「戦後史の正体」は世界的なベストセラーになってもらいたいです。
米国の支配構造と、それに抵抗して日本の独立を志向した立派な政治家もいた（いる）ことを、民主主義を願う全世界の人に知っていただきたいものです。

外国人　日本人の独自の態度とは？

日本識者　植民地支配の卑屈な無様さを恥じての、誤魔化しのにやにや笑いです。

東大法学部を解体しない限り、日本は戦後体制（アメリカによる官僚支配と官僚による国民支配の構造）からぬけ出せないだろうな。

かつてアメリカとの戦争で命落とした先達はあの世で怒り心頭だろう、いくら敗戦したとはいえ、これほども奴隷根性で卑屈で植民地支配に甘んじる子孫だらけの日本になったと知れば。日本語さえできぬ小さなガキ時分からアメリカ語教育などしたりしている今の日本はもう全く独立国などではない。こんな卑屈な奴隷国にするために先祖数百万は一つしかない自身の命を祖国に捧げたのではない。感謝知らず、恩知らずの今の衆愚日本人らは、一度完全に国を失うほどの経験をすることである。そうなり初めて本当に祖国のことを思えるようになるかもしれない・・。いや、あまりにノーテンキで井戸蛙の衆愚日本なので、それでも判らぬかもしれぬ。何しろ「学習せぬ民族」こそ日本人だからだ。

特に政治家及び官僚。　しかして野田は小泉顔負けのアメリカの犬である。

原発はｎｏだが、オスプレイは「使いよう」中韓の思い上がりを冷やすために
米国を使うのは、悪い話じゃない。

ただ日本政府は余りにも国民をバカにしているから、皆怒っているのだ。得に沖縄県民は。

石原・安部みたいな右翼ナショナリズムが「国民の意思」と思われては迷惑なのだ。だから「プーチン」は冷静だ。周金平も頭がいいといいのだが。

本当にそうですね。石原も政府も何を考えているのやら、まったく腹立たしい。

各県の知事だって、「わが県にはオスプレイは御免だ！」と言って巾からない。
じゃ、沖縄はどうなのだ。

「原発」とて同じ。今度は交付金を条件にしようとしている。

特に欧州の人間は、自分の考え、信念を持たない連中を
軽蔑する。当のアメリカ人の子供でさえ、日本人はバカ
にされる。

小泉がブッシュ夫妻の前でプレスリー始めた時、世界が
一斉に嘲笑した。

全く情けない。

インチキ普天間抑止力は官僚が作ったらしいね
トモダチ作戦の名も

官僚政治家は戦前戦中は国民を使い捨て、戦後は国民を即裏切り敵国の使いパシリになり権益確保

＜ウィキリークスによる小沢代理人（山岡）と米高官の会談内容＞

・「岡田、鳩山はともかく、小沢は米軍による核の持ち込みに賛成している」
・「沖縄県民の意向なんて尊重してたら何も出来ない」

【政権交代などに関するキャンベル・山岡会談】

　一、山岡氏によると、日米密約に関しては透明性を重視する。鳩山首相や岡田外相は
政治的な理由から非核三原則の法制化を望むかもしれないが、山岡氏と小沢一郎
幹事長は核持ち込みが必要な場合もあると国民を説得することが重要と考える。

【同問題に関するズムワルト・山岡会談】

　一、沖縄の人の意思を尊重していては何も起こらないだろう。沖縄県知事選前に政府が
決定すれば、沖縄の政治問題は大したことはない。

追従の反意語は、主導だ。日本がアメリカを主導することは
出来ないので、追従が正しい。それにしてもブラック・オバマの
奴隷とは情けない日本だ。

逆にアメリカに媚びる奴しかいない有り様

この国は弱い地方、人をとことん利用し使い捨てにする

なまはんかな闘いではない。

とてつもない巨大な敵との戦いだと言うことをまず自覚しなければならない。

武器もない、人を恣意的に起訴し恣意的に裁く絶大な権力もない。

Ｂ層を洗脳するマスゴミに対抗できる広報機関もない。

なにもない我々が巨大な敵と闘わなければならない。

それが日本の現実であり我々に課せられた宿業なのだ。

我々にやれることは全てやりつくす覚悟をもってこの闘いに臨まなければならない。

救世会の人達を応援しましょう！
自民とか民主とか、そんな表面の皮に惑わされる事なく。

小沢代理人（山岡）→米（ズムワルト）
「沖縄の人の意思を尊重していては何も起こらないだろう。
　沖縄県知事選前に政府が 決定すれば、沖縄の政治問題は大したことはない。」

「沖縄県の仲井真弘多知事は普天間移設は現行計画をやり通さなければならず、
　それが政治的に生き残るための唯一の道だと分かっている。」

※ソース
http://tourkaba3.wordpress.com/2011/05/13/09tokyo2815/

E.O. 12958: DECL: 12/09/2019
TAGS: PREL MARR PGOV JA
SUBJECT: FRF: SENIOR DPJ LEADER SAYS “”NO DEAL”" THIS YEAR

Classified By: DCM James P. Zumwalt per 1.4 (b/d)

1. When asked about Okinawa politics, Yamaoka
said that Governor Nakaima would go ahead and sign the
Environmental Impact Assessment (EIA), but that he could not
win the governor’s race next year. In summer 2010, the
Japanese Government would move forward with the FRF plan, and
the new Okinawa governor would have to accept the “”done deal”"
of the realignment package. End Summary.

6. On Okinawa politics, Yamaoka said that Okinawa would
oppose base issues whenever they are discussed. “”It’s all
about opposing for its own sake,”" Yamaoka stated. The
Okinawa gubernatorial election will be held next fall and
incumbent governor Nakaima will lose for sure. Once the new
governor is elected, the FRF issue could hit a real wall, so
the GOJ needed to resolve it before then. If the base
decision were a fait accompli, then the new governor would be
forced to accept that decision. Nakaima knows that he has to
stick the current plan and that’s the only way for him to
have a chance to survive politically. As for the Nago
mayoral election, regardless of the outcome, the government
must stick to its plan to implement the realignment
agreement. If Okinawa’s will is respected, “”nothing will
ever happen.”" The issue of Okinawa politics, therefore, is
not a big deal as long as the government’s decision is made
before the gubernatorial race.

本当の問題は日本が足元から崩れようとしている、しかもそれは自滅であるということ。それに誰も手を打とうとしないことだと思う。

問題が正しく認識されないなら、解決などはありえない。

オモテで強気な事を言いながら、裏では外国に媚を売るのが
政治家という生き物ではないですか？

山岡→米高官
「私と小沢一郎幹事長は米軍による核持ち込みが必要な場合もあると
　国民を説得することが重要と考える。」

※ソース
http://www.nytimes.com/interactive/2010/11/28/world/20101128-cables-viewer.html#report/japan-09TOKYO2196

E.O. 12958: DECL: 09/18/2019 TAGS: PREL, PGOV, JA, PINR SUBJECT: EAP ASSISTANT SECRETARY KURT CAMPBELL'S MEETING WITH DPJ DIET AFFAIRS COMMITTEE CHAIRMAN KENJI YAMAOKA

Yamaoka said, he and Ozawa believe the goal should be to convince the
public to accept that the introduction of nuclear weapons may be
necessary from time to time.

本当の敵はアメリカ追従の「旧体制」を維持することで身分が保証される官僚、学者、マスコミの連中。

明治維新後、不平等条約の撤廃に向けて邁進した政治家は「自主独立」の精神に溢れていた。今の政治家や官僚はこれとは逆向きに活動している。こいつらが政治を動かしている以上、何も期待できない。

やっかいなのは、この官僚、学者、マスコミ共は国民の目を通して選ばれていないから、政治家を利用して身分安泰を図ることに没頭できる。その結果、福一、オスプレイ、増税等国益を損なうことが次々と実行され、健全な批判能力を持つ国民は益々無力感を増す。

今後、経済不況が続けば、この無力感は高まり政治的不満は潜伏していく。
本当にいつか経験した時代が来ようとしている。

今はただ、「当たり前のこと」を堂々と主張できる世が続くことを祈って止まない。この自由が維持されていく限り、そして選挙という民主制度が維持されている限り、賢明な国民の選択でいつでも政治家は変えられる。

今度の選挙で我々選挙民が注目する点は一点、「選挙前にいくらカッコいいきれいごとを口にしても、当選後は恥知らずにもそれを守ろうとしない者達をキッパリと政治の場から追放し、選挙民に嘘をつかない政治家を選ぶ」
万が一、現首相が当選したら地元選挙民の賢明度がなかった証となる。

当然民主党は、大敗どころか壊滅状態になるのがあるべき姿、このような選択を
した時には日本に少し期待を持てると思っている。

問題は「自主独立すること」ではなく「どのような姿で自主独立するか」だと思います。
共産党や社民党の言うように非武装・中立的な立場を取るのか、あるいは
自民党の言うように、自立した安全保障体制を築くのか、その部分が重要でしょうね。

しかし
＞アメリカ追従の「旧体制」を維持することで身分が保証される官僚、学者、マスコミ
この指摘は本当でしょうか？
アメリカに追従しなくなると、なぜ官僚や学者やマスコミの身分が危なくなるんですかね。

左派政党の主張
「戦勝国制定の憲法を維持する」
「日米安保を破棄することで自主独立国家を目指す」

はたしてどちらが正しいんですかね。

>>40
意味が分かりませんね。
日米安保が無くなるとなぜ官僚やマスコミが全てを失うんでしょうか？
仮に国防予算が増えれば、むしろ既得権益が拡大すると思いますが。

まじめにレスしてやったのが馬鹿馬鹿しいｗ

しかし、困ったことに日本の左派政党の言う「自主独立」には
全くリアリティが無いんですよね。
残念ながら、自民党の方がよっぽど真面目に（この問題については）考えている。

日本の左派政党ってのは、万年野党であったために「与党のチェック機能」の座に
安住してしまっていて、政策の現実味を軽視する傾向がありますね。
こんなことでは、いつまで経っても自民党的な政治からの脱却は無理だと思います。

◎ユダ金が世界を支配している？
その権威は、泥棒達の尊敬以外はすべて消滅する。
そのようだった。しかし、その所有権は、正当性の根拠をすっかり喪失したといえる。即ち、ユダ金の言葉の嘘の論理体系は、契約の無効にまで波及したと言うことだ。そして、この無効化ということの持つ意味なんだが…

現在世界に流通しているドルとは（ユーロも同じ）、つまり、その通貨詐欺犯達が歴史的に価値の誤魔化しがばれない犯行を重ねた詐欺なのだ。正しい価値の無い嘘の通貨を偽って流通させていたのだ。その犯罪を基礎に途方もない犯罪の堆積を歴史的に積み上げてきた。嘘を信じ込まされて契約していたと言うことだ。この嘘のために被った直ぐには正確に把握できないほどの膨大な被害。その賠償の正統な権利を持つのだ。

権利も嘘、義務も嘘、責任も嘘。部分的真実は偽装。しかしそこだけは厳格に管理した。また天才的犯罪を展開した。
たとえ当初は金と交換できたとしても、本来の法的な責任を伴う正当性の根拠が無かった偽証券であったことだ。このような関係の契約など存在していない。つまり、嘘の契約が代わりとなっていたということ。嘘の連鎖と展開だ。ただ嘘のみ。

詐欺師の私設通貨の偽証券の価値は、公的価値から、巧妙に大きな利益を盗み取るトリックと操作。そしてこのトリックの隠蔽と独占につとめてきたこと。つまり、それは世界の強奪を可能にするほどの巨大な力を、ケチな詐欺師達が独占することを意味したのだ。

☆
この価値を原動力に、人口削減を行う最も危険な世界テロ画策集団である。
では、どういう処置が？
コンセントを引き抜けば、この世界テロ犯罪者は動けなくなる。
つまり？
この世界テロ被害者達の力の源泉の嘘で固めた証券の無効化には、この世界テロ犯罪者の直接的な攻撃に対しての→◎正当防衛がなり立つということ。

詐欺通貨発行権独占の賤業金貸し屋が、歴史的大犯罪が露見することなく今日まで異常発達して、世界乗っ取り屋になった。それだけのこと。大犯罪の罪人と、罪業と言うことだ。その連中の支配している価値に何か正当性の根拠の裏付けがあろうか？一切無い。彼等は既に正体の露見した時点で、途方もない犯罪者であり、途方もない賠償負債を全人類に負う者と化したのだ。
何でもかんでも不正な手段で自分の者にしたい強欲な亡者共。

ドル基軸通貨の世界テロ犯罪者の力の源の、その無効化には��正当防衛�≠ｪ成立するということ。これは確かなこと。どちらにしろ結果が見えているならば、その前に本気でこの正しい手段は考えておかねばならない。遠慮することなど何もない。

ここで、間違っても底抜けの悪魔どもの詐欺集団の言い分に耳を貸してはならない。彼等は通貨発行権も総て正しい行為だったのだと開き直るだろう。そして、強い者が勝って何が悪いのだとうそぶくだろう。我々の主張こそが正しいのだと悪事が目の前にあろうがなかろうが強弁するだろう。正しさを偽装しながらの、世界乗っ取りと人口削減殺害計画を続けようとするだろう。そういう相手��サタニスト�≠ﾈのだということ。