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2012.10.31 衆議院本会議 「代表質問」 東祥三 (国民の生活が第一 幹事長東祥三)
2012.10.31 衆議院本会議 「代表質問」 東祥三
asanoasagao さんが 2012/10/31 に公開
衆議院TV
開会日2012年10月31日 (水)
会議名本会議 (3時間17分)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42191&media_type=fp
説明・質疑者等
東祥三(国民の生活が第一・きづな)
開始時間 15時 23分 所要
臨時国会代表質問(国民の生活が第一 衆議院議員京野きみこ(幹事長補佐)
October 31 [Wed], 2012, 19:42
ハム'ず ひとりごとhttp://yaplog.jp/galinaisno1/
代表質問は、安倍晋三氏、仙谷由人氏、再び自民党に戻って甘利氏、午後三時半頃でしょうか、国民の生活が第一の幹事長 東 祥三氏の番が回って来たのは。
素晴らしい演説でした。
そもそも、長きに亘る自民党政権と戦い続けた我々同志が、
国民との約束を守るために、離党に至った経緯、
原発ゼロ政策をなぜ、いま、急がなければならないのか、
消費税増税は、現下の日本にとって、なぜ、致命的な路線になるのか、
地域主権改革がなぜ必要なのか。
委細を尽くす内容でした。
先日の結党パーティで、小沢代表の挨拶を聞いて、離党後のあらゆる労苦が報われる気持ちがした事に引き続いて、
今日は、歴史ある本会議場で、大政翼賛会に至る戦前の歴史を、デジャブ感覚で嫌になるほど思い返さざるを得ない日々のなかで、
まっとうな道に我々が立っていることを、改めて認識して、モチベーションが上がった。
あとは、有権者の判断に任されている。
その有権者の判断に、良い意味での影響を与えるために、火の玉となって活動するのみである。
そして、繰り返すようだが、一国の運命は、民主主義政体のもとでは、有権者の判断に任されているのだ。
我々は、有権者の判断に、最後は従うのみである。
私の選挙区に送られた刺客(※)を熱心に説得したという、小宮山洋子前厚労大臣と同じエレベーターに乗り合わせた。
小宮山氏も、刺客も、私と同世代である。
団塊の世代同士、最後の戦いに臨もうではないか。(以上)
※民主・横手支部が解散、「三井氏応援できない」読売http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20121027-OYT1T00980.htm
京野 公子キョウノ キミコ
秋田県３区(横手市、由利本荘市、 湯沢市、大仙市、仙北市、 にかほ市、仙北郡、雄勝郡)選出の議員です。使い古された経済成長モデルよさようなら。人と人がつながって生きる社会。国民の生活が第一の政治を愚直に目指します。 twitterは@kyonokimiko
(以下国民の生活が第一公式サイトより)
衆議院／秋田県第3区／1期
【 決 意 】地域のくらしと国のカタチを壊すＴＰＰは断固阻止します。引き続き、地域の声に耳を傾け、生活が第一の政治に邁進してまいります。
役職 幹事長補佐
国会の所属委員会等／役職
農林水産委員会／委員
内閣委員会／委員
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会／理事
生年月日1949年12月25日
出身 秋田県湯沢市
経歴等（略歴）元秋田県議会議員
学歴 秋田県立湯沢高等学校卒業、早稲田大学第一文学部中退
選挙区割（主な市町村）
湯沢市・横手市・大仙市・仙北市・由利本荘市・にかほ市・羽後町・美郷町・東成瀬村
http://www.ham-chan.jp/
三宅雪子@miyake_yukiko35
https://twitter.com/miyake_yukiko35#
３年半で初めて見た異様な風景。多数の答弁漏れを議運の担当者が抗議している最中に強引に本会議を終了。一同唖然。いくらかなんでもここまでやるとは。３分時間がオーバーしていたため、再質問はできなかったとのこと。
何というか政権末期の投げやりな雰囲気。総理は饒舌であったが、覇気が全くなかった。あとはＴＰＰだけ、なのか。
東幹事長の質問原稿を読み返しているが、本当にいい内容だった。３０分にほぼ全ての問題点が盛り込めている。文字で見ると、つくづく考え抜いたものだと感じる。しかし、その思いは総理には伝わらなかったようだ。
東幹事長の質問が好評だ。極めて真っ当な真っ直ぐな内容だったからだ。離党に至った私達の思いも代弁してくれた。東幹事長には言えないが、あ、言ってしまっているが、正直、期待以上だった。明日、原稿をホームページにアップする予定。
天木直人さんが今日の本会議での東幹事長の質問をブログで取り上げてくださいました。(以上)
天木直人のブログ
http://www.amakiblog.com/archives/2012/10/31/
世論を目覚めさせた東祥三「国民の生活が第一」党幹事長の代表質問
３時半ごろからはじまった東祥三衆院議員の代表質問を聞きながら このブログを書いている。
およそ代表質問とそれに対する答弁などは聞くにたえない芝居だと相場は決まっている。
しかこの「国民の生活が第一」の幹事長である東祥三議員の代表質問は違った。
民主党政権に裏切られた国民の気持ちをこれほど的確に野田首相にぶつけたものはない。
いまの政治に憤っている国民の気持ちをこれほど痛快にあらわしたものはない。
この演説を聞いた国民が目覚めなければ嘘だ。
この演説を聞いた国民が「国民の生活が第一」の党を支持してやろうというる 気持ちにならないはずはない。
そう思わせる質問だった。
野田首相の答弁を聞くまでもない。
野田首相は、そしてそれを支える民主党の閣僚達は言葉を失ったことだろう。
東祥三議員を見直した。(以上)
東 祥三(http://www.seikatsu1.jp/member03.html)
アズマ ショウゾウ衆議院／東京都第15区／5期
【 決 意 】
小沢一郎代表のもと、国民との約束を守り抜き、命と生活を守る国民の生活が第一の政治理念を断行するために、同じ志を持つ仲間とともに一致団結して全力を尽くしてまいります。
役職 幹事長
国会の所属委員会等／役職 外務委員会
生年月日 1951年5月1日
出身 東京都
経歴等（略歴）元国連難民高等弁務官事務所職員
学歴 創価大学大学院
選挙区割（主な市町村）江東区
（以下WIKIより)公明党の新進党への合流に伴い新進党に合流後、幹事長の小沢一郎に急接近し、新進党の解党後、公明党には参加せずに自由党、民主党[1]、そして国民の生活が第一と複数回の落選を経験しながらも一貫して小沢と政治行動を共にしている。
新進党時代の1996年に行われた総選挙の期間中、公明党系グループの出身であった同氏は突如『私の政治の師・小沢一郎である』と公言。
※上記動画と重複していますが、削除され易いので予備としてお許しください。
衆議院本会議・代表質問 東祥三幹事長 2012年10月31日１／３
clothTape2 さんが 2012/10/31 に公開
2012年10月31日(水)本会議
東祥三（国民の生活が第一・きづな）、全32分37秒 １／３
衆議院本会議・代表質問 東祥三幹事長 2012年10月31日 ２／３
clothTape2 さんが 2012/10/31 に公開
2012年10月31日(水)本会議
東祥三（国民の生活が第一・きづな）、全32分37秒 ２／３
衆議院本会議・代表質問 東祥三幹事長 2012年10月31日 ３／３
clothTape2 さんが 2012/10/31 に公開
2012年10月31日(水)本会議
東祥三（国民の生活が第一・きづな）、全32分37秒 ３／３
10.31衆院本会議・代表質問 （のが一）東 祥三
nekoaris さんが 2012/10/31 に公開
総理所信表明に対する代表質問
答弁：野田佳彦総理大臣、枝野幸男経産大臣
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