自分一人でもやるってカメさんに言ってたね、石原の爺さんどうするんだろうか？

産経：２面タテ大見出だし四段　さすがウルトラ親米・嫌中保守、石原ヨイショ新聞だ。

読売、朝日：４面タテ大見出し三段　現政党を支援してきたためか、少し抑え気味

毎日：驚く無かれベタ記事で、見出しにゴチックを使って強調した程度。いくら経営が厳しくて紙面が少ないからだ、とは言えないけれど。小沢パーティーをシカトして少しは心が痛くなった罪滅ぼしか。

我が山陰片田舎の地元紙：２面ヨコ見出しページの１／３、でなんと大方、半ページをさいている。隣の県も同じ程度、と来ると「共同通信」のご下命か。

橋下氏、ヒョッとしてこの大手紙の反応を見て「石原新党はパス」と呼んだのでは？それにしても、８０のお爺さまをその気にさせて「ポイと捨てる」は、どこかでしっぺ返しが来なければよいが。橋下さん、余り調子に乗りすぎると年寄りの恨みは意外と深いよ。

　橋下氏は、たちあがれ日本の議員が「真正保守」を掲げていることについて「先に保守を掲げて政治行政をやる時代ではない。たちあがれのみなさんとは世代が合わない」と発言。さらに、たちあがれ日本の所属議員が、非公開の会談内容をもらしたり維新の政策を批判するなどしているとし、「ぺらぺらしゃべるような方々とは政治の信頼関係が築けない」と批判した。

　一方、河村たかし名古屋市長率いる政治団体「減税日本」に民主党に離党届を提出した熊田篤嗣衆院議員（大阪１区）が合流を検討していることについて、「熊田議員は職員組合から応援を受けていたと聞いており、自分たちが基盤を置くグループとは違う。政策協議以前の問題。政策で争っていかないといけない」と述べ、減税日本との連携も困難との認識を示した。

午後、田原総一朗ってバカだと確信した。

ホントかけ引きだけはお見事

石原人気は７、５日か

プライドが高く、目立ちたがりの両者が組んでも長続きしない。

実態は、「立ち枯れ日本」のメンバーが石原を新党首に迎え、名を変えただけのこと。

具体的な政策も明言しないで、「統治機構の変更」一点で「俺様の下に集まれ」じゃメディアが幾ら空騒ぎしようが、白けるか腹立たしいだけ。

平沼赳夫 : 『えぇー、そんなー！』

園田博之： 『第三極になるどころか、仲間はずれじゃないの...
僕たちは、いったい、どこにいけばいいの？』

慎太郎 ：『ハシシタは駄目でも、民主党に”橋本きよひと”ってのがいるんだよ。 俺たちは、”ハシキヨ”と組むことにすればいいのさ。』

平沼・園田：『なるへそ』

（「慎太郎劇場」続く）

中指を立てながら、

『橋下は、やっぱり、シナの手先だ』

とか、日テレの取材に、コメントするにちがいないぞ！

�@ＴＰＰ反対
�A人権委員会設置法案反対
�B外国人地方参政権反対
�C維新の会とは連携しない

を表明する事だ。そこそこに票は集まり、石原だけは晴れて議員になれるだろう。

＞「ぺらぺらしゃべるような方々とは政治の信頼関係が築けない」

物凄い電磁波リンチをしつこく毎日毎日やられている人間は、
ぺらぺらしゃべる以外生き残る道はないんですよ。

警察もマスコミも政治家も、この亀戸2丁目での17年リンチのうちの14年越しの電磁波リンチを知っていて、全然無視なんですから、
私自身は、ぺらぺらしゃべって局面を打開するしか方法はないのですよ。

ペラペラしゃべるのがだめだ、というやりかたこそ古いのですよ。

そんなやりかたなら
電磁波リンチのような隠蔽可能暴力。の被害者は一生救われないですよ。
無視されまくりで黙っていろって一体全体なんですか

そんな古臭い政治センスをわざわざ口に出さなければならないような政治は、
もう金輪際やらないでもらいたいです。
ただでさえこの国は隠蔽ばっかりで、黙り込む体質がこの国を出鱈目に追い
込んでいるのですから、電磁波リンチをされている人間としたら電磁波リンチ
でカチンと来ているところに、なおさらカチンとさせられている状況です。

ついでに言いますが、大規模で真剣に活動をやっている人権団体の方。
この亀戸2丁目の電磁波リンチ被害者（私のこと）を囲ってください。

いつでも17年越しの盗聴盗撮での集団ストーカーや電磁波リンチや薬物の一服盛りリンチの内容を、メモ書きなしでペラペラペラペラしゃべれますから。
経験者は語るで語れますから。

その告発を武器に人権の尊重の拡大に役立ててください。

ともかく今日も電磁波の嫌がらせ（胃袋キリキリ）がとまっていない。
なんでも隠蔽で片づけて、出鱈目状態の毎日は
放射能問題とすべてにおいて全くおんなじで、無責任もこの上なくひどすぎる。

私自身は今では、電磁波での胃袋キリキリ痛み発生の、その1秒攻撃だって我慢できない状態ですし、10分攻撃、30分攻撃などなおさら我慢できない状態だ。
ふざけんな。
1日に何度も何度も繰り返すな。
ねちねちやるな。
社会全体でどうにかしろ。

以上

43歳の自分を「若いっ」と売り込んでいるんだろうね。
タクシー業界と一緒だ、はずかしいｗ

マスコミは石原をほとんど批判せず持ち上げるだけだから、空気を読んでこれまで合わせて来ただけで、橋下さんがシンパシーを感じているのは小沢さんだけですよ。

つい最近も週刊朝日に叩かれ、小沢さんの懐の深さを思い知ったと思います。

「石原氏個人とはやりたいが・・」と、プライドを傷付けないよう、丁寧にお断りなさっていますが、当然だと思いました。

>>10さん
＞人のうわさでも７５日なのに
石原人気は７、５日か

踊りに踊ったマスコミの今後の対応が見ものです（笑）！

　＝＝＞　祝　石原丸裸ソーリータイジン
　

消費増税廃止、原発廃止を掲げて国民の生活が第一に頭を下げれば、総理も夢ではない。

年明けには、お迎えがやってきます。

さようなら、石原慎太郎氏。今までありがとう。もうこれ以上はいいです。

キミは、立ち止まって自省する資質と能力に致命的に欠けている。
政治家としての‘引き出し＝素養・教養・知識’が貧相だから、どうしたってそうなっちまうんだよ？
言ってみれば、世の中に‘不満’を持っている‘暴走族’みたいなもんで、只、喧嘩を吹っかけてるだけの、政治家としてはお話にならない、低レベルなんよ。

キミの主張する＜なんちゅうアホ策＞なんて、これまですったもんだやってきた‘話題’の、摘み食いコピペじゃん。それも、自分で考え尽くしたものじゃないでしょう?国家理念の骨格なんてどこにもないじゃん。
だから、いくら＜バカメディア＞といえども、大っぴらに取り上げたりヨイショしたりはしてくれないでしょう？
キミには、真の政治家としての「理念と方法論」が無いから、「自分を見る眼が無い＝他人を見る眼も無い」って、お先真っ暗の、眩暈スパイラル状態に突っ込まざるを得ないんだよ。
‘俳諧老人’相手に、四の五のやっても、無駄なＰＲ…「新党・共倒れ」になることは目に見えてる。ご愁傷様…としか言いようも無い。

普通の社会人ならそう取りますよね。「じゃ石原個人に戻るよ」と言われても返って困るわけで・・ｗ
相手に常識があればこれで判るはず。馬鹿マスコミの知恵熱も、早々に解熱することでしょう。

コロコロと変わる橋下タレント弁護士

　日本維新の会代表の橋下徹大阪市長が、石原慎太郎前東京都知事の新党との連携は困難との考えを示したことに波紋が広がっている。

　橋下氏は、石原氏個人との連携は可能としているが、新党の母体となるたちあがれ日本との政策の違いを問題視。今後の「第３極」勢力の結集に影響を及ぼす可能性も出ている。

　橋下氏は３１日、大阪市役所で記者団に、新党との連携について、「たちあがれ日本とはカラーが違う。感覚が、世代が合わないのかなという気がする。石原さんとは一緒にやりたい」と述べた。

　維新の会と新党の間では、合流して橋下、石原両氏を共同代表とする構想も取りざたされているが、橋下氏は「話題に上ったことはあるが、僕から持ち出したことはない」と語った。

（2012年11月1日07時26分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20121101-OYT1T00193.htm?from=top

選挙カーで平沼以下のおじいちゃんに演説をぶたれたら聴衆はドン引きだもんね。

石原と組んでも　どーせ　ノブテルがしゃしゃり出てくるから　どこかで喧嘩別れになるだろうから。

　今、日本国に於かれている政策が何なんだと、その政策に対し共鳴共感できるのかどうか、そこから始まらなければ政治家の資質はない！

事は簡単だぞ、、、
次にあげる政策が次期解散総選挙の争点になるよ！
☆原子力発電所をどうするのか？
☆消費税をどうするのか？
☆TPPはどうするのか？
☆地域主権をどうするのか？

政策が一致すれば結束できるよ！！！

連携にせよ連合にせよ選挙では今の人気に肖り（メディアにより）そこそこ議席を取るだろうが、その後は他党との関係悪化や問題発言連発で党首自ら孤立し党は勝手に四散するだろう。

アメリカポチが浮かれて尖閣などと言うから石原の今後は無残でしょう！

これでどのような選択肢が残るのでしょうか？

もはや維新は生活が掲げる小沢氏のオリーブの木に合流するしかないんじゃないですかね？違うのかな？

だって石原氏個人とはやりたいと言っても、そんなことが実現不可能なことが分かってていっているように思えます。

しかも、小沢氏はいずれこうなる事を想定していたようにも思います。

だって、本当に官僚打破を行うのであれば必然的に民主自民と逆サイドに付くしかないのですから。

橋下氏はもともと小沢氏を尊敬はしていたが、松井に取り込まれてしまったような印象が強いです。

松井、竹中等の自民色を拭い去ってオリーブの木に合流するしか選択肢がないんじゃないですかねえ。

しかも、小沢氏から維新の合流はお願いされないでしょうから橋下氏が自ら小沢氏にお願いするしかないでしょう。

そして、橋下氏がたちあげれ日本のメンバーとは組めないが石原氏個人とはやりたいと言ったことがブーメランになって舞い戻る。

小沢氏は、松井氏などの自民色を削って橋下氏と組むのはいいと言うんじゃないですかね。何しろ数が必要ですので。そして松野氏は日和見のごとく舞い戻る。

橋下氏のエクスキューズとしては、小沢氏と政策をすり合わせたところ、脱原発が１０年で可能ということを確信した！

こんな事をいうんじゃないでしょうか。

結局石原氏は完全に孤立して引退しかないでしょう。

みんなの党との連携だけでは、小泉・竹中路線が鮮明になり過ぎてしまう。
なので「石原を神輿として担ぎあげて」メディアを使ってＢ層に「第３極」と刷り込んでいる。

マスコミが、「第３極」という新しいイメーシを与える事で、
維新が小泉・竹中路線を引き継いでいる（と言うか、竹中路線なんだが）イメージを払拭されてしまう。
石原は、そのための「隠れ蓑」に過ぎないから、用済みになれば「マスコミに石原叩きをやらせて」追いだされるだけ。
だから、逆に言えば「選挙までは」石原と橋下は離れる事はない。

「話があれば拒否しない」＝たちあがれとの連携協議で−橋下氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012110100944

　日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は１日の記者会見で、石原慎太郎前東京都知事が結成する新党の母体となるたちあがれ日本との連携協議について 「そういう話があれば拒否はしない。どこかで話はしなければいけないだろう」と述べ、協議に応じる意向を明らかにした。

今日も国会で特例公債に反対しないと言やあがった。
一時は親小沢で期待したが、やはり鳩の子分だった事は有る。
最低の男の様だ！！！

「話があれば拒否しない」＝たちあがれとの連携協議で−橋下氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012110100944

　日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は１日の記者会見で、石原慎太郎前東京都知事が結成する新党の母体となるたちあがれ日本との連携協議について「そういう話があれば拒否はしない。どこかで話はしなければいけないだろう」と述べ、協議に応じる意向を明らかにした。

　橋下氏はたちあがれに関し、３１日に「カラーが合わない」と述べていたが、この日の会見では「これからの話し合いで、そこがどう変わるかだ」と説明。その上で「石原氏の力は借りたいが、たちあがれのメンバーの力は別に必要ない」とけん制した。

　また、みんなの党なども含めた「第三極」の結集が実現した暁には、「（次期衆院選に）僕は立候補しないわけだから、第三極の『ボス』は石原氏だ。シンボルになる方であるのは間違いない」との認識を示した。（2012/11/01-19:40）