよ

原発再稼働に賛成って根拠をね


11. 2012年9月18日 20:01:19 : z5uQPVPWWg
>「脱原発」というのは国民の生命を守るという視点があり、生命を守るためには可能な限り早く原発をやめるということが肝になる。一方「原発ゼロへ」というのは原子力ムラの利権をなるべく損なわないように原発をやめるという意味があり、そこには国民の命を第一に守るという視点が無いのである。

重要な指摘と思う。
利権の新たな枠組み作りに時間稼ぎしようとしている輩が「原発ゼロへ」
をうたっている、という指摘ですから。

>「脱原発」は活動家の藤島利久氏が言いだしっぺだそうだが

こういう話を、「へ〜、そうなん」と素直に聴くタイプなので私は違和感を感じないが、舌打ちする人もいるか、と。


12. 2012年9月18日 20:38:03 : 6wHogxckIg

そこらへんは、脱原発論者ならすでに共通認識じゃないですか
人から聞いて、さもオリジナルのように能書きを垂れるから周回遅れで滑稽なんだろね

孫崎氏が言っていただとか、ネットで読みましたとか発言すれば決して馬鹿にはしない

その逆だから苦笑されるんですよ


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