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小沢一郎氏無罪報道を集めてみました。2012.11.12
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/667.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 11 月 12 日 21:51:41: TSAYrSdovqusM
 

小沢一郎氏無罪報道を集めてみました。

小沢一郎氏無罪報道を集めてみました。NET上からなので、実際の紙面はわかりませんが、これだけの大事件・歴史的な事件なのに、例外を除いて、総体的にマスゴミは出来るだけ無視しようと、関係ないことを長々と述べたり、朝日のように、短く切りあげたりが目立ちます。東京新聞ははあとで夕刊を書き起こしします。

NHK
小沢代表 1審に続き2審も無罪
11月12日 18時38分NHKhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20121112/k10013432751000.html
国民の生活が第一の小沢一郎代表が政治資金を巡って強制的に起訴された裁判で、2審の東京高等裁判所は「収支報告書の記載が正しいと考えていた可能性がある」と指摘し、1審に続いて無罪を言い渡しました。
小沢一郎代表(70)は、平成16年と17年分の資金管理団体の収支報告書にうその記載をしたとして強制的に起訴されましたが、1審の東京地方裁判所はことし4月に無罪を言い渡し、検察官役の指定弁護士が控訴していました。12日の判決で東京高等裁判所の小川正持裁判長は「当時の秘書自身が、収支報告書の一部の記載に問題があると思っていなかったことも考えられる。このため、小沢代表は秘書から細かな説明を受けず、収支報告書の記載が正しいと考えていた可能性があり、無罪と判断した1審は正当なものだ」と指摘し1審に続いて無罪を言い渡しました。
判決は代表本人だけでなく秘書も一部で「うその記載」を認識していなかった可能性を指摘したもので、1審よりも弁護側の主張に沿った判断となりました。
法廷で無罪の判決を聞いた小沢代表は、表情を変えず、裁判長に向かって数秒間、頭を下げました。その後、裁判長に促されて席に座ると、落ち着いた様子で正面を向き判決の理由を聞いていました。これまでに検察審査会の議決によって強制起訴されたケースは6件ありますが、判決が言い渡された2件はいずれも無罪となっていて、初めてとなった今回の2審でも無罪と判断されました。
指定弁護士は最高裁判所に上告するかどうか後日改めて検討するとしていますが、認められるのは憲法違反などの場合に限られるため、上告理由を見いだすのは難しいとみられます。
収支報告書にうその記載をした罪に問われている元秘書の石川知裕衆議院議員(39)ら3人は、去年9月に1審でいずれも執行猶予のついた有罪判決を言い渡されていて、14日から東京高裁で2審の裁判が始まります。

日経
小沢代表、浅く一礼 「無罪」表情変えず
2012/11/12 13:49 日経http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG12029_S2A111C1CC0000/
東京高裁に入る小沢代表(中央)と弁護団(12日午前)
 政治とカネを巡り強制起訴された「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(70)を再び無罪とした12日の東京高裁判決。言い渡しの瞬間、代表はゆっくりと一礼し、検察官役の指定弁護士は厳しい表情でうつむいた。最高裁への上告はあるのか――。指定弁護士の今後の方針に注目が集まる。
 「主文、本件控訴を棄却する」。緊張感が高まる法廷に、小川正持裁判長の声が響き渡った。裁判長の正面に立って主文を聞いた小沢代表は勝利をかみ締めるように浅く一礼。弁護団が当然といった表情でうなずく一方、指定弁護士の主任格、大室俊三弁護士(63)は大きく息を吐き、法廷の天井を見上げた。支持者らで埋まった傍聴席からは拍手が沸き起こった。
 小沢代表はこの日、濃紺のスーツに青と赤のストライプのネクタイ姿で入廷。胸には議員バッジが輝く。主文読み上げの後、裁判長に「以下、理由を朗読しますので被告人は席に戻ってください」と促されると、ゆったりとした足取りで弁護団席の中央に腰掛け、目を閉じた。
 「経理処理については元秘書に任せていた」「(経理の)具体的な履行過程に関心がなかった」。判決理由では小沢代表の関与について指定弁護士の主張を退ける指摘が続き、指定弁護士の3人は腕を組んだり、うつむいたりして納得のいかない表情。小沢代表は口を真一文字に結んだまま表情を変えずに聞き入り、約1時間に及んだ朗読後、軽くうなずく様子をみせた。

産経
【小沢代表無罪】「この事件なければ総理大臣に…」 生活議員、捜査を非難
2012.11.12 11:53産経http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121112/trl12111211550006-n1.htm
東京高裁を出る「国民の生活が第一」の小沢代表=12日午前11時31分
 小沢一郎代表が控訴審でも無罪となった12日、「国民の生活が第一」の議員からは捜査や裁判に批判の声が上がった。
 「この3年は一体、何だったのか」。石原洋三郎衆院議員(福島1区)は判決を聞き、憤った。政権交代前の民主党で代表だった小沢氏を「この事件がなければ総理大臣になっていた」と評し「捜査が日本の政治を大きく変えてしまった」と検察側を非難した。
 中野渡詔子衆院議員(比例東北)は「無罪は当然。意味のない控訴で(小沢氏の)悪人イメージを植え付けただけだ」と指定弁護士への不満をぶつけた。「小沢さんはこれまで我慢してきたが、無罪判決で遠慮なく、自信を持って政治活動ができる」と、近づく衆院解散・総選挙に向けて意気込んだ。
 一方、民主党は冷ややかに見ている。政務三役のある議員は「他党の人について、とやかく言うことはない」。

【産経新聞号外】小沢代表 東京高裁判決で2審も無罪[PDF]http://sankei.jp.msn.com/pdf/2012/11/20121112ozawa02.pdf


毎日新聞
小沢代表無罪判決:「王国」は冷めた見方
毎日新聞 2012年11月12日 11時57分(最終更新 11月12日 12時17分)http://mainichi.jp/select/news/20121112k0000e040091000c.html
「国民の生活が第一」県連結成大会でガンバローを三唱する小沢一郎代表ら
 「小沢王国」と称される地元・岩手県では別の「政治とカネ」のトラブルが起きている。小沢一郎代表が今夏、民主党を飛び出して4度目となる新党「国民の生活が第一」(生活)を結成したのを機に、民主党県連所属の国会議員や県会議員が分裂。党資金の分配を巡る訴訟に発展した。
 生活の旗揚げに伴い、民主党県連所属の国会議員8人のうち3人、県議23人のうち13人が民主党に残留。残った県議は「被災者のために働く時なのに、代表の関心は結局、政局だけなのだろう。もうついていけなかった」と話す。
 県連分裂を機に勃発したのが党資金の帰属問題だ。民主党県連は10月、資金が無断で生活側に移されていたとして、生活所属の衆院議員と県議を相手取り、返還請求訴訟を盛岡地裁に起こした。
 訴状などによると、小沢代表が民主党に離党届を出した翌日の7月3日、2人は民主党県連の資金の78%に当たる計4500万円を各自の資金管理団体に送金。この資金は生活岩手県連発足後、生活県連の口座に振り込まれたとしている。
 小沢代表と党資金を巡っては、過去にもトラブルがあった。代表が過去に率いた「新生党」と「自由党」の解党時、党の残資金の大半に当たる計約22億円が代表関連の政治団体に移されたが、代表とたもとを分かった議員に分配されることはなかったとされる。
 民主党県議の一人は「またやったかと思った。あまりにも一方的、非常識だ」と憤る。これに対し、生活の県議は「もともと代表の名前で集めた資金。生活が引き継ぐのは当然だ」と反論する。
 この日迎えた控訴審判決。民主党県連関係者によると、2度目の無罪をてこに求心力を取り戻したい生活側の思惑とは裏腹に、地元では裁判への関心は薄いという。代表の地元後援会幹部は「控訴審はほとんど話題にならない。ただ、裁判への関心が薄いように見えるのは、地元が代表の存在に冷めつつあるからかもしれない」と求心力の低下を心配した。【鈴木一生】


ZAKZAK
“無罪”の小沢氏、反撃のシナリオは… 「第3極」で石原氏と連携も 2012.11.12.ZAKZAKhttp://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121112/plt1211121826007-n1.htm
控訴審判決言い渡しのため、東京高裁に入った小沢氏。無罪を受け、どう動くのか=12日午前、東京都千代田区【拡大】
 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり政治資金規正法違反罪で強制起訴された、元民主党代表で新党「国民の生活が第一(生活)」の小沢一郎代表(70)の控訴審判決で、東京高裁(小川正持裁判長)は12日午前、無罪とした1審東京地裁判決を支持、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。指定弁護士が最高裁に上告しなければ、小沢氏は1年半以上にわたる「刑事被告人」の立場から解放される。第3極の中で、孤立・埋没気味の小沢氏だが、形勢逆転のシナリオはあるのか。
 「無罪を信じていたので、当然だと思います。裁判で時間を割かれ、政治活動に制約がありました。新しい政治の枠組みをつくれるのは小沢代表だけと思っているので、無罪を機に全力で政治活動にあたっていただきたい」
 小沢氏側近として知られる、生活の岡本英子衆院議員は控訴審判決後、夕刊フジの取材にこう心境を語った。
 野田佳彦首相が先週末、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の交渉参加を表明したうえで「年内解散」に踏み切る方向で調整に入ったことを受け、永田町が激震している。
 小沢氏は14日午後の党首討論で、自民党の安倍晋三総裁らとともに、野田首相に解散に向けた真意を問いただすが、控訴審判決を受け、次期衆院選に向けた戦略に変化はあるのか。
 これまで、小沢氏は「統治機構改革」を旗印に、中小政党が結集する「オリーブの木」構想を提唱。大阪市の橋下徹市長率いる「日本維新の会(維新)」や、渡辺喜美代表の「みんなの党」との連携を模索してきた。
 週刊朝日(11月9日号)に掲載されたインタビューでも、「小政党や地域政党が全体としてうまくまとまって国民の期待の受け皿となり、『政権を取れる』という格好にもっていかないとダメだと思います。期待が集まらない。だんだん、わかってくると思います」と語り、政権を担当する可能性がある連合体づくりに自信を示していた。
 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「小沢氏は『裁判』と『政治』を切り離して準備を進めてきており、これまでは小沢氏のスケジュール通り。今年8月には、中小政党で内閣不信任案を出した。ここで、みんなの党を巻き込めたことで、渡辺氏とはあうんの呼吸ができた。今後、クライマックスである橋下氏との連携交渉を本格化させるはずだ」と話した。
 しかし、橋下、渡辺両氏との連携協議を先行させている石原慎太郎前東京都知事は、政界屈指の「小沢嫌い」として知られ、辞任会見でも「小沢とは組まない」と明言している。維新内も、橋下氏以外の幹部は「非小沢」姿勢が強いとされる。
 政策面でも不安がある。中小政党は「消費税」や「原発」「TPP」などの主要政策で温度差があり、年内解散があれば、第3極連携が“時間切れ”に陥りかねない。
 ところが、小沢氏周辺は「問題はない」といい、こう解説した。
 「選挙になればすぐに連携の形ができあがる。『統治機構改革』が最大公約数で、次に『今の形の』消費税増税反対、エネルギー改革という言葉を使えばいい。石原、橋下、渡辺各氏は選挙協力をやったことがない。小沢氏には、自由党や民主党で選挙区調整をした経験がある。石原氏もリアリストなので『第3極連合選対本部長』的な立場で、小沢氏を活用しようとすることもあり得る」
 小沢氏の深謀遠慮を証明するものか、生活は8月に発表した「党の基本政策」から、TPPを巧妙に外して、「反原発」と「反増税」「地域主権の推進」という3本に絞っているのだ。
 「民主党に残った反TPP議員は小沢氏に近いため、党内には『TPP反対を入れるべき』という強い意見もあったが、小沢氏が外した。維新は『TPP賛成』であり、第3極連携を考えている」(小沢氏周辺)
 軍資金をめぐる観測も飛び交う。
 政党助成金(政党交付金)の金額は1月1日を基準にして決められる。来年元旦以後の解散ならば、生活は現有議席分(衆参51人)の政党助成金がもらえるが、野田首相が「年内解散」に踏み切れば、生活の議席数は大幅減が予測されているため相当不利になる。
 このため、ある自民党幹部は「小沢氏は衆院選先送りを狙うはず。かつての盟友・民主党の輿石東幹事長と組んで、野田首相を解散ではなく、内閣総辞職に追い込む。細野豪志政調会長を新首相に据えて仕切り直すつもりでは」と分析する。
 新首相と協力する可能性について、小沢氏は前出の週刊朝日で「ありえないですよ。消費増税もやめる、原発も10年でやめる、というのなら別でしょうが」と否定する。小沢氏に起死回生策はあるのか。
 政治評論家の浅川博忠氏は「小沢氏にバラ色の未来はない。妻からの離縁状で、女性票を中心に有権者の心は離れている。同期当選組(=民主党の渡部恒三最高顧問や、自民党の森喜朗元首相ら)も引退表明して、世代交代が進んでいるうえ、年内解散があれば生活の当選者は1ケタにとどまる。政界への影響力はゼロに等しくなるだろう」と話している。
 剛腕復活への道のりは険しいようだ。

読売新聞
小沢一郎氏、2審も無罪…虚偽記入の共謀認めず
 資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡る事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた新党「国民の生活が第一」代表・小沢一郎被告(70)の控訴審で、東京高裁は12日、無罪とした1審・東京地裁判決を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却する判決を言い渡した。
 小川正持しょうじ裁判長は「被告が政治資金収支報告書の記載は適法だと認識していた可能性があるとした1審判決は正当だ」とした。
 今年4月の1審判決は、陸山会による2004年10月の土地取引の公表先送りなどについて、代表が石川知裕衆院議員(39)ら元秘書(いずれも1審有罪、控訴)から報告を受けて了承したと認定しながら、「収支報告書の記載について違法性の認識は認められない」と判断した。
 これに対し、小川裁判長は「石川被告は土地取得を先送りできたと考えた可能性がある」とし、これを認めなかった1審判決は不合理だと指摘。虚偽記入の一部について、石川被告らに「故意」はなかったとの見方を示した。
 その上で、代表について「元秘書から土地取引の経過について詳細な報告を受けなかったと考えられる」として、「1審判決が『被告は土地取引が延期され、適法に処理されると考えていた可能性がある』とした点は支持できる」と結論づけた。
(2012年11月12日14時32分 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121112-OYT1T00164.htm

テレビ東京http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_30154
小沢代表 2審も無罪
土地購入をめぐって政治資金規正法違反の罪で強制的に起訴された「国民の生活が第一」の代表小沢一郎被告の裁判で、二審の東京高裁は一審に続き無罪を言い渡しました。争点となっていた小沢代表の「違法性の認識」については「認識していなかった可能性があるとした一審の判断は不合理ではない」と指摘しました。
..
朝日
http://www.asahi.com/national/update/1112/TKY201211120016.html
小沢一郎氏、二審も無罪 陸山会事件で東京高裁判決2012年11月12日10時38分.
陸山会事件と裁判の経緯
 資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反の罪で強制起訴された「国民の生活が第一」代表・小沢一郎被告(70)の控訴審判決が12日、東京高裁であった。小川正持裁判長は、小沢氏を無罪とした一審・東京地裁判決を支持し、検察官役の指定弁護士による控訴を棄却した。
 4月の一審判決は、陸山会が小沢氏から4億円の提供を受けて2004年10月に購入した土地をめぐり、石川知裕衆院議員ら元秘書が政治資金収支報告書にうそを書いたと認めた。しかし、小沢氏の違法性の認識については「収支報告書のうそについて元秘書から十分な報告を受けておらず、違法だと思っていなかった可能性がある」と述べ、元秘書との共謀を認めず、小沢氏を無罪としていた。 元秘書3人は昨年9月、東京地裁で有罪判決を受けており、今月14日から控訴審が始まる。


岩手日報
小沢氏、二審も無罪 陸山会事件で東京高裁判決
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   資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪で強制起訴された元民主党代表で「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告=衆院岩手4区=(70)の控訴審判決で、東京高裁(小川正持裁判長)は12日、無罪とした一審東京地裁判決を支持、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。
 検察審査会の議決を受けた起訴での二審判決は初めて。指定弁護士が新たに申請した証拠は全て不採用となり、高裁が一審と同じ証拠で小沢代表の「違法性の認識」をどう判断するかが焦点だった。
 4月の東京地裁判決は、石川知裕衆院議員(39)ら元秘書が、小沢代表から土地購入のため提供された4億円を収支報告書に記載せず、土地代金の計上を翌年に先送りしたことが「虚偽の記入」に当たると認定。小沢代表もこの方針について報告を受け、了承していたと認めた。
 その上で、小沢代表が石川議員から土地購入の具体的な経緯を説明されていなかったため、4億円記載の必要性を認識せず、計上の先送りも適法と考えていた可能性がある、として違法性の認識を否定。共謀はなく無罪だと結論付けた。
 指定弁護士は「政治生命に直結する重大な問題で元秘書が詳細を知らせないはずはなく、小沢代表が違法と認識していたことは明らかだ」と一審判決の事実誤認を主張。
 弁護側は「証拠に基づかない想像だ」と反論し、「元秘書から違法行為をすると報告されれば、やめさせるだけだ」と控訴棄却を求めていた。(2012/11/12)http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20121112_5


ANNnewsCH
小沢被告に2審も無罪 元秘書らと"共謀"認めず(12/11/12)

ANNnewsCH さんが 2012/11/11 に公開
政治資金規制法違反の罪で強制起訴され、1審で無罪が言い渡された小沢一郎被告(70)の控訴審で、東京高裁は指定弁護士側の控訴を退け、無罪を言い渡しました。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/


ANNnewsCH
小沢氏の地元県知事は「無罪は当然、検察の暴走」(12/11/12)

ANNnewsCH さんが 2012/11/11 に公開
小沢一郎被告(70)の控訴審で、東京高裁は無罪を言い渡しました。地元・岩手の反応です。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/


FNNnewsCH
小沢一郎被告に無罪の控訴審判決 弁護団「強引な起訴自体問題」(12/11/12)

FNNnewsCH さんが 2012/11/11 に公開
政治資金規正法違反の罪で強制起訴され、1審で無罪判決を受けた「国民の生活が第一」代表・小沢一郎被告(70)の控訴審判決で、東京高等裁判所は、1審を支持し、無罪を­言い渡した。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00235252.html


ツィートTV
★ 小沢無罪 小沢一郎の復活  偏向報道 真実 冤罪 消費税

jony harukawa さんが 2012/04/29 に公開
ツィートTVさんの動画を拡散しています。


日刊ゲンダイ
検察敗北 小沢 控訴棄却 無罪 5年越し謀略に決着
2012年11月12日 掲載
この国の権力は極度に腐敗している
<彼を大犯罪人として追及した検察と大マスコミはどう償いをつけるのか見ものだ>
小沢無実を一貫して主張してきた立場から政治の混乱をわざわざ拡大した検察と大マスコミの責任を厳しく追及する
 長い裁判にようやく決着がついた。「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の政治資金収支報告書の虚偽記載をめぐる裁判である。東京高裁の小川正持裁判長は12日、1審の無罪判決を維持し、控訴棄却を言い渡した。
「本件控訴を棄却する」と裁判長が告げると、小沢代表は顔色を変えないまま、ゆっくり一礼した。晴れて小沢の無罪が“決まった”わけだが、歴史家はこの日のことを特記すべきだ。
 これは紛れもない国家犯罪だからだ。“加害者”は司法検察、マスコミ、そして、その裏でいつもチラついていたのが民主党執行部だ。3つの権力が寄ってたかって、小沢一郎という政治家を葬り去ろうとしたのである。
「小沢さんがなぜ、やられなかったか。自分がこの闘いに負けるわけにはいかない、という岩のごとき信念があったからですよ。国家というのは、国民の生活を守る責任がある。政治家には品性が求められ、政治が果たすべきは正義です。小沢事件は、すべてをひっくり返してしまった。しかも、権力の側がこれほどおかしなことをやっているのに、メディアは批判するどころかお先棒を担ぎ、他の政治家も知らん顔です。こんなデタラメを許していいのか。そういう気持ちが小沢さんを支えていたわけで、無罪判決が出た以上、今後はきっちり、落とし前をつけてもらう。小沢事件の徹底検証が必要になってくると思います」(ジャーナリスト・渡辺乾介氏)
 2008年11月の西松事件をスタートにすると、小沢の闘いは4年に及んだことになる。この国の権力がどれだけ腐敗しているのか。それを明らかにしなければならない。
<狙いは魔女狩りプラス増税強行>
 今度の控訴審だって、ヒドイものだ。日刊ゲンダイ本紙は一貫して小沢無罪を主張してきたが、捜査、裁判は日刊ゲンダイ本紙の予想通りの展開をたどってきた。
 つまり、検察は小沢の秘書をとっ捕まえて、ギュウギュウ締め上げたものの、裏金の証拠とか何も出てこなくて、2度も不起訴にせざるを得なかった。それでも検察審査会が感情論で強制起訴したが、その裁判も1審は無罪になった。当たり前の話で、証拠は何もないからだ。
 この時点で小沢は3度、無罪になったようなものだ。ところが、検察官役の指定弁護士は控訴を決めて、無理やり、裁判を長引かせた。その結果、12日まで無罪確定が延びたのである。
 ふつう、無罪判決を受けた人間を控訴して、再度、被告人にするのであれば、それなりの証拠、隠し玉があるべきだが、何もなかった。しかも、控訴の記者会見で指定弁護士は有罪への自信を見せて、小沢=有罪の印象を強調していた。明らかな人権侵害、名誉毀損が白昼堂々行われたのだが、メディアはそれを垂れ流した。
「それだけじゃありませんよ。最初から勝ち目がない控訴審をなぜ、やったのか。結局、この間、小沢氏の政治活動を封じ込めるためではなかったのか。当然、そういう疑惑が出てくるのです」(永田町関係者)
 1審の決着は今年4月。しかし、控訴されたため、小沢の無罪が確定せず、小沢は離党に追い込まれ、この間、消費税増税法案が可決した。
 魔女狩り裁判プラス増税謀略ではないか。何という連中なのか、とゾッとするが、とりあえず、12日の控訴審決着は、ギリギリだ。まだ選挙前。第三極の行方もこれから。今後はフリーハンドを得た小沢にフル回転で暴れてもらうしかない。http://gendai.net/articles/view/syakai/139584


時事通信
政局への影響は限定的=小沢氏無罪、輿石氏は連携に含み
 政治資金規正法違反罪に問われた新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表に対して東京高裁は12日、一審に続き無罪を言い渡した。判決を追い風に小沢氏は、次期衆院選で「第三極」の結集を目指す意向。ただ、消費増税をめぐる対立から小沢氏は7月に民主党を離脱し、立場を野党に転じたこともあり、無罪判決が政局に与えるインパクトは限定的との見方が強い。
 判決を受け、生活の東祥三幹事長は12日の記者会見で「強制起訴の段階から無罪を確信してきた。率直に喜んでいる」と歓迎の意向を表明。小沢氏は同日夕、都内で開かれた国際交流関連のイベントに出席し、あいさつしたが、自らの裁判に関する言及はなかった。
 民主党の輿石東幹事長は「正当な、賢明な判断を下してくれた」と判決を評価。今後の小沢氏との関係について「消費税問題では見解を異にしたが、仲間だったのだから一緒にやれる点もあると申し上げた気持ちに変わりはない」と述べ、連携に含みを残した。ただ、小沢氏の存在感低下は否めず、同党の閣僚経験者は「復権の可能性は低い」と冷ややかだ。
 一方、野田佳彦首相に年内の衆院解散を迫る自民党内には、「小沢氏が民主党内の『反野田』勢力と組み、解散阻止に回るのでは」という警戒感もある。自民党の石破茂幹事長は記者団に「有罪と断定できないという意味での無罪だった」とした上で、「国会において説明責任を果たすべきだ」とけん制。公明党の山口那津男代表も取材に対し、「裁判所の判断は尊重する。しかし、この問題で小沢氏の説明責任は残っている」と語った。(2012/11/12-19:35)http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012111200846


TBS
小沢代表、2審も無罪判決
動画http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5179999.html
 2審も無罪判決です。政治資金規正法違反の罪で強制起訴された「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の裁判で、東京高裁は1審に続き、小沢氏に無罪を言い渡しました。
 判決の朝。険しい表情で裁判所に向かった小沢一郎代表。
 「主文、本件控訴を棄却する」
 被告席で無罪が言い渡されても、その表情を変えることはありませんでした。
 小沢氏が問われたのは、自身の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐる報告書への虚偽記載の罪。1審では元秘書ら3人が有罪判決を受けましたが、小沢氏は「違法性の認識がなかった可能性がある」として無罪となりました。
 そして、12日の2審判決。東京高裁は「小沢氏に違法性の認識があったとの証明はない」と1審判決を支持し、小沢氏に無罪を言い渡しました。さらに、虚偽記載の一部については、秘書も慌ただしい状況下で処理をしていて、違法性を認識していなかった可能性があるとしました。
 「思ったとおりというより、思った以上の判決。土地取得時期について(1審は秘書らが)“あえてウソを書いた”となっているが、『その点も否定されました』と小沢氏に伝えると『ああ、そうですか』と喜んでいました」(小沢氏の弁護団 弘中惇一郎弁護士)
 小沢氏の弁護団は「極めて常識的な判決」としたうえで、今回の強制起訴をこう批判しました。
 「検察審査会という制度を悪用して起訴させたことの問題は大きい。その責任はきちんと検察に取らせるべき」(小沢氏の弁護団 弘中惇一郎弁護士
 1審で有罪となった元秘書の石川知裕議員は・・・
 「無罪判決も当然で、冷静に受け止めております。(検察が)無理やり事件化しなければ、小沢さんが総理になったとして、もう少しましな政権運営ができたのではと思うと、民主党や国民にとって不幸なことだったと思う」(石川知裕衆院議員)
 一方、検察官役の指定弁護士は上告するか今後検討すると述べました。上告理由を見出すのは困難な情勢ですが、会見でこう釘を刺しました。
 「(政治家が秘書に)『うまくやっとけよ』と『適法に処理しとけよ』と言って『それ以上知らない』と言えば責任を免れられるというメッセージが(政治家に)伝わらなければいいなと思います」(指定弁護士 大室俊三弁護士)
 小沢氏は指定弁護士が上告を断念した段階で会見を開くとしています。(12日16:18)http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5179999.html

日テレニュース
二審も小沢代表に無罪判決 陸山会裁判
< 2012年11月12日 20:52 >
 国民の生活が第一・小沢一郎代表が政治資金規正法違反の罪に問われた裁判で、東京高裁は12日、一審に続き、無罪の判決を言い渡した。
 小沢代表は、資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、元秘書と共謀して政治資金収支報告書にウソの記載をした罪に問われ、4月に一審の東京地裁が無罪を言い渡していた。
 東京高裁は、12日の判決で「小沢代表が違法だと認識していなかった可能性がある」とした一審の無罪判決を支持し、指定弁護士の控訴を棄却した。さらに、収支報告書の記載の一部については「記載を行った元秘書自身に違法だという認識があったとはいえない」として、一審よりも小沢代表側の主張に沿った判断を示した。
 小沢代表の弁護団「非常に良い判決でしたね。思った通りというよりは、思った以上の判決だったと思います」
 検察官役の指定弁護士「我々の主張が理解されなくて残念だったというのが、今の気持ちです。上告については、検討の上、3人でよく協議して決めたいと思っています。まだ結論は出ていません」
 指定弁護士が上告を断念すれば、小沢代表の無罪が確定する。http://www.news24.jp/articles/2012/11/12/07217559.html


テレビ岩手
陸山会事件で小沢一郎氏二審も無罪(岩手県)
■ 動画をみる http://www.rnb.co.jp/nnn/news8854415.html
政治資金規正法違反に問われた国民の生活が第一の小沢一郎代表の控訴審で、東京高裁は一審の無罪判決を支持し検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。小沢代表は資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり元秘書らと共謀して政治資金収支報告書にウソの記載をした罪に問われ、ことし4月一審の東京地裁が無罪を言い渡した。判決で、東京高裁は、「そもそも、元秘書自身に、収支報告書の記載が違法だという認識がなかった可能性があり、小沢代表に報告しなかったと考える余地がある」などと、一審よりも小沢代表側の主張に沿った判断を示した。そのうえで、「小沢代表が違法だと認識していなかった可能性がある」とした一審の無罪判決を支持し、指定弁護士の控訴を棄却した。判決について指定弁護士は「主張が理解されなくて残念だ。上告については検討の上、3人で相談して決めたいと思う。まだ結論は出ていない」と話した。指定弁護士が上告を断念すれば、小沢代表の無罪が確定する。
[ 11/12 19:59 テレビ岩手]

NETIBNEWS
小沢一郎氏、控訴審も無罪〜陸山会事件・東京高裁判決
2012年11月12日 13:47http://www.data-max.co.jp/2012/11/12/post_16448_ymh_1.html
 資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で強制起訴されていた被告人、「国民の生活が第一」代表の小沢一郎氏(70)の控訴審で、東京高裁(小川正持裁判長)はきょう(12日)、1審の無罪判決を支持し、指定弁護士の控訴を棄却する判決を言い渡した。
 1審判決は、土地売買公表の先送りや購入原資4億円の簿外処理について小沢氏(当時民主党代表)が報告を受け了承したと認定したが、それらを小沢氏が違法と認識していない可能性があり、故意だったとの証明が不十分で、共謀について「合理的疑いが残る」とした。
 指定弁護人は一審判決には「事実誤認がある」として控訴していた。控訴審では、指定弁護士が、1審後に事情聴取した秘書経験者らの供述調書などを証拠請求したが、高裁はいずれも却下し、新たな証拠調べのないまま即日結審していた。

 同事件は、検察審査会の2回に渡る「起訴相当」議決を経て強制起訴された。検察審査会という民意、国民の疑問に応える点では意義があった。また、強制起訴という制度については、公訴権と強制起訴との関係、指定弁護士に検察組織のような強力な捜査体制のバックアップがないなど、改善すべき問題が浮き彫りになった。
 強制起訴といっても、証拠上公判維持も可能で起訴すべき事件なのに検察の恣意的運用によって不起訴や起訴猶予にすることがないようにチェックしたケースと、間接証拠しかなく検察が捜査を尽くして「嫌疑不十分」とした結論に対し民意を反映させたケースとは区別して考えたほうがいいだろう。
 そもそも、「情況証拠」のみで小沢氏の共同共謀正犯を導くのには無理があったと言わざるを得ない。弁護人が「証拠にもとづかない想像」と指摘してきたように、刑事裁判において重要なのは、客観的証拠にもとづく公平公正な判断だ。
 もちろん小沢氏には、刑事事件とは別に、政治家としての説明責任がある。しかし、2度に渡る無罪判決は重い。上告されなければ、無罪判決が確定する。その場合、刑事責任として「灰色だ」「潔白ではない」という論調は払拭されるべきだ。

 市民感覚の反映は、裁判員裁判にみられるように司法改革の重要な視点の1つだったが、刑事裁判の最大の課題である冤罪防止という点では、市民感覚の反映が必ずしも有効に機能しない面もある。政治責任や道義的責任と、刑事責任は別物である。今一度刑事裁判の原点に立ち返った再検討が必要ではないだろうか。【山本 弘之】

東京新聞
小沢代表、二審も無罪 陸山会事件「報告、了承」は認定
資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪で強制起訴された元民主党代表で「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告(70)の控訴審判決で、東京高裁は12日、無罪とした一審東京地裁判決を支持、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。https://news.google.co.jp/news/search?pz=1&cf=all&ned=jp&ie=utf-8&hl=ja&q=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E7%84%A1%E7%BD%AA


小沢一郎被告無罪(控訴棄却)本日第二審判決要旨
http://data.tezj.jp/2012-1112ozawa_kousai.pdf  

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コメント
 
01. 2012年11月12日 22:02:24 : JwDwgGy09c
顔色や表情を報道しようというなら、なにをおいても判決を聞いたときの指定弁護士の様子を丁寧に報じるべきだよね。
小沢氏の顔色や表情を報道しても、この判決の重大性を伝えることはできないと思います。

02. 2012年11月12日 22:23:49 : NRRfKe6Oxw
今、報道ステーションをみました!

ほぼ完全勝利といってもいい報道姿勢でした。

しかも、検察よりの高井弁護士(ヤメ検)も、はじめて反省らしき弁を語っていました。(検察審査会のあり方をもっと議論すべきだといった趣旨。なお、高井弁護士は検察審査会の制度設計にかかわった人物とのこと)

各、報道の連絡を続々おまちしています!

ちなみに、今日、森ゆうこ議員司会の参議院会館の報告会に参加してきましたが、大盛況でした。


03. 2012年11月12日 23:08:31 : NRRfKe6Oxw
続報

現在23時06分


TBS NEWS 23は、あたり触りなく報道。

しかしながら、あたり触りなく報道したにもかかわらず、以前のように政治責任は別だの説明責任があるだの、という突っ込みはなかった。

これも白旗報道といってもいいだろう。

ちなみに日本テレビゼロは、いまだにストーカーの報道などをしている。

トップで扱うべきニュースは世紀の冤罪事件だろうに・・・・


04. 2012年11月12日 23:22:14 : NRRfKe6Oxw
23時21分

TBS NEWS 23は、こんな時間になっても中国のことをやっている・・・小沢無罪判決を無視する気か・・・


05. 2012年11月12日 23:28:51 : jUv6fVNn8g
大事件・歴史的事件と呼ぶのはまだ早いよ。
これで、JRの歴代社長起訴、および明石の副署長起訴、という
検察審査会の残した後の二大汚点起訴の無罪が確定してこそ、
検察審査会の失敗・無用性を証明する歴史的事件ということになる。

06. 2012年11月12日 23:51:28 : 3mMRPZxwMo
確実な犯罪の証拠がないまま他人を、3年猶予の永い期間、被告という立場に立たせる権利は、誰にも無い。

増して小沢氏は、代議士という立場の方、国民への損害は、計り知れまい。

国家権力は、この責任をどう執るのか、無罪判決を出しただけでは済むまい、マスコミも同じ罪、嘘の記述、嘘の記述と繰り返し、小沢氏をおとしめて、どのように責任を執るのか?。

私も当該無罪判決を嬉しく見たが、上記デモで泣いているご婦人方を見て、私以上に支援した方に、心より敬意を表します。

私も小沢氏へ支援の献金をしていますが、デモに参加し支援の方々には、遠く及ばないと自責しているところです。

今後の「国民の生活が第一」のご活躍を、祈念しています。

特に、脱原発は、10年と言わず、即刻廃止、使用済み核燃料を、永久廃墟の福島県双葉町へ集め、将来に備えて頂きたい。



07. 2012年11月13日 01:44:42 : maxkpWHZCo
誰かやつちゃってくんないかね
スカっとするのに
国民の多くは了とするはずだ
振り子現象はすごい事になる筈だ

08. 2012年11月13日 11:00:05 : rrhrFN6JLd
NHKのニュース7のアナは一審に続いて二審も無罪になったといかにも悔しそうにコメントしていたから視聴者窓口にクレームつけてやった。苦情の電話が多いと思うわ。

09. 2012年11月13日 17:31:49 : 2rXRdxcEOQ
国民の生活が第一の獲得議席が1桁とかまだ予想しているアホ評論家。

アホは本気で新聞、テレビの世論調査を信じているのか。

事情を知る国民には民主党よりはるかに支持されている。

1対1で論争するならコテンパンにしてやるぞ。


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