石原は論外として
ハシシタの力が要るなら、小沢もそれ相応のアピールをしているはずだ
支持者にな
俺はそういうシグナルを受け取ったという認識は、今のところない

別に取り込まれなければ構わんとは、いつも言ってるだろ
利用するだけしてやれば

でもハシシタのバックから考えて、無理だよ
必ず内から食い破られる

元外交官なら、少し分析力をだな・・・

まんまと敵の策略にはまってどうすんのよｗ

びっくりして腰を抜かしました。もう貴方の言葉は信じません。原発ゼロより優先する政策が、今の日本にあるはずがない。まず国民の命が保証されてから、反消費税、反tpp、そして官僚束縛の排除が来るのではないですか？

天木さんには、是非このコメント読んで改心して下さい。

さようなら。

どこが「雑」だとおもうかいちおう書いておきます。
消費税増税やTPP、原発即時停止などの措置はすぐに対応できる政治的課題だ。
しかし「官僚政治の打破」って即時に対応できるものではなく長い時間がかかる。
はいそうですかといって上記の問題のようにすぐに「官僚支配」をなくせるわけじゃない。ましてなにをもって、どこからどこまでが「官僚支配」なのか線引きなどできるわけがない。
このような曖昧で長期的な時間を要する問題を目印に野党が連携すると、結局、なにもできないままずるずるといくだけだ。
つまり天木氏のいっていることは一種の小沢潰しであり、野党潰しでもある。こんなデタラメな妄言をする天木さんは冗談でなく頭の働きが鈍っているとしかおもえない。

今まで、天木氏の言動に耳を傾けていた自分が恥ずかしくなってしもた。

まず、石原老害に対する見方がまるで狂っている。

官僚支配の打破が石原老害の何処にあるというのか？

都庁出勤は週に数時間という日本一働かない爺でも、行政が勝手に動いているからで、官僚支配の打破などできる訳がない。

今までに田中康夫のような言動しただろうか？

次にハシゲ、この男の薄っぺらな言動を天木氏は信じてモノ言っているのだろうか。

小沢さんを中心とした「国民の生活が第一」党と一緒にしないでいただきたい。

第三極でもなんでも良いが、次の選挙で政権与党の座につかなければ意味が無い。

だからといって、何処とも組むでは、また失敗するのは目に見えているのである。

小沢さんは、組む相手を慎重にするべきであるし、実際今の小沢さんの言動も十分頷け安心しているのだが･･･。

ハシゲや石原老害など放っておくのが一番。

歴史的政権交代が起こった時、国民はこれで日本が変わると期待した。
しかし、その期待はいとも簡単に握りつぶされた。
あれだけの民意をバックにしても、官僚機構の前には非力だった。

官僚機構は、長い時間をかけて、この国の全てを手中にしている。報道、司法、税金全て。

まずは少しでも多くの政治家と支持者を味方につけ、束になってでも強大な第一関門を突破するという考えも有りかもしれない。
その他の政策は、その先の分岐点と考えて。

竹中新自由主義は、小沢自由主義とは、全く違う！

セーフティーネットを造らずに新自由主義に走った結果が、今の日本。

竹中＋維新＝自民党＝危険 と、国民が気がつく事を願う。

それを原発が小さな問題、問題外の頭の中身。

役人に国会答弁を任せている議員ばかりで何ができるか。内閣法制局を国会かた叩き出した小沢一郎。その内閣法制局は検察官ＯＢ、裁判官ＯＢ，法務官僚で構成されている。

天木くんとやらキミは何もわかっていない。

「殿、ご乱心」、手段と目的を取り違えた「究極の暴論」だ。

一見正しいようでイコールではないでしょう。
官僚が持っている力は、予算と法律を使った規制の創造だからこれを官僚から奪えばよいのでしょう。地方主権というのは一つの手段ではあっても相当な年数がかかるのではないか。

取りあえずは、交付金の見直し・補助事業を廃止して地方にまかせる。
議員立法を増やして規制を減らす。
要望窓口の一元化と透明性の確保。

なんと言っても予算は政治家が自ら作らなければ話にならないでしょう。特に特別会計の原則廃止。
大臣・副大臣・政務官は一定の能力があるかどうか試験をして任用する必要があると思いますねえ。

第一、「維新」の橋下氏の背後には竹中平蔵氏がいる通り、専ら小泉元首相系列の人脈である。なので、そもそも彼らが「対米従属からの脱却」などを本気で実行に移すはずがない。どんな公約を掲げようと、後から掌を返して、「状況が2000％変化した」とでも言いながら、なし崩しに消費税増税も実行するだろうし、原発も容認するだろう。

なので、できる事から一つづつ、地道にこつこつとやっていくしかない。

ずいぶんと感度鈍ってきましたねえ、
あなたの講演聴いたことありますが
冴えていましたよ、その時は・・・

残念です。

14様　＞原発の問題こそ日本の官僚機構のどうしようもなさが集約されている。

小澤さんの眼力のすごさを「反原発を国民と共に実現する｣策に、見えます。国民が一人からでも「反原発」に参加し、人間が地球の未来と共にあると信じて死ねる！

米が「勝利好き」の小泉竹中を、日本人の皮を被った復讐人間とは思えないソーカと組ませ、日本滅亡･資産奪い取り用の手先に使い続ける。中南米で活躍した『エコノミックヒットマン』は、日本ではNHK。（パックンも？）と国民は疑わない。翻訳本「エコノミックヒットマン」を、米のようにベストセラーにすればいいですね。

今でも、地方公務員が中央省庁の『言いなりになり自分が出世しよう』と、箱物に明け暮れ、県民や市民は眼中にない。「何より出世」の地方にも、問題山積です。

★バブル世代が65歳、住宅団地に高齢者が増え小学生は3人。（もし認知症になったら？）と恐怖が高齢者を襲うらしく、建設中の『心神喪失等の重大犯罪を犯した者の･･医療観察病棟』に「アルツハイマー型は治療で治る認知症、ぜひ施設を共用させて」と願う県民は多い。同じ厚労省の管轄だし、全国に行橋市の「一息の村」を造るのは夢なので「せめて、共用させて！」と県民は願うが、どうなるか？

★若い夫婦が『子ども手当て』に喜び、「保育園＋幼稚園＝子ども園」を夢見て出産しようにも『保育所に入れなかったら仕事が危い』と危機感を持つ女性は多数。

★女性が仕事を続けるには『小学校低学年の学同保育所』が足りない。一年生は午前中に家に帰る日が多く「鍵っ子には危険」すぎるし、社会の改善は難しい。
『子は国の宝』と喜ぶ日本人の伝統を守りつつ、女性就労を保障するはずの、地方自治体が今、やっと『子ども園と学童保育を必要とする子どもの調査を一年かけて行なう』と言い、県庁が「お役所仕事ですよ。一ヶ月で出来ます」と言うお笑い。

★子どもを育てた経験者は「いじめ自殺」と聴くだけでも辛い。しかし今、子どもが24時間使っている携帯に「あいつは･･･」と書き込んで友だちを蹴落とす。「一番いや」と言うが、手の打ちようはなく『いじめの始まり』にもなるらしい。

★小学生が『友だちのいいとこ』をお互いに見つけ、褒めあう発表の授業を見た（NHK2012.11.６）。『いじめ予防教育』として、鳴門教育大･大学院の山崎勝之教授がまだ研究途上と言われた。私（あれ、我が家二人は褒め合うかな）、落第です。

小沢さんの反原発に、日本人は一人一人でも参加できるし、反消費税増税、反TPPも考えるようになり、民主主義を自分のものにする。これは落第するわけには行きません。

14様　＞原発の問題こそ日本の官僚機構のどうしようもなさが集約されている。

小澤さんの眼力のすごさは「反原発を国民と共に実現する｣政策に、見えてます。
国民一人でも「反原発」に参加でき人間が地球の未来と共にあると信じて死ねる！

米が「勝利好き」の小泉竹中を、日本人の皮を被った復讐人間には見えないソーカと組ませ、日本滅亡･資産奪い取りの手先に今も使い続ける。中南米で活躍した『エコノミックヒットマン』以上です。日本ではNHKのパックンもと国民は気づかない。
翻訳本「エコノミックヒットマン」を米のようにベストセラーにすればいいです。

今も、地方公務員が中央省庁の『言いなりにして自分が出世する』と、まだ箱物に明け暮れる。県民や市民は眼中になく、原発より身近人や所にも、問題山積です。

★バブル世代が65歳になり、住宅団地小学生3人（もし認知症になったらどこへ？）と恐怖が襲う。建設中の『心神喪失等の重大犯罪を犯した者の･･医療観察病棟』をせめて「アルツハイマー型は治療で治る認知症」なので、共用させてと焦る県民。同じ、厚労省の管轄だから、行橋し「一息の村」
★若い夫婦が『子ども手当て』に喜び「保育園＋幼稚園＝子ども園」を夢見て出産したが、『保育所に預けられなかったら仕事が危い』と危機に陥る女性は多い。
★女性が仕事を続けるための『小学校低学年の学同保育所』が足りない。一年生は午前中に家に帰るが「かぎっ子は危険と同居」の社会悪が目白押し。
日本の『子どもは国の宝』と言って育てた伝統を守り、女性の就労を保障するはずの地方自治体がやっと『子ども園と学童保育を必要とする子ども調査を一年かけて行なう』と言う。県庁でさえ「お役所仕事です。一ヶ月で出来ますよ」と言う。
★育てた中学生の「いじめ自殺」は聴くだけでも辛い。誰でも持つ携帯に書き込みに「あいつ･･･」と一斉に流れ取り消せないのが始まりとか。

○→行橋市『一息の村』は希望の星でも叶わない。せめて新築中の「県立医療観察病棟をアルツハイマー型認知症の入院治療に共用させて！」と願う、故郷に両親を残す50代の現役が多い。一人暮らしや夫婦二人の高齢の方は言うまでもない。