馬鹿言ってじゃね〜よ
自、公、民　偽3極グループ　対　国民の生活が第一　の戦いだろうが
三宅さん、石原の馬鹿も連れってって欲しかったなぁ〜

一人残って、離党者の受け皿をつくり、選挙で生活との接着剤の役を果たすのです。生活が、新しい離党者の入党をどんどん認めることは、色々な意味で難かしいでしょう。(きずなは本物だから別扱い。)

世の中に政策には賛同しても、訳もなく個人的に小沢さんを嫌っている人も多いです。そのような人の票を集める別働隊も必要です。

がっかりは河村たかしです。大学の大先輩である石原慎太郎に絡みとられて、理念を捨てました。まあ、維新と太陽が合流することに、立ちはだかったとも思えないこと
もないですが。考えすぎかな？

先ず正体を隠して懐に入り込み
その後、おかしな事を言い出すのが流行なの
２ちゃんならスレの流れを変えられるだろうが、阿修羅では無理

このやり方は、カルト独特のものだが
まあそれはいいだろうｗ

私は知恵遅れかな？？

内山さんが合流しないのは、０４さんや０８さんの意見も分るような
気もしますが・・・

受け皿なら、他にもあるし・・・

考えても判らないので、「生活が第一」にまっしぐら！！！

何を工作しているのか。つまらん。

それにしても「小党乱立」させておいて、次の手はどういうものなのか、興味津々。

こういう別動隊がもともと仕組まれている、としたら、、、
維新にも、民主にも、自民にも「配置」が進行している。

阿部さんも康夫ちゃんも、ちょっと色がつき過ぎという感があるが、メディアでの発信力は保証済だ。

楽な方というのなら、亀ちゃんは無所属のまま、内山さんは「生活」に合流すればいいだけのこと。自分の選挙のことだけやっていればいい。

ところが、ここに至って亀ちゃん、内山さんは他人の面倒まで見ようとしている。しかも、なんかの事情で「生活」に合流できない人たちをだ。親切すぎるわ（笑）

新党「きづな」結党当時、どっかの雑誌のインタビューで内山さんは「石原新党」との連携もあり得るようなことをいっておって、意外の感をもったことがある。

んで、亀ちゃんは最近は石原に「一人で死ね」といっておるが、根は浪花節の人のようだからな。

選挙区事情で「小沢ブランド」を表に出すと戦いづらい人の受け皿となり、万が一、右派「第三極」の結集がかなったら、全「第三極」結集への要のような働きも期待できる。

そんな布石の一つじゃないのかね？　うまくいくかどうかわからんが。

千葉県第7区
1 内山晃 　　　　民主党 　　　　 125,647票 49.1%
2 斎藤健 自由民主党 104,262票 40.7%

内山さんの千葉7区は激戦だぞ・・・。
なぜ生活に合流しないんだ？大丈夫かね・・・。

これについては、１１月７日、１１：２５〜！！「ワイドスクランブル・・亀井氏直撃！！元盟友石原氏と決別の舞台裏と第三極」 で 亀井静香氏が出演、元盟友石原氏と決別の舞台裏と、亀井氏が企図している新党について述べています。

またこれについて、2012.11.7　ANNニュース などで取り上げられているが肝心の部分がなぜかスルーされています。参考に添付します

新党は、いわゆる「第三極」とは別で、有力民間人を党首とするもので。直接は言わなかったが亀井氏は、小沢氏は、一貫したて国を想う心それは尊敬に値すると高く評価。そして鈴木宗男氏とは接触をしているという。

ANNニュース などでは、この小沢一郎氏、鈴木宗男氏といった亀井新党構想の本命と言える、そして「第三極」の本命となりうるビッグネームが隠されているよう。

１１月１９日の指定弁護士の上告断念による、「小沢無罪確定」を受けて小沢氏も本格的に動き出し、合わせてこちらも動き出すでしょう。

「きずな」の内山代表の対応も、>>5,>>8.>>12さんの言われる通りだと思われます。

有力民間人を迎えての亀井新党結成に向けての「生活」などとの接着剤の役割を果たすべく動かれるのではないでしょうか。　

2012.11.7　ANNニュース
反原発を旗印に“亀井新党”今月中にも立ち上げへ(11/07 00:10)

　亀井静香元金融担当大臣は、反原発などを旗印に掲げ、今月中にも新党を立ち上げる考えを明らかにしました。
　亀井静香元金融担当大臣：「従来の政党の所属とか枠組みとか関係なしに、それに結集していけば良いんです。それは、石原さんや橋下さんがいっている、そういう迂遠（うえん）なことではだめなんです。私も今から寝ているわけにはいかないので、傘張り浪人で長屋で寝ているわけにはいかないので、やりを持って立ち上がっていく」
　亀井氏は、消費税引き上げ反対や反原発、そしてTPP＝環太平洋経済連携協定の交渉への参加反対を柱として、今月中にも新党を立ち上げたい考えです。新党には、民主党をはじめ与野党の現職国会議員数人が参加する見通しです。ただ、石原新党や日本維新の会との連携には否定的です。また、亀井氏は、石原新党がみんなの党や日本維新の会との連携を目指していることについて、「談合みたいなことをしてはいけない。政党や人をおもちゃにするものではない」と厳しく批判しました。

国民の生活が第一と新党きづなは、１５日夜、合同で両院議員総会を開き、新党きづなを解党したうえで、渡辺幹事長や豊田国会対策委員長ら６人が、国民の生活が第一に入党することを決めました。
この中で、国民の生活が第一の東幹事長は、１５日付けで、新党きづなが解党し、内山代表を除く渡辺幹事長や豊田国会対策委員長ら６人が、国民の生活が第一に入党することを報告し、了承されました。
新党きづなは、去年１２月に、消費税率の引き上げなどに反対して民主党を離党した衆議院議員が結党した政党で、衆議院で国民の生活が第一と統一会派を組み、合流に向けた調整を進めていました。
これによって、国民の生活が第一は所属国会議員が、衆議院が４５人、参議院が１２人の合わせて５７人となります。
一方、国民の生活が第一への入党を見送った内山代表は、ＮＨＫの取材に対し、「民主党では選挙を戦えないという人たちの受け皿になるような新党を作り、国民の生活が第一とも連携しながら、大きな枠組みを作りたい」と述べ、無所属の亀井静香氏らと連携して、新党の結成を目指す考えを示しました。

最後の一行に注目です。
>国民の生活が第一への入党を見送った内山代表は、ＮＨＫの取材に対し、「民主党では選挙を戦えないという人たちの受け皿になるような新党を作り、国民の生活が第一とも連携しながら、大きな枠組みを作りたい」と述べ、無所属の亀井静香氏らと連携して、新党の結成を目指す考えを示しました。

内山氏ですが、敢て無所属を選んだのは、一人でも多くの仲間を救い上げる為ならわが身を捨ててでもということでしょうか?
そうであれば、中々男気のある方ですね。
オリーブの木などといいつつ実は自己保身を図るのがミエミエのサヨクとはえらい違いです。
ぜひ小沢、亀井、鈴木宗氏を中心とした真の国民連合が出来て総選挙に勝利し、内山氏の努力が報われることを願って止みません。
今後、内山氏の動きに注目します。

ようするにこれから大量に出てくる民主離党組は、いったん内山さんと亀井さんのところにいって、最後に生活とくっつくと。こういうことですな。

なにがすごいかって、刑事被告人としてこれだけ悪者にされた小沢さんに、まだこれだけの求心力が残っているという点だ。

しかし、よく考えてみると、「国民が無意識のうちに希求していること」を斟酌したものが大勝利を得ることは間違いのないことでしょう。

民主主義の選挙はは「不正が無い限り」国民の意思が反映されるものだから。
いま私たち国民が置かれた状況を深刻に受け止めそれを体現したものが勝利するでしょう。

　　　国民は深刻な状況に置かれています。

マスコミは完全に国民の意思、意志から乖離しています。官僚もマスコミに同じ。
選挙になればこれも国民が知ることになります。

第三局なぞと言って煽っていることも知る人は知っていますが、その他の人も肌で感じることは間もないことでしょう。この人たちも選挙が終わるころには同時に終わることになるでしょう。　

　　それほど国民が置かれた状況は深刻な状況です。
　　お遊び（自己保身）に付き合っている状況ではありません。

一方では国民は生活破壊の一歩手前であり、もう一方では国家存亡の危機が待ったなしの状況です。

一人一人の生活、生存の危機、大企業、一流と言われている企業の存続の危機。

　　　少し頭を冷やせば誰でも分かることです。

下から火がついた鉄板の上で踊っているマスコミに付き合っている国民はいないでしょう。　生活と真剣に向かい合っている限り。

　　それほど国民、企業、国家そのものは切迫しています。　
　　皆生きるか死ぬかの瀬戸際の状況にあります。

それが問われるのが今度の総選挙です。

石原やマスゴミタレント政党を云々する状況にないことは明々白日の事実です。
この者共のお遊びに付き合っている国民はいないでしょう。　

　　皆真剣です。
　　生きるために。
　　明日の命がかかっています。
　　この度の総選挙に。

　　お遊びではありません。　マスコミ関係者も例外ではありません。

今のぬるま湯に居る人は別でしょうが一部を除き皆その状況から免れることは出来ません。

　　　皆日本国家の一員ですから。

※「生活」って書かないとダメよー！