岡島一正氏
「オバマ氏大統領が再選されましたが、次は中国のリーダーが変わります。こちらは予定とおり習氏になるはずです。超大国のリーダーが変わる中で、そうしたリーダーたちと対等に渡り合えるリーダーを日本でも選び直さなければなりません。　時は迫っています。」
https://twitter.com/kazu_okajima/status/266440251612995584

新時代の幕は開いています。外部環境の変化についていけない組織は淘汰されるのみ。新体制は私たち国民の手でつくりましょう。

だとすれば、次の総選挙では、こうした全人類との敵対勢力に対しては、幾らでも騙されたふりをして、投票しない様にすることで、小沢一郎の国民の生活が第一を中心とするオリーブの木連合による政権を誕生させるしか無いし、それにより、脱原発と消費税増税廃止撤回と同時に、大企業や富裕層に対する増税により、脱経済成長による経済規模の縮小をさせると共に、そっと静かに対米従属を離れて、これを乗り越えていくことで、日本は、もう世界の中で、ただひっそりとした二流国にでも三流国にでも喜んで転落して行くことになっても構わないのだし、それで、そっと静かに自立して行くことで、資源や食糧の輸入を幾らでも減らしながら、循環型経済により廃棄物を幾らでも減らして、再生可能な自然エネルギーをはじめ、国内の農林水産業や介護福祉分野等を中心に雇用拡大を図り、貿易依存度を幾らでも低下させて行くと同時に、エネルギーや食糧自給率を幾らでも向上させて行く様にすれば、それにより二度と変な戦争に巻き込まれることも回避出来るし、国内社会も、幾らでもひっそりと静まり返った社会となって安定化させることに繋がれば、日本人全体が無欲化し、ただひっそりと地味で質素な生活をして行くことが出来れば、極めて良心的な中堅企業や中小企業を中心に安定した収益や利益を確保して行くことに繋がって行けば、それが、地域経済の活性化に繋がって、日本経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るだけの社会福祉国家へと再生することに繋がるわけだし、それが被災地の復興にも繋がるし、東京はもう幾らでも人口流出などにより、もう喜んで衰退させ、アジアの中で喜んで敗北し、幾らでも取り残された首都になってあげることで、地方の活性化を図ってあげることだけを大いに誇りとすれば良いのだし、これが日本の国益になると同時に、アメリカや中国の国益にも叶うことが出来れば、韓国や北朝鮮、ロシアをはじめとするアジア太平洋地域全体へと拡大するに留まらず、世界中の全ての国々にとっての国益にも叶うことが出来れば、行き着く先は、全人類が一つの絆となって、世界経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして参りましょう、というメッセージを誇り高く、世界に向けて発信して行くことが出来れば、それが何よりのことだし、それにより日本の存在感が向上して行くことになるのなら、此れ程喜ばしいことはないどころか、此れ程素晴らしいことは無いし、何も言うことはございませんよね。

相手に真剣な交渉をさせることだ。テーブルに着かせること

外務省とアメポチ政治家は、「共和党」の顔色を伺い、交渉を自ら省いている

月曜と火曜だったか、オバマ一期目のドキュメントをやっていたが
オバマ陣営の中核は理想主義者で間違いはないようだ

それだけでは乗りきれないと思ったのか
ヒラリー、ラーム首席補佐官などを任命したことが躓きの原因になった

２期目は思い切ったことをするのか
共和党と民主執行部にまたやられるのか
人事を注視しよう

（ＣＮＮ）オバマ大統領寄稿文の一部です。大統領選挙の前のものですが、凄く力強い感じがします。アメリカは今後４年間で復活するかもしれないですね。日本への要求も厳しいでしょうか？？
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真の変革がどんなものであるか、私たちは知っている。それを今、あきらめるわけにはいかない。

変革とは、どんな年代の人でも、良質な職に就くための技能と教育を得られる国にすることだ。私たちは、銀行が数十年間にわたって学生ローンに過重な金利を課してきた状況を改め、大学に進学する数百万人の費用負担を軽減した。今後は高技術、高賃金の雇用が中国へ流れないよう、数学と科学の教師を１０万人採用し、コミュニティー・カレッジでは地域産業界がまさに今必要としている技能の訓練を、２００万人の労働者に提供する。

変革とは、米国を次世代の製造業と技術革新の本拠地とすることだ。「デトロイトを倒産させろ」と言ったのはもう１人の候補者であり、大統領として米国の労働力と創意に賭けたのは私だ。次は税制改革によって、海外へ雇用を流出させる企業でなく、国内で雇用を生み出す企業を奨励したい。また、利益をあげている石油企業への補助金を停止し、クリーンエネルギー分野の雇用と技術開発を引き続き支援して、石油輸入を半減させたい。

変革とは、戦争の十年間を終わらせ、自国の国づくりに取り組むことだ。私が軍最高司令官である限り、米国は世界最強の軍によって敵を追い続ける。だが同時に、イラクとアフガニスタンの戦争終結によって生じた余力で負債を払い、米国内の道路や橋や学校を再建すべき時が来ている。

変革とは、支出を削れる所で削り、財政赤字を削減することだ。最富裕層に対し、クリントン政権時代の所得税率に戻るよう求めることだ。私はこれまでに共和党と協力して、１兆ドルの支出削減を達成した。今後もさらに削減を進める。しかし、億万長者への減税を埋め合わせるためにメディケイド（低所得者向け公的医療保険）を受給する何百万人もの貧困層や高齢者、障害者から保険を取り上げたり、メディケア（高齢者向け公的医療保険）をバウチャー方式に変更したりする案に同意するつもりはない。

トップ層の人々は、擁護者をワシントンへ送り込む必要がない。擁護者を必要とするのは、私が夜ごとに手紙を読む人々、毎日遊説で出会う人々だ。ラスベガスのホテルで残業する料理人や清掃作業員、バイオテクノロジー分野のキャリアを目指して教育を受け直す５５歳の家具職人、教室にひしめく生徒たち１人１人に十分な時間が費やせないと話す教師。いつか大物になりたいと夢見るその子どもたち。事業を拡大し、従業員たちに報いようとする中小企業の経営者。こうした人々には、ワシントンの擁護者が必要だ。

この人たちが豊かになれば、米国も豊かになる。今必要なのはそういう変革である。私たちが着手したことをやり遂げる時だ。子どもたちの教育、労働者の訓練、雇用創出、新エネルギー、そして新たなチャンス。あなたがだれで、どこの出身で、どんなスタートを切ったとしても、努力すれば成功できる、そういう国であり続けるために。

私たちが信じる米国は手の届く所にある。私たちが望む未来は視野の中にある。だから６日には、皆さんの１票をお願いしたい。

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バラク・オバマ氏は現職の米大統領です。