特例公債法案も放っておけば役人が対処法を考えるだろう。彼らが自分で自分達の給料の遅配を受け入れるはずがない。まあ放っておけばいいだろう。

憲法違反を指摘された「１票の格差」なるものもあるしこれが解散しない理由になる。

どうかね。

派遣社員は仕事しない時は給料『なし』です。その派遣『年収200万円以下』からも税金を取り、国会議員は『国民の税金』で、何もしないのが仕事。
国会に居るだけで12月『ボーナスたっぷり』で辞めない。それどころか、尖閣･竹島に火をつけさせ「広がるのを待て」と命令されたのか、「野田！命が惜しくば、何もするな」ですか？

日本が滅亡へ進むと、ただ見るのを「国会議員の仕事」として与党議員が率先している。菅･野田はciaとコメントにあり、納得でした。
日本首相に白昼堂々と『祖国滅亡作戦をやらせる』作戦が小泉･菅・野田三代続き、
日本人に『緊急報道しなくては！危ない』かと。
でも日本メディアは（事実を報道するな）と命令を受け、奴隷は動かない。ネットに何が出来るか、ですね。

国民の皆さん分かって頂戴。

消費税を上げ（これ本気）たら「民意を問う」（これうそ）と言いました。

ウソをついて強引に消費税を上げたので、どうせ「圧倒的に反対の民意」など

恐ろしくて聞く気になれないのです。

賢い国民の皆さん分かって頂戴。

　　　　　　　　　　　大惨事野田内閣――野田悪彦――

臨時国会は間違いなく１０月中に開催される。

このブログを書いている人はけっこう賢いので臨時国会の開催要件程度は知っていると思います。

＞臨時国会は衆参両院議員のいずれかの４分の１以上の請求のあった時には開催しなければならない。

じゃあ召集するのも野党かい。

「通常国会」と「特別国会」は法律上ほぼ厳密に規定されている。
‘召集’するのは、建前上、天皇陛下である。つまり、当時の「内閣」や「政権党」や「野党」が、召集したいとかしたくないとか、四の五のゴネラレナイ仕組みになっているのである。
では「臨時国会」とは何ぞや？っていうと、そのことが国会法上、極めて曖昧であり、召集出来るのは「内閣」なんだけど、「開催請求とその判断」をどこがどう受け付けて処理するのかって、法律が無いのである。
現状では、＜衆参両院議長＞が夫々の＜議院＞に対してそれを判断する…しかないんじゃないの？だって、「国会」が開かれてないのに、何をどう‘議決’できるんだい？

な〜んだ！どう処理するかの法律がないのか！！
それなら１００歩ゆずって、「臨時国会は衆参両院議員のいずれかの４分の１以上の請求のあった時には開催しなければならない。」を与党が忠実に守るとしよう。

守るには守るが、何時に臨時国会を開催するかは与党の勝手というわけじゃないの。年末でも通常国会前でもよいわけだ。

ならやっぱり、このブログを書いている人はけっこう賢いじゃあないの。