★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK136 > 170.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
オスプレイ試験飛行、政府の安全宣言は胡散臭い (まるこ姫の独り言)
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/170.html
投稿者 メジナ 日時 2012 年 9 月 22 日 07:52:23: uZtzVkuUwtrYs
 

オスプレイ試験飛行、政府の安全宣言は胡散臭い
 2012.09.21 :(まるこ姫の独り言)


オスプレイの試験飛行が、岩国基地で始まったが。。。
聞きしに勝る騒音だそうで、地響きがするそうだ。

安全も大事だろうが、地元民は爆音でノイローゼになるのでは?

操縦ミスでたびたび墜落する軍用機を、人的ミスだとして機体は安全だと遮二無二、安全宣言した政府だが、人的ミスにしてもそレほど操縦が難しくて手に負えない機体だと言えるのではないか。

日本政府は、オスプレイの安全を確認するとして今年起きた墜落事故について独自で調査すると言ったが、それが問題だ。
独自調査と言っても、何もすべてがオリジナルではなく、アメリカから提供された情報の検証が中心だと言うから、アメリカが墜落事故は機体が事故の要因ではなく人的要因だと言えば、それに追従する以外ないではないか。
日本独自でも何でもなく、アメリカ追従だ。
形ばかりの独自調査を、だれが信用するか。。。

独自、独自、と言えば言うほど胡散臭いし、誰も信用はしない。
又、国民には調子の良い事を言い、アメリカには何も言えない二枚舌だと思われるだけだ。

アメリカ側の10月の普天間配備方針に則って、形だけの調査にしか見えない。

苦戦しています、うんうんと思ったらクリック宜しくお願い致します。
原発再稼働だって、安全だ、安全だと言いながら、ただ口だけで原発再稼働ありきの、安全宣言だったことからして、オスプレイの安全宣言も、普天間オスプレイ配備ありきがミエミエだ。

日本政府は試験飛行にしても注文を付けているらしく、一見地元住民の安全を重視しているようにも思えるが、“可能な限り”とか“運用上必要な手続きを除き”など、どうにでも言い逃れができるようになっている。
国民の安心や安全など、知ったことではないのだ。
アメリカの意向が最優先する国だもの。

沖縄県民が、県民の意思が政府には伝わっていないと言っていたが、私もその通りだと思う。
原発0に関しても、国民の総意は原発0を希望しているが、経済界や、アメリカの研究のためには、何がなんでも原発は稼働するすることが前提の政府だと言う事だ。
威勢の良い事を言ってはみたが、すぐにトーンダウンはいつもの事で、アホらしくなるほどパターン化している。
言わなきゃ期待もしないのに、ついつい言っては反発を買うこの国の権力者たち。
底が浅すぎるのだ。

日米安保がアジアの平和に必要だと言うなら、条約の義務をどこまで負うのか、アメリカにはどの程度までなら主張できるのかちゃんと説明をして欲しい。
嫌な事はすべて沖縄任せでは、沖縄の不満がたまる筈だわぁ。


元記事リンク:http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2012/09/post-c84c.html

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年9月22日 08:00:24 : UEdNCAakG2

早くもオスプレイ2機が下関市街地上空を違反飛行。
http://8254.teacup.com/iwakuni08/bbs
きょう飛行した7機の内、2機が日米合同委員会での合意を破り、下関の市街地を飛行した。
2機が市街地上空に向かったということは明らかに意図的であり、意識的な市民愚弄である。
初日に2機だけが海上を外れ市街地に突入したことは日本国民を挑発しているとしか思えない。

下関漁協役員は「試験飛行をするという空域の真下は昼のイカ漁の海域だ。低空飛行されたら漁にわるい影響をおよぼすだろう」
「オスプレイははじめから岩国に常駐させるつもりでもってきたのだ。住民不在のなかで話をすすめていることがゆるされん。全県を危険にさらすことになる」と語っている。


02. 2012年9月22日 13:40:00 : pIW4zCF7mE
オスプレイが山口で試験飛行

沖縄への配備が計画されているアメリカ軍の新型輸送機、「オスプレイ」は、あわせて7機が、一時的な駐機先の山口県の岩国基地を離陸し、山口県沖の瀬戸内海などで試験飛行を行いました。
岩国基地では、21日午前9時半ごろから2機のオスプレイが相次いで離陸し、瀬戸内海や山口県下関市沖の日本海などの上
空で試験飛行を行いました。
そして午後も5機が試験飛行を行い、岩国基地では、21日、あわせて7機が離陸し、午後6時までに基地に戻りました。
試験飛行で、パイロットは、機体の姿勢が安定しているか確かめたり、システムが正常に作動するか確認しているとみられます。
防衛省によりますと、これまでのところトラブルが起きたという情報は入っていないということです。岩国基地には、ことし7月、12機のオスプレイが陸揚げされましたが、安全性の再確認が必要だとして一度も飛行していませんでした。
しかし、19日、日本政府が安全性を確認したと発表したことから、アメリカ軍が試験飛行を開始しました。
アメリカ軍は、試験飛行に伴って22日以降も、21日と同じ、午前8時から午後6時までの間、基地周辺を飛行する際は連絡するよう求めています。
アメリカ軍は、早ければ今月中にもオスプレイを沖縄の普天間基地に向けて飛行させる考えです。

09月21日 19時39分

http://www3.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5095161401.html

知事「まさか」という印象

オスプレイの試験飛行が山口県の岩国基地で開始されたことについて、仲井真知事は「日本で飛んでいることに『まさか』という印象だ」と述べ、沖縄への配備に反対する考えを改めて示しました。
仲井真知事はきょうの定例の記者会見で、オスプレイの試験飛行について、「アメリカなどでオスプレイが飛んでいる写真は無数にあるが、日本で実際に飛んでいることに『まさか』という印象だ」と感想を述べました。
そのうえで、「沖縄では県民大会も開かれるなど県民をあげて配備への反対を強くアピールしているのにもかかわらず、配備ありきでどんどん前に進んでいる印象が強い。沖縄県民や特に普天間基地の周辺市民の不安が払拭するまでは『配備はやむをえない』とはとても言えない」と述べ、試験飛行の後に予定される沖縄への配備に反対する考えを改めて示しました。

09月21日 19時39分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095097281.html

宜野湾市長配備に改めて反対

オスプレイの試験飛行が開始されたことについて、普天間基地を抱える宜野湾市の佐喜真淳市長は「配備に反対するわれわれの思いとは裏腹に計画が進んでいる現実に怒りを感じる。今後、県民大会を主催した関係者と協力しながら配備阻止に向けて全力で取り組んでいきたい」と述べました。
一方、森本防衛大臣が来週、沖縄を訪問して佐喜真市長や仲井真知事と会談したいという意向を持っていることについて「オスプレイは安全だと改めて伝えに来るのだろうが、会うべきかもふくめて慎重に対応したい。政府からの報告だけがあってわれわれの思いを受け止めてくれないのなら、むしろ会わない方がいいと思っている」と述べ、森本大臣との会談に慎重な姿勢を示しました。

09月21日 19時39分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095161721.html

オスプレイ試験飛行続く

沖縄への配備が計画されているアメリカ軍の新型輸送機、オスプレイは、一時的な駐機先の山口県の岩国基地を拠点に22日も午前中から試験飛行を行っています。
オスプレイ12機が一時的に駐機している岩国基地では、22日も午前9時すぎからオスプレイが離陸を始め、午前中、少なくとも4機が試験飛行を行いました。
試験飛行は21日から始まり、22日は、おもに基地の滑走路などで垂直に離着陸を繰り返したり、基地沖合いの上空で、上に向けていたプロペラを前に向けるなどして、機体の姿勢が安定しているか、それにシステムが正常に作動しているか確認していました。
防衛省によりますと、今のところトラブルが起きたという情報はないということです。
試験飛行について、山口県や岩国市は、安全性への懸念が払拭されていないとして、認められないという姿勢を示しています。
試験飛行は来週にかけて行われ、アメリカ軍は、早ければ今月中にもオスプレイを沖縄の普天間基地に向けて飛行させるものとみられます。

09月22日 12時56分

http://www3.nhk.or.jp/yamaguchi/lnews/4065204591.html

岩国市が運用実態の把握強化

21日から始まったアメリカ軍岩国基地を拠点にした新型輸送機「オスプレイ」の試験飛行について、岩国市は監視を強化するなどして、日米両政府が合意した安全策が守られているか運用実態を把握することにしています。
岩国基地に一時的に駐機されているオスプレイは、21日からエンジンやシステムが正常に作動するかなどを確認する試験飛行を始めました。
日米両政府が合意した安全策は、低空飛行訓練は、150メートル以上の高度で人口密集地の上空などは避けるなどとなっていますが、21日の試験飛行ではオスプレイが山口県下関市の市街地の上空を飛行していて、市長が「当初の情報と違うルートを飛んだとすれば、市民の不安を増長させ国に強く抗議したい」と批判しています。
試験飛行は22日以降も続く見通しで、こうした現状を踏まえ、基地のある岩国市ではオスプレイが普天間基地に配備されるまでの間運用の実態の把握に力を入れたいとしています。
具体的には基地の周辺に職員を派遣するなどして合意した安全策が守られているかを監視するほか、市民からも情報を収集することにしていて、必要があれば改善を政府に要望したいとしています。

09月22日 11時04分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065197991.html

オスプレイ試験飛行で抗議活動

オスプレイの試験飛行が、山口県の岩国基地で開始されたことに対し、北九州市でも、オスプレイの試験飛行や配備に反対する市民団体などのおよそ100人ほどが集まり、抗議活動を行いました。
関門海峡を挟んで山口県が望める北九州市門司区には、市民などおよそ100人が集まりました。
集まった人たちは、「オスプレイはアメリカへ帰れ」とか「国民の声を聞け」などと書いたプラカードや横断幕を掲げ、21日から始まったオスプレイの試験飛行や沖縄への配備について、拡声機を使って異議を唱えました。
また、参加者全員で「試験飛行反対」とか「政府は沖縄の声を聞け」などとシュプレヒコールをあげていました。
抗議活動に参加した門司区に住む50代の男性は「政府が何をもってオスプレイを安全だとしているのか、説明にはまったく納得できていないし、配備の必要性もよくわからない。沖縄では県民挙げての抗議活動も続いていて、政府は配備をやめるべきだ」と話していました。

09月21日 18時26分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5015155741.html

オスプレイ初試験飛行

沖縄への配備が計画されているアメリカ軍の新型輸送機、「オスプレイ」は、あわせて7機が、一時的な駐機先の山口県の岩国基地を離陸し、山口県沖の瀬戸内海などで試験飛行を行いました。
岩国基地では、21日午前9時半ごろから2機のオスプレイが相次いで離陸し、瀬戸内海や山口県下関市沖の日本海などの上空で試験飛行を行いました。
そして午後も5機が試験飛行を行い、岩国基地では、21日、あわせて7機が離陸し、午後6時までに基地に戻りました。
試験飛行で、パイロットは、機体の姿勢が安定しているか確かめたり、システムが正常に作動するか確認しているとみられます。
防衛省によりますと、これまでのところトラブルが起きたという情報は入っていないということです。岩国基地には、ことし7月、12機のオスプレイが陸揚げされましたが、安全性の再確認が必要だとして一度も飛行していませんでした。
しかし、19日、日本政府が安全性を確認したと発表したことから、アメリカ軍が、試験飛行を開始しました。
アメリカ軍は、試験飛行に伴って22日以降も、21日と同じ、午前8時から午後6時までの間、基地周辺を飛行する際は連絡するよう求めています。
アメリカ軍は、早ければ今月中にもオスプレイを沖縄の普天間基地に向けて飛行させる考えです。

09月21日 18時28分

http://www3.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5025130971.html

オスプレイ緊急抗議集会

下関市の対岸に位置する北九州市でも、オスプレイの試験飛行や配備に反対する市民団体など100人ほどが集まり、抗議活動を行いました。
関門海峡を挟んで下関市が望める北九州市門司区には、市民など100人ほどが集まりました。
集まった人たちは、「オスプレイはアメリカへ帰れ」とか「国民の声を聞け」などと書いたプラカードや横断幕を掲げ、21日から始まったオスプレイの試験飛行や沖縄への配備について拡声機を使って次々に異議を唱えていました。また、参加者全員で「試験飛行反対」とか「政府は沖縄の声を聞け」などとシュプレヒコールをあげていました。
抗議活動に参加した門司区に住む50代の男性は、「政府が何をもってオスプレイを安全だとしているのか、説明にはまったく納得できていないし、配備の必要性もよくわからない。沖縄では県民挙げての抗議活動も続いていて、政府は配備をやめるべきだ」と話していました。

09月21日 18時28分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5025151231.html

オスプレイ試験飛行続く

沖縄への配備が計画されているアメリカ軍の新型輸送機、オスプレイは、一時的な駐機先の山口県の岩国基地を拠点に22日も午前中から試験飛行を行っています。
オスプレイ12機が一時的に駐機している岩国基地では、22日も午前9時すぎからオスプレイが離陸を始め、午前中、少なくとも4機が試験飛行を行いました。
試験飛行は21日から始まり、22日は、おもに基地の滑走路などで垂直に離着陸を繰り返したり、基地沖合いの上空で、上に向けていたプロペラを前に向けるなどして、機体の姿勢が安定しているか、それにシステムが正常に作動しているか確認していました。
防衛省によりますと、今のところトラブルが起きたという情報はないということです。
試験飛行について、山口県や岩国市は、安全性への懸念が払拭されていないとして、認められないという姿勢を示しています。
防衛省は、市街地上空を避けて試験飛行を行うと説明していて、岩国市は、基地の周辺に職員を派遣するなどして説明の内容が守られているかチェックすることにしています。
試験飛行は来週にかけて行われ、アメリカ軍は、早ければ今月中にもオスプレイを沖縄の普天間基地に向けて飛行させるものとみられます。

09月22日 12時46分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005204601.html

防衛省が愛媛県に説明へ

米軍の新型輸送機「オスプレイ」の試験飛行が山口県の岩国基地で始まりましたが、このオスプレイについて防衛省は愛媛県に担当者を派遣して試験飛行の経緯などを説明に訪れることになりました。これは、愛媛県の中村知事が記者団の取材に明らかにしたものです。オスプレイについて、愛媛県では愛媛上空を含む全国各地のルートで飛行訓練が計画されていることが6月に明らかになったあと、防衛省に説明するよう求めていました。
これに対して防衛省からは「担当者が今月24日に愛媛県庁を訪れて説明を行う」と、21日までに返答があったということです。
県によりますと、防衛省からは試験飛行の経緯のほか、海外で起きたオスプレイの墜落事故について防衛省が行った検証の結果などが説明される見通しだということです。
今後行われる予定のオスプレイの飛行訓練について、中村知事は「安全に対する懸念がある以上、それを払拭するのに打つ手を尽くすことが大切だ」と述べました。

09月22日 09時18分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005195041.html

オスプレイ「日本防衛に重要」

沖縄への配備が計画されているアメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」が山口県沖の瀬戸内海などで試験飛行を行ったことについて、アメリカ海軍佐世保基地のチャールズ・ロック司令官は、「日本の防衛への貢献に重要で、安全性について相互の理解を深める必要がある」と述べ、配備の重要性を強調しました。
沖縄への配備が計画されているアメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」は、日本政府が安全性を確認したと発表したことから、21日、一時的な駐機先の山口県の岩国基地を離陸し、山口県沖の瀬戸内海などで試験飛行を行いました。
これについて、オスプレイを搭載できる強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」が配備されているアメリカ海軍佐世保基地のチャールズ・ロック司令官は、「オスプレイはとても能力が高く、アメリカ軍が日本の防衛に貢献する上で重要だ」と述べ、配備の重要性を強調しました。
その上でロック司令官は、「過去に事故があったが、安全性には優れていて、今後、安全性について相互の理解を深める必要がある」と述べました。
アメリカ軍では、早ければ今月中にもオスプレイを沖縄の普天間基地に向けて飛行させる考えです。

09月21日 18時49分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5035076661.html


03. 2012年9月22日 13:51:08 : pIW4zCF7mE
オスプレイ7機が試験飛行実施
9月21日 16時42分
沖縄への配備が計画されているアメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」は、合わせて7機が一時的な駐機先の山口県の岩国基地を離陸し、山口県沖の瀬戸内海などで試験飛行を行いました。

岩国基地では、21日午前9時半ごろから2機のオスプレイが相次いで離陸し、瀬戸内海や山口県下関市沖の日本海などの上空で試験飛行を行いました。そして、午後も5機が試験飛行を行い、岩国基地では21日、合わせて7機が離陸し、午後6時までに基地に戻りました。
試験飛行で、パイロットは機体の姿勢が安定しているか確かめたり、システムが正常に作動するか確認しているとみられます。防衛省によりますと、これまでのところトラブルが起きたという情報は入っていないということです。
岩国基地には、ことし7月、12機のオスプレイが陸揚げされましたが、安全性の再確認が必要だとして一度も飛行していませんでした。
しかし、19日、日本政府が安全性を確認したと発表したことから、アメリカ軍が試験飛行を開始しました。
アメリカ軍は、試験飛行に伴って22日以降も、21日と同じ午前8時から午後6時までの間、基地周辺を飛行する際は連絡するよう求めています。
アメリカ軍は、早ければ今月中にもオスプレイを沖縄の普天間基地に向けて飛行させる考えです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120921/k10015189324000.html

オスプレイ離陸 試験飛行開始
9月21日 9時27分沖縄への配備が計画されているアメリカ軍の新型輸送機、「オスプレイ」が、一時的な駐機先の山口県の岩国基地を離陸し試験飛行を開始しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120921/k10015175131000.html

オスプレイ 22日も試験飛行続く
9月22日 12時8分
沖縄への配備が計画されている、アメリカ軍の新型輸送機、オスプレイは、一時的な駐機先の山口県の岩国基地を拠点に、22日も午前中から試験飛行を行っています。

一時的に駐機している岩国基地では、22日も午前9時すぎからオスプレイが離陸を始め、午前中、少なくとも4機が試験飛行を行いました。
試験飛行は21日から始まり、22日は、主に基地の滑走路などで垂直に離着陸を繰り返したり、基地沖合の上空で、上に向けていたプロペラを前に向けるなどして、機体の姿勢が安定しているか、それにシステムが正常に作動しているか確認していました。
防衛省によりますと、今のところトラブルが起きたという情報はないということです。
試験飛行について、山口県や岩国市は、安全性への懸念が払拭(ふっしょく)されていないとして、認められないという姿勢を示しています。
防衛省は、市街地上空を避けて試験飛行を行うと説明していて、岩国市は、基地の周辺に職員を派遣するなどして、説明の内容が守られているかチェックすることにしています。
試験飛行は来週にかけて行われ、アメリカ軍は、早ければ今月中にもオスプレイを沖縄の普天間基地に向けて飛行させるものとみられます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120922/k10015204931000.html


04. 日高見連邦共和国 2012年9月26日 15:22:39 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

ま、遠からず“落ちる”から。
出来れば山ん中か海上にしてね。
予言や願望などではなく、只の確率論。

それに、『神様の左手』は確かに存在するから!


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK136掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK136掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧