http://mamishigemoto.blog.fc2.com/blog-entry-88.html
2012-10-25　見るべきほどのものは見つ

今日の午後６時から、「国民の生活が第一」　の結党記念パーティーが開かれた。
Ｕストリームの映像を見たけれど、会場は超満員。

まるでぶつけるように石原都知事が新党結成の発表をしたが、あの人はもう８０才なんだ。
小沢さんはまだ７０。
まだまだこれからだ。

会場に行っている人のメールによると、会場はものすごい人・人・人で、えらい騒ぎらしい。
小沢人気をよーく見てみろ！　マスコミ！！

Ｕストリームの映像を見ると、乾杯の音頭は勝谷氏がとった。
小気味の良い喋り。
ＰＣの前で、私も思わず　「そうだ！そうだ！」　と唱和。
最後のガンバローコールは、谷亮子参議院議員が行った。
とにかく大盛会だったパーティー。

そして三宅雪子議員のツイート
新党の結党大会、それも４５００人の大盛況。取材陣は多かったが殆ど報じられなかったようだ。（時事通信ほかが僅かに配信）私の持論。情報は自分から取りに行く時代になったということ。受身でいるとマスメディアが流したい情報だけを知らされることになる。様々な媒体を通じ情報を精査する事が必要。

本当にこの通りだと思う。
４５００人だよ、４５００人。
これだけの人数が集まった結党記念パーティーを、マスコミはろくに報じもしない。
１番に報道されるのは、８０の爺様が代表になった新党のことだ。

これではいけない。
情報は自分で探し出し、我々生活党の応援団それぞれが拡散して行かなければならない。

そして心しておかなければならないのは、これから一層の生活党叩きが始まるだろうということ。
今日の盛会ぶりを見て、慄いている人間は数多くいるはずだから。
もう心の準備は出来ているし、小沢支持派はそんなことではビクともしないけど。

生活党の支持者のみなさん、力を合わせて頑張っていきましょう。

コメント
01. 2012年10月26日 00:21:32 : sRvxCQklrg 石原の爺がなぜこの日に辞任記者会見をしたか 小沢のパーティで盛り上がりを潰すことがもくてきだったのだろう
02. JohnMung 2012年10月26日 00:37:22 : SfgJT2I6DyMEc : 9mqRwcc5Zc 　結党記念パーティのご盛況おめでとうございました。 　遠隔であり諸事情ありきで、参加できませんでしたが、心底、慶んでいます。 　ところで、石原慎太郎は、８０歳で新党結成して、国政に復帰を目指すということだから、長寿化の中で、政治家は８０歳を超えても、どこかの朝ドラで流れていた「ま〜だまだやれ〜るよ」を示そうとしているのだろう。 　ということは、大手マスメディアの解説者やコメンテータ、そしてネトウヨどもが「終わった」「終わった」と繰り返し喧伝することに対して、石原氏は、「奴ら（解説者やコメンテータなど）の言っていることはちゃんちゃらおかしい！！　小沢一郎氏はまだ弱冠７０歳の若造じゃないか。『ま〜だまだやれ〜るよ』とエールを送っているのだろう。」と、ＮＨＫラジオを聴きながら、ついつい笑ってしまった。
03. 2012年10月26日 03:49:57 : 9KwIrj5b4o かつて、社会党が、自民党政権を脅かしそうな勢いを見せた時、 社会党の勢力を分散させるために民社党が誕生しました。 民社党の資金源は米国(C●A)でした。これは米公文書で明らか。 石原新党結成は、小沢新党「国民の生活が第一」の勢力(有権者）分散が目的。 小沢新党の勢力を分散に成功すれば、石原の役目は終わるのです。 国民は、同じ手口に騙されてはいけません。
04. 2012年10月26日 05:48:35 : JjSQKQLkmo 　石原を応援する層と小沢さんを支持する人は違う。支持する人間の資質も人格も違う。だから小沢さん支持者は分断などされない。今回支持しているのは、個人が考えて駆けつけているひとが多いのではないか。橋本パーティのように券を販売した人にキックバック。これで人を集めても意味はない。それと同じような話。
05. 日高見連邦共和国 2012年10月26日 07:14:59 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk お・め・で・と・う〜！！
06. 2012年10月26日 09:08:10 : QmyrjoZuIs マスゴミが小沢一郎を叩けば叩くほど、無視すれば無視するほど小沢一郎の人気、信頼は上がる。 マスゴミはこんな事も判らない。 マスゴミは要らない。
07. 2012年10月26日 15:53:59 : EJWYycQSvg 小沢さん結党パーティーを動画で観ましたが、これが本物の政治家 小沢さんの力の凄さを感じました。国民の生活が第一党を応援します。
08. 2012年10月26日 16:00:17 : XSCtcH3POQ みんなで　国民の生活が第一の　黄色いチラシをダウンロードしてポスティングしましょう、貰った人はさらに10枚コピーしてポスティングしましょう。
09. 2012年10月26日 16:48:25 : 8nEEaJsXRY >>02 SfgJT2I6DyMEc : 9mqRwcc5Zc さん ＞８０歳を超えても、どこかの朝ドラで流れていた「ま〜だまだやれ〜るよ」を示そうとしているのだろう。 どこかで聞いたような懐かしい気がする歌。 ま〜だまだやれる〜よ〜 どこまでも〜 野を超え山超え 谷越えて〜 遥かな未来へ100までも〜 政治はベッドでも出来るから〜 でも、シ〜・・・・・ ノビテルに生命維持装置だの遺漏の管だのを切られないように気を付けて。
10. 2012年10月26日 20:33:25 : DS9UDjQHeM 石原新党の党員は慎太郎氏以外に誰かいるのでしょうか？ ご存知の方は教えて下さい。 一人でも党はつけれるのでしょうか？　 徒党を組むという言葉があるように、二人以上いないと駄目ではないでしょうか？

11. 2012年10月26日 22:29:47 : yhYp32JHWM >10さん、立ち枯れ党のメンバー、平沼とかと一緒にやるようですよ。 何しろ立ちあげれ日本（私は黄昏日本と呼んでいますが）の名付け親ですから。
12. 2012年10月26日 22:36:11 : yhYp32JHWM ＞１１です。訂正します。 立ちあげれー立ち上がれ
13. 暗 奔坦 2012年10月27日 00:16:41 : DgMX0TCPHy2/A : K1xi3eSSpG >12 さん、『立ち上がれ』でなくて『起ちやがれ』ですよ。一所懸命にしなければ役立たず。萎びてます。まさに老害の見本ですね。
14. 2012年10月27日 00:17:47 : aNuCwtuJpQ 石原さんは自分のファミリーのために老骨に鞭打つのみ。我欲の人。勘違い差別主義者。80にして未だ脂ぎった欲望剥き出しの老醜（臭）プンプン。 小沢さんは主権者国民の声に耳を傾けまだまだ進化する。齢70にして脱原発に本気でなかった過去の自分を反省できる、柔軟性のある人間。人様の悪口は殆ど発しない方。弱者に対して真剣に向き合ってくれそう。笑顔が素敵だよね、先ずゴミは絶対使わないけど。
15. 2012年10月27日 08:31:51 : PxDfaa2sd9 Uストリームの映像を見たけど感動したね。 ほんとにうれしい。 国が変わる予感がした。 アメリカやくずマスコミや腐れ官僚の圧迫を跳ね返す力を感じる。 既得権力はそれは脅威を感じるだろう。ざまーみろ。
16. 2012年10月27日 08:33:46 : hEZMBIs6aI 14さん同意です。 石原さんは我欲党とか立ち腐れ党とか新党を勝手にやればって気分です。 くわばら・・。くわばら・・・。 小沢さんの笑顔が素敵ですねぇ。
17. 2012年10月27日 08:53:54 : S4jV6Dd6io 老人の嫉妬心は見苦しいですね どこまで頑張ったって、石原慎太郎には人望が無さすぎです。 小沢さんには惨敗なんですから 潔く諦めて、小沢さんにエールを送れば 少しは人気があがるのに オザワ　オザワって上から目線の悪口ばかり うんざりする老人です。
18. 2012年10月27日 23:49:22 : 9uivspJhO6 　０６さん　マスゴミはいらない　のはごもっともです。 　マスゴミの異常は理解出来ます　が　簡単に反作用は起こりません。　何か　手立てに　御詳しいのでしょうか疑問です。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する？」をクリックお願いします。２４時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ137掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。