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田中真紀子大臣へ講じる文科省の「いじめ対策」〈週刊朝日〉 
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/145.html
投稿者 笑坊 日時 2012 年 10 月 12 日 08:57:38: EaaOcpw/cGfrA
 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121012-00000001-sasahi-pol
週刊朝日 2012年10月19日号

「外務省は伏魔殿のようなところだ」との「名言」を吐いた田中真紀子氏(68)は2001年、小泉内閣で外務大臣に就任し、数々の“武勇伝”を残して、わずか9カ月で更迭された。

 あれから10年、今度は文部科学大臣として奇跡の復活登板。真紀子氏は、「役所と対立しようなんて全然思っていません。いつぞやは、たまたま運が悪かった」と言うが、過去が強烈なだけに不安は高まる。就任初日には早速、議員会館にあいさつに訪れた事務次官を女子トイレに呼び出し、指示を出したという“騒動”が報じられた。

 さしもの民主党も、いじめ問題に取り組む文科官僚が大臣に“いじめ”られてはたまらないと、「対策」を練っているという。その一つが、文科副大臣に起用された松本大輔氏(41)だと、民主党中堅議員は言う。 「松本氏は野田氏側近で、真紀子サンのお目付け役とみられる。人柄も良く、何より男前。真紀子サンは昔からイケメンに弱く、松本氏の言うことなら聞くという計算じゃないか」

 一方、受け入れる側の文科省はどうか。元文科官僚で映画評論家の寺脇研氏は、こう語る。

「現場は特にあわてていませんよ。かつて科学技術庁長官の時は役人側が田中氏を敵視していて、前回の外務大臣の時は田中氏が官僚を敵視していた。今度は、どちらもなく、今のところトラブルが起こる要素がないんです」

 そもそも文科省には「政治的な動きをしない」という伝統があり、「伏魔殿」の外務省とは文化が違う――とのこと。そんな従順さが、あるいは最大の“いじめ対策”なのかもしれない。

 

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コメント
 
01. 2012年10月12日 16:19:18 : 8rNCXQYiW2
田中真紀子が「いじめ専門家」であることは、間違いない。

02. 2012年10月12日 17:32:13 : BnZEbGDBC6

日本人いじめてきた在日コリアンへの視点は絶対に向けない朝日がいじめを語るとか説得力ないんですけど♪


これ マジ♪


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