さもなくば、特例公債法案成立と憲法違反状態解消のための選挙制度改革法案成立と引き換えに、
野田内閣は総辞職するべきである。

とにかく、違憲状態だけは解消しなくてはならない。
さもないと、立法府は司法軽視とのそしりを免れない。

　＜民主党＞若手議員に選挙準備専念を指示
毎日新聞 10月12日(金)21時21分配信

　民主党の輿石東幹事長、安住淳幹事長代行ら党執行部は１２日、当選１、２回の衆院議員約２０人を党本部に個別に呼び、次期衆院選へ向け当面、地元で選挙準備に専念するよう指示した。国会が閉会中のためだが、秋の臨時国会召集を遅らせ、年内の衆院解散・総選挙を回避する狙いとの見方が広がった。
　執行部は面談で「年末に向けて情勢調査を行う。東京には戻ってこなくていい」と伝え、今年１月から各選挙区で開催した集会の日時や回数などの活動状況を１カ月以内に報告するよう求めた。出席者によると、情勢調査の結果によっては党本部から支給される選挙費用の上積みもあり得るとして、有権者への浸透に全力を挙げるよう指示されたという。

　安住氏は１２日の記者会見で「しっかりと国民の批判を受け止め、したたかに勝ち抜くたくましさが求められている」と語った。

フランス外務省で10月9日にイベント「普遍的死刑廃止のために」が開催されました。
http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article5867

橘玲氏
「むかしは「合理的」だった若者も年をとると「素朴な道徳」を好むようになり、厳罰が当然だと主張するのです。」
http://www.tachibana-akira.com/2012/10/4770

社会の厳罰化は老化のあらわれです。

つまり、こいつら民主党議員は、政権交代から3年もたつのに地元の有権者と本当につながることはなかったということだね。

これが民主党に残留している「その他大勢」の議員の実態なんだろ。選挙区に帰ってもつき合っているのは地元支援者か地元支援組織の人ばかり。一般有権者の声なんか聞いていない。

だから、内閣・党執行部が消費増税、原発再稼働なんかやっても民主党内からの批判が大きくならない。週末に選挙区にかえっても、地元支援者の大半はイエスマンばかりだろうし、中央の指示に従っているだけの地元支援組織からは、消費増税賛成、原発再稼働賛成するようにと促されるだけだろう。ただの身内の声にすぎないものを「地元の声」と勘違いして東京に戻ってくるわけだ。

政権交代直後に小沢さんが一年生議員を集めて「君たちの次の大事な仕事は、次の選挙で当選することだ」といって「学校」のようなものをはじめられた。

そしたら世間じゃ「国民の代表に出欠確認までして子供のように扱うとは何事か」「小沢は選挙の事ばかりだ。一年生議員とはいえ政治家なんだから政策をきちんとやらせるべきだ」というもっともらしい批判があった。（特にTBSの朝の番組の電波芸人ども、おまえらのことだよっ。）

しかし、「次の選挙で当選するために」という具体的目標を与えられてもピンとこない程度のオツムの連中が、「有権者とのつながりを大切に」「主権者は国民。国民無視の政策はあり得ない」なんて抽象的訓示で体が動くわけがない。

見てみるがいい。東京で「政策」ばっかりやってたバカ者どもらの今のあわてぶりを。ことここに至っても小沢さんの言っていたことがまだ理解できないなら、それは政治家としての資質ゼロということだ。

結局、この程度の資質しかない議員どもということなのだ。「ポスターをはれ」といわれれば町中にベタベタはりまくるだけだろうし、「知名度を上げろ」といわれたら名前を連呼しまくるだけろう。言葉を表面でしか捉えることのできない感性の鈍さの表れだ。今さらこんな運動をしても、地元一般有権者は、迷惑千万と感じる以上に、もはや憎悪すら抱くだろう。

ホンとホンと、当方もそう思ったよ。

> 大臣就任時、すぐに外国人献金が発覚したが、野田政権は身体検査をしなかったのだろうか。
> 身体検査をしていれば、こんなバカな組閣はしなかった筈だ。

これは見方が甘い。
野田首相は８月２９日に人権救済機関設置法案（人権救済法案）を閣議決定し、今国会での法案提出に向け「必要な作業を進めていきたい」と答弁し、立法化を促していた。
野田首相はこの法案の推進役として田中法相を任命した。

人権救済法案とは韓国・朝鮮人の人権を守ると言う名目で、日本国民の発言を封じるのが目的であり、この法案を成立させ実施するのは、韓国・朝鮮人や暴力団の協力が必要である。それ故、暴力団と密接な付き合いのある田中氏を抜擢したのである。

日本国民から見れば「こんなバカな組閣はしなかった筈だ」であるが、野田首相から見れば人権救済法案成立のために実力者を抜擢した適材適所の人事であった。

人権救済法案を成立させないためには、田中法相の罷免が必要不可欠である。

ナベツネは読売社内の組織はヤクザと同じと見ている。

３０年前のことだけならどうでもいい話

問題は今も続いているかどうか

地元の人間ならばどういう企業と付き合いがあるか

知っている。

けいしゅう祭りも

近いうちに追加が出てくる

早く辞めた方が本人のため

脇甘すぎ

ほんの蜘蛛の糸ほどの関係でも利用するやくざが法務大臣になった自分の仲人を利用しないわけが無いだろ。

「チョッとたのむわー」ってＴＥＬだけで死刑の判も10年でも20年でも任期中は延びるかもしれないでしょ。

法務大臣じゃ、ダメでしょ。

大体、国民から見たら暴対だなんて叫んで何やってんだー！

って感じ〜〜〜〜〜〜。