帰国してからは既得権益者側とのネガキャンも始まるだろうが

視察経験を一般国民に簡単明瞭シンプル正確に裏づけ数字もきっちり
反論意見に対するマニュアルも早く作るべき。

ネットで拡散出来やすいように。

電力側もあらゆる手を使って必死になるだろう

海外の人は、実際に見聞きする小沢一郎と日本のマスコミ報道とのギャップに驚かされているのでしょうね。

＞脱原発をするに当たり、投資したお金に対して何らかの補償をしてほしいと訴える裁判が出されていると述べていた。
日本でも同じ問題がある。脱原発を決めたら、電力会社は多額の除却損を出すことになる。この負担をどうするか？

＞ドイツは電力自給率は100％を超えており、EU内で電気も売っている。電気を買うのは、何かのための相互保障の観点からである。
為替のスワップ協定のようなものだな。大企業は、金があっても、銀行から借金してたりするのと同じだ。

＞日立がリトアニアに原発を売り込もうとしている。もし事故を起こせば、日立は無くなる。東電のように政府が助けてくれるなどと思っていたら経営者として失格である。
これは、全くその通りだ。しかも、原発は、はじめてしまったら元に戻れない。これは実に重要な指摘だ。日立の経営者はわかっているのだろうか？

つまり日本の脱原発の問題は、技術の問題ではなく日米パワーバランスの問題。

どうせ伊藤惇夫は官房機密費貰ってるんだろ。

その通りです！

も動画上げて下さい。

確かに事故前までは、安定した？供給源なので敢えて問題視してこなかったのだろう
全能な人間ではないのだからしょうがない

要は、その後の行動がどうかが重要で伊藤惇夫の言うことは非常におかしいと感じる
　

wikiソースだが、その言動から
相当な毒まんじゅう喰らいと思われますな

選挙目当てだろうが無かろうが、実際今国民のことを思って行動している政治家は小沢氏だけだろう。

周りを見てみろ、自民も公明も二言目には前回落選した元議員から突き上げられて「解散」しか頭にない、民主も党員が落選するのが目に見えているから「逃げの一手」、マスコミはスキャンダル合戦。

国民に聞いてみろ！今一番関心があり自分たちの生活に密接に関係するのは先に掲げたどれか。

伊藤も検察やマスコミと同様で国家的犯罪の共犯だ！

　小沢氏のドイツ訪問の詳細記事をブログで公開している　ドイツ在住30年
　の　梶村太一郎の「明日　うらしま」の10月20日が面白い。

　原発裁判を引き受けている河合弘之弁護士が小沢氏のドイツ訪問に同行し
　ている事は　本気で脱原発を考えていることを証明している
　大手メディアが小沢氏の脱原発は選挙目当ての口先だけと報道していた。
　私も半信半疑だった。けど　脱原発の国会議員の署名もしていたし、
　（脱原発を派手に宣伝している　管直人　はしていない）こんどのドイツ
　訪問で　本気だとわかってほっとした。
　
　梶村氏の「白ネコでも黒ネコでも　脱原発法の支持は良いネコ」
　この考えを基にして　脱原発の国民運動を先導している河合弁護士と一緒に
　選挙協力できれば、小沢総理も夢　ではない。

　幅広い結集に協力していきたい。

御紹介ありがとうございます。全部見ました。

韓国の大学生に向けた礼節をわきまえた心のこもったメッセージでした。

「騎馬民族説」は東大江上波夫教授の学説を引用し紹介したものであって、人に話をする時、その人に関連ある文献をつぶさに、しらみつぶしに捜して、話の中に引用するというのは、高度なテクニックですが、学問的に普通のことで、なんら異和感はありません。

目をつぶって、心をまっさらにして聞いてみてください。
小沢さんの心が見えてきます。
最後の方で、脱線して、お母さんの事に話が及ぶとこなんか泣けるよ。
40歳で小沢さんを生んだお母さんの教えが、今も自分を支えていること。
それは、
１．（男は）言い訳をするな
２．泣くな
　　泣き言を言うな
３．志を持て　
　　しっかりした信念を持てば、必ず成る

自分でやった事は自分自身で責任を持つ
自分の考え方を持つ
それに向かって努力する

等など、時にはジョークを飛ばして韓国の若者の笑いを誘いながら、日本と韓国の人たちが思わず手を取り合ってしまうような清々しい講演でした。

小沢さんは学校の週休2日をやめさせ、土曜日はボランティアとかスポーツとか、地域の活動とか、家の中でゲームばかりの生活から解き放ち、お互いの力を合わせる連帯の仕組みが自然に生まれるよう、民主党のマニフェストに入れていたらしい。
返す返すももったいない3年間であった、と言わざるを得ません。

ありがとう。本当に勉強になりました。
みんなも見てください。

そもそも、この記事は「原発をなくそう！」という趣旨の記事ではないか？
それを、「２５」は何としても妨害したいのだろうか？

「サーキットブレーカー」で、小沢氏が日本の富の流失をくい止めたことで、
アメリカに憎まれ、アメリカ傀儡の売国マスゴミに２０年以上も攻撃され
続けてきたのだから、並みの日本人なら、「小沢＝悪者」として、
洗脳されてしまったのは当然だ。

だが、阿修羅の多くの読者は、売国マスゴミの洗脳から解放された人々だ。
「２５」も、阿修羅の記事をどんどん読んで、洗脳から覚めなさい！
「パウロの改心」の如くに！

さすが新党を作っては捨てを繰り返し、後の始末をつけたことの無い、札付きの無責任男、
小沢一郎の言い出しそうな政策ですね。

国民は

『建造発電所・送電網の　増税　を迫られる』

『原発・核燃料・使用済核燃料の保管費用の　増税　を迫られる』

そういうことらしいです。

私は以下が重要なことであると考えます。

★使用済み核燃料の消却に関して

『原子力発電には濃縮ウランを原料としない発電方法があることの情報開示』

『今ある劣化ウランを発火材料として消却可能な溶融塩炉があることの情報開示』

『軽水炉を溶融塩炉に改造する費用と新発電所・送電網整備必要額との差の情報開示』

『溶融塩炉は1960年代4年以上もアメリカにおいて運行実績があることの情報開示』

『溶融塩炉はプルトニュウムを発生させないため軍需産業により配備抑制された事実の告知』

★濃縮ウランの消却に関して

『西ドイツではペブルベッドモジュール型炉を80年代に成功裏に終わらせている事の情報開示』

『ペブルベッドモジュール型炉開発はチェルノブイリの事故にて風評により中断された事実開示』

『使用燃料は濃縮ウランと様々な形態の炭素からなる多層球であることの情報開示』

『抽出できる核分裂物質は極わずかで核拡散や他への転用の可能性が低いことの情報開示』

世界は既に核拡散をしない原子炉の開発に成功しているのです。

そればかりか使用済み核燃料を消却する方法まで完成させているのです。

もっと露骨に、それはプルトニュウムを安定採取できる方法ができるまでに考案されていたにもかかわらず、
プルトニュウム採取用軽水炉が完成するまで原子炉として日の目を見なかったわけです。

だから世界の戦争屋さんたちは、自らの身の危険を冒して核爆弾を造り続けたわけではなく、
ちゃんと自らのワクチンを用意してから病原体をばら撒くように、処理方法を見つけたから、
核兵器を製造し始めたというわけなんです。

小沢や小出はそれを知ってるのに、そんな方法は無いと国民をミスリードしています・・・
小沢や小出に騙されてはいけません。

そして日本企業は、海外へは軽水炉ではない後継型原発の営業に出かけているのです。

みなさん、常識で考えてください。

今、濃縮ウランを燃料にプルトニュウムを廃棄物として吐き出す軽水炉を買う国があると思いますか？

つまり・・・
原発は改良可能で、核燃料も使用済み核燃料も消却可能なので、新発電所を建造する必要は無いのです。

室町時代のスーパースター雪舟は、本場中国に勉強にいった最初の日本人アーティスト（禅僧）として尊敬された。彼が「我が師」と呼ぶ周文は、朝鮮半島で水墨画を学んだ。スペインのベラスケスもオランダのレンブラントもイタリアのカラバッジオに影響され、シェイクスピアは、同じくイタリアのセル・ジョバンニの作品を再編して劇作を書いた。

ロンドン五輪の公式テーマ曲の冒頭の弦楽は、ロシア人作曲家とポーランド人作曲家による音楽を組み合わせたもの。

ウヨは、チン太郎の小説でも読み返すがよろし。

なるほど

深いですね

御教示ありがとうございます。

凄いものだと思う。

これをさらに、ユダ金戦争屋の米軍産複合利権に併合させようというのが、日米同盟とTPP。

尖兵が　「日経・ＣＳＩＳバーチャル・シンクタンク」であり、「東京財団」であろう。

罪務省と、天上がりしたIMF日本人スタッフが、裏から援護射撃をし、ｹｹ中が維新に潜入し、小鼠不純一郎がJrを自民党に潜伏させ、これを援護する。

害務省と口先番長が前門の虎となり、崩務省と特捜部、そして催行裁事務総局が後門の狼となる。

彼らの神輿に担がれるのは、傅かれる天皇。

で、文字は読めるが先は読めず、やたらと周囲に気兼ねする国民。

あ〜あ、だめだコリャ．．．

もう国会とか無くして欲しい

小沢さんの発言のどの部分が「日本を心底思っているとは思わない」のでしょうか？
小沢さんは政治家として、相手を持ち上げたりする発言はするでしょうが、日本より中国を大事に思わない政治家を中国の政治家や韓国の学生が相手にするでしょうか？
特に、韓国の学生相手の説明には歴史学者の多くが認めているのですが？

人を非難するには正しい方法があります。理由を明確に説明することです。戦後の日本の歴史学者がデタラメを言ってきたのを認めるのですか？