★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK136 > 154.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
社説 グアム共同訓練 陸自の海兵隊化を疑う(東京新聞)
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/154.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 9 月 21 日 18:22:38: TSAYrSdovqusM
 

【社説】グアム共同訓練 陸自の海兵隊化を疑う

東京新聞 2012年9月21日http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012092102000120.html

 陸上自衛隊はグアム島で沖縄の米海兵隊との共同訓練を開始した。米艦艇からゴムボートに移り、強襲上陸する。自衛隊の海兵隊化は必要なのか。そもそも日本になじむのか議論が欠かせない。

 共同訓練は、沖縄駐留の第三一海兵遠征隊による強襲上陸訓練を体得する目的で、九州・沖縄の陸自西部方面隊四十人が参加した。

 防衛省は「特定の国、地域を想定した演習ではない」というが、尖閣諸島をめぐり、中国との関係が極端に悪化する中で「殴り込み部隊」の海兵隊から手ほどきを受けるのだ。中国を刺激するのは間違いない。日本との領土問題を抱えるロシア、韓国も注目することだろう。

 上陸作戦は力ずくで部隊を押し上げ、占拠または奪還する強襲にあたり、陸上自衛隊は訓練の経験、装備ともゼロに等しい。

 訓練は今回がほぼ最初の一歩であり、装備は来年度予算で水陸両用車四両を二十五億円で参考品として購入する。運用構想を練るのはこれから、というのにもう買い物だ。海兵隊は必要か否か、という国会での議論は始まってもいない。防衛省の独走である。

 海に囲まれた島しょへの上陸作戦は、上陸部隊を運ぶ艦艇ごと攻撃される危険をはらむ。制海権、制空権を失った状態での上陸は自殺行為に等しいし、攻撃される危険がないなら、そもそも強襲上陸など不要である。

 海兵隊構想は、四月の北朝鮮による弾道ミサイル発射事案に対応して、落下地点とはおよそ無関係の沖縄本島、宮古島、石垣島、与那国島へ陸自部隊を機動展開させ、おおむね地元から歓迎された成功体験を原点にしていないか。

 「防衛計画の大綱」の南西防衛、島しょ防衛を陸自の生き残り策に利用されてはかなわない。

 米国がグアムに陸自を受け入れたのは新国防戦略の「アジア太平洋の戦力強化」に合致するためとみられる。国防費の大幅削減を打ち出した米国は、地域の安全保障を地域に委ねる考えを示している。自衛隊が平和憲法の制約なく、海外で軍事行動できるようになるなら、海兵隊のノウハウを伝えることなど、お安いご用だろう。

 八月に発表された米国の知日家グループによる第三次「アーミテージリポート」は一次、二次に続いて日本に集団的自衛権行使に踏み切るよう求めた。共同訓練に「自衛隊の米軍化」の狙いが潜むなら断固、反対する。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年9月21日 23:25:26 : e4fxOyXoSk
>「自衛隊の米軍化」

だから、自衛隊は日本を衛る為のものではなく、アメリカの為の、まさに米衛隊そのものじゃないか。


02. 2012年9月21日 23:34:15 : vQbBv9OPUk
> 訓練は今回がほぼ最初の一歩であり、装備は来年度予算で水陸両用車四両を二十五億円で参考品として購入する。運用構想を練るのはこれから、というのにもう買い物だ。

「もう買い物だ」と、東京新聞は水陸両用車四両を買うのが不満のようだ。

> 海兵隊は必要か否か、という国会での議論は始まってもいない。防衛省の独走である。

「海兵隊は必要か否か、という国会での議論」を何年かしてから買えと?
戦車は必要か否か、対空ミサイルは必要か否か、戦闘機は必要か否か、を国会で議論してから買ったのか?

> 海に囲まれた島しょへの上陸作戦は、上陸部隊を運ぶ艦艇ごと攻撃される危険をはらむ。制海権、制空権を失った状態での上陸は自殺行為に等しいし、攻撃される危険がないなら、そもそも強襲上陸など不要である。

制海権、制空権を失った状態なら上陸は自殺行為に等しいから、水陸両用車は不要、
攻撃される危険がないなら水陸両用車は不要。
つまり、東京新聞は水陸両用車は常に不要であることを論理的に証明したことになる。

東京新聞は韓国か中国の工作員に既に占拠されたのか?
日本は、東京新聞への水陸両用車が必要と云うことか。


03. 2012年9月22日 01:14:23 : 9dkMXjHMuQ
>02
お前はアホか。
では、お前が制海権制空権失った中で、水陸両用車で突っ込んで立証してからほざいてみろ。
制海権も制空権もない島嶼への逆上陸など無理だし、相手兵站地に近い離島の防衛はそもそも無理なのだ。
軍事のイロハも知らずにドヤ顔するな。

04. 2012年9月22日 16:52:31 : n9YxCr1oPs
冷戦時代 北海道は仮想敵国ソ連の最前線として
戦車を配備して
また、熊しか使わないと揶揄された
高速道路を懸命に整備した
戦車については、日本の鉄道は狭軌なので
欧米のような大型戦車の開発は無理があった
これは軍事オタクの常識だ
また、専守防衛を国是とする我が国が
ソ連に侵攻する気がないのに
侵攻兵器の戦車を配備すること
違和感をもったものだ
それに日本国土を戦場にするならば
北海道尾といえど、山谷の多い日本地形で
大規模な戦車戦などできるわけはない
自衛隊の装備でいつも思うのは
「抑止力」とはいうが
目的手段がよくわからない
シナリオがなくそれに基づいた
戦略が見えない兵器体系に見える
欠陥でなければ本来オスプレイなどは
日本の防衛体制のなかで
水陸両用車よりよっぽど役に立つと思う
結局はアメリカから高いおもちゃを
買わされる為に自衛隊は存在しているのだ
本当に期待されているのは
物資輸送や機雷の廃除、潜水艦の駆逐
つまりアメリカの側面支援にすぎないのだ

05. 2012年9月23日 13:39:14 : aTnrkft6SU
04

全体に白けた
気だるい雰囲気が漂っていますね(笑)。

世の中曖昧模糊とした対応をしていた方が
上手に生き残れる事もありますよ。

戦後日本はその曖昧模糊とした生き方を選んで生き延びて来ました。
しかし最近はあまり曖昧模糊とした生き方にも限界が出てきて
今後の姿勢を決断しなければならない状況になってきた
という事ではないでしょうか。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK136掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK136掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧