政策はどうでもよい党。

党を名乗る体をなしていない。

窺われる、ではなく、見え透いている、である。

小沢新党の結成日に合わせて都知事の辞職会見、
小沢無罪判決の日に合わせて石原新党の結成日、
故意にぶち当ててマスコミの注目を独占した。

見え透いているとしか言いようが無い。

浜渦だけではない、八二年、石原と同じ選挙区から新井将敬（証券スキャンダルで自殺）が出馬準備をしていた。その新井のポスターに「（昭和）四一年北朝鮮より帰化」という誹謗シールを貼った人物として、石原と同じ一橋大出身の公設第一秘書・栗原俊記（鹿島建設を休職して秘書となった）が逮捕される事件があった。
　陰湿で、石原のファシスト的体質が如実に現れた事件だったが、詳しく報道すれば新井側にも不利になるということで、マスコミ報道も多くなかったという。

　栗原はその後、鹿島建設に戻るが、二〇〇二年、再び彼の名前が浮上する。鹿島建設は、ＮＴＴ都市開発、ダイビルなどと「ＵＤＸグループ」を組み、東京・秋葉原の再開発計画の公開入札に応じた。東京電力やＪＲ系の会社も参加を検討したが、あまりにも応募期間が短かく、結局「ＵＤＸグループ」だけが入札した。
　東京都・石原は、最初から鹿島中心のグループにやらせる計画だったのを隠すために公開入札にした、という疑惑が渦巻いている。
　ここで登場するのがシール事件で逮捕された栗原だ。彼こそ、鹿島建設営業本部統括部長として、この再開発計画に深く関与しているのである。

＜石原都知事＞四男のスイス旅費など計１２５万円公費負担
（毎日新聞） - 12月5日
　東京都が０４年１月にスイスで開催したレセプションで、石原慎太郎知事の四男で画家の延啓（のぶひろ）氏（４０）が舞台装置製作に携わり、旅費など計１２５万円を公費負担していたことが分かった。レセプションは、石原知事が世界経済フォーラム年次総会（ダボス会議）に出席した際に行われた。都は「都の人選ではなく、支出も適正」と説明している。
　都によると、レセプションは石原知事主催で、日本の演奏家の大鼓（おおつづみ）公演が行われた。延啓氏は、舞台の背景を飾る「鏡板」製作を担当し、事前調査（０３年１２月）と当日の２回、現地を訪れた。
　都は演奏者の事務所と委託契約を結び、関係者の旅費や舞台製作費など計約４４０万円を支出。ここから延啓氏の旅費と宿泊費が支払われた。

橋下コスプレ維新をもう誰も相手にしなくなった。
慌てて老いぼれ慎太郎を引っ張り出して来たんだよ、改憲に必死の腐り財界が。

昔から小汚い男で有名だった。

かの堀江謙一氏がヨットによる単独無寄港地球一周に新記録で成功したとき、石原慎太郎はこれをウソだと公言した｡
どこかにかくれていて、さも一周したかのように出てきて発表したというのである｡
さすがの堀江氏もこれには激怒していたが、これほどひどい名誉毀損（きそん）も珍しいだろう｡小心な男の嫉妬として、これはまことに興味ある態であった｡
エベレストのときも、三浦雄一郎氏ら本当の冒険家たちに山麓まで仲間入りさせてもらっただけであった｡
本物と言われるスポーツマンや冒険家たちが冷笑する理由は十分あるのだ。
時間を経たあとで堀江氏の小型ヨットがホーン岬で大波に揉まれている写真が外国の貨物船によって撮影された写真が公開され、堀江氏の航海日記と撮影時の整合性が実証され、石原慎太郎は大恥をかいた。
石原慎太郎はこのことについて訂正あるいは謝罪を行ったのだろうか。

自民党は票のおこぼれをもらい
公明は与党の甘い汁が欲しくて
くっついたのだ。

民主も馬鹿を見たなあ
小沢氏を守れなかったんだものね。
小沢氏が二審も控訴棄却が出た時
喜んで一言かけられないのか。

こんな冷たい党に政治をまかせられないが
かと言って自公も、維新も、石原はもっと嫌だ

やはり小沢氏だ。

　石原が手がけた事で、最後まで『諦めず』に頑張りとおした政策があるか。全てが中途半端。「大物」ぶっているようだが、自己認識が極めて稚拙で、虚像に浸っているだけ。実態は眞に小心者。実像に怯えて、実像が白日に晒される前に、次々と新奇なアイデアに飛びつき、軽率な言動を繰り返す。その後始末も責任も執らない。全く迷惑千万。こんな「老害」に振り回されるメディアもメディアだが、石原もどきを祀り上げる人間も人間である。

　小澤氏と一緒の次元で語る気になれない。

つづいて、日本中をワカせた上九一色村での大捜索劇。
その第７サティアンで、石原慎の４男、延啓クンが“救出”される…。
延啓クンは、なんと！ オウムの幹部（官房長官副秘書官）だったのだ。
で、麻原の瞑想座の後ろの曼荼羅絵は、画家でもある延啓クンの作。

地下鉄サリン事件の数日後、石原慎太郎は”謎”の議員辞職をした…。
この理由が「オウムとの親密すぎる関係によるもの」であること、さらに、
石原慎の議員辞職が「司法取引」の結果で、石原慎を不問に付したの
が、当時の野中広務国家公安委員長だったことも、みーんなバレバレ。

地下鉄サリン事件は、石原慎の一家にとっては、何が何でも隠蔽して
おきたい事件なのだが、トラウマ（精神的後遺症）になってしまっていて…、
長男の石原伸晃クンが東電福島原発を「サティアン！」と言ってしまった
のも虎馬の暴走だろーな。
トラウマだけなら、まだＥー。
「オウムの秘密」。この弱みをネタにされ、ハマコーや米国戦争屋にオド
されてきた石原慎太郎。
「尖閣買収」発言も、「弱み」を握られたからなんだろーが、恐いのは…、
「弱みを握られた男」は何をするか分からない！ということだ。

売国奴石原売国奴慎太郎がなぜあの日に都知事を辞め、国勢進出を発表したか。
一つは、「金曜日である」こと。
土日の休みで本人抜きで色々国民に刷り込んで洗脳できる。
（逆だよね。土日で石原慎太郎が売国奴であることが知れ渡っているはず。って前から皆さんご存知で？そりゃ失礼しました。）
もう一つは、この日に「アーミテージ／ナイ」が来日していること。
（この「世界中に苦しみをもたらす地獄行き連中は、性懲りもなくゴリ押しに来たんですね。）
さらには、実はこの日は故石井紘基氏の命日（暗殺）だった。
（でも、もう既に、日本中の人は「特別会計」という闇を知ってしまったのですね。）
売国奴石原売国奴慎太郎にはワンフレーズで「売国奴」でよろしいですよね。
既に日本の中国との貿易取引額はアメリカを越えているのに、これを大きく損なったのですから。
日中関係を悪化させ、これだけ（想定した上で）国益に損失を出しながら、「売国奴」ではないということは「成り立ちません」
今後、石原売国奴慎太郎と毎回つけて友人やご近所さんとの会話に勤しみましょう。
（なぜ「売国奴」なのかをしっかり説明してあげてくださいね。）

可哀想なのは売国奴石原売国奴慎太郎です。
私には、前回都知事選に出馬する時に、2年後には都知事の座を追われる（自分から下りるとは思ってなかったけど）ことになり、
晩年は酷評のうちに死に至るのが見えていたのです。
ですから、「終わった人」と言ったのです。（やくみつるの言う終わった人とは全く次元の違う話。）
もちろん、あの時引退していれば、それなりに名前を残して（笑）この世を去ることができたでしょう。
しかしあの時、都知事に立候補した時から、最期は悪名だけ残して恨みの死に至ることが確定したのです。
（結果は原因と同時なんです。それが人の目に見えるのはずいぶん後。ガラス窓に石を投げたら割れるという結果が出ますよね。
それも投げた瞬間に。石が飛んでいる最中、まだ石がガラスに当たっていない時に、割れないと思い込むのは頭が悪いです。）
だから、可哀想なんですよ。
なんでこう言わなかったかって？
言ったら「ガラスが割れないよう壁を作る」者がいるかもしれないじゃないですか。（人とは限りません）

石原“売国奴”慎太郎は何故、第三極と言ったのか。
事実だけ捉えてみれば、【自民・公明・民主・国新・みんな・維新・たちがれ】と【大地（真民主）・新日・きづな・みどり・生活・社民・（共産）】の二極
（実質的な与党と野党）しかない。
それなのに第三極という。
ここで思い出して欲しいのは「第三世界」「第三文明」の言葉。
「第三世界」とは「ナチ」であり、「第三文明」とは「創価学会」である。
実際、上の与党と野党の区分では「公明党＝創価学会」が含まれる部分に石原が参加する「たちがれ」が同じ分類である。
つまり、石原は「ナチの第三文明」グループであり、シオニストの手先であると私は考える。
事実石原は、ネオコンに近い「ヘリテージ財団」で何かしら吹き込まれてきたようだ。
（ってことは、公明＝創価はナチってこと？…おそらく「はい」です。「公明＝創価」は彼らが危険だと考えた人物の盗聴や尾行、殺人まで犯したとの噂が絶えない。）
みなさん、売国奴石原は「ナチ」であり「ファシスト」であります。
（少なくとも奴は、この国を良くしようとは「ほんの少しも」思っていない。）
十分に注意なさるよう、あらためて喚起いたします。
（こう書いておけば、ナチを悪と考える人たちは、石原を除こうとするでしょう。）
「東京で仕組みをするが身の終わり」ですよ。

最後に石原新党ですが、名前が決まったようですね。
なんでも『耐用「Ｎｏ」党』だとか。
（これでもＮｏと言える日本から取ったんですよ。人材も「老朽化」してますもんね。あ、「高経年化」だったっけ。私は売国奴石原には「Ｎｏ」ですけど。）