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年内解散の動き出てきたと揺れる永田町 いつでも選挙OKは小沢の“生活”のみ (世相を斬る あいば達也) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/786.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 27 日 15:30:30: igsppGRN/E9PQ
 

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/94941f3377a3956194c18bb388f73938
2012年10月27日 世相を斬る あいば達也


 軍資金が豊富な事で知られる石原慎太郎の報道(テレビ)で毎日が暮れている(笑)なぜ売れもしない小説書いたり、公職の都知事を13年もやっていて、何処でどのように資金豊富になったのか判らないが、兎に角も紐のつかない資金が豊富なようである。政治評論家等々への資金援助の功も奏したとみえ、石原の新党立ち上げは、日本の政党再編の起爆剤になる等と提灯発言が数多くみられる。しかし、演出された大根役者になっている不安が拭えない石原は、またまた緊急記者会見を開き、マスメディアが突きだすマイクに向かって、自分の行動を揶揄する発言に一方的に反論した。読売が皮肉交じりに、以下のように報じている。

≪ 石原知事が急きょ会見、議員への不満20分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121026-OYT1T01211.htm
 石原知事は26日、都庁で最後の定例記者会見を行った。
 前日の辞職表明で中止となっていたが、同日朝に知事本人が「言いたいことがある」として、急きょ再設定されたという。
 ただ、この日の発言は「永田町にいる人間は視野が狭い」と新党の母体となるたちあがれ日本の議員への不満などに終始。都政にはほとんど触れず、「約束があるので」と自分から約20分で切り上げた。
 都によると知事の記者会見はこの日で590回目。「都民へのあいさつの言葉などがあるのかと期待していたのに……」と都幹部も困惑した様子だった。≫(読売新聞抜粋)

 会見場に用意された壇上に登るまでの歩行を見ていると、顔と口は元気だが肉体は相当老化していると思われる姿が一瞬写された。マスメディアが意図的にしたことか、編集の間違いか、その辺は判らない。あの歩行状態で、11月に尖閣周辺調査をもう一度、今度は俺も行くは冗談だろうと理解できた。特に石原慎太郎が嫌いでもないのだが、なぜか今回は奇妙に揶揄したくなるのはなぜだろう。やることなす事、すべてが裏目に出ている。いろんな解説があるが、明らかに暴走老人なのである。京都大阪に向かうべき高速道を青森に向けて逆走しているのだ。

 当然、暴走老人は自分がハンドルを握る車は京都に着くに違いないと思い込んでいる。嫌に逆走する車が多くて困ったものだと思い込んでいる。情緒不安定な作家気質が頭をもたげ、床についても、自分の考えに逆走する政治家や評論家の言葉が頭から離れず、苛立ちまぎれの記者会見を開いたわけだが、この調子だと、選挙が始まる頃には発狂しているかもしれない。平沼赳夫自身、石原のペースに合わせてはいるものの、なんだか困ったな〜と云う雰囲気が出ている。橋下も、渡辺も、安倍も困っている。読売が上記のような揶揄記事を書いた点からも、ナベツネも困り出したのかもしれない。そりゃそうだ、再軍備、核保有は米国が最も嫌う方向なのだから、ナベツネも諸手を挙げて提灯記事に終始は出来ないだろう。産経も石原が叫ぶ「第三局連合」に疑問を呈している。

≪ 石原新党・維新・みんな 「第三極連合」、険しい政策一致
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121026/stt12102623550021-n1.htm
 新党結成を表明した石原慎太郎東京都知事は26日、次期衆院選に向け、日本維新の会やみんなの党も含めた「第三極連合」の必要性を強調した。維新とみんなも同日、政策協議を本格化させるなど連携に向けた動きが活発化した。ただ、石原氏と維新では憲法のほか原発や環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)交渉参加などの主要政策で対立点がある。「官僚支配打倒」(石原氏)という大目標だけで連携するのは容易ではない。
 「薩長土肥も関心、考え方は違ったけど、幕府を倒して新しい国家をつくるということで大連合があった。一緒にやったらいいんだ、選挙は。みんなで大連合をつくって…」  石原氏は26日、都庁での記者会見でこう述べ、現在の政治状況を幕末と重ね合わせて、第三極による大連合の「大義」を訴えた。
 さらに「政策が違うとかじゃないんだ。大眼目は官僚支配を壊していくことだ。原発をどうするとか、消費税をどうするとかはある意味、ささいな問題なんでね」とも述べ、大同団結を呼びかけた。みんなの党の渡辺喜美代表との会談にも意欲をみせた。  石原氏が「第三極連合」を訴えたのには、足元で維新の会代表の橋下徹大阪市長に対する懸念が噴出していることも一因にある。 25日夕、石原氏はたちあがれ日本の党本部で平沼赳夫代表らと会談したが、たちあがれ側からは維新との連携について「政策が違う」「譲歩しすぎたら政党の意義がなくなる」との声が続出した。石原氏が「もうちょっと大きな視野で考えられないか」と平沼氏らを説得する場面もあった。
 橋下氏も26日、「石原氏と一致していると言えないところは、エネルギー政策と憲法だ」としながらも、「憲法改正をしなきゃいけない思いは同じだ。憲法問題が連携の支障にはならない」と石原氏への配慮を示した。もっとも、維新幹部は「(橋下氏が)石原氏を心の中では尊敬しても政策の中身が違えば違うと言うしか ない」と言い切った。
 渡辺氏も26日の記者会見で、石原氏の会談呼びかけに対し「消費増税を容認するのであれば話にならない。基本政策も政治理念も違うと政界再編の対象にはならない」と否定的な姿勢を示した。
 一方、維新とみんなの協議は和やかな雰囲気で始まった。維新幹事 長の松井一郎大阪府知事が「誰とどう組むではなく、何をやるかを政治の中心に据えている」と説明すると、みんなの江田憲司幹事長も「政策を一致させない限り連携もない」と応じ、11月末までに共通政策を取りまとめることで合意した。
 ただ維新も増税そのものを反対するみんなに対しては「年間予算の半分が赤字国債の中で、何でもかんでも反対というのはどうか」(松井氏)と不満を示している。これに対しアジェンダ(政策課題)の最初に「増税の前にやるべきことがある」と掲げるみんなとしても消費税問題は譲れない一線であり、両者の協議も難航する可能性がある。(松本学)≫(産経新聞)

 この産経の記事を読みながら気づいたことなのだが、石原は小沢の「国民の生活が第一」の着実な動きに嫉妬して、今回の暴走に至ったのではないか。“脱原発、消費税反対、TPP参加反対”などは、政治選択で瑣末な問題だ、と言いはじめた。この発言は、橋下や渡辺に語っていると云うよりも、対小沢一郎に向かって“オマエの政治課題は小さ過ぎる!”(笑)と叫びたいのではないかと云う解釈も可能である。それから行けば、小沢新党の結党パーティーにぶつけるように、同日新党立ち上げをぶちかました意図も理解できる。昨日の石原の独り舞台を見てしまうと、この興奮では1カ月は持たない、と云う印象すら感じた。

 ただ、長谷川幸洋氏などは、石原の新党結成は、解散近しと云う情報が入手されたからに違いないと読んでいる。たしかに、民主、自民内にも、解散間近と云う噂は尽きない。自民党安倍総裁が特例公債法案の審議には応じる姿勢を出した点でも、近いうち解散の外堀は埋められている。財務省が、次期政権を民主党が継承出来ない以上、二度手間になる予算編成をしたくないのも本音で、年内解散を根回ししているのも事実だ。それを断固撥ね退けているのが輿石幹事長なのだが、何処まで踏ん張れるか心もとない。臨時国会が開かれてしまえば、野田民主の余命時計が動き出すのは間違いがない。

 しかし、冷静に各政党の衆議院選挙に対する準備態勢などを見ていると、自民も民主も維新も、準備段階以前の混乱を呈しており、選挙区すら定めようがない混乱まで垣間見える。野田民主は何が何でも予算編成を、と云う段取りで動いているので踏ん張るだろうが、一寸先は判らない。その点で、小沢の“生活”は独り選対委員長・小沢一郎がすべてを仕切り、準備万端整いつつある。周りの喧騒を横目にし、さて来週からは選挙強化地域のビールケース街頭演説の旅をはじめると云う。俄然、我が道を行く小沢一郎の安定感が有権者に安心を与える。最後の気がかりは、11月12日の東京高裁判決だろう。いまさら、法理を覆す判決が出される心配は杞憂だと思うのだが、これだけは何をするか信用性ゼロの最高裁事務局、この耳目でハッキリ“無罪”の判決を確認しない限り、予断は持たないに越したことはない。


 

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コメント
 
01. 2012年10月27日 16:18:30 : sRvxCQklrg
TBSラジオで村上氏が暴露している。

 http://www.tbsradio.jp/dig/2012/10/post-2287.html


02. 2012年10月27日 16:22:20 : n9YxCr1oPs
根拠はないが狆太郎に死相がみえる
知事辞任は体力気力の限界が本音では?
結党しても立候補はできないのではないか
どちらにしても口先だけのいじわる爺さんだ
ケチで短気で自分の身内しか目にはいらない
年明けに急転直下即入院だ
奴が死んでも同情票をいれるなどしていけない
有権者は一人一人、自分の頭で考え
我々の代議員となってくれる人物にいれるべし
民主主義の仕組みがあるのに活用できていない
今の日本は、中国のような国である
我々の意識がまだまだ低いからだ
今の現状はアメリカのせいでも厄人がゴミのせいでもない
ましてや、政治屋どものせいでもない
我々が決めてきたことなのだ
だからこそ、みんなに、
ペテン師詐欺師には落選という
民意を今度の選挙で示すことで
政治をする人間の質が上がっていくのだ
奸や賤獄、京都口先男、野良豚etc,,,
選挙区のみなさん、怒る国民の一人として
清き反対票をよろしくお願いします。

03. 2012年10月27日 17:53:16 : s7O8c5MjeM
<民主党>2議員が減税参加検討 執行部引き留めに追われる
毎日新聞 10月27日(土)2時31分配信

 民主党内で26日、新たに衆院当選1回議員2人の離党の動きが表面化した。関係者によると、熊田篤嗣衆院議員(41)=大阪1区=と水野智彦衆院議員(56)=比例南関東=が地域政党「減税日本」(代表・河村たかし名古屋市長)への参加を検討。熊田氏は同日午後に離党届を提出して記者会見を開く準備をしていたが、水野氏が慎重姿勢を示し、同日は見送った。臨時国会の29日開会を前に離党予備軍への警戒を強める民主党執行部は引き留めに追われている。

 減税日本には現在、小泉俊明(茨城3区)、小林興起(比例東京)、佐藤夕子(愛知1区)の3衆院議員が参加。いずれも民主党離党組で、熊田、水野両氏が加われば「国会議員5人以上」の政党要件を満たす。河村氏は臨時国会が始まるまでに「国政政党化」を目指す構えで、26日上京し、調整を続けた。

 河村氏は同日夜のBSフジの番組で、国会議員5人の確保について「大体大丈夫だ。苦労しましたよ」と述べ、週明けにも記者会見して政党化を発表する意向を示した。

 熊田、水野両氏は先の通常国会で消費増税法に反対し、ほかの当選1回議員らとグループをつくって活動。党内では「離党予備軍の筆頭」とみられてきた。熊田氏は26日午前、地元支援者に離党する意向を伝えている。

 東京都の石原慎太郎知事が新党結成を表明した翌日だけに、「第三極」新党への参加の動きが強まるのを懸念していた民主党執行部には衝撃が走った。与党の衆院過半数割れまで9人に迫っており、2人が離党すれば、さらに動きが広がりかねない。山井和則国対委員長が26日、熊田、水野両氏の事務所を訪ねたり、電話をかけたりして引き留めに努めた。【青木純、高木香奈】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121027-00000008-mai-pol


04. 2012年10月27日 19:21:21 : h8lsJXSj3E
「減税日本」とは名前からして連携することはない。河村くんもこれを言うことしか出来ない。

橋下と石原の連携、両方の支持層がさらに引いていくだろう。支持者で残るのは何も理解していないC層だけになる。

今でも支持者の大半は何もわかっていないが、さらに数字が降下する。マスゴミがどんな数字を捏造するのかも見ものだが、そのウソがばれるのも時間の問題。


05. 2012年10月27日 20:22:54 : M897Dgxl16

こういう底抜けバカ老人を知事に選んだ都民は、今何を思うのだろう?

06. 2012年10月27日 20:54:27 : tmZJxgRwsd
マスゴミにとって
石原氏の都知事辞任・新党結成騒ぎは、
小沢氏の「国民の生活が第一」の結党記念式典を
見えなくすればそれで十分な役割だったということか。


07. 2012年10月27日 22:05:27 : c66dwjLn1Q
「国民の生活が第一」は新党「国民の生活がだいなし」など相手にしていません。

08. 2012年10月28日 05:14:17 : ESAyuZaCEo
>いつでも選挙OKは小沢の“生活”のみ

それは違う。

まず第一に、公認候補は含めて、まだ53人しか擁立していない。
目標の100人には届いていない。

生活が結党大会 衆院選の公認候補は53人
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2502V_V21C12A0PP8000/

第二に、100人の候補を小選挙区に擁立したとしても、あと200の選挙区がある。
この200の選挙区を埋めるべく他党と選挙協力しなければならないが、
その選挙協力の話は第三極の一部(社民党、新党きづな、新党大地・真民主、新党日本、改革無所属等)としか進んでいない。

小沢氏の理想である「300の小選挙区統一候補」からは程遠い。

■小沢氏「総選挙では″第三極″の候補者一本化を」
新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は2012年10月11日午後、
ニコニコ動画の「小沢一郎チャンネル」で、
次の衆議院総選挙で既成の民主・自民・公明体制を打倒して、
「国民のいのちと暮らしを守る新政権」を樹立するため、
日本維新の会、みんなの党など「第三極」の候補者を一本化すべきだとの考えを明らかにした。
その中で小沢代表は、「第三極」の各党がバラバラに候補者を擁立したら、
共倒れしてしまい結局、自民党か民主党が勝つと指摘。
逆に、「第三極」が連携して、候補者を1人に絞って戦えば、
「極端に言うと、300小選挙区全てで勝利することができる」との見方を示した。
http://news.livedoor.com/article/detail/7036297/

■小沢氏「年内にも態勢構築」第三極結集で
自民党の安倍晋三総裁と維新との関係にも触れ
「古い体制を変えてくれるのではというのが維新に対する期待。
自民党と組んだら、もはや維新ではない」と持論を述べた。
これに先立ち小沢氏は、都内のホテルで開いた政治資金パーティーでのあいさつで、
民主、自民の二大政党に代わる第三極の連携について
「われわれと同じ考えの人と力を合わせて、よりよく変えるために、
年内にも態勢を築かなければならない」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121009/stt12100922420011-n1.htm

第三に、「オリーブの木」というからには、統一首班候補が必要だ。

1990年代、オリーブの木は、経済学者プロディ氏を統一首班候補に擁立し、ベルルスコーニに勝利した。

で、そのベルルスコーニは今、刑務所に入ろうとしている。

ベルルスコーニ氏に有罪判決「犯罪に天賦の才」
http://www.asahi.com/international/update/1027/TKY201210270152.html


09. 2012年10月28日 07:38:56 : XjYigdT192
石原の文字を見ただけで、裕次郎や石原軍団が卑しい芸人風情にしか見えない、スクリーンの中ではすべて虚像だったのが窺える。
卑しさの遺伝子は間違いなく石原一族は共有しているはずだ。

10. 2012年10月28日 17:28:05 : FpcudWesAg
1>さんのラジオ放送、大変参考になり勉強しました。石原氏の実像に近いいろんな話は国民に知ってもらいたい。
ただ、石原も駄目、維新の会も頼りないとは思うが結果的に自民党応援になってしまっている。第三極が必要で「生活が第一」が登場しないのが今のマスメディアの駄目なところ。それにしても石原解説を聞いて視聴者から「石原バッシング」を非難するファックスが届いていたが都民の人気は根強いものがあると思った。人間本当に愚かだと思う。

11. 日高見連邦共和国 2012年10月28日 18:27:40 : ZtjAE5Qu8buIw : wN3GZJJ33Q

“年内は無い”って私は思って、何度かカキコミしているが、
“万にひとつ”の可能性での『冒頭解散』を完全否定できない。
野田首相の目的が、自らの延命や民主党の存続で無い以上、有り得ないとは言い切れない。
それだけ、“着々と進む”、『国民の生活が第一』の選挙戦略が“驚異”ってこと!!

12. 2012年10月28日 22:13:43 : e0K4efDHPg
鹿児島の補選は、自民党が強くないな。圧勝じゃないよな。

13. 2012年10月30日 15:56:19 : Jba9S3EHII
どういう根拠で、どういう理由で第3極が出来るというのだろう。頭の悪い人には理解できないシナリオがあるのか? 頭のいい人は必ず無理だと思っている。ピエロだね。晩年を汚すことなかれ、日本一の無責任野郎を見せ付けた。恥ずかしさの無い御仁。日本人として武士として、切腹せざるを得ないだろう。人騒がせなおっさんだ。

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