仙谷一派が信用できると思うほうがおかしい
もともと清和会別働隊なのに

したがって皆さんいいですか？
日本を滅ぼすＴＰＰ推進の民主党はぶっ潰すしかないぞ。
小沢さんの出番だ。

ユーチューブ動画で日本中にＴＰＰ大反対の嵐を巻き起こした京都大学中野先生
の発言やＴＰＰで検索してたくさんの動画で再確認しましょうね。

　こんなのを　『キチガイに　刃物』と言う

　それにしても　天下の名城　ピースマウンテン城を

　悪家老　菅・野田に　乗っ取られ

　城主　鳩山も　泣くに泣けんじゃろう〜ナ〜

　鳩山はん！

　ここで戦わずして　おとなしゅ〜などしてたら

　鳩山家の　名折れ

　『先代・先々代』の墓に　入れんぞよ！

　それに　も〜一つ　言っとくけど

　菅・野田の 悪政の責任は

　城を立て　重臣に選んだ

　アンタにも　有るんだよ！

　きちっと　責任取っとくれ　！

そこで次回衆院選の重要な、ぜひともの争点をまとめておこう。
以下、順不同。

　１．消費税
　２．TPP
　３．原発
　４．オスプレイ配備とくに沖縄米軍基地
　５．対中・対韓。対露外交
　６．富裕層への増税
　７．法人税の監視システム
　８．検察への監視システム
　９．最高裁・裁判官の認知と承認

あと風力・太陽などの発電問題、メタンハイドレートなどの新エネルギー問題、
レアメタルなど他の資源問題・・・、数え上げればきりがない。しかし、他に
忘れている重要な争点もあるだろう。懸命な阿修羅のみなさん、加えてください。

ゲリピーや野駄ブーに書ける絵ではありません。

でも小沢先生は、年内解散は有ると言ってました。

これも「生活が第一」潰しの一環でしょう。

準備は怠り無いと思いますが、１０さんの言うように争点を
明示し戦いに挑みましょう。

これで負けたら、日本は隷米売国奴共の手中に落ち、破滅です。

此処は絶対負けられません、国民は未だ日本の現状を理解
していません。

自分達の生活を守るため、何をしなければならないか伝える運動を
徹底致しましよう。

ガンバレ、小沢！！ガンバレ、一郎！！！！

TPPは国民一人一人の生活に直結する悪協定であり、第一次産業を含む24の分野に影響を与える。
特に恐ろしいのはＩＤＳ条項で、米国企業が事業遂行の妨げになる日本の法律や憲法まで変えることが出来ることだ。

１．医療分野も大きな打撃を受ける。アメリカは日本の保険分野を潰し日本から金を搾取するのが大きな目的だからだ。国民健康保険が効くのは風邪だけということになりかねない。ＴＰＰ参加で、医療費はアメリカのように天上知らずの高額になる。手術方法も特許に束縛され、医者の自由意志が効かなくなる。

２．アメリカ企業が害の垂れ流しで日本の法律に違反しても、地元の反対にあってもそれが通用しなくなる。反対に、アメリカ企業は事業の遂行を妨害したとして日本政府を訴えることができ、莫大な賠償金がとれる（裁判の判事は全てアメリカ人）

３．日本の自給率が14％に下がる（今は40％）。イギリスでさえ自給率は100％。

以上、ＩＳＤ条項が挿入されている国際協定から生じたアメリカ以外の国々の
が受けたダメージや社会制度破壊を読むとよく理解できる（残念ながら英文でしか書かれていない）。

ＴＰＰ参加は、日本国の歳入の半分以上を米国にもっていかれる可能性が大だ。
つまり、「働けど働けど我が生活楽にならず」が現実化して国民のさらなる貧困化、日本経済の破滅に直行する。

現在、アメリカのおける日本車の輸入税は2.5％とあまり高くない。
ＴＰＰ参加で日本が期待できる利益は２％くらい。一方、ＡＳＥＡＮ＋６、ＡＳＥＡＮ＋３に参加による利益は6.5％とＴＰＰ参加より利率が高い。

日本の国益と命を優先するために、ＴＰＰ参加反対、と．脱原発　を第一の重要事項にして、消費税増税撤回を第二にしたい。

ＴＰＰ参加政策を全面に出している民主党、大阪維新の会、みんなの党の候補は
絶対国会に送るべきではない。
自民党は、ＴＰＰ慎重組みが結構いるが、原発推進、消費税賛成。

以上から、野田政権のＴＰＰ反対、脱原発、消費税撤廃を掲げている
国民の生活第一を応援しよう。

害の垂れ流し　→公害の垂れ流し

あと、てにをはが何箇所が間違っています。

これは、旧体制(権力９対新興勢力の二極の戦いである。

さっさと「裏切りの民主」からさらないと、皆討ち死にだぁ~

石原が好きなものは『太陽へ』
『政権交代』の第二幕をきたイするものは、「生活第一へ」
そして地方分権、白あり退治に賛同するものは、維新かみんなへ。

どこでもいいから早く民主から出よう！これで鳩山グループの多くは生活へ流れる。別働隊は「維新」へいって選挙参謀となる。

小沢を座敷牢に封じ込み。

小沢グループの民主党からの追い落とし。

「生活党」つぶしに橋下、石原党設立で第３極かきまわし。

「生活党」がカネと人の準備ができない間に解散・選挙。

結果は「自・民・公」の談合惨兄弟連立政権成立。

民主は沈むがもとよりみんな生き残ることなど全く考えていない。

自民党に大政奉還して仙谷・岡田・野田・前原・枝野・安住など「生活党」を上回る人数で野党第一党が確保できればいいという腹だ。

食うために国を売り、国民を欺き、同士の党員を切り捨てる。

ここまでのストーリーを野田が描けるはずがない。

米・官・報(電通)で作ったシナリオだろう。

●この選挙は「売国・棄民政党」VS国民（「生活党」）の闘いだ。

もう火ぶたは切られたのだ。

我々が本気にどこまで闘えるかにかかっている。

一人一人がやれることをやる。行動する。

短期決戦だ。

国民が支持し（期待し）、支援し（カネも出し、手伝い）、共に闘う初めての選挙だ。

「政治は国民が執り行う」という原点を「国民の生活が第一」党に託して我々にできることは全てやりきる覚悟をもって選挙に臨もう。

・「生活党」の党員あるいはサポーターになりましたか？

・小沢一郎の動画購読者（有料ですが応援金です）に登録しましたか？

・「生活党」の議員の報告会・演説を聴きに行きましたか？

・「生活党」の議員のホームページにアクセスしましたか？

・偏向マスゴミを解約し事実を伝える新聞に乗り換えましたか？

・家族・親類・知人に日本の事実を教え「生活党」支持を訴えましたか？

国民がやれることは全てやる、その結果で起こることに責任をもつ、そしてその結果から学び更に新たな闘いを戦い続ける。

この繰り返しでしか我々国民の手に政治を取り戻す手だてはない。

くいを残さないように全力を尽くそう！

遅いけど離党する勇気がありますか・・？

自民嬉しさ余って「大変立派な討論で」→野ブタまじめ顔で「過分なおほめを」
裏で自民が舌を出す。

自民(狡猾)＞野ブタ(馬鹿)＞自見(阿呆)

二度と政界に戻してはならない。

小沢さんがこの程度の野田の足掻きを読みの中に入れていない訳が無い、
そんなに心配はする必要はないだろう。

民主党は分裂するだろう。
維新と生活に鞍替えが１００ほど出るのでは？

選挙結果は自公で過半数は無理と思われる。
政界再編だ。
来年の春に解散としても、大差はないだろう？

ホントに酷い奴を民主党は担いじゃったな。
同志を皆殺しにし、党を切り刻み
自分らだけが救命ボートに乗って自民と連立、敵に投降とは。
ありえないよ。
小沢さんの次の一手は何か〜。。
壁に貼ったポスターが空しくなってきたよ。

自民党の中でも最も右寄りの主張であり（ただし言うだけ）第３極も何もあったものではない。

結局、自民党の票を減らすことになる。地方首長選とは異なりミーハー層が大量に票を投じることはない。

原発の放射能を撒きまくったお前らが何言うだー！
福島に帰れず、未来に失望して焼身自殺した人がいるんだぞー！
その思い受け取れ、−！その思いだけでもお前ら！帰れない！返すもんかー！

　僭越ながら、東日本大震災で被災された方々、原発事故で今もなお、苦悩のどん底に喘でおられる方々のためにも、この弔い合戦に勝利しましょう。

民主党の菅、野田一派はそんな姿を見て嬉しいのかな。
自分達の無能さ感じているのかな。
霞が関の軍門に下って生き恥を晒しても平気なのかな。

唯一の想定外があるとすれば、石原がしゃしゃり出てきたこと。

石原新党は第三極であるオリーブの木の力を分散させることでしょう。

キーマンは橋下氏になるような気もします。河村たかし減税日本と石原氏の太陽の党が連携したことで逆に小沢氏と橋下の利害が一致してくるようにも思えます。

とにかく民自公に対抗するには、中小政党が一丸になるしか手はありません。

先が読めない混迷する政局の中で、誰もが泥舟から逃げ出したい状況ですので、どの政治家も自分が生き残りたいという私欲から肝心の政策を忘れ、ただ勝ち馬が誰かのみを見極めようとしているように思います。

こういった時に、私欲のない小沢氏率いる生活党のような結果を気にしていない議員は強いと思う。

正しいことを信じて邁進すれば結果は自ずと付いてくる。先に結果を求めるものはきっと望む結果を手にすることは出来ない。

石原氏や河村氏はきっと望む結果は得られないでしょうね。

橋下氏には賛同できないことも多いが、いまの小沢氏には必要な力かもしれません。それは橋下氏にとって小沢氏が必要なことと同じ。

石原新党にオリーブの木を枯らさせないためには、小沢、橋下の連携も仕方ない。

連携した後に、橋下から松井と竹中を切り離し、橋下氏は歯に衣着せぬ物言いを武器に小沢氏が苦手であるマスコミ対策のスポークスマンになってもらえば面白い。

小沢さんこそが第三極でしょう。小沢さんたちを復権させましょう。

我々国民はこの3年間の事柄を糧として、次の時代に備えようではないか。

日本の裁判に法に基づく正義は存在しない

国際条約優先＝日本の不平等規制無効

願ってもない

国内法の敵用不適用に情状酌量無し

やっと人治国家から法治国家になれる

恨みをはたせば良いのに・・・。

むこう4年間特例公債発行の約束をして

16日解散の約束をさせた。

国民には消費税増税で痛みを与え

原発再稼働で大企業を救い

ＴＰＰ導入でアメリカのご機嫌とり

よくも国民は舐められたものである。

お天とうさま
奴らに天罰をお与えください。

奴はまだ本性をあらわしていない。

党首討論を見ていてこの様に感じた。

ウィキペディアによると　「猫騙し（ねこだまし）とは相撲の戦法の一種。立合いと同時に相手力士の目の前に両手を突き出して掌を合わせて叩くこと。相手の目をつぶらせることを目的とする奇襲戦法の一つ。相手に隙を作り、有利な体勢を作るために使われる。
決まり手とはならない（万一、相手力士がびっくりしたあまり倒れてしまっても、つきひざや腰砕けになる）。普通の立会いではかなわないような、はるかに強い相手に対する一発勝負に使われる。失敗すると一気に持って行かれてしまう可能性がある。最近では舞の海や皇司などが比較的多く用いていた。上位力士では三重ノ海が大関時代に横綱北の湖にやっているが敗れている。」
「はるかに強い相手に対する一発勝負に使われる。」
とあるように小沢氏のひたひたと闇夜に迫ってくる影に死ぬほどの恐怖が野田を心を覆っているのだろう。
また　「失敗すると一気に持って行かれてしまう可能性がある」戦法でもある。

今度の戦には資金は問題ではない。

オリーブの人たちは自信をもって戦に望めばよい。

　　　　国民の心の底はオリーブの政策と同じだから。

いま、戦が始まればこの大きな潮流が揺るがない流れとなっていることを肌で感じるだろう。

　　大地から援軍が湧きい出ることは必定である。それが「国民の心」だからだ。