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野田佳彦氏の解散先送り工作は政党交付金目当て (植草一秀の『知られざる真実』) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/474.html
投稿者 笑坊 日時 2012 年 10 月 20 日 15:43:44: EaaOcpw/cGfrA
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-cda0.html
2012年10月20日 植草一秀の『知られざる真実』

私たちの大切な日本の舵取りをいつまでもペテン師に委ねておくわけにはいかない。

大多数の主権者国民がそう考えている。

他方、日本の政治を特定の既得権益の利益確保のための仕組みとして温存しようとする勢力は、ペテン師であれ低能力の人物であれ、とにかく目的のためには手段を選ばないとの判断を強めている。

大事なことは主権者である国民が主権者としての自覚を持ち、この国の方向を定めるのは自分たちであるとの認識をはっきりと持つことだ。

その際、マスメディアが流す情報というものは、特定の利害関係者、すなわち日本の既得権益の意思を反映した、色のついたものであることを、あらかじめはっきりと知ったうえで接触することが必要である。


いまの政治が混迷を極めている根本的な原因は、野田佳彦政権に民主主義政権としての正統性がまったくないことだ。

主権者が選挙で野田佳彦政権を樹立したのなら、野田政権には正統性がある。思う存分、力の限りを尽くせばよい。

しかし、野田佳彦政権はこのようなプロセスを経て誕生していない。

最大の問題は、選挙の際に主権者と政党とが交わした契約、すなわち「提示した公約に責任を持ち、政権を担う際にはこの公約に基いて政治を運営する」という根本原則が踏みにじられていることだ。

その典型例が消費税問題である。

消費税増税問題は2009年8月総選挙および2010年7月参院選での最大の争点であったと言ってよい。

この選挙で民主党は、

「シロアリを退治することが先決。シロアリ退治をしないで消費税増税に進むことをしない」

ことを確約した。

この契約を主権者国民との間で交わして民主党は政権を得たのである。

野田佳彦氏が現在進めていることは、この契約と正反対のものである。

野田佳彦氏は主権者国民を騙してシロアリ退治なき消費増税に突き進むことを約束して財務省の支援を得たのである。

野田佳彦氏は自らの魂を売り渡して、首相ポストを手に入れた。

首相ポストが欲しいがために、主権者の意思を踏みにじるという、政治家として許されない行動に進んだのである。

どんなに綺麗ごとを並べても、この一事によって、野田佳彦氏が「詐欺師」の汚名から離れることは永遠にないだろう。

消費増税に突き進むことが、日本国民の幸福のためであるとの確固たる信念の下の行動であるなら、野田氏の行動は理解され得るだろう。

しかし、現実は違う。

野田氏は首相ポストを手に入れるという「私欲」を満たすために、主権者国民との神聖なる約束、契約を自ら進んで踏みにじったのである。

万死に値する行動だ。


国民に巨大な負担を押し付けて、官僚機構はどう行動しているのか。

「復興」の名を使って、自分たちの身の回りの備品を整備するなど、暴虐の限りを尽くしている。

国民に負担を求める前に、天下り利権、わたり利権を手放すのが先決だろう。

野田佳彦氏は2009年にこのことを声高に絶叫しながら、いまや、天下り廃止もわたりの根絶も、一切口にしなくなった。


財務省はいま、2012年春の日銀人事での天下り利権奪還に全力をあげ始めている。

日銀の白川方明総裁は、余人をもって代えられない日銀総裁の適任者である。

日本がデフレから脱却できないのは日本銀行の責任ではない。

最大の責任者は財務省である。

財務省の経済政策が間違いを続けてきたために、デフレが長期化、深刻化しているのである。

その責任を財務省は日銀に押し付けるとともに、この「ガセネタ」を流布することによって、日銀幹部ポストを奪還しようと考えている。

短期金融市場に資金を供給しても、その短期資金が金融機関の与信活動につながらない限り、市場に流通するマネーサプライの増加にはつながらない。

畑に蒔かれることのない種子を大量生産しても、果実が増えることはないのだ。

財政政策当局は財政政策運営の健全性を主張するが、それならばなぜ、金融政策運営の健全性を重視しないのか。

金融理論の専門家の立場から評価して、白川方明日銀総裁の金融政策運営には非難すべき点はほとんど存在しない。


話が横道にそれたが、野田佳彦政権にはまったく正統性がないから、直ちに総辞職ないし解散を行うべきである。

新しく発足させた内閣でも重大問題が次々に発覚している。

暴力団との関係が暴かれると突然体調不良になって病院に入院するなど、箸にも棒にもかからない対応だ。

野田氏が解散を先送りしようとしているのは、来年支給される政党交付金を1年でも多く確保するためであると思われる。

来年支給される政党交付金のなかの議席割部分は2013年1月1日時点での議席数に準拠して支払われる。

総選挙を実施すればいまの民主党はほぼ壊滅的な影響を受ける。

その場合、民主党が受け取る政党交付金は激減する。

このカネ欲しさに総選挙を先送りすることが画策されている。

 

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コメント
 
01. 2012年10月20日 17:06:33 : gbPCS3Ea1k
野田:
「フフフ、もうこうなったら、金しかないじゃろ〜
なあ、皆の衆〜アッ民主党だった。

ボクたちね、松下さんから教わったんだよ〜
『人の懐に、手突っ込んでも、金持って来い』って。
なあ、民衆党の皆の衆〜」


02. 2012年10月20日 17:07:57 : mK5giPZY5U
ホレ、今日の植草仲間だ。
毎日毎日、繰り返し繰り返し、チ○コの疼きを抑え切れない特に教師、がとっつかまっている。こいつらの特性は、「懲りない」「ドスケベ」「オレだけはうまくやる」な。

・電車内で股間こすりつける 「好みの女性だった」静岡県職員を逮捕
産経
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121020/crm12102015530010-n1.htm

・わいせつ2教諭を免職
福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/1020/news4.html

・小学教諭が着替え盗撮か 校内にカメラ設置の疑い
47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012102001001315.html

まだまだあるんだが、植草がむしろ普通で、真面目が異常なのかと思えてくるほどだ。いやはや。

[削除理由]:日本の事件板に投稿すべき内容が含まれているため削除。
03. 2012年10月20日 17:30:34 : YxpFguEt7k
「国民に巨大な負担を押し付けて、官僚機構はどう行動しているのか。「復興」の名を使って、自分たちの身の回りの備品を整備するなど、暴虐の限りを尽くしている。」

 ここが病気の真の原因、患部でしょうね。ここに到達する薬かメスが必要です。
 この者たちは、自分たちの行ないを続けるために、そこに周囲の視線が注がれないようにするシステムを必要とします。
 具体的には「隠す・目を逸らさせる・騙す」機能とそれを「演出する者」です。
 今の民主党を見ていると、革命に燃えた志士たちはすっかり削ぎ落され、残党の頭は、記者クラブ(マスゴミ)、詐欺師(弁護士)、官僚OBとその犬たちが支配しています。シロアリにとってはその者だけが必要だったんでしょうね。

こんなのはまともな民主主義の政府ではありません。国民の生活が第一と共にまともな政府をつくりましょう。

植草氏、がんばってください。応援しております。


04. 2012年10月20日 17:49:25 : 8UxmYAAYP2

> 日銀の白川方明総裁は余人をもって代えられない日銀総裁の適任者である。?
> 日本がデフレから脱却できないのは日本銀行の責任ではない・・・・?

 超超円高 デフレ 
1989年      日経平均株価 38957 円・・・ NYダウ 2753 ドル。
2012年10月19日 日経平均株価 9002 円・・・ NYダウ 13515 ドル。
 日本はデフレが酷すぎて 株価資産など
 約23年間で四分の一以下になってしまった。  
 一方 アメリカは 確実に 約五倍に増えている。
  
財務省 日銀両方… 脳なし政治家と多くの国民を騙し続けている…
日本銀行の責任重大です・・・。
もちろん 財務省の責任も重大・・・。

最悪は このまま 何もしないで(大景気対策をとらないで)アメリカが 選挙後
    ドル高政策とると づるづる円安になる?
    これが最悪であろう。IMF はとんでもないバカ者だし・・・。

だから100ー150兆円の日銀国債引け受けを 早いうちにうまくやることが
 超超円高 デフレ 震災 内需拡大 防衛抑止力費 資源エネルギー・・・
 を解決する早道なんだよ…。 先立つものは お金 と頭能・・・。
 大景気対策に成功しないで 消費増税しても政権持たないし 国が滅びる…

 


05. 日高見連邦共和国 2012年10月20日 18:46:52 : ZtjAE5Qu8buIw : wN3GZJJ33Q

解散を先送りして少しでも“有利”な風が民主党に吹くとでも・・・?

心ある民主党議員、民主党支持者は“曇りなまなこ”で見つめよ。

野田首相が、誰にとっての“どのような勝利”を画策しているか・・・


06. 2012年10月20日 20:35:41 : isiEx6ML4g
例え国が貧しくてもトップに信頼を持つことができれば国民は明日を信じて奮起するであろう。

しかし、国は富んでいるのに気持ちが塞ぐ。とんでもないトップ集団が居座っているからである。

野田の顔がテレビに映ると不愉快になる。定まらぬ視線、酒で誤魔化しているのか不健康な顔色。国際政治の場でも国内政治の場でも何の業績も挙げられない無能ぶり。金が欲しくてぐずぐずしているのなら、かまわん、国庫から好きなだけ持っていけ、その代わりに消えてくれ!


07. 2012年10月20日 20:47:18 : mK5giPZY5U
>>02
肝心なことを忘れていた。

植草ドスケベ精神の真髄は、

「懲りない」「オレだけはうまくいく」の他に、「やればできる!!!」の幻覚

がある。「やればできる!!!」のスケベ実行幻想は忘れてはならない。その幻覚に囚われて、まさかあの人がと言う人間が思いもよらない性犯罪を実行する。
その他に、これまで言ってなかった類植草人間の属性として、

「チ○コ役立たず」

も押さえておくべき奥義的事柄である。これは決して語られることはないが、ここから無数の変態と、犯罪と、えん罪ガセ主張が発生してくるのである!

[削除理由]:日本の事件板に投稿すべき内容が含まれているため削除。
08. 2012年10月20日 21:39:14 : 3rDCxYtPxg
>財政政策当局は財政政策運営の健全性を主張するが、それならばなぜ、金融政策運営の健全性を重視しないのか。

財政政策は財務省の担当、金融政策は日銀の担当だからです。

>金融理論の専門家の立場から評価して、白川方明日銀総裁の金融政策運営には非難すべき点はほとんど存在しない。

それは金融理論の専門家だから非難しないのです。

財政と金融はニワトリとタマゴの関係でしょう。
どちらがより悪者か〜〜〜どちらが悪の親かって??
腐りかけの親子丼を食べさせられる国民はたまったものではない〜〜〜アメリカから輸入した飼料が悪かったうえにブロイラー用の飼料だったに違いない。


09. 2012年10月20日 21:57:50 : maxkpWHZCo
一人包茎短小野郎がまギぎれんでるな


[削除理由]:意味のない投稿
10. 2012年10月20日 23:22:24 : YxpFguEt7k
森岡英樹氏
「次期日銀総裁は、懸案であるデフレ脱却に向けて大胆な金融緩和策に理解のある人物が就く可能性が高い。速水優、福井俊彦、白川方明と3代にわたり続いた日銀プロパー総裁が、再び大蔵省(現財務省)OBに移ることに対する日銀内部の抵抗は予想以上に強い。」
http://biz-journal.jp/2012/10/post_836_2.html

【総裁狙い】
白川方明氏(日銀総裁 プロパー) ※続投
山口廣秀氏(日銀副総裁 プロパー)
武藤敏郎氏(元大蔵省事務次官 現大和総合研究所理事長)
丹呉泰健氏(元財務省事務次官 現読売新聞グループ本社監査役)
杉本和行氏(元財務省事務次官 現みずほ総合研究所理事長)

【副総裁狙い】
津田廣喜氏(元財務省事務次官 現早稲田大学教授)

どうなることでしょう。


11. 2012年10月20日 23:30:04 : j34blkAeVI
支配者層にとって、阿修羅は脅威になってきたのか
阿修羅潰しのためのくだらなく汚い書き込みが、増えてきました。

12. 2012年10月21日 00:30:18 : 3rDCxYtPxg
〜『円の支配者/誰が日本経済を崩壊させたのか』より〜

現在の日本経済のデフレ状態は意図的に作り出され、わざと長引かされているといったら、あなたは信用するだろうか。わざわざ誰がそんなことをするのか。その犯人は、政府でも大蔵省(現財務省)でもなく、日本の中央銀行である日本銀行であり、しかも、その日銀の、ごく少数のプリンスと言われる人たちがやったことだと主張している。

一番の焦点は、誰がバブルを生み出し誰がそれを潰したかにある。このことが現在の深刻な日本経済の現状につながっていることは言うまでもない。
よく知られるように、日銀の総裁は日銀出身者と大蔵省出身者が交替で就任することになっている。

日銀出身の総裁は金融引締め政策寄りで財政による景気刺激策を望み、大蔵省出身の総裁は財政政策を引き締めて金融政策を緩和したがる傾向があるもと金融界では言われている。

 そのため、日銀出身者と大蔵省出身者が交互に総裁を務めるこの人事システムは、どちらにも偏らない政策を実施するうえで、理想的であるようにみえるが、実は決してそうではない。

 大蔵省出身の総裁は、日銀にとって重要な意思決定、すなわち信用創造量にかかわる決定からは一貫して排除されている。通常大蔵省出身の総裁のときは日銀出身者が副総裁となり、総裁が日銀路線を逸脱しないようにコントロールしている。

 それに加えて、日銀以外の総裁を迎えるときは、総裁を補佐する職に日銀幹部が一人つく。この補佐役についてある日経記者は、次のように書いている。以下。

 『「副総裁以上のキーマン」が総裁秘書役。

内外どこに行くにも総裁にぴったり寄り添って行動し、総裁に関する諸事万端をさばく「黒子」でもある。・・日銀は否定するが、総裁が日銀路線から逸脱しないように「監視」する役割を担っている』。

このように日銀出身者以外の総裁は、ほとんど力を発揮できないシステムになっている。日本は、敗戦から2001年の春まで首相は26人に変わっている。しかし、日本の本当の支配者は6人しかいない。

 その6人の支配者とは、日銀出身の日銀総裁を務めていた次の6人である。
        1.新木栄吉        4.前川春雄 ◎
        2.一万田尚登       5.三重野康 ◎
        3.佐々木直 ◎      6.福井俊彦
 
さらに過去50年間では5人、1962年〜1994年のとくに大事な時期に国家の操縦桿を握っていたのは、佐々木直、前川春雄、三重野康の3人である。

 政治家は選挙によって選ばれるが、日銀総裁はどのようにして選ばれるのか。
日銀出身者の総裁に関しては、必ず副総裁になっていることが条件となる。その副総裁は理事から選ばれるが、日銀出身の理事は6人しかいない。大学を卒業して日銀に入行する人は毎年約60人というから、そのうち1人が理事になれることになる。確実に総裁になれる副総裁になるのはそれこそ大変な確率ということになる。

 このように考えると、厳しい競争があってそれに勝ち抜かなければならないのであるから、それなりの人物が選ばれると考えてしまうが、日銀に限ってはそうではない。

 日銀トップの選抜手続きは、北朝鮮のような独裁国の後継者を選ぶのに似ている。支配者は自分に忠実で目標も目的も同じくする人物にしか権力を渡したがらない。

 つまり、後継者を選ぶにあたって最優先される規準は、自分への忠誠度と目標を同じくするかどうかであって、必ずしも能力ではないのである。こういう選抜方法では、かなり前から後継者は実際には決められており、どうしても前任者の政策を踏襲する形になっている。こういう人たちに日本という国家の命運が託されてしまうのは大問題であろう。

 さて、1980年代のバブルを作り出したのは、大蔵省出身の澄田智総裁であり、それを強引に潰したのは、次の総裁である三重野康総裁であると一般的にいわれている。しかし、これは事実とかなり異なる。

 澄田総裁は、表向きは日銀総裁ではあっただが、重要な決定は三重野副総裁中心にことごとく決められており、お飾り的な存在に過ぎなかったと言われている。 いや澄田総裁に限らず、やはり大蔵省出身の松下康雄総裁のときも日銀幹部は総裁に重要な情報を流さず、政府の政策とは逆のことをやって、1ドル80円という事態を招いた。

大蔵省出身の日銀総裁と、日銀出身の副総裁を中心とする日銀スタッフとの関係は、まさに現在の各省庁の大臣と事務次官を筆頭とする、事務方官僚との関係に酷似している。

そのため大蔵省出身の日銀総裁はほとんど仕事をさせてもらえなかったといっても過言ではない。とにかく大蔵省と日銀は、非常に長い間にわたって激しい勢力争いを繰り広げてきた。

その暗闘は敗戦直後からはじまっている。『円の支配者』の著者、ヴェルナー氏は、現在、日本を苦しめているデフレは、日銀が大蔵省を貶めるために意図的に作り出したものであり、そのシナリオは、半ば成功しつつあるという分析している。

 国民のほとんどは、かかるデフレ不況を作り出した犯人を日銀ではなく大蔵省であると思っており、その結果として大蔵省はその名称を奪われ、解体の危機に一時陥った。日銀は不況を利用して大蔵省に勝利したとも言えよう。そういう意味で現在の日本の不況は「日銀不況」といっても良い。

エコノミストの森永卓郎氏もこのタイトルで本を書いている。知っている人は知っているということだろう。
 さて、日銀は1998年4月から新しい日本銀行法によって、念願の独立性を手に入れ、金利政策や公開市場操作など、すべての中央銀行の政策を、総裁と2人の副総裁、そして6人の審議委員から構成される政策委員会で決定できるようになった。

 この決定にはたとえ、政府といえども異議を唱えることはできずこと金融政策については、日銀は政府よりも強い権力を手に入れることができたのである。現在、金融政策は完全に日銀の手に握られてしまっている。


13. 2012年10月21日 14:16:09 : IV8vpzxuiI
この野田ブタ首相は日本を将来どのようにしようと考えているのだろう。
親が自衛隊とかで右翼だから中国と戦争するつもりなのか。戦争をすれば世界経済は立ち直る。たぶんアメリカは日本無視。戦争特需を考え日本人を戦争させ武器を売る。中国人は人間が多すぎ1億人減って指導者は喜ぶ。
日本で石原都知事の尖閣購入発言によりナショナリズムが高まっている。
過去の戦争発端を見ても中国から戦争を仕掛けられても日本が戦争を仕掛けたようになる。日本はアメリカ一辺倒で孤立しており周辺国に友達の国がいないから誰も忠告してくれる国がいない。日本人はよく考えて行動しないととんでもないことを起こしそうで不安。

野田ブタは勝手に消費税を上げ、福島人を棄民して原発を推進。復興財源もばらまき今更戻せともいえまい。
影で政権を動かしている財務省は日本をどのようにしようと考えているのか聞きたいね。



14. 2012年10月21日 16:40:52 : 1Oc4EGYGbI
逆を言えば、自公は1月1日までに議席数を増やしたいってわけか。


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