地方新聞では大きな見出しにはならないだろうが見た人は誰が何をしているのかはわかる。じわじわと世論が転換していく。

今日も、どうか予定がスムーズに安全に出来ますように。
日本に帰りつくまでは、とことん祈りを強めるよ！

小沢さん一行が25日、笑顔満載で結党パーティに出席できるように！！！
ぶっ倒れるまで命をかけて全身で祈り続けるよ。安全に健やかなまま帰ってきて〜
お願い！神様。私たちの親、私たちの命そのものなのです。

毎日、頭はこれしかない。ユダ金よ、大人しくしてくれ、人間であることは間違いないんだからな。

小沢氏と独環境相 脱原発で認識一致
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121018/k10015827191000.html

ベルリンを訪問している国民の生活が第一の小沢代表は１７日、ドイツのアルトマイヤー環境相と会談し、東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、再生可能エネルギーの導入を推進することで、脱原発を速やかに実現する必要があるという認識で一致しました。

会談の中でアルトマイヤー環境相は、「ドイツは日本の原発事故を受けて脱原発を決め、すべての政党のほか、国民の８０％以上がそれに賛成している」と述べました。
そのうえでアルトマイヤー環境相は、「再生可能エネルギーの比率を高めることで新たな投資を増やし、経済力を維持しながら脱原発を進めている。風力や太陽光など、あらゆる代替エネルギーの開発に今後も取り組みたい」と述べました。
これに対し小沢代表は、「ドイツのように『原発を１０年後になくす』と期限を区切って主張しているのはわが党だけで残念だが、原発事故の当事国として、脱原発を実現したい」と述べ、再生可能エネルギーの導入を推進することで、脱原発を速やかに実現する必要があるという認識で一致しました。
会談のあと、小沢氏は記者団に対し、「福島の原発事故を抱える日本が、率先して脱原発に取り組んでいくべきであり、この主張をさらに日本国民に広めていきたい」と述べました。

■１日目
2012/10/18(木) 06:00開演 [17日29:50開場]
《津田ブロマガ特別企画》小沢一郎ドイツ脱原発視察 現地取材リポート #1
http://live.nicovideo.jp/watch/lv111780040

＞つー事で、キミのニックネームは

つー事で、キミのニックネームは

『俺のコメントは下品だが本質を突いている』

ではなくて

『俺のコメントは下劣な上に大的外れ』

が妥当だと思います。

特にロムにー候補は、環境保護を理由にオバマ大統領が国有地の油田開発を禁止していることを指摘、特にアラスカに大量に埋蔵する石油の開発で石油輸入を大幅に減らし、この分野での雇用を３万人増やすと宣言していました。
二人とも、代替エネルギーとして風力、石炭、植物（とうもろこしやさとうきび、藻など）発電に力を入れるそうです。

二人とも原子力エ発電には言及しなかったのが印象的でした。た。

一方、日本政府は原発大事故を正当な理由にして脱原発に移行できた筈なのに、党の壊滅を犠牲にしてでも原発推進とは。つまりは。野田首相は自分の信念や主張を通す決断力に欠けているということで政治家失格を証明している。自民党にいたっては核爆弾開発のための原発推進だから始末が悪い。原発推進の経団連は拝金企業の集まりだから金のためには原発ＯＫ，国民の安全なんてお構いなしなのだ。

小沢一郎氏率いる今回のドイツ視察を各メディアが報道して欲しいと願うばかりだ。

これこそが、まずは自分たちの生活が第一の福島県民が真剣に議論してほしいテーマだ。

お母さんたちは子供の将来を嘆いていることだろう、１０年後が確実でないにしても、一歩一歩脱原発を勧めてくれる議員がいることをわかっってもらいたい。

永田町では「解散」「解散」と福島の県民のことは頭にないようだ、嘆かわしい。

南海トラフの大地震が来るような話が巷では流れている、福島だけで終わらないことを日本国民に知らせるべきだ。

小沢さんには、最後のご奉公で日本を救ってもらいたい。

心がメチャクチャに壊れる程苛立っている様子が良く分かる表現だ、気の毒に^^

近い将来の日本とのパイプ作りというチャンスを逃しているところをみると、メルケルさんも普通の政治家なのですね。

良いところに気付きました。
殆どの小沢工作員が知られたくないことです。
ヨーロッパの大国であり、法的秩序を重んじるドイツの首相が刑事被告人の小沢一郎と会うはずがありません。そんなことをすれば、何故、ドイツの首相が刑事被告人と会うのか、首相は法律を無視する政治家の宣伝活動を支持するのか？
とドイツのジャーナリストの厳しい攻撃を受けるでしょう。

「国際的にも評価の高い「小沢一郎」」とは、「国際的にも知れ渡った評価の低い嘘吐きの「小沢一郎」」が正しい認識です。

> 近い将来の日本とのパイプ作りというチャンスを逃しているところをみると、メルケルさんも普通の政治家なのですね。

ドイツ人は小沢一郎が近い将来の日本とのパイプ作りというチャンスを作るわけがない、と言うことを知っていおり、小沢と会わなければ「メルケルさんも普通の政治家なのですね」は小沢狂信者だけの妄想であり、ドイツでは全く通用しません。

日本国民は刑事被告人の小沢がのこのことドイツまで出かけて腹の中では馬鹿にされていることにも気付かず、藁に縋る哀れな小沢の姿を痛ましく思うのみです。

計算上では自然エネルギーは役に立たないんだから調べればボロが出るはず、
真面目にやれ、

日本における「脱原発の肝」は、電力会社の不良債権問題・経営問題と
原発を稼働させる事を専門職としてしまっている官僚の問題　の二つ。
ドイツの事例を提示しながら、電力会社や金融機関、官僚に、
この二つの問題に対する処方箋を飲ますべく「国民の支持」を取り付けなければならない。

つまり、教師生活ならぬ反原発運動２５年とか、日曜の夜は蝋燭でエコ生活を、
などという「左翼や自然大好き派」が大喜びする「自然エネルギー」のお話ではなく、
「原発というシャブから『足を洗わないと』国家破綻するぞ、負債の先送りは死活問題になる」という
「原発は経済の問題」だ、という認識を広める事に、ドイツ訪問の目的はある。
経済評論家や近年ＴＶでもてはやされる美人ファイナンシャル・マネージャーらに
「ここまで言われてしまったら、原発のコストはムチャクチャ高いと認めざるをえません」と認めさせる事。

メディアが「タブーとして」避けてきた、原発の本当のコストを明らかにしたうえで、
原発に代わるエネルギー源のひとつとして自然エネルギーを提示する、という２段構えが必要となる。
（ドイツの自然エネルギー政策を日本にそのままあてはめる事は強引すぎるのだから、自然エネルギー⇒脱原発の順番はありえない）
もし、経済のや官僚の問題を飛び越えて、自然エネルギーだけを語るのであれば、まやかしの脱原発政策であって、
霞が関の官僚からは「この程度か、社民党と一緒じゃないか」と足元を見透かされる。

橋下市長と同じなのか、違うのか、小沢一郎の真価が問われる。

週刊誌がどう報じるか、それに注視しています。

反省文乙。これからは真っ当な生き方してみろや。

　『国民にの生活が第一』は『君子豹変（真意：実力者は次第にその力を現す）』のごとくです。

　国民の敵はこの先益々利権擁護に励むだろう。だが国民周知の今と成っては日本はおろか世界中に恥を晒す所業があからさま。破廉恥な輩にも御家族はあると思う、今日の誤認逮捕（パソコンの間接操作）の弁は参考にすべし。
　

ドイツでは、なにがなんでも10年後には原発ゼロが市民、商工会議所、政大企業そして政府に、目標として、そして達成する意思として共有されているようです。

津田ブロマガは日本時間毎日6：00の特派員報告、
http://sp.live.nicovideo.jp/gate/lv111780040

説明会はIWJで放送してます。
http://www.ustream.tv/recorded/26235479（2日目）

安住「どうせ選挙目当てのパホーマンス、出来もしない事を・・・」
とか言ってやがったが。

コイツ、本当にむかつく！

未だにそんな馬鹿なコメントするアホがいるんだね？