これが比例代表制だったら、何のことは無い。
大博打みたいなことをしなくても、無理せず、普通に出れるだけ出れば良いだけ。
後は有権者が決める。
有権者が投票した分だけ議席が取れる。
ところが小選挙区制だと、総て消えてしまうかも知れない。

統治機能を変えるとか言っていたが、統治しているのは国民だろ。
だったら国民の意思が議席に公正に反映する選挙制度に改めるのが、
まず最初にしなければならない改革だろ。
　

とにかく話題を乱発し、生活党の得票率が下がることをねらっている。

松井が主導で裏勢力とつるんでおり、橋下は利用されている。

週刊誌スキャンダルは松井らが仕組んだのだろう。さらなるネタで

脅されている橋下はロボット状態で動けない。もしやの小沢との連携を警戒

されている。石原ボケも立場と役目は同じ、第三極撹乱に利用される捨て駒。

たった５人の現役国会議員からなる日本維新の会が
１００人以上の候補を出すとは狂気の沙汰である．

橋下ブランドだけでは、大阪以外、誰もまじめに候補を信用することは出来ない．

世辞と金でさんざん小沢攻撃で騒いだ今、裏から出すことも出来ない。

当選がおぼつかないのに自分の金をはたき、政策は橋下のいいなりでまだ立候補する者など極少数。さらに何も見えていない人。

言ったことが出来なければ人間は信用を失う。

選挙協力・選挙談合を可能にするために導入された制度で、当然、主権者の意思は反映し辛く、
自由な選挙という意味合いから離れて、党支配者の党内拘束力の強化に繋がっていく。

また有権者の投票先を熟知していないと選挙協力は行なえないため、憲法違反である各有権者の
投票先の開示強制なくして選挙談合は行なえないし、各有権者に対して固有の意思によらない、
投票先の指示という、ストレートな選挙違反が行なわれることになる。

この制度は、創価学会員の選挙前転居などにより、特定候補者の当選をあからさまな選挙違反で
保証するという選挙戦略の根幹をなす部分であり、導入した中心人物である小沢一郎もまた、
オリーブの木などという選挙協力を選挙戦術の中枢に据える、選挙冒涜者として心する必要がある。

創価学会を中心に、維新の会と生活党は親戚みたいなもので、自民党や民主党に送り込まれた
松下政経塾出身者が、これまた創価系（松下政経塾は池田大作と松下幸之助の日本支配のための結社）で、
日本の国会は、実質カルト教団に乗っ取られている状態と言える。

官僚に対する政治主導とか、よく言われることではあるが、はっきりいってこんな状態では、
政治主導なんかにならないほうが好いどころの騒ぎではなく、政治主導になった瞬間、日本は終わる。

日本に必要なのは『創価はカルト』として、宗教団体とはいえないこの組織を解体するための力だ。

おそらく外圧以外、それは果たすことは出来ない。

公平でないとかうんぬんかんぬん？？

公平な選挙などないと思うが？

投票数に合わせて議席をと言うが

比例で選ばれた人が民意を代弁するとは限らない。

比例の順位は誰が決めどおを言う基準？？？

ましてや、野田みたいに選挙前と選挙後、党のこうやくを

勝手な解釈で変えられては意味がない。

民主主義は、一人でも多いい方が民意。

選挙制度でなく、公約を守れない、いい加減な奴を

有権者（選んだ人）がダメだと思ったら辞めさせる

リコール制度を作った方が良いのでは？

「350人擁立」は失敗なんだから、ここは人様になんといわれようと敗戦処理をうまくやって次善を目指さなければならないところだ。

ところが、こんな当然のことよりも、人気や風に左右されやすい都市部の一区での擁立優先を打ち上げることで、とりあえず維新には全国展開する力があること、人気勝負になれば自信があることを誇示してみせようとするわけだ。

どんな有力なバックがついているのか知らないが、勝敗の帰趨より幹部の体裁を取り繕うほうが大事だという組織が強いわけがない。

ところで、宗男さんと松井大阪府知事の会談が「政策で一致できない」として不調に終わったとされる報道があった。このことと維新側の候補者擁立の流れをみてみると、政策の不一致を理由にしているのは表向きのことではないかと感じる。当たり前過ぎるし、そのくせ、なぜか話し合いは継続されるようだし。

候補者擁立で苦しんでいる維新の状況をみてとった小沢さん、宗男さんが、「お互い、同じ選挙区で候補者がぶつかるのは損だし、選挙区での活動は早いほうがいい。そこで双方の利益のため、どの選挙区にどの候補者が立つかぐらいは、情報共有できるのでは？」と持ちかけたような感じがする。「全選挙区で競合が無理なんでしょ？　だったら、お互いに協調して反民自公に役立つことできるんじゃないの？」とな。

いきなり「政策無視して連携しよう！」という子供や暴走老人のやり方ではなくて（そんなのは政策の違いを考えれば無理）、極めて弱い意味での選挙区調整で「信頼関係」を構築しつつ（うまく行けばこの「信頼関係」が政策面での連携への種にもなる）、気がつけば裏庭に「オリーブの木」のようなものが生えてた的なアプローチ。

ここで維新がのってくれば、お互いに当選可能な候補に資源を優先的に配分できて、維新と「生活」が互いに潰し合うことなく、民自公に影響力を与えるだけの勢力をお互いに得る可能性が高くなる。維新も「生活」も自身の影響力を極大化した後で、各々の党のやりたいことをすればよい。

現時点で政策で一致できなくても、民自公に好き勝手はさせないという大目標を達成するには理にかなった戦略だ。

と、妄想してみた。

一体、何をしようとしているのか？？

国民を。舐めすぎではないか。

あと1/9になると・・・・40人？
余りに急激な変化だから桁でも間違ったかな？って思っちゃったよ。

ま、大体40人ってのが相場かな〜。
でも解散を急がせないとその40人すらも蜃気楼と消えちゃうよ^^

在日で選挙権がないから悔しがっている奴みたいなことを言ってんだい。
意味の無い戯言吹いて引っ掛け回そうとしている様にしか見えんが。
そんなに民主主義が嫌だったら、お国に帰ったら？

因みに公平な選挙制度はあるよ。　非拘束(記名)比例代表制だ。

＞比例で選ばれた人が民意を代弁するとは限らない

それでは選挙自体ができないな。
あんたの言っていることは、議会制民主主義を真っ向から否定しているよ。
政治が腐ったからそう言う歪んだ猜疑心を振りまく者が現れるのも総て小選挙区制の所為だな。

＞野田みたいに選挙前と選挙後、党のこうやくを勝手な解釈で変えられては意味がない

野田だけじゃなくて民主党がだろ。それは小選挙区制で民意が議席に反映しないから有権者を舐めているからだ。

＞民主主義は、一人でも多いい方が民意

民主主義をちっとも分かってないな。
総ての国民の意思が民意なんだよ。
それを如何に公正に議会に反映させるかと言うことが最も大切なことだ。
そうしなきゃ、健全な議論なんて出来ないだろ。

＞有権者（選んだ人）がダメだと思ったら辞めさせる

それが選挙だろ。
公正な選挙ならそれに近いことが出来る。
だが、今の小選挙区制では出来ない。
出来たような気持ちにさせられるだけで、実はお仲間にバトンタッチするだけ。

リコール云々なんぞは、選挙制度に問題があるのに、話を逸らそうとしているだけだ。
主義主張が異なる有権者それぞれの代表者である議員を気に入らないからと多数派が落として行ったら、恐ろしいことになるとは思わないか。
思わない所があんたの思考に欠陥がある。
　

つまり、新自由主義で米国追従、ＴＴＰを丸飲みする候補者しか選ばれない。

この事実を隠すため、「インチキ第３極」、「石原・橋下連合」などと大騒ぎを

している。

徹底的に広げてゆこう、「維新の候補者は竹中平蔵が決めているんだ」と。

それにしても宗教団体は金がある。