「『自分はがんじゃないか』『歯医者に行ったのに治らない』などと悩み込む」ようなら中国と戦争だ！なんてもう意気がることはないだろう。日本の安全と繁栄のためにも、石原のかかりつけの医者は家族だけ呼んでなんか話したり歯医者は治したふりして何もしなかったりして石原普通化計画をいっそう推進してほしい。

自分の「大砲」（小銃か？）で障子破っているうちは平和だが、自衛隊の大砲撃たれちゃかなわないぞ。

愛国者気取ってんじゃね。クズ野郎。
お前がほんとに愛国者だったら、お前のせいで多額の損害を被った日本企業に詫びを入れて弁償しろ。
そこまでできなくて、何が愛国者だ。バカ野郎。

オウムに宗教法人取らせた責任もとれ、このせいで新党も出来ないんだろう？
国会議員を辞めることで、許してもらっているんだものな。また国会議員に返り咲くことはできないもんな。

瞬きが多いってのは、例えば、ドライアイとかコンタクトレンズの不具合とか逆さ睫とかいくつかの要因はありますが、これらは全て改善できるものです。
＜イシハラ・老害・都知事閣下＞の場合は若い頃から‘目パチクリ’だったのです。それは現存する‘動画アーカイブ’を検証すれば一目瞭然です。
「チック症」というのは、‘子供時代’に多く見られる、未だに原因不明な、病気とまでは言えない症状なんですが、何らかの「心理的な不安・不安定」がそうさせるものであろうと考えられています。（眼の‘貧乏ゆすり’見たいなもんでしょう。＜ビート・たけし氏＞も同病です。）

＜イシハラ・老害・都知事閣下＞が「チック症」を克服出来なかった最大の要因は、大人になっても、子供時代の‘不安・不安定’から抜け出せないままでいたからなのでしょう。つまり、どこまで行っても‘他者との関係における自己’を確立できなかったのであります。その経緯は＜閣下＞の小説（と称するもの）を読み辿れば自明の理でありますし、政治家としての‘理念と実績’の無さを振り返えれば、一目瞭然であります。

という訳で、＜イシハラ・老害・都知事閣下＞は元来が、人間として、極めて‘不安・不安定’な存在であり、その反動として、‘夜郎自大発言’を繰り返さざるをえない、小心者に過ぎないのであります。（繰り返しますが、＜ビート・たけし氏＞も同類です。）

が、ここへ来て、＜イシハラ・老害・都知事閣下＞にとって、最悪の事態が訪れつつあるのではないか？と、他人事ながら私なりに心を痛めています。
それは「前期認知症」に入ってるんじゃないだろうか？って疑いが濃厚なのであります。（＜石原良純氏＞がその様なことを１年ほど前に、語っていたか書いていた記憶がある。）

最近の「記者会見」の応答振りを偶さか見ると、大丈夫かな？この人って、場面に何度か出く合わす。殆ど、論理的に客観的に返答することが出来ていない。只自分の言い分を言い立てるだけ。（その意味では、＜ノダメブタクン＞も＜橋下っちゃん＞も似たり寄ったりなんだけどねぇ？困ったもんだよ。）

公私混同でため込んだ金を新党で使い果たし、
裸で死んでいく事が唯一残された罪滅ぼしだ。
頑張れ石原、負けるな慎太郎！！！

このひとほんとににほんじんなの

　　　ボケ老人を知事に選んだ都民もボケ老人

　　　少子高齢化は即ち国家の衰退を意味する。

　　　ダメだろうねこの国はこれから。

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