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懸案を解決する道 「東アジア文化圏」「国境を越えて魂が行き来する道筋」( 村上春樹)
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/497.html
投稿者 石井広国 日時 2012 年 9 月 30 日 01:57:44: lgrsLYVwCYBHY
 

懸案を解決する道 「東アジア文化圏」「国境を越えて魂が行き来する道筋」-----ごめんなさい。コレは投稿者が勝手に付けたタイトルです。
作家が小説作品でではなく、“全身小説家”になった。戦争阻止のため踏み出した。と敢解して付け替えたものです。「東アジア共同体」「東アジア共同の家」で無いのは勿論でしょう。
が、「大東亞共栄圏」の過ちの根拠をえぐり出すもの、隣国民族と文化に敬意を払いあえる人情をつちかうものがあるだろう。

元は↓こう。
http://www.asahi.com/culture/update/0928/TKY201209270753.html
「村上春樹さん寄稿 領土巡る熱狂「安酒の酔いに似てる」」

↓此方から抜粋させていただきました。
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/208.html?c6#c6

村上春樹

 尖閣諸島を巡る紛争が過熱化する中、中国の多くの書店から日本人の著者の書籍が姿を消したという報道に接して、一人の日本人著者としてもちろん少なからぬショックを感じている。それが政府主導による組織的排斥なのか、あるいは書店サイドでの自主的な引き揚げなのか、詳細はまだわからない。だからその是非について意見を述べることは、今の段階では差し控えたいと思う。

 この二十年ばかりの、東アジア地域における最も喜ばしい達成のひとつは、そこに固有の「文化圏」が形成されてきたことだ。そのような状況がもたらされた大きな原因として、中国や韓国や台湾のめざましい経済的発展があげられるだろう。各国の経済システムがより強く確立されることにより、文化の等価的交換が可能になり、多くの文化的成果(知的財産)が国境を越えて行き来するようになった。共通のルールが定められ、かつてこの地域で猛威をふるった海賊版も徐々に姿を消し(あるいは数を大幅に減じ)、アドバンス(前渡し金)や印税も多くの場合、正当に支払われるようになった。

 僕自身の経験に基づいて言わせていただければ、「ここに来るまでの道のりは長かったなあ」ということになる。以前の状況はそれほど劣悪だった。どれくらいひどかったか、ここでは具体的事実には触れないが(これ以上問題を紛糾させたくないから)、最近では環境は著しく改善され、この「東アジア文化圏」は豊かな、安定したマーケットとして着実に成熟を遂げつつある。まだいくつかの個別の問題は残されているものの、そのマーケット内では今では、音楽や文学や映画やテレビ番組が、基本的には自由に等価に交換され、多くの数の人々の手に取られ、楽しまれている。これはまことに素晴らしい成果というべきだ。

 たとえば韓国のテレビドラマがヒットしたことで、日本人は韓国の文化に対して以前よりずっと親しみを抱くようになったし、韓国語を学習する人の数も急激に増えた。それと交換的にというか、たとえば僕がアメリカの大学にいるときには、多くの韓国人・中国人留学生がオフィスを訪れてくれたものだ。彼らは驚くほど熱心に僕の本を読んでくれて、我々の間には多くの語り合うべきことがあった。

 このような好ましい状況を出現させるために、長い歳月にわたり多くの人々が心血を注いできた。僕も一人の当事者として、微力ではあるがそれなりに努力を続けてきたし、このような安定した交流が持続すれば、我々と東アジア近隣諸国との間に存在するいくつかの懸案も、時間はかかるかもしれないが、徐々に解決に向かって行くに違いないと期待を抱いていた。文化の交換は「我々はたとえ話す言葉が違っても、基本的には感情や感動を共有しあえる人間同士なのだ」という認識をもたらすことをひとつの重要な目的にしている。それはいわば、国境を越えて魂が行き来する道筋なのだ。

 今回の尖閣諸島問題や、あるいは竹島問題が、そのような地道な達成を大きく破壊してしまうことを、一人のアジアの作家として、また一人の日本人として、僕は恐れる。

 国境線というものが存在する以上、残念ながら(というべきだろう)領土問題は避けて通れないイシューである。しかしそれは実務的に解決可能な案件であるはずだし、また実務的に解決可能な案件でなくてはならないと考えている。領土問題が実務課題であることを超えて、「国民感情」の領域に踏み込んでくると、それは往々にして出口のない、危険な状況を出現させることになる。それは安酒の酔いに似ている。安酒はほんの数杯で人を酔っ払わせ、頭に血を上らせる。人々の声は大きくなり、その行動は粗暴になる。論理は単純化され、自己反復的になる。しかし賑(にぎ)やかに騒いだあと、夜が明けてみれば、あとに残るのはいやな頭痛だけだ。

 そのような安酒を気前よく振る舞い、騒ぎを煽(あお)るタイプの政治家や論客に対して、我々は注意深くならなくてはならない。一九三〇年代にアドルフ・ヒトラーが政権の基礎を固めたのも、第一次大戦によって失われた領土の回復を一貫してその政策の根幹に置いたからだった。それがどのような結果をもたらしたか、我々は知っている。今回の尖閣諸島問題においても、状況がこのように深刻な段階まで推し進められた要因は、両方の側で後日冷静に検証されなくてはならないだろう。政治家や論客は威勢のよい言葉を並べて人々を煽るだけですむが、実際に傷つくのは現場に立たされた個々の人間なのだ。

 僕は『ねじまき鳥クロニクル』という小説の中で、一九三九年に満州国とモンゴルとの間で起こった「ノモンハン戦争」を取り上げたことがある。それは国境線の紛争がもたらした、短いけれど熾烈(しれつ)な戦争だった。日本軍とモンゴル=ソビエト軍との間に激しい戦闘が行われ、双方あわせて二万に近い数の兵士が命を失った。僕は小説を書いたあとでその地を訪れ、薬莢(やっきょう)や遺品がいまだに散らばる茫漠(ぼうばく)たる荒野の真ん中に立ち、「どうしてこんな何もない不毛な一片の土地を巡って、人々が意味もなく殺し合わなくてはならなかったのか?」と、激しい無力感に襲われたものだった。

 最初にも述べたように、中国の書店で日本人著者の書物が引き揚げられたことについて、僕は意見を述べる立場にはない。それはあくまで中国国内の問題である。一人の著者としてきわめて残念には思うが、それについてはどうすることもできない。僕に今ここではっきり言えるのは、そのような中国側の行動に対して、どうか報復的行動をとらないでいただきたいということだけだ。もしそんなことをすれば、それは我々の問題となって、我々自身に跳ね返ってくるだろう。逆に「我々は他国の文化に対し、たとえどのような事情があろうとしかるべき敬意を失うことはない」という静かな姿勢を示すことができれば、それは我々にとって大事な達成となるはずだ。それはまさに安酒の酔いの対極に位置するものとなるだろう。

 安酒の酔いはいつか覚める。しかし魂が行き来する道筋を塞いでしまってはならない。その道筋を作るために、多くの人々が長い歳月をかけ、血の滲(にじ)むような努力を重ねてきたのだ。そしてそれはこれからも、何があろうと維持し続けなくてはならない大事な道筋なのだ。

     ◇

 むらかみ・はるき 1949年生まれ。早稲田大卒。著書に「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」「ノルウェイの森」「アンダーグラウンド」「1Q84」など。レイモンド・チャンドラー「リトル・シスター」など翻訳書も多数。読売文学賞、フランツ・カフカ賞、朝日賞、エルサレム賞など国内外の賞を受賞。  

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コメント
 
01. 2012年9月30日 05:23:51 : maxkpWHZCo
朝日新聞はアリバイつくりなんかね
さんざ煽った張本人がよういうよ
政府は必ず嘘をつく事を我々はたっぷり学習した
それに悪乗りするのは糞新聞テレビだってことをね
学者として指摘してほしかった
これ以降の流れを決定するのは我々だ
後からグチつてばかりじゃ能がない
闘うしかないよね
我々ができる事はいい政治家を輩出し
詐欺政治化を落選させる事
役人を監視し健全な行政をやらせる事を
常に後押ししなければならない

02. 2012年9月30日 06:58:41 : Eb48pxGbzI

 尖閣を「戦争の起爆装置」−>「平和のシンボル」にするためには

 日中台が 半歩ずつ引きさがって 共同で「平和利用」することだ
 


03. 2012年9月30日 09:55:29 : vQbBv9OPUk
> 今回の尖閣諸島問題や、あるいは竹島問題が、そのような地道な達成を大きく破壊してしまうことを、一人のアジアの作家として、また一人の日本人として、僕は恐れる。

文化大革命で中国全土を大混乱に陥らせた毛沢東よりも、今回の騒動は小さい。
しかし、独裁者は何時でも好きなときに大紛争を引き起こすことができることを認識すべき。
単に恐れているだけでは無意味。

> 僕は小説を書いたあとでその地を訪れ、薬莢(やっきょう)や遺品がいまだに散らばる茫漠(ぼうばく)たる荒野の真ん中に立ち、「どうしてこんな何もない不毛な一片の土地を巡って、人々が意味もなく殺し合わなくてはならなかったのか?」と、激しい無力感に襲われたものだった。

1939年9月に、ソ連はナチスドイツと一緒にポーランドに侵攻する予定で、その前に東の国境ので日本軍と戦うのが必要だとソ連の独裁者スターリンは考えノモンハン事件を引き起こした。
一般庶民や作家には「どうしてこんな何もない不毛な一片の土地を巡って、人々が意味もなく殺し合わなくてはならなかったのか?」であるが、独裁者にとっては単なる国際政治の一環。

中国、北朝鮮、韓国が何時難癖をつけて日本の領土へ侵攻するか分からないのに、憲法9条を守れと現実を無視し、妄想に凝り固まったノーベル賞作家が居る呑気な日本。

「東アジア文化圏」とは、独裁者の支配する軍事大国の中国や竹島を侵略する韓国、人さらいを国是とする北朝鮮等の居る文化圏、
「国境を越えて魂が行き来する道筋」の 現実は「国境を越えて監視船や工作船、漁船、人さらい行き来する道筋」。

憲法9条を改正しない限り、日本の将来は危うい。
そのことを国民に気付かせないよう、呑気な作家の妄想に引きずり込もうとする朝日新聞。


04. 2012年9月30日 11:42:13 : FbdGnWDQco
冷戦構造が終わり、米国の一国支配も遂に終焉期を向かえた。今や政治システムや経済制度の異なる多数の国々が縦横無尽に影響しあう時代になった。
 
 互いに影響力を持つ国が増えてくるに従って、対話のむずかしさ、協調の難しさ、グローバルな土壌での経験のなさなどが相まって、我々が経験したことのない時代に突入しているように思う。
 
 米国が世界のリーダーたりえた時代は終わり、新興国と云われた国々が台頭しはじめた。こうした実態を踏まえて、今、夫々の国に求められることは、「違い」をどう調整し、いかに「その違い」を乗り超えるか。その手腕・能力が問われているのかもしれない。
 異なる価値観、異なる歴史観、異なる政治的・経済的な環境。これらの違いを踏まえて、我が国が如何に迅速に、巧妙に対応し、そして、異なる世界情勢に適応してゆくか。真摯な研究者の数を増やし、世界的にも優秀な専門家の育成が不可欠であろう。

 今の時代、一つの価値観や規格に両脚を据えるのではなく、必要に応じて何時でも軸足を移動、展開し、異なるものへのアクセスを可能にする抜かりない用意であろう。常に、環境の変化に柔軟に対処し適応する能力が以前にも増して望まれる時代に突入したように感じる。

 外交的な出来事には偶然はないという。表面的には偶然の出来事に見える事案でも、実は入念に計算された陰謀であるケースが多いという。歴史的史実を振り返ってみてもそういう例は多いように思われる。

 今回の一連の出来事にしても、中国と日本、韓国と日本という狭量な枠組みで捉えるのではなく、視界を全方位に巡らしてみると、また違った風景がひらけてくるのではないだろうか。

 或る一つの史実を捉えてみても、立場の違いによって違った歴史観があって当然である。
 アメリカの歴史だって、白人の移民とアメリカン・インデアン、そして、奴隷としてアフリカから強制的に移住させられた黒人とでは、その捕らえ方や歴史観が違う。どちらの歴史観が正しいとか間違っているという問題ではない。立場の違いによって、認識の仕方や理解の仕方が異なるのであって、その違いはあって当然である。しかし、その違いも大方、力ずくでねじ伏せられ一本化させられるケースが多いのも事実である。米国の歴史書はほぼ白人の移民の視点で書かれていることが多い。
 要するに、歴史観は夫々の立場によって違って当然だと言うことである。

 長時間、問われ続けてきた問題、特に領土問題は、一時の施政者の一存で決着すべきものではないだろう。むしろ、両国にとって、結果的に平和的・友好的な関係を前進させるような方法を模索し、共存する中で繁栄明日し続ける世界観の構築と生存方法を提起する智恵を発揮していただきたい。
 両国の友好関係をこの島の問題で破壊するなら、更なる創造が担保されるべきであり、その保障がない限り、両国民の生存を危うくする解決策を労しては成らない。私はそう思っている。
 


05. 2012年9月30日 15:27:13 : k4O45clT5I
>03
>独裁者は何時でも好きなときに大紛争を引き起こすことができること

野ブ田や死ン太郎らが操縦されてトンデモないことをやってしまった。
その「独裁者」を造って仕舞ってるネ

外国との軍事紛争によって中国国内での地位や勢力を上昇させる、そう云う一派を支援することになった。それは死ン太郎の御主人さま〜の遠望戦略だったんじゃね?

その「独裁者」を未然にふせぎ掣肘する平和的庶民大衆の「東アジア文化圏」の可能性を村上春樹は想像してるんだろう。

日本でこそ今、独裁体制が法整備されつつあるではないか?!
何百万人も被曝放題に放置して独走してる!日本こそ走狗独裁体制がおしすすめられてるんじゃないか。

小沢鳩山体制はどうやって削ぎ落とされたのか?!!
民主党がまったく逆転してしまった本当のワケ。日本人にだけ秘密だろ。


06. 2012年9月30日 18:56:03 : R9AL5kGMi2
アメリカの真似して小説やってた人がアメリカ裏切るのか。

それともこの人の小説じゃアメリカ人は騙せないから、
アメリカタイプ小説の初心者のアジア人を騙すことを優先したのかな


07. 2012年9月30日 22:41:15 : cdTrBnRvZo
日本の新聞は大江健三郎たちの行動を報じなかったそうだ。

yoniumuhibiツイート 9/29
朝鮮日報が、
日本の市民団体が竹島・尖閣問題でアピールを出し http://p.tl/gkz2
大江健三郎や本島等が署名、石原慎太郎と政府を批判している事実を報道している。

この事実、日本のマスコミは全く報道していない。
朝日の紙面にも載っていない。日本は異常だ。#asahi
posted at 09:43:20

この村上春樹の文章も有料版へ回されちゃったそうだね。


(朝鮮日報日本語版) 日本の知識人や市民団体、独島・尖閣問題めぐり反省求める
朝鮮日報日本語版 9月29日 8時17分配信

(写真:朝鮮日報日本語版) 村上春樹氏
 独島(日本名:竹島)や尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる韓国・中国との対立は、日本の過去の侵略や(尖閣諸島の)国有化のような挑発と関係があるとして、日本の知識人や市民団体が反省を求める動きを見せている。経済界は日本政府に対し、周辺諸国との対立を早期に解決するよう求めた。

 「許すな!憲法改悪・市民連絡会」などの市民団体は28日午後、国会で1270人の署名を添えたアピール文を発表した。同文にはノーベル文学賞受賞者の大江健三郎氏や、本島等・元長崎市長などが署名し「日本は韓国や中国が最も弱く、外交的な主張ができなかった時代に、竹島や尖閣諸島を編入した。日本人は竹島が、韓国国民にとっては侵略や植民地支配の始まりであり象徴だと考えられていることを理解すべきだ」と語った。

 また、尖閣諸島をめぐる日中両国の対立については「国交正常化40周年という節目に友好を紛争に転じた原因は、石原慎太郎・東京都知事の尖閣購入宣言と、それを契機とした日本政府の国有化方針にある。中国にとってはこれが『領土問題の棚上げ』という暗黙の合意に違反した、いわば『挑発』だと映っても不思議ではない」と指摘した。

 一方、日本の経済界を代表する日本経済団体連合会(経団連)の米倉弘昌会長は28日、NHKとのインタビューで「野田佳彦首相は日中間の領土をめぐる対立に際し、もっと柔軟な姿勢を見せるべきだ」と批判した。米倉会長は「野田首相が『尖閣諸島には領有権問題が存在しない』と発言していることは理解に苦しむ」と語った。

 日本の有名な小説家・村上春樹氏(写真)も28日、朝日新聞に寄稿した文章で「尖閣諸島をめぐる紛争が過熱化し、中国の多くの書店で日本の作家の本が姿を消したという報道に接し、衝撃を受けた。領土問題が国境を越えた心の交流まで閉ざしてはならない」と主張した。その上で村上氏は、領土問題と国民感情が絡み合った現在の状況を「安い酒に酔った状態」に例え「人々は声を上げながら、単純な論理を繰り返しているが、一晩たつと残るものは頭痛だけだ」として、一部の政治家たちによる領土に関する言動を批判した。


08. 2012年10月01日 00:22:32 : R9AL5kGMi2
>ノーベル文学賞受賞者の大江健三郎氏や、本島等・元長崎市長

外国から勲章を貰うのが好きな連中の集まりで、むらかみも何かの勲章を狙っているんでしょうな。

ところで本島氏、天皇とかその他ろくでなしがいっぱい貰っている
ドイツの功労章を貰っている理由が全く不明。
母がカトリックなのに私生児で、そのくせ旧制高校から大学まで行ったと思えば、
市長やっていて自民党ながら天皇の責任とかけっこうまともなことを言っていたのに
そのうち東ドイツや共産党果ては過激派にまで凝るとは、何が何だかわからない人に見える。単に外国最優先の人と見れば納得いくのかもしれないけど。


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