権力を欲しいままにしてきた支配層が我々一般の目から真実を隠蔽する手法を巧妙に構築してきたことが良くわかる。小澤氏の一連の事件はその陰湿な巧妙な手法を、たとえその一端であるが、我々の眼前に見せ付けてくれた。

　しかし、善悪の倫理観が培われていない人間には、その狡猾な手法は見えない。

　従って、結論的に申し上げれば、一般の人々のレベル、知的・精神的レベルによって問題意識が違ってくる。問題意識を共有する人々が多ければ多いほど、社会の改革は前進してゆくように思う。

何故なら、日本が抱える全ての負の遺産をチャラにする唯一の方法である戦争に踏み出そうとする勢力が政権を握る可能性が非常に高いからだ。

安部、橋下、石原は戦争肯定派である。

「真相究明は国会の責務
小沢氏判決で市田氏」

日本共産党の市田忠義書記局長は１２日の会見で、政治資金規正法違反で強制起訴された「国民の生活が第一」の小沢一郎代表（民主党元代表）が東京高裁でも無罪判決となったことについて記者団から問われ｢政治的･道義的責任、真相を明らかにすることは国会の責務で、引き続き残された課題だ｣と述べました｡

　市田氏は「判決は政治資金規正法の虚偽記載に小沢氏が関与していたことを証明することができなかったというものだ。小沢氏が提供した４億円の原資がどういうものであったか、公共事業の受注に影響を与えなかったかどうかは裁判では直接、問われているわけではない｣と強調｡｢虚偽記載は形式犯でたいしたことではないとのとらえ方があるが、そうではない。政治資金規正法の精神は政治資金の中身を国民の前に透明にするということであって、民主主義の原則であり、大事な問題としてとらえる必要がある」と指摘しました。

　また、検察審査会の起訴議決で強制起訴されたことについては、「検察が起訴しない場合、国民の力で裁判にしていくことは民主的な制度であって、当然のことだ」と強調しました。

・・・・・・・

性根が腐ってるな。共産党は。

共産党ってのは本質、エリート主義だからねえ。
委員長から下、ほとんどが東大出だ。
こういう官僚主義、エリート主義者たちが法の腐敗、マスゴミの腐敗、政治の腐敗をちゃんと突くとはおもえない。
いつまでたってもイデオロギーを後生大事に抱えて地獄までゆくつもりだ。

　【党首討論のお知らせ】

　小沢代議士が11月14日（水）15時からの党首討論に立ちます。

　討論時間は10分間で、NHKにて放送予定です。

　ぜひご覧ください。

小沢さんが騒がず、訴えたりしないことを見越して言いたい放題

書きたい放題でした。

ハシシタは書かれた事が事実でも騒げば、週刊誌の社長が辞職して頭を下げに行きます。

小沢さんは無実を悪意で書かれていますから、名誉棄損人権蹂躙で訴えればいいのです。

審査員は幽霊

最高裁事務総局が悪の巣窟

一市民さん達の追及から見えてきた結果がコレ

コレが阿修羅では定説です。

審査員を誘導したという推測も酷いけど、真実は想像を超えるほど酷いというオチ

だから昔から日本共産党は、民衆の味方の振りを装ってきたが結局この党の本質は、決して市民の側には立脚していないということです。

そのことは、

>検察審査会の起訴議決で強制起訴されたことについては、「検察が起訴しない場合、国民の力で裁判にしていくことは民主的な制度であって、当然のことだ」と強調しました。

のコメントに良く現れているものと思います。

産経新聞他の大新聞と同じく、小沢氏を検察審査会に告発したとされる「国民の力」なるものが何者であるのか？そもそもその国民なる告発者に告発する資格があったかどうなのか、その本質的なことに対しては、党利党略故に全く言及することはありません。

そのくせ

>小沢氏が提供した４億円の原資がどういうものであったか、公共事業の受注に影響を与えなかったかどうかは裁判では直接、問われているわけではない｣と強調。

すると云う、卑劣極まりない悪意に満ちたコメントを公の場で発信する。

「４億円の原資」も、「公共事業の受注に影響を与えなかったかどうか」も裁判の争点ではなかったのは確かだが、それらは、全て東京地検特捜部によって全て徹底的な捜査がなされてており、その結果、何ら疑惑はなかったことは一連の流れから見れば、明々白々のことであるくらいは、卑しくも「日本共産党」と言う公党で有る限り、百の承知の上での発言からもこの政治団体が内包する欺瞞性や危うさが人々になんとなく感覚として伝わってしまうのだろうと思います。

だから結党以来久しく月日は流れたが、何十年経ってもその支持が広がることはない。

原因は、小沢氏のような優れた指導者が居ないためかも。

共産党は似非庶民派が本当の姿
此奴らは既得権益側そのもの
末端の党員はそれを知らない気の毒な連中
gataroは赤旗カルトと成り果てて、阿修羅諸兄の温かい指摘にも頑なに無視をする異常者

共産党とgataroは阿修羅では阿呆が共通認識という事だろう。

　自民・安部、公明・山口、　同じ事を言っていたんですね

皆、４億が羨ましくて妬ましく思ったのでしょう。鈴木氏もそうですね多分

辻本など金に縁の無い社会党が騒いだんですよね〜自分は秘書給与を不正受給！？

せこい犯罪を犯しながら〜人の事は立派に攻撃！あさましい限りですね

浄財と賄賂を、まあ糞味噌一緒にすれば味噌も糞ですからねー（汚い表現で御免）

事実をどうとらえるかはその人間でしょうから、

金は汚く集めても綺麗に使う！事、でしょう。

金に綺麗も汚いも無いでしょうから〜小澤氏も４年に亘るマスコミの大バッシング

を受け無罪、控訴棄却を勝ち取りました！めでたい限りです。

マスコミは何？！　異常な様相です、特にＴＢＳ！　みの、杉尾、しれっとしてる　
コメンテーターも入れ替えた局もあるようです。

のかな〜？

共産党は、２０さんの言うように、権力側つまりダメリカ・売国奴
連合のポチでしかない。

多少はまともになったと、考えていたが。

潰れろ、共産党！！！

ＮＨＫは報道しているけど。
大体的に報道するほどの大ニュースではないから、「無罪になった」程度でしか報道していないけど。

本来、
ジャーナリズムを標榜する「新聞･テレビ」は、時事的な事実や問題に関する報道・論評を行う機関として、先ず優先されるべきは「真実性」や「客観性」のある報道を行うことです。
そして、批判的であれ肯定的であれ、その事実に基づいて論評を加えればいいのです。

「新聞･テレビ」がジャーナリズムを放棄することは、
正義を放棄した「検察組織」と同じであり、
国民の生命･財産を守ることを放棄している「霞ヶ関官僚組織」と全く同じである。
いずれの組織も、国民にとっては、ムダというより「罪悪」と言えます。

ご賛同いただける方、全マスコミへの反撃の狼煙をあげようではありませんか！

共産党が勝ちもしないのに小選挙区に候補者を立てるのは、比例での当選を狙っているから。党首のしいさんだって比例当選だものね。
とはいえ、政党助成金をもらわない点だけは評価している。よほど大きな資金源がなければでいない技。

人は情報によって判断基準も作られ、行動もその時の情報に対する反応である。
すなわち、人は情報によって操られる。
明治以降の歴史を多くの日本人は本当に学んでいない。
最高学府を出て既に会社もリタイヤーした人達と話をしたが、北方領土の歴史的変遷などほとんど知らない。
千島・樺太交換条約、日露戦争による樺太割譲、米・ソのヤルタ秘密協定、千島放棄による日ソ国交回復、米国の圧力による四島返還要求、等々を全くといっていいほど知らない。
竹島問題でも、李承晩ラインは知っていても、マッカーサーラインについては知らない。
まさに故江藤淳氏がその著書「閉ざされた言語空間」で指摘した如く、日本人を命国は情報統制することで完璧に従属国民に洗脳したのである。
この呪縛を解くのは本当に容易なことではない。

違うだろう。
真相の究明の役割は裁判所だろう。
国会は立法機関だ。
アホ
裁判所で真相が究明されて無罪となったのだ。
そんな民主主義の原則もわからないのか。

こんなに共産党がアホだとは思わなかった。
かって共産党を応援したことのある自分が恥ずかしい。

民主主義の原則の考えが間違っているのが致命的。

＞政治資金規正法の精神は政治資金の中身を国民の前に透明にするということであって、民主主義の原則であり、大事な問題としてとらえる必要がある」と指摘しました。

このことと
検察が調書や捜査報告書を捏造して犯罪者をつくることと
どっちが民主主義の原則をふみはずしているのか、
そんなこともわからないのが共産党書記長か。

検察は逮捕・起訴権をもっている。だから正義でないと
民主国家とはいえない。
民主国家のしくみは、憲法にのっとって
司法・立法・行政が均衡し、お互いが牽制しながら
民主主義を実現していくしくみになっている。

その根幹にある検察がねつ造検察で不正義であることが
民主主義の原則を踏み外すことはいうまでもない。

政治資金規正法は、不記載でも訂正すればＯＫのレベルではないか。
前原をみろ、野田をみろ、菅をみろ、暴力団から献金をうけても
返せばすんでいるではないか。
年間２００件もいまでも訂正があり、それですんでいることにも
きがつかないのか。

憲法と政治資金規正法とはまったく性格が違うし、
民主国家における位置づけも違う。
法律には軽重もあり、目的の違いがあることも気がつかないのか。

民主主義の原則は、検察が正義であることだ。
不正義の検察は民主国家の根幹を揺るがす問題である。

公正な裁判は、被告人が好きだとかきらいとかというレベルで
判断するものではない。
事実にもとづいて真相を究明するものだ。
そういう事実にもとづいて、１審も２審も無罪になった。
この結果をうけとめるのが民主主義だ。
もっといえば、ねつぞう検察を追求するのが
民主主義の原則であり、共産党の役割だろう。

市田氏はもっとましだと思っていたが
こんなぼんくらだったとは驚いた。
これでは、共産党が低迷するのは当然だろう。

安部自民総裁は無罪でも無実と違うといっていた。
山口公明党代表は、説明責任があると言っていた。
結局、共産党は、自公の補完的役割をしている政党でしかないことを
暴露しているに等しい。
残念である。

本来は
原発推進、官僚主導の自公政治を崩すのが
共産党だろうと考えて支持したこともあったが、
こんなアホが指導者であれば、
共産党は何もできない反対政党でしかない。

地域の共産党員で本気で地域のために純粋で頑張っている人を
知っているだけに、彼らがピエロのような存在で哀れですらある。

共産党には、一刻も早く、小沢裁判における
民主主義の原則とは何か気がついてほしい。

小沢氏と連携して、脱原発、消費増税阻止、ＴＰＰ反対の
運動を広げていくことが、日本の民主主義を守り、育てて行く道である。

どっちを向いて吼えるんだ。脳内のコンパスが狂っているな。
共産党は支持が減るよ。民衆の敵で権力の味方だもの。

生活党の結党パーティー、小沢裁判２審無罪判決に合わせて、マスゴミは石原をぶつけて小沢を目立たなくしようとしている。

石原、マスゴミを司る司令塔がいるようだ。

○しかし、本当によいのは、この様な直に肉声を自分の耳で聞く集いでしょうね。

そもそも売国奴電通政治家言論支配下の日本とは、日本国内の敗戦国占領の延長上の属国アメリカ領域であり、本物の日本というのはこちら側なのですから。
言論の基礎の正当性、正統性の根拠はこちらにあるのです。その本物の基礎の上に正しい言論で建設していく『我が家』です。新築です。シロアリの巣もありません。

もう向こう側は、数は圧倒的優勢ですが、この正論の正しい根拠の総てを喪失しているのです。これが、プロパガンダ機関のマスコミも含めて、彼等の巨大な弱みなのです。悪意の集団なのだから当然ですね。

本物の新しい日本つくりに、この真摯な言論の集いこそが、何より必要になっていくのです。目標を設定して、地道に拡大しながら、新しい国作りの部分的建設工事のひとつひとつを達成していかねばならない道だからです。助け合えば、我々本物の日本人としての自覚に立つ人々の共有言論世界の中だけで、十分に素晴らしい国作りができるでしょう。この道を助け合い進むことの先には、意義深い問題解決が尽きない楽しい共同作業の道です。

○困難な条件下で、正しく芽吹いた純粋国産種の種です。名前は、正真正銘の『日本』です。向こう側は『偽物』です。

大きく育てていきたいですね。子供達に見せましょう。この立派な大人達の姿を！無言の真実の教育です。今の時代のことを、なんと後世は評価するのか分かりませんが、我々は間違いなく自覚的に正しい道を選択しています。明治維新などよりも遙かに、大きな日本国のいや全世界の変化の時と思います。
人として日本に生を受け、この時代に、この良識的な集いの人々とともに、巡り合わせていることを、何よりよかったと思います。