まだ裁判所を信じる阿呆ども。どこを見ている。

佐藤栄佐久元福島県知事有罪確定。福島原発事故の遠因となった。

最高裁事務総局など日本のゴミ溜めの巣窟。

02様、賛成です。
日本の検察が逮捕した場合、99.6％「有罪」（NHK）。恐るべき数字に、何％の誤認逮捕や有罪判決が含まれているのでしょうか。
仏では、逮捕した者の有罪率70％くらいで、税で集めた「証拠は国民の財産」とし、すべて開示。公判前手続きで「証拠を取り下げる」などありえないと聞きます。

野蛮国家･日本の佐藤栄佐久元福島県知事は「有罪の証拠なし有罪」。「有罪にした裁判官を引き摺り下ろさなければ！方法はないの？」とごまめの歯軋りです。
最高裁、検察･警察、国会議員の無法を許さないで、とことん追い詰める以外、日本が危機を乗り切る手立てはない、「攻撃は最大の防御」と思います。

きちっと理由を述べれば､それが屁理屈か否か分かるからごまかしがきかない｡
したがって大審院の破棄率は､現最高裁の5倍から10倍もある
最高裁のように実質的理由を言わない｢三行判決｣や｢三行決定｣を乱発するようなことはしていない。

最高裁判決は合議の秘密というベールに包まれ、裁判官は判決に至る過程を殆ど語らない。その結果、最高裁の判決は一般的には事件の関係者、学者、関連事件の弁護士以外は殆ど読んでも無味乾燥である。

既刊本”最高裁の暗闘”・・この厚い合議の秘密のベールをこじ開け、最高裁判決に至る過程を取材し、どの裁判官がどのような意見を述べ、時には調査官との意見の違いを克服するなどして、少数意見が多数意見に変わったかを明らかにした、初めての著書である。

憲法違反の訴訟手続きによって判決がなされて確定した場合、これを是正すべきは国家の責務であり、かかる観点から刑事訴訟違法439条1項は検察官を再審請求の筆頭に掲げている。
憲法違反の裁判で死刑
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1608

日本は見かけだけの法治国家であり、実態はあまりに野蛮すぎるナンデモありの極道村だ。

　そして、今度は「最高裁の罠」か。すごい！　

巷にあふれるこの種の類の著作が間違っていることを証明するために
小沢は有罪となろう。

※「最高罪」とは、無実のものを冤罪に陥れるという、鬼畜の所業を言う。

最高罪を計画し実行する、日本の最高の恥部であり鬼畜の集まりが、最高罪恥部総局。