汚ヒキっていう名前一辺倒で押すのは飽きたよ。もう少しひねってくれないかな。

お前のコメントはいつもくだらん、誰が書いたかは文面の下品さで一目瞭然。

　国民の生活が第一愛知14区総支部主催の政談演説会が９日、豊根村内であり、同党の小沢一郎代表と鈴木克昌14区総支部長が演説した。小沢代表は、次期衆院選について「常在戦場」だとして、愛知でも公認候補の擁立を急ぐ考えを示した。この日、新幹線で豊橋に着いた小沢代表はＪＲ飯田線を豊川駅で降り、豊川稲荷を参拝。東名高速道路を経由して三遠南信自動車道を通り、豊根村入りした。

　集まった同党支持者約５００人の熱烈な拍手で迎えられた小沢代表は、軽トラックの荷台にしつらえた演説台に登壇。

　まずは会場の周りを見回し、自身の出身地の岩手県を引き合いに「自分のくにへ帰ったような気がしている」とリップサービス。

　過疎問題も共通しているとして「山村でも安心で安定して暮らせる日本を作らないといけない。地方は日本の原風景、心のふるさとだ。どの地域でも人口が減り、高齢化が進み、寂れつつある。こういうところがなくなってしまっては日本の将来はない」と強い懸念を表明。

　「地域のことは地域の皆さんの創意工夫で村おこしができる社会にしないといけない。それには金も権力も、地域での身の回りのことは地域に任せよう」と述べ、地方分権を推進する考えを示した。

　古巣の民主党政権については「理想の国作りからどんどんかけ離れてしまっている」と批判。「初期の目的を忘れないために新しい政党を作って頑張っている」として支持を訴えた。

　「選挙が近いとか、遠いとかと報道されているが、特に衆議院は常在戦場だ」とも。「衆議院の任期は10カ月を切った。選挙が近いことは間違いない」として、鈴木総支部長への支援を求めた。

　鈴木総支部長もマイクを握り、消費増税反対や脱原発など同党の主要政策を説明。「厳しいつらい戦いだが、国民の生活を守るための仕事をさせてほしい」と支持を呼びかけた。

　次期衆院選に関する報道陣の質問に対し、小沢代表は「候補者擁立を進めたい。来月には３次公認を出したい」と説明。人選では「大村知事や河村（名古屋）市長の意向も勘案して、できるだけ人材を発掘したい」とも述べた。

http://www.tonichi.net/news/index.php?id=25413

他の区、私の住む愛知3区でも国民の生活第一でも減税でも良いから自民、民主でない候補者を擁立してくれないと選挙に行けない。

　新党「国民の生活が第一」の小沢代表は９日、人口約１３００人の愛知県豊根村を訪れ、軽トラックの荷台の上でマイクを握った。

　次期衆院選に向けた同党への支持を訴えた。

　「地域は日本の原風景で、日本人の心のふるさとだ。地域の創意工夫で、村おこし、町おこしをすることができる社会にしなければならない」

　小沢氏は約３００人の聴衆を前にこう力説し、衆院選に向けて支持を呼びかけた。郡部など人口の少ない「川上」から遊説を始め、「川下」の都市部で支持のうねりを作る、小沢氏流の「川上戦略」を始動させた格好だ。

　小沢氏が目指す第３極の政治勢力の結集は思うように進んでいないこともあり、衆院選に向けて、川上戦略は、存在感を高める狙いもありそうだ。

（2012年11月10日08時50分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20121109-OYT1T01207.htm?from=main5

男なら、男の中の男、石原さんを応援しろ。

小沢先生の、演説姿見たかった。

豊根村の方達、羨ましい！！

男なら、人間なら解るだろうがね！

小沢は確実に前進している。全く主張がぶれていない。

毎日ブレブレの橋下維新に石原幻想新党、いくら持ち上げようとしても政策はバラバラ、正体はバレバレ。

・「自主自立国家」の建設

石原さんと小沢さんの言ってることはソックリですよね。
”小異を捨てて大同を取る”の精神で共闘するべきだと思いますね。

都政では全て官僚に任せた３期と１年少しの都知事時代。
都知事になる前に騒いだ、横田基地返還はどこへ行ったのだ。
さらに、宗主国アメリカでその望みどおりに尖閣問題に火をつけながら、頼りのアメリカは領土問題については我関せずだ。

言っていることとやってる事が全く矛盾だらけの石原と小沢を並べるな！

本物の日本人は謙遜、礼儀、思いやりを重んじるもんだ、
日本人なら改めよ
批判する場合汚ない言葉を使うな

官僚の幹部とオリンピック招致大名旅行。官僚のご機嫌取りの無駄使い。
小沢氏とは官僚に対する姿勢がぜんぜん違う。

石原が男らしい？
右翼に事務所に怒鳴り込まれたら，ぺこぺこ謝って，「許してください．もうしません．」と涙目だった男が男らしい？

相手が黙ってれば勇ましいことを吠えるだけの男！

一番男らしくない男だよ．

山奥の過疎地と呼ばれているところでも、小沢さん人気は健在で、応援に来られていた女性も、報道陣を横目に、マスコミが小沢さんの報道をしないことに憤りを感じているようだった。

平日の昼間にもかかわらず、集まった人の数は５００人。
週末なら、１０００人は越えていたのでは？

地域主権、脱原発など、政治理念と政策がしっかりしているので、
演説にも説得力がある。

小沢さんをはじめ、鈴木克昌議員、加藤学議員。
素晴らしい演説だった。

演劇の根本は“ライブ”である。勿論、それは演劇に限らず、特に音楽にも、美術にも、隔靴掻痒ではあるが文学にも、言えることではある。
が、他方で、所謂＜マスメディア＞と称する情報伝達媒体は“編集済み”回路でしかアプローチできない、つまり、自分達に都合の悪い情報は“隠蔽”するってわけ。
その、どっちを信用するかは「国民」にゆだねられている。

“ライブの伝統”は、全世界的に脈々と受け継がれている。
融和的な“共同体意識”を支えとして成り立ってきたものであるという厳然たる事実こそが、21世紀の世界を切り開くって私は願う。

遠路はるばる応援に駆けつけて下さって有難うございます。
熱心な小沢氏支持者に私からも御礼申し上げます。

こりゃ、国民の生活が第一が率いる国民連合勝つでしょう。
もちろん、気は抜けませんが。

こういう地道な活動が大事なんだよ。