おつかれさまでした。

益々のパワーアップ期待

電力は今でも足りていますが、この原発村の既得権益を、いかに無くすかが、今後の課題の様に思います。これからはいかに国民が後押しするか？それが問われるのではないでしょうか？

ＩＷＪの皆さんも同行のかたがたもありがとう♪

これから一緒に戦いますよ。ニューオータニ結党パーティの人の大波で腐ったものを大掃除しましょう。天に届くくらい国民の党誕生にカンパイ三唱しましょう。
大波大前進の起点だ。

お疲れ様でした。

小沢先生も言って居りましたが、何事もやろうと思えば
可能な筈です。

まだまだ既得権益者と売国奴の連携は、強固と思われます。

出来る限り応援致しますので、是非頑張って下さい。

国会議員の海外視察が、これほど国民と共有されたケースは初めてのことだと思います。　
ここでも小沢さんと「国民の生活が第一」は、既存の議員団視察のやり方を根底から覆し、国民が参加できるような形に進化させました。

立派な成果です。

再生エネルギーはあり得ないよ、という懸念はわかります。

しかし米中などの世界の指導者たちは、温暖化でのCO２削減など口では賛成しているが実際の行動は真逆なことをしています。

そういったしたたかな面も持ってください。
それが国益にかなうなら許される行動です。

日本の政治家たちの海外視察と聞いても内容は全然分らないのが普通。

今回、小沢さん率いる議員団のドイツ視察を臨場感をもって視聴
聴できたのは、IWJやニコニコ動画の自由報道協会のお陰です。勿論、小沢さんの理解と承諾の上で実現できたわけだが。

大手マスゴミは小沢さんの良いニュースは無視と決め付けているから。

国民の生活第一だけが脱原発の達成期限を明記している。ノウハウも知らないで口先だけで脱原発政策をうたうのは無責任であり実現なんてできっこない。
小沢さんのドイツ視察を知らない人が多すぎる。私たちで拡散しましょう。

今朝、ラジオ＜そことこ＞で大橋巨泉さんが民主党はさっさと
自民党になっちまえと言っていましたが、大賛成。
選挙で対立軸はないものを並べ選ばせるのは誤魔化しだ。
マスコミは重要な対立軸・脱原発に本気になっている政党・
＜国民の生活が第一＞をしっかり国民の前に出さなければならない筈です。

私も311以前は消極的原発容認派でした。資源の少ない日本だからと。
チェルノブイリみたいなことになったら困るけれど
日本の技術は大丈夫だ、日本の原発は安全だとタカをくくっていました。
311を経てやはり原子力は悪魔の技術だと悟りました。

脱原発が是非実現できるように応援したいです。

いや〜無事帰国されて良かった！　急速に国民の信頼を失いつつあるマスコミだが、未だ影響力健在。
これからは、我々個々人が頑張らなければいけませんね。70の小沢さんにご無理をさせぬよう、
できることからやらねば。取り合えず田舎の両親を結党partyに誘ってみたら意外にも出席すると返答。
あとは友達作戦。親友に「戦後史の正体」を貸すなど．．バイバイゲームで草の根拡散。頑張ろう！！

孫崎さんの「戦後史の正体」はいい本ですね。よく見る売名エセの口先正義ではない、命を賭けて真実を伝えんとする《本気》が読み手に強烈にガツンとくる。それでいて文体は最後まで論理的・実証的でクール。小沢さんと同じ国士のオーラを感じました。親戚・知人に全力拡散中です。

もうわかりましたね？

他党との違いを見せつけられました。存在感”大”ですーーー
留守の間、他党は相変わらず不毛なやり取りしていました

成果を国政に生かすよう期待します
　

多国籍ドイツ本拠企業シーメンスが原発開発会社として存在していますが、ヨーロッパにおける
主要な原発開発会社は、フランスのアレバ・スウェーデンのアセア・スイスのブランボベリでした。

1988に何が起こったか？

スウェーデンのアセア・スイスのブランボベリ、両核弾頭製造技術保有2社の合併が起こったのです。

そしてペブルベッドモジュール型炉のパテントは合併会社。

これが西ドイツのペブルベッドモジュール型炉開発中止の背景です。

アセア・ブラウン・ボベリは後に、ドナルド・ラムズフェルドをCEOに迎えて、軽水炉技術を
北朝鮮に提供することになるのです。

ダブルスタンダードになりつつある日本の原発

石棺所か丸出し。

アホだろ。きちがい

時間があったらIWJの"3日目"の動画を再生してみてください。ゆったりとした時間を過ごせますよ。

お帰りなさい　脱原発　前進あるのみ！

ドイツは「2022年末までに原子力発電所を全廃する」と決断するにあたって、次の2つの委員会に意見を求めました。

■ 原子炉安全委員会（RSK）

＞ここの報告書の中では「ドイツの原発には安全性に問題があるので、直ちに止めるべきだ」とは一行も書いていません。むしろRSKは「ドイツの原発は、航空機の墜落を除けば、比較的高い耐久性を持っている」と主張し、「福島の事故で得られた知見に照らすと、ドイツの原発では停電と洪水について、福島第一原発よりも高い安全措置が講じられている」と評価しました。

■ 安全なエネルギー供給に関する倫理委員会

＞一方、倫理委員会の結論は、「原子力技術はもはや使用すべきではない」です。

　その理由は、「原子力の災害可能性、未来世代への負担、放射線による遺伝子損傷の可能性が、リスクを比較考量できないほど大きい。しかも、原子力事故は、最悪の場合、どんな結果になるのか未知であり、評価も出来ない。その事故結果は、空間的にも時間的にも社会的にも、限定不能となる。」からだと言っています。

　では、倫理委員会は、福島原発事故を、どう受け止めたのか。

　次の三つの重要な点によって、人びとの原子力リスクの受け止め方､つまりリスク感覚が変った、と指摘しています。

　�@深刻な原発事故が日本のようなハイテク国家で発生した、という事実。

　�A事故後数週間たっても、損害規模、地域的ひろがり、破局見通しなどが不明なこと。

　�B今回の事故のプロセスは、原発の設計においては想定されておらず、技術的なリスク評価の限界が明らかとなったこと。

　ドイツは原発には大事故が実際に起こることがわかり、原発の安全性に関する今までの専門家の判断に信用が置けないと知り、原発利用には責任をもつことができないと判断したわけです。

　個人的には、とりわけ未来の世代への負担を深刻と思っています。我々が原発を容認し、事故によってその被害を受けるのはある意味自業自得かもしれません。しかし、未来の人は何も知らない内に負担だけが生まれながらにしてあるのです。

　人類の歴史が記録に残されてから4,000年です。長い時間です。

　一方、放射性物質の管理は、ホモサピエンスの起源に近い10万年です。

１世代33年として、3,000世代先まで負担をかけ続ける技術って、どんな正当性があるんですか？

　将来の歴史教科書には、今の我々の世代のことを、人類史上最も愚かな人々が暮らした時代として記録されるでしょう。

財政や年金等で「孫子の代に付けを回して良いのか」という理屈が有りますが、その理屈からすると、「未来の人類に対する放射能と言う爆弾みたいなもののプレゼント」であるので、即刻、原発廃止の道を進むのが、当たり前の話です。

２０年ほど前にデンマークに行った時にゴミの分別が進んでいて、感心したのですが「燃えるゴミは燃やして発電するから、分別しないと電気が止まっちゃう」と言っていました。（当時既にＶｅａｔａの風車は沢山ありましたが。）
原発にお別れしても、代替でやれることは沢山あると思います。

遣欧使節団（岩倉使節団）のような役割を果たすことを期待します。

将来的には
　�@廃炉技術立国としての研究・地位の確立
　�A原発０で新エネルギー比重大幅UP
この二つで投機呼び込こんじゃって下さい。

クリーンで安全な国として世界中に認識されている我が日本。
国民の選択（選挙）を世界中に思い知らせましょう！！

無事でなによりでした！

小沢さんと森ゆうこさんが同行されると聞いて非常に心配でしたから。

悪徳ペンタゴンにとって最大の脅威である御両人が飛行機事故にあわれることは最大の僥倖だったから。

ヤツらなら何でもやりかねないでしょうし。

例によってマスゴミは殆ど報道しませんね。

お疲れでしょうが早速、声を大にして視察情報を発信して下さい。

及ばずながら友人知人に拡散します。

それと金曜日の脱原発デモは達成するまで粘り強く継続しましょう！

まさに「継続は力」と「成せば成る」をみんなの行動で実証しましょう！

それと、４７さんのコメントが正解だと思います
いい年をしている人でも新党「国民の生活が第一」知らない、ひどいのになると
国民の生活が第一は民主党ではないの、（驚きます）
小沢一郎の話題をだすと１０人に１人も共鳴するする人がいません
（私の回りでの生活党支持率0,5%くらいでさみしい気持ちがします）
恐いですマスコミの洗脳は・・・
でも、阿修羅を検索すると元気をもらいます。

平成２４年７月２９日の山口県知事選挙は、脱原発を主張した飯田哲也氏が惜敗した選挙でした。

安倍晋三氏の地元山口は保守王国で有名ですが、有権者数１１８万人のうち、自民が獲得した票数は２５万票（得票率２１％）、投票率４５％でした。

前回平成２０年の知事選挙と比較すると、前回自民が獲得した票数は３１万票（得票率２６％）、投票率３７％で、投票率が８％上がったのに対して、自民の獲得票は６万票減らしています。

このことから、自民の退潮傾向は続いており、これに政策選択による無党派層が加わると、今後の選挙は思わぬ結果をもたらすということを暗示しています。

たとえ国民の生活が第一の名前を知らない有権者が多くても、国民の要求に応える政策を訴えれば、勝機はあるということです。

http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/821.html

　　国民みんなの力で原発ゼロの安心して生きられる世界へ羽ばたきましょう

　　原発ゼロの安心の未来を、子供に孫に残しましょう、我々親が。

　↑
お前さんは、何か勘違いしていない？
録画をしっかり見て、事実を学んでからコメントしなさいよ！

こぞって参加しよう。

もはや　まともな政党は　生活

しかない。

野田は平成ではNo.1総理
★米ワシントンポスト紙
野田首相はここ数年、6人〔安倍福田麻生鳩山菅〕の総理の中で最も賢明なリーダー
★英エコノミストは野田首相に関する記事を掲載し過去数代の自民党出身の首相の業績を足し合わせたよりも大きな仕事を成し遂げようとしている」と高く評価した。
★北京・日中首脳会談で尖閣は日本の領土とハッキリと言う。
★日韓首脳会談で慰安婦問題をだされても
解決済みと相手にせず
慰安婦像の撤去を求めた。
★野田政権は世界経済危機を救った。
欧州は一生日本に感謝するだろう
★野田は「武器輸出三原則」を緩和し
日英軍事共同開発を可能にした。
アメリカ以外の国との軍事協定は初めてなんだそうだ
★ロイター通信は消費増税は「雪だるま式に膨らむ財政赤字問題に取り組む日本の能力と決意を試すものだ」と位置付けたうえで、10日の法成立を「野田佳彦首相の勝利だ」と表現。
★竹島問題で半世紀以上不法占拠してきた韓国を
単独提訴。
★尖閣の国有化
★改正海保法が成立 離島での警察権を認める
★もんじゅ廃止
★再生可能エネルギーの固定買い取り制度導入
これによって代替えエネルギー需要がたかまる
日立は出力世界最大の洋上風力発電を開発へ

二酸化炭素が増えて温暖化したんじゃなくて温暖化したから二酸化炭素が増えた、
データの意図的な読み替えがある
オゾンホール発生についても有力な仮説を紹介している
自分としてはこれで決まりじゃないかという感じがしている

ところが槌田氏の学会への発表を東大学長が封じてしまった

温暖化問題は学問の問題じゃなくて政治問題
GHQ配下の東大教授は反対派を潰して売国を熱心に行っている

日本で何が勉強できるの？(笑)

わかりました。
日本の技術はろくでもないので、中国の技術を輸入して原発を続けましょう。

肝心なノウハウは日本にはなにもないだろう。
日本は圧力釜作ったりタービン作ったりはできるけど原発全体の重要なノウハウは全部外国企業様におんぶにだっこが実際だろう。

なにか原発輸出が日本の重要な産業であるかのように仙谷や前原が宣伝しているが外国企業の使い走りに過ぎない。

日本を犠牲にして海外原発ビジネスの世界戦略を推進しているにすぎない。

原発は未完成技術だ。早く撤退すべきである。

再生エネルギーの開発が急務だ！

ウェスティングハウスは東芝が買い取ったも同然だし、リトアニアへの窓口はGEじゃなく日立。

三菱重工はアレヴァグループNP・NCに並ぶ構成企業だけど、東芝・日立は世界の2トップ状態。

アレヴァはドイツのシーメンスとフランス原子力庁コジェマ・フランス民間大手フラマトムの合弁なんで、
けっきょく東芝・日立に相手にされない、さらに三菱とも関係の好くない小沢を相手にしてくれるのは、
アレヴァしかなかったというのが本音。

聞いて来なきゃならないのは、現存する廃棄燃料（濃縮ウラン・劣化ウラン）の処理方法なんだけど、
それを聞かずに発電方法を聞いてきたなんて、子供の使いにもなりません。

世界中、発電方法なんて知らない者は無いです。

まず、発電はタービン発電とモジュール発電の2通りがあって、タービンで駆動される発電機で、
火力・水力・原子力（流体）の持つ、位置エネルギー・圧力エネルギー・速度エネルギーを駆動させる発電。

此れに対しモジュール発電とは、変換効率（へんかんこうりつ）

例：太陽光発電システムにおいて、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換したときの変換割合のことを指し、
変換効率が高いものほど、より効果的に電気を作ることができるのです。

そしてこれに生成してしまった濃縮ウランを燃料として消化できるのがペブルベッドモジュールの原子炉。

ペブルベッドモジュールの原子炉はモジュール方式で設計されているため、この設計の場合、
需要に応じるためにモジュールを増やせばよいことになるのと、モジュール方式の場合、
水力発電や化石燃料発電所よりも設置位置の影響を受けないのがいいところ。

ペブルベッドモジュールのプラントはベースロード発電所や負荷追従発電所としても利用できるし、
電力供給先のコミュニティの規模に適合したサイズに設計することも可能だし、もう1つの魅力は淡水化の用途に極めて適しています。

ペブルベッドモジュールの設計は、新世代の原子炉は小型であるべきとの考えに基づいて、
モジュールは約12万kWeの発電を行えるサイズ。

モジュール方式は燃料となる現在の廃棄燃料（濃縮ウラン）を持って移動しなくても、
廃棄燃料の集積場所に合わせて、消却予定に改造したい原子炉の規模を拡大することを可能とするし、
それにより排出する劣化ウランの生成量は今の1/6。

さらに溶融塩炉も併設すれば、今度は劣化ウランを燃料に原子炉が動かせるため、今ある廃棄燃料を
大幅に減らすことを可能にする・・・だから原子炉は改造するべきなんです。

あやういから、わざわざ来ているのでしょう。必死なのですよ。
余裕があれば、ここにはきません。

原発事故前もそうでした。原発が安全ならば、電気を使うな！という暴言を吐くまでもなく、地震や津波にどれだけの対策をしているのか、丁寧に説明をすればいいだけです。

ごまかして物事をやりすごしてきた時代はとうに過ぎていることに、まだ気がつかないのですから、どのようなご事情の方々かはお里が知れています。

そしてまた、大惨事をもたらす放言を続けている。
お願いだから、フクイチ収束させてからにしてください。
あなたたちが、事故を起こしたようなものですよ。

意味不明ｗ　発電にタービン発電とモジュール発電の2通りがあるという説明がまず誤り。
貴方がご推奨のペブルベッドモジュール炉（PBMR）もタービンを回す方式なので「タービン発電」。
風力発電も風車でタービン（発電機）を回すようなものだから、非タービン式は太陽光発電のみ。
今までの原発で使用済みとなった放射性廃棄物を処理しないと脱原発できないという主張なら、
まずはそこから論を展開すべきと思う。

> 小沢を相手にしてくれるのは、アレヴァしかなかったというのが本音。

小沢さんの一行がドイツに行った目的を、自分のフィールドに捻じ曲げて曲解しないように。ｗ
原発（AREVA等）を見に行ったのではなく、ドイツの脱原発に向けた取り組みを見に行ったのです。

>>48さん
ポスティング、私も来週から始めます。大勢の皆さんで情報拡散を行えば、マスコミの生活隠しなんて
簡単にひっくり返せると思います。原発事故以降、マスコミの信用度はガタ落ちしていますので。ｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（テザリング接続につきID変化御免）

今までも、ヘリュウムガスでタービンを回すから蒸気より安心だと言ってあるでしょう。

まあ恣意的な誤読は小沢信者の専売特許ですから、いつものことで辟易としますね。

ドイツへ行くのは勝手ですが、その成果が核廃棄物の処理または対策になって初めて成果と言えるわけで、
小沢が行ったから上から下まで全て賛辞・・・これではカルト宗教と何ら変わりは無いでしょう？

貴方は工業用語をまるでご存じない。普通「ヘリュウムガス」とは書きませんよ。ｗ　ヘリウムです。

> まあ恣意的な誤読は小沢信者の専売特許ですから、いつものことで辟易としますね。
> 小沢が行ったから上から下まで全て賛辞・・・これではカルト宗教と何ら変わりは無いでしょう？

はいはい。これが言いたくて素人さんがあれこれ書いてたわけね。お疲れ様。

さて〜
がんこな人たちの頭、どうしたもんでしょ、

ま、気長にといっても限度があるし〜
こまったもんだね〜

ま、気長に行くしかないか^^

あ〜あ＾＾

キミ、大事な「宿題」を忘れてるよ
こんなところで何アブラ売ってるの？

http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/480.html

ｗ