首都機能移転しなければなりませんね。

誤解が解けてよかったね、人を見る目が養われた。

祝杯をあげよう。

　次期衆院選での第三極結集に向け、日本維新の会と、「石原新党」の母体となるたちあがれ日本は９日、幹事長・政調会長会談を東京都内で開き、政策協議を始めた。「衆院解散近し」の観測から結集の機運は高まるが、政策の溝は埋まっていない。両党は来週、再協議するが、たちあがれは石原新党への移行を優先する構えだ。【坂口裕彦、熊谷豪】

　「国を思う価値観は大きく違わない」。維新幹事長の松井一郎大阪府知事は会談後、共通点を強調。たちあがれの園田博之幹事長も「話にならないということは少なくともなかった」と述べ、維新がこだわる道州制についても「検討してみる」と話した。

　連携に積極的なのは政界に「衆院選が近い」との見方が広がってきたことが大きい。両党とも選挙基盤が整わず、単独で全国を相手に戦うのは難しい。このため候補者の「すみ分け」が迫られており、園田氏は「解散が迫っているかもしれない。（協議は）精力的にやる」と語った。

　ただ、みんなの党も含めた３党の中で、たちあがれは政策の隔たりが最も大きい。会談では、財政再建論者として知られる園田氏が、維新が公約に盛り込む消費税の地方税化を「地方の自主権の一環として理解する」と述べるにとどめた。維新とみんなが８日に合意した環太平洋パートナーシップ協定（ＴＰＰ）の交渉参加にも、たちあがれは慎重だ。

　石原新党の党首に就く石原慎太郎前東京都知事は「小異は捨てるべきだ」と３党の連携を訴えるが、たちあがれのメンバーとは温度差もある。維新代表の橋下徹大阪市長は「カラーが違う」などと、たちあがれのメンバーと距離を置くため、たちあがれ側は第三極勢力での主導権確保を狙って石原氏の正式加入を急ごうとしている。

　橋下氏が８日に提唱した３党共同の政策協議にも、賛同は広がらない。みんなの渡辺喜美代表は９日の記者会見で「アイデアを持っていない」と消極姿勢を示し、園田氏も「そういう予定はない」と語った。「（連携は）時間との勝負だ」（園田氏）との声もあり、第三極の主導権争いが激しくなりそうだ。

http://mainichi.jp/select/news/20121110k0000m010089000c.html

良かったねぇ！東京都民！
でも猪瀬なら同じことをやってしまうかもね（笑）

石原は弱い立場の人間には上から目線。

剛腕、小沢さんには嫉妬、敵意むき出し。

裏を返せば、自分を大物に見せたいだけの小物。

余程、渡辺善美に擦り寄る姿を公にしたくなかったのでしょう。

日本のマスメディアの腐り様は当の昔からわかっていたけど

もう自分の事しか考えられない老人の持ち上げは、辞めて頂きたい。

TVでの汚い言葉の連発では、子供の教育に良くないし

あんな老人が間違って国のリーダーになったとしたら（なれるはずないけど・・）

日本がどのような道を進んで行くのか考えるだけでゾッとする。

都知事の時、尖閣や何かで啖呵切ってかっこよかった。（と本人、思っている。）

知事をやめたらもてはやされると思っていたのだろう。特に橋下には。

しかし、そうでもなかった。

それと、平沼さん。平沼さんはあまり力がないからね。

石原さん、平沼さん、橋下さん

３人とも実は、己に無力感を抱き、お互いに他力本願になったのではないか。

特に石原さんはいつ死んでもおかしくない高齢者。最近、特に老化が目立つ。

平沼さんも若くない。

実績のない若造の橋下さんじゃ話にならない。となると頼りは渡辺さんと

なるのは自然の成り行き。

　橋下と同じく風頼みの石原にとっては、地盤・看板・カバンの選挙に必要な
三種の神祇を全て持つ小沢氏に頭を下げるしか国政選挙で勝つ術はない。

　しかし面と向かって小沢にひれ伏すわけには行かないから、橋下に頼んで
小沢氏との仲介をしてもらい、「ホントは嫌だが第３極結集のためには仕方が
ない、橋下の顔を立てる」と渋々応じる素振り（内心はシッポを振ってるくせにｗ）
で応じる、という筋書きだろう。

　平沼らたちあがれ日本のメンバーに冷淡な態度を取っているのも、維新ではなく
小沢生活との連携を受け入れさせようという駆け引きであろう。

だって、まとまるわけがない。その最大の根拠は、仮に“纏まった”としたら、その途端に“第三極”では無くなるという“矛盾”を孕んでいるからなのである。
考えても御覧なさい、＜日本コスプレ維新の会＞というヨチヨチ歩きの幼児理念と、＜立ち枯れニッポン＞というヨロヨロ歩きのアナクロ理念と、＜自称みんなの党＞のキョロキョロ歩きの盗撮理念とが、野合出来る唯一のコンセンサスが「霞ヶ関打破」でしかない…ってことでしょう？
でもさぁ、これって「政権交代民主党」が、国民の希望と期待を裏切った構図とそのまんまじゃぁありませんか？
政権交代を潰したのが“誰か？”っていう実証的・論理的解析が政治家に無い以上、同じ事の繰り返しに過ぎないんよ？
その最大のポイント＝争点は、「アメポチか自主独立か」ってことにある。
＜アメポチ第三極＞なんて、約70％の「無党派層」の90％は望んでいない。
そのことは、何れ「選挙」で実証される。

剥げツネもいっしょに最下層の地獄決定。

よかったな、はげ。

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中国で日本企業が未曾有の大苦戦を強いられている事実がみえていない御仁は救われんよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E7%8B%82%E3%81%84%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%AD

すべてに絶望し、ノビテルも落選したフェルディナン石原は虚飾に染まろうと考え、顔にペンキを塗る。さらにはダイナマイトまで顔に巻きつけ、死ぬつもりで火を点けるが、そこで我に返ったフェルディナン石原は火を消そうと焦るも間に合わずに爆死するのであろう。

当人は神風特攻と自身の活動を重ねているのだろうが、実体はマスゴミの客寄せパンダ。

ユダ金主催の祭りが終われば用無しの打ち上げ花火。

晩節を汚すとは、まさにこのこと。

あまりの無様さに憐憫をすら覚える。

しかし、あのノブテルから良い知恵は期待できそうもありません。
こういうときこそ、あの角田美代子の出番かもしれませんね。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏