http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/107.html
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■「新安全基準に関する検討チーム」が想定づくりを急ぐ訳？安倍自民＆石原ら原発推進タカ派第三極をメディアが煽る動向と無縁ではない！
http://urx.nu/2lGo （←添付画像はコチラにあります）
＜注記＞添付画像『規制委、安全基準の議論開始 検討チーム初会合』は、http://urx.nu/2lGm より転載。
（関連情報）
米国製ソフトなので和製英語ＵＰＺに戸惑ったのかな？⇒拡散予測:ミスの原因、規制庁がJＮＥＳに報告要請http://urx.nu/2lGa hanachancause2012.10.30 20:52
「一定の安全性」＝想定の想定づくり、つまり屋上に屋を架すだけでないか？国民の脱原発意思へ冷水をかけ国民を見下し小バカにする寄生委員会！→規制委・更田委員、一定の安全性で原発再稼働容認：日本経済新聞 http://t.co/r7XsDcnd hanachancauseposted at 06:49:55 2012年10月28日
「たちあがらずに、くたばれ〜！」へ衣替えか？ ｗｗｗ ⇒たちあがれを衣替えへ＝「石原新党」http://urx.nu/2lFU
主要メディアもがっくりか？シッカリ立ちあがってザマ〜見やがれい！Ｗ(●ｗ●)W ⇒暴走老人｢石原新党｣立ち枯れ(日刊ゲンダイ2012/10/29) http://urx.nu/2lG1
それも分かるが、国民意思を反映できない欠陥選挙制度と主要メディアの超劣化が根本問題ではないか？！⇒野党自民党がタカ派色を強めた理由、学習院大学教授・野中尚人氏（神保 哲生）http://urx.nu/2lFH hanachancause012.10.31 07:01
「新党」ではない、超老人性買弁偽装右翼の「たちあがらずに、くたばれ〜！」へ衣替えするだけだw(*･ω･)！Cf. http://urx.nu/2lEh ⇒橋下氏、石原氏に「第三極連合」の共同代表打診：日経 http://s.nikkei.com/QSwTcZ hanachancause2012.10.31 02:41
【石原新党の危険性、それは歴史的“事実”の成果である憲法（樋口 陽一氏）を改正することが前提だから】同感、＜原発は些細なことと抜かす石原の妄想＝真姿顕現＞の内実は「無」同然のカルト神秘体≒高濃度汚染放射性廃棄物なるスカトロジー！kRT @doi_doi1787: 石原新党の危険性 〜問われるこの国の“民度”〜HUNTER（ハンター）
http://urx.nu/2lFX
衆院鹿児島３区補選／低投票率56.6％で自民7万VS国民新6.5万票の接戦←此れは、マスメディア政党支持率が適当であることの、また彼らが正義たる“国民生活”を無視し石原等の妖しげなカルト原発推進勢力を第三極と称えムリヤリ担いでいる証拠！http://urx.nu/2lFY
カウントダウンが、始まった！ 解散間近いデズ (^^)http://urx.nu/2lFZ
自衛隊本格傭兵化（海兵隊創設）は日米原子村＆産軍複合体が目論む安倍自民型「原発ファシズム国家」実現への必須プロセスか？http://urx.nu/2lG5
『石原・橋下維新・安倍自民・立ちやがれ・みんな』ら偽装保守型＜第三極＞の勇ましさの裏にあるのは米(日)原子村＆産軍複合体の恫喝 ⇒ 石原知事国政復帰へ、脱原発を一蹴／勇ましさの先にあるのは・・・、47Ｎ http://urx.nu/2lG6
【第一義的な意味で生命が脅かされているのは日本国民なのだから、決め手は明快な全国民による脱原発の意思表示！】日経も同衾しての脱原発派への露骨な恫喝、余計なお世話だ！アーミテージもナイもフクシマ４号基の傍に住んでみればよいのだ！⇒「日本の原発ゼロ容認できぬ」アーミテージ・ナイ両氏 本社・ＣＳＩＳシンポで米知日派の元政府高官（日経）http://urx.nu/2lG7
急ぐべき、アンチ原発ファシズム・パワーとしての日本版「緑の党」の役割・ターゲットの確立／日米・極東の闇外交に嵌り原発一穴経済が牛耳る砂上の楼閣・日本の危機をひた隠す「ヤラセ原発実効権力」の二枚舌、http://urx.nu/2lGg
もっとも首相に相応しいのは安倍氏？でもフクシマ原発事故の真打ち責任者・自民党の登場で此からが修羅場なのだよ！http://urx.nu/2lGh
（緑の党らによる、規制委「新安全基準に関する検討チーム」舞台裏の監視）
・・・以下は、緑の党MLより転載・・・
本日10月31日（水）午後3時〜6時に行われる原子力規制委員会の第2回「新安全基準に関する検討チーム」会合を[ストレステスト意見聴取会委員を務めた井野博満さん、後藤政志さん]が傍聴されます。
現在、国会同意さえないまま発足し、臨時国会での同意手続きさえ放棄されつつある原子力規制委員会が、再稼働の前提となる「新安全基準」の策定に向けた作業を加速させています。更田豊志委員のもとに作られた「新安全基準に関する検討チーム」がその舞台です。
しかし、かつてストレステスト意見聴取会の委員を務め、今回も外部専門家としてチームに入った阿部豊（筑波大学）、山口彰（大阪大学）の二人の「専門家」は、原子力業界から多額の献金を受けたことが明らかになり、「利益相反」として追及されていた人物です。こうした人物を引き続き起用するのは、まさしく「原子力ムラ」人事そのものと言わざるを得ません。
そして、更田委員自らが「本来なら5年はかかる」と述べる新安全基準づくりを、来年7月まで（基準骨子案づくりは1月中）に行うこと自体が、「はじめに再稼働ありき」の疑念を抱かせるものです。
こうした中、31日（水）午後3時から開催される第2回「新安全基準検討チーム」会合を、原子力に批判的な立場からストレステスト意見聴取会委員を務めた井野博満さん（東京大学名誉教授）、後藤政志さん（芝浦工業大学非常勤講師）が傍聴されます。
ストレステスト意見聴取会の場で、保安院主導のずさんな安全審査を厳しく批判し続けた二人が、直接傍聴する中でその議論をどう受け止めるのか、何を考えるのか、大いに注目すべきでしょう。
井野博満さん、後藤政志さんによる傍聴も含めて、本日31日の第2回「新安全基準検討チーム」会合にご注目ください。
【Ustream中継：原子力規制委員会Channel】
第二回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チーム会合
http://www.youtube.com/watch?v=50FuXbkKWc8&feature=plcp
◆なお、後藤政志さんが31日午後8時より、傍聴報告をUstream配信されます。
こちらもぜひご覧ください。
→ http://www.ustream.tv/channel/drgoto
（後藤政志さんブログ http://gotomasashi.blogspot.jp/ ）
＜第２回 発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チーム＞
10月31日（水） 15：00〜18：00
原子力規制委員会 会議室Ａ
（東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル13階）
議題
1 外部事象への対応について
2 設置許可基準（シビアアクシデント対策規制に係るものを除く）の策定
に向けた検討について
3 その他
-----------------------------------------------------
【参考】第一回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チーム
＜会議資料＞
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_anzenkijyun/20121025.html
＜会議映像＞
http://www.youtube.com/watch?v=l8AOSrhz6Tg&feature=youtu.be
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