これを「うそに記載」という。

まるで大学生が「ウソ」の自白をしたのが悪いと言いたいみたいだな。

しかも、解説で呼ばれてるアホ山学院大学教授・高木光太郎って糞コメンテーターの野郎、捜査官を「マジメ」とか擁護してやがるぜwww

そういや、NHK、昨日の番組では「OSは最新のものを」「ウィルス・チェック・ソフトはコマメにアップデートを」「ウィルス・チェック・ソフトのインストールを義務化」とか、某業界が涙を流して喜びそうなこともぬかしてやがった。

とことん腐ってやがるぜ、犬HK

　これは　報道機関の　記者の能力低下とも関係がある

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　すべてが　オープンでないと　このような事が起きるわけです

　最大の原因は　プライバシーに起因する

　個人の情報が　守秘義務によって守られて　秘密にされているわけで

　捜査とは　犯罪者の　真の秘密に迫ることなく　操作とは　秘密の外側を

　取り囲むようにして　犯罪を立証していくわけで

　本質的に　無理があるわけだ

　＝＝＝

　今回の問題でも　真の犯罪者（PC遠隔操作の犯人）には　迫る事ができなくて

　外側だけを　調べているわけだ

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　もしも　インターネットを公の場とするならば　公の場に　はたか（悪意のそのもの）で

　出ていくことができるのでは　公の場は　公私混同になる

　公の場に出ていくからには　ちゃんと　服を着て出ていく仕組みが必要だ

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　そのためには　インターネットの玄関が　裸の悪意が　玄関から出た場合の

　チェック機能を持つ必要があるだろう
　

　金属探知機ソフトが　インターネットの入り口を　ガードすべきなのだ

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　飛行機に乗る人が　まさに　刀や　爆発物を　自由に持って　搭乗できるはずがない

捜査過程の可視化に加えて、調書の内容を確認、捺印をするときは検察官に加えて弁護士または弁護側の代表の同席が必要だ。

密室で検察官と犯人とされた容疑者だけで証拠が？が作られるのは日本くらいのもの。起訴した以上、冤罪であろうが何が何でも有罪にするのが日本の検察に裁判所、有罪率９９，７％はこうして作り上げたもの。日本では犯罪の認定には物的証拠など要らないのだ。

あの阿呆ばかりの警察、クソばかりの検察にそんなに犯罪の有無を全て見分けられる能力などあると思うかね。

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　江戸時代の犯罪は　簡単に犯人を検挙できた

　なぜならば　ほとんど　個人のプライバシーはなかったからだ

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　部落というのは　有る意味　プライバシーを共有する単位でもあったはずだ

　＝＝＝

　今回　邪悪な女が　何人もの人を殺して　他人を威嚇し続けた　

　昔なら　その様な不届き者は　殺人を犯す前に　「村八分」となり

　社会の掟を守らざるを得なかったわけだが

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　今の時代は　小さな犯罪が　プライバシーのスレシホールド（しきい値）の

　高さから　「あまやかされる」　結果として　大きな犯罪を引き起こしたわけだ

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　多くの人が　恐喝されても　一人一人の被害が小さい場合　それを足し算しても

　いつまでも無罪でしかないわけだ

　証券会社が　インサイド取引を繰り返して　一つ一つは　秘密であっても

　全体とすれば　明らかに犯罪だと言えるレベルの「大罪」さえ　

　見逃してしまう

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　プライバシー（秘密という名の黙秘権）を認めたうえで　

　正義と悪意が　喧嘩したとしても　　常に勝つのは　悪意であり

　善意は　悪意に　踏みつぶされて　潰れていく

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　いまや　自民党の悪意と　民主党の悪意の　戦いが　国民の生活を守るって

　マニフェストになるわけだから　秘密の醜さ　と　醜い秘密が　喧嘩するようなものだ
　
　＝＝＝

　すべての根源は　プライバシー（秘密）に起因する
　

違法な捜査・取調べ・逮捕・調書作成・起訴が事実として証明されました。
真犯人逮捕は警察のサイバー部門が引き継ぐとして、
これらの違法事実は国会が取り調べの全面可視化法案を通すことでしか取り締まれません。
密室の取調べが多くの冤罪を作っているのは明らかではないでしょうか？
さらに言えば被告に有利な証拠を検察が提出しないということもあるように聞きます。
捜査のために事件の詳細を部分的に非公開にしてたことも逆にこの違法事実を証明したのです。

小沢事件で真相が分るにつれ警察、検察のでたらめ振りが国民周知の認識となりつつあるが、今回の事件は警察、検察の救い難い卑劣さを印象付けるダメ押しの一撃となった。

警察、検察は犯人を上げればいいとしか考えていない。容疑者が真犯人であるかどうかなど、彼らにはほとんど関係ない。書類上で容疑者が犯人であることを証明するために全力で仕事をする。勝手なストーリーを作り、調書に署名捺印をすればそれで一件落着。彼らは成果を上げたことになり出世をしていくというおぞましいシステムが警察、検察の基本構造だ。

これを防ぐには全面可視化と警察、検察の構造改革を断行するしかない。

真犯人の意図がどこにあったかは不明だが、警察、検察のでたらめ振りを全国民に知らせたという意味でこの人物を評価し、義賊であると認定する。

警察の予算は皇室はじめVIP警護のための公安警備にウェイトが高く、刑事予算は少ない。そしてノンキャリヤーまかせである。

成りたての新米大臣が、官僚の原稿を読んで答弁するする姿は、見苦しい。
官僚にしてみれば、大臣というのは短期採用のアルバイト程度の存在に過ぎないそうだ。
姿を見せない権力者の事務次官に答弁させよ。NHKがよく「国が、国が」といが、その「国」とは官僚どものことだ。「官僚たち」と言え。

今までにどれだけ冤罪が有ったのだろうか？
考えると本当に恐ろしい！！

これで全面可視化が実現しないようでは、
暗黒国家と呼ばれても言い訳が出来ない。
北朝鮮以下の国家になっている！！

そして、またまた犯罪組織の「裁判所」が検察の求刑通りの判決を書く。

なぜ犯罪組織かって？この似非司法トリオって、どれも裏金たんまり貯めてるでしょ？

これを日本冤罪カルテットと言うそうな・・・。

しかし一番大事なのは一般の市民がこうゆう状況にある日突然はめられたら、一刻も早く静かな日常生活に戻りたいと心から思う心理状態になる。
そこが警察の付け目で冤罪被害者は上記の罪で告発などはしない。
泣き寝入りがもっとも合理的選択となり、この種の冤罪は警察の勝ちが続く。

たしか厚生の村木さんが国からの慰謝料をなにかの基金に寄付したかと記憶しているが、この事件を眼にしてどう感じているのだろうか・・・・

警察・検察の取り調べの実態を知らない人は、なぜ無実の人が自白したり、調書にサインするのか不思議でしょう。

私の友人Aに起こった実話です。

ある日、仕事上で付き合いのあった友人と突然連絡が取れなくなりました。

二週間後、突然見知らぬ（国選）弁護人（B）から電話がかかってきました。

「Aさんが、あなたの携帯電話の番号をようやく思いだし、連絡を取って欲しいと頼まれました。」

私「彼は今、どうしているんですか？」

B「彼は結婚詐欺の容疑で母親と共に逮捕され、現在留置場にいます。」

私「えっ！結婚詐欺！？・・・彼は罪を認めているんですか？」

B「全くの無実で、身に覚えがないと言っています。」

事件の真相はこうでした。

Aさんの母親は中国人女性を雇っているスナックを経営していました。40才を過ぎて独身の客の一人Cが、その中国人女性に日本にある国際結婚相談所を紹介してもらった。Cは紹介所の仲介で中国人女性と会い、お金も振り込んだが、結婚後に相手の女性と金銭トラブルになり、Cは、「結婚詐欺に遭った。Aの母親とAに騙された。」と腹いせに警察に訴えたのが始まり。

もちろん、Aは無実を訴えたが、警察は頑として聞く耳を持たない。

警察「店のスタッフの中国人女性の証言も得ているので、お前（A)の有罪は間違いない。今、罪を認めれば初犯だし起訴猶予か略式起訴で、すぐ社会に戻れるだろう。しかし、罪を認めないなら警察からは出れない。何ヶ月も牢屋に入り世間の信用を失うことになる。さっさと罪を認めろ！」

A「やってないものはやってない。」

Aの弁護士「警察はメンツにかけても必ず起訴するでしょう。しかし、Aさんが真実を貫けば大きな代償を払うことになる。そこをよく考えてください。」

⇒　大体はここで長期間の拘留・刑務所生活で生活基盤が徹底的に破壊されるのを恐れて、罪を認めてしまうのです。

しかし、Aさんは、

A「私は無実です。罪を認めることはできません。」

そして警察は起訴をしました。

起訴した後に、警察や検察が調べても何の証拠も詐欺に関わるお金の動きも全く出てきませんでした。しかし、中国人女性スタッフの証言だけでAは有罪になりました。その中国人女性スタッフは個人的な弱みを警察に掴まれ、Aと母親の裁判の証言者になってしまったようです。

Aは最後まで罪を認めなかったので、執行猶予も付かず８ヵ月間刑務所の中で過ごしました。

Aは刑務所から出た時、警察からこう言われました。

警察「お前を訴えたCに連絡はするなよ！　連絡をしたら、恐喝罪で逮捕するぞ！」

出所した後、Aと居酒屋で話をしました。

A「有罪にはなったけど、最後まで罪を認めなかったことに対しては誇りを持っている・・・」と力無く笑っていました。

その後、結局Aはどうなったか・・・

小さな町なので、事件のことは近所の誰もが知っており、会社も首になり、住むことができなくなって、母親と共に夜逃げしました。今、どこにいるかわかりません。

警察や検察に犯人だと思われたら、そこで一貫の終わりです。誰にもその危険はあります。

無実なのに罪を認めている冤罪被害者は無数にいると推察します。

これが、日本の司法の実態です。

　「ごめん」ですむなら、ケーサツはいらない！

　警察を存続させるなら、全員腹を切れ！！！！！！

意図的に遠隔操作のプログラムを自分のＰＣに入れておき脅迫文をうつ人間が現れたらどうするのか。

だいたい脅迫文一つで逮捕する必要がそもそもあるのだろうか。

路上で喧嘩をしている若者が「ぶっ殺してやる」などと叫んでも逮捕などされないのが普通ではないか。

インターネットでの脅迫文のたぐいは社会がこれを一切無視するという方がむしろ賢明な対応ではないのか。

何を書こうが誰も何も一切反応しなければこの手の犯罪はそれを行う意味を失う。

要するにマスコミがこれを大きく報道することがこの手の犯罪の動機そのものを作り出しているのではないのか。

、

認めれば罪も軽くなる、家族まで巻き込むなどと
あらゆる脅しをかけて署名をせまる
普通の人間ならあきらめて署名して楽になろうとするだろう

それをマスコミは犯行を自白したと垂れ流す・・・
そうではないだろう、マスゴミも性質が悪い
検事が書いた捏造文書に署名したと書くべきだろう！

検察や裁判官が腐っているなどと思ってもいなかったが
小沢事件で裁判所や検察は腐っているどころか
でっち上げ犯罪を平気で行う組織だと言うことが良く分かった

すべての検察官や裁判官が悪党ではないかもしれないが
中にいて改革できないでは同じ組織の悪党仲間といえる

日本の裁判所が司法としての機能を、果たしていない。
有罪率の高さ（９９．７％？）から分かるが、裁判所は検察の追認機関でしかない。
仮に無罪であっても、起訴されれば殆ど有罪なのだ。
だから、検察は証拠が無くても、供述調書を取り起訴に走る。

今回のPC遠隔操作の件は、犯罪なのであろうが検察、警察の好い加減さを顕わにした功績は大きい。
その意味では、捏造された陸山会事件と同じ構図だ。
ゴミ（マスコミ）が真実を報道しないので、国民が覚醒しないのが残念だ。

佐藤英佐久氏の裁判でも分かるとおり、一番悪いのは裁判所だ。
裁判所がまともであれば、原発事故を起きなかったであろう。
最後の砦となるべき裁判所が、この国を歪めている。

誰が払うので生ね〜？
国民が払わされるのでしょうかね〜？
だって税金でしょ。

つまり悪い事するのは自分達警察、でもその責任をとらされるのは国民。

これって真逆じゃね〜の？

　膨大な数の軍事衛星の精密な世界の監視というものは、おおげさな比喩で一般国民の住宅を含めて屋根が無くて、総て部屋の中が鮮明な丸見え状態と同じ事なのだと聞いたことがある。例外なく、空から二十四時間丸見えで、覗かれていて、監視されていると言うことだ。いわば平面上の点状態。
　国民のマイクロチップ奴隷監視もそう技術的には、夜間だろうが悪天候だろうが困難ではない。いつでも正確に位置特定、個人特定されて、△は手元のスーパーコンピューターの巨大データーベースと合わせて使うと管理にはとても便利だ。これは悪いことを考えたくなるだろう。△ならば積極的に実行しないはずがないのだ。
　
　△の独裁世界。ひとつの電脳地球ロボット。
人間牧場。邪魔者達は事前に総て、人口削減対象の中に繰り入れることが条件。日本の△従者売国奴の政権が続くと、日本の警察は、日本の国民の女子供老人成人への△管理の残酷な手先になるだろう。誤認逮捕で謝罪するなんてことも無くなるだろう。警察はならず者の冷血漢が相応しい？
　マイクロチップインプラントは、肉体内部で生命停止装置として発展。奴隷の胎児から誕生の時に脳か心臓に埋め込まれるらしい。その一生の自然的な死亡以外の生命維持の終わりは、△の意思一つ、スイッチ一つで決定される。また脳内に、様々なチップを埋め込まれて外部コントロールされる本当にロボットにされる奴隷は直ぐに大量に作られるだろう。群衆で同じ行動をするコントロールができたら、工場や農業の生産活動は従業員管理は自動的な家畜奴隷コントロールで済むわけだ。もとは自由な人間だった人間達。△達の子供の玩具にされるかもしれない。△の娯楽として、壮大なコロセウムでの剣奴の試合の復活。生物的怪物改良は現在世界の何処かでやっているかもしれない。奴隷以下家畜人間が何をエサとして喰わされるか分かったものではない。もともと奴隷商人が△の専門であった。彼等はゴイムという存在に対する扱いに何も躊躇しない。やりたかったことが無制限で自由にできる。サタニスト△の作る理想世界はそんなものだろう。

　現在の日本の裏切り者売国奴達は、奴隷頭の貢献者として、九十歳以上生きるだろう。日本国民のかつての同胞達の奴隷の無尽の苦痛と苦悩を眺めながら愉しみつつ長生きするだろう。ああ△の売国奴になって良かったとしみじみ思いながら。自らがTPPやらACTAやらマイナンバーやら冤罪裁判で△の家畜身分に貶めたかつての日本国民達の苦悶の顔を見ながら。

完全可視化とういう文明国にとって何ら特別じゃない最低限の人権保護さえできてない日本・・・・・

おそらく今まで相当の人数があらぬ罪で服役し、時には死刑に処されてきたのであろう・・・

警察のＴＯＰはマスコミを使って警察イメージの劣化を防ぐ為に、謝罪を前面に出しているが、現場の本音はこんな事で捜査の手を緩めるわけにはいかない。
どうせ警察のお偉いさんのマスコミ対策にしかすぎない。

おれら現場には関係ないと、考えていると思う。

これほど見事に、犯人のシナリオ通り、＜ヘドロ・警察＆検察＆司法官僚＞が踊らされてしまった最大の要因が、その‘冤罪デッチアゲ体質’にあるからだとしか解釈できないからである。犯人はそこを見透かしたかのように、最後の止め‘実行犯宣言’をぶちかましたって訳。単なる愉快犯だとは思えない。

そもそも、‘サイバーポリス’の実力なんて高が知れてることは、警察庁や公安庁の機密文書漏洩事件で実証されているんだが、いくらなんでも、IPアドレスと発信データだけの証拠で起訴出来るって思う程‘アホ’ではあるまい。
恐らく当初は、‘サイバーポリス’の慎重意見を、県警・府警の‘アナログ・ゴリ押し’連中が押さえ込んで、無理矢理起訴したに違いないって私は思う。
一方で、＜ヘドロ検察＞には碌な‘サイバー部門’なんて存在しないから、テキトーに従来の‘冤罪デッチアゲ装置’で処理したのである。
で、「これはどうしたっておかしいよ…大変なことになるよ？」って‘サイバーポリス’が反撃したから、犯行声明が暴露される前にようやく軌道修正できたってわけ。＜ヘドロ・警察＆検察＆司法官僚＞にとっては危機一髪状況であったことには変わりないし、今後もこの危機一髪状況は継続する。

今回の調書をとった警察官、検事は人を罪に陥れようとしていたことから、公務員両逆罪にとえないのだろうか？警察官は、冤罪を作っても、犯人を仕立て上げたことで、金一封も貰っているかもしれない。とんでもないことだ。

今回は、真犯人が暴露したから警察も誤認と認めざるを得なかったが、真犯人がなのり出ない場合、そのまま犯人となる。おそらく多くの人がそのような状況で、犯人に仕立て上げられているのではないだろうか？とんでもない社会である。