「韓国系の野田」は正しいが、「韓国系の安倍」は間違っている。
韓国・朝鮮人は賄賂政治に長けており、多くの日本の政治家はその手管にはめさせられている。日本の政治家に少しの便宜を図り、その見返しに大金を得たり、あたかも支持を得ていると宣伝する。
多くの日本の政治家は韓国・朝鮮人の真の意図に気付かず、利用されっぱなしになっている。更には、この記事の投稿者のように、「韓国系の安倍」と信じ込んでしまう。
これこそ韓国・朝鮮人の真の意図である。

> これに匹敵する天下の大馬鹿者は石原新太郎であり、アメリカにそそのかされて都知事の癖に国政に干渉し、尖閣列島の領有権にくちばしを挟み、

尖閣列島問題を放置していれば問題は起きない、も大間違い。
中国の真の意図は、日本に尖閣列島問題を放置させておいて、経済力をつけ軍事力を日本よりも圧倒的に高め、その時が来たら一気に日本を脅迫して尖閣列島を中国領とすること。
現在、すでに中国の軍事力は日本の１０倍はあり、軍事力を背景に強硬に出る時を狙っていた。

石原新太郎が何も言わなければ、今後１０年の内に更に中国海軍は増強され、今よりも遙かに日本との差が拡大するのは明らか。
今、日本国民は領土を守るのに何が必要か、軍事力に大差が付けば何が起きるのかを認識すべき。
単に「天下の大馬鹿者は石原新太郎」程度の認識では、日本は滅亡する。

今でも憲法９条を守れと主張する者が沢山居る。
真に憲法９条を守れば、日本の自衛隊は解散せねばならない。
今や国土を守るには軍事力が必要であることは明らかであり、憲法９条は改正せねばならない。
安部は憲法改正を主張し、そのために必要な法律を成立させた。
本当に「韓国系の安倍」ならば、そんなことをするはずがない。

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　現在の処方箋は　「大量のモルヒネ」（お金の増刷）なのだ

　なぜ　大量のお金が必要なのかは　現状を維持しようとしているからだが

　現状とは　「無用な消費」であるけれども　経済の原則そのものが

　「無用な消費」そのものだから　致し方ない部分がある

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　大量のお金が流通しないと　１９２９年の　世界恐慌が再発する事は確かだが

　この　大量のお金の　水ぶくれが　どのような結末を迎えるかは　

　人類は　だれも経験したことの無いことで　予測は不可能だが

　いずれ　回転しなくなるのではないかという　恐れがあり

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　現実に　その状態が起きたときは　ほとんど全員が　１から出直す必要がありそうだ
　

　例えば　世界経済がスローダウンしたとき　尖閣列島など　何の利用価値もないので

　今の時点で　２０億円を　金のインゴットに変えておく方が　懸命だろう