私も異質なものを感じているひとりです。言葉で表現すると「民族派」です。

右でも左でもなく、土俗性が憑依した「民族派」

だから、古来の伝統文化や神社仏閣がよく似合う。庶民のどろどろした心性とよく調和する。

ネトウヨは、脱原発や脱米というと、「左翼」と言うが、いつもそれに違和感を覚えている。

左翼ではなく「民族派」だと言いたい。主義を守りたいのではない、日本を守りたいのだ。

主義にこだわらないから、大衆のうねりに寄り添うことができる。

それが国民の生活が第一の異質性だと思っています。

放射能

TPP=アメリカの大企業の奴隷TPP

これをやめサス
これが争点だ。国民生活を売り飛ばす売国奴を

国会から引き摺り降ろす選挙だな〜！

われわれは単純に日本の国益を最優先に考え、
日本国民の幸福と平和を第一に考えるが、時代錯誤で奇形の『親米』保守らは
そうではない。彼らはアメリカの利益を第一に考える売国奴にすぎない。
まさに人間の屑と言っても良い。

66年前の敗戦から未だに日米安保の軛から逃がれられず、真の国家主権を回復したと言えない状態が続いている。

闘って来た小沢氏も既に高齢である。氏と今回、行動を共にした女性議員等によって将来のこの国の新たな地平が拓かれることに希望と期待を繋ぎたい。

今の民主党は完全な官僚政治の門番と化してしまいました。
天下りも渡りも行政法人も全く口にしない。
シロアリに関した発言はタブーかと思える程の雰囲気です。
みな、死んだ魚のような目で的外れな議論で誤魔化すだけ。

それに比べ、生活の議員はどうでしょう？
やるべき事が分かっているから、みな筋がピンと入った改革者です。
戦わなければ、変わらない事をしっているから、肝が座っている。

小沢さんは凄い集団を作り上げた。

今回は存在感が発揮されない

参加政党が少な過ぎたね

月並みな言い方ですが、なんかカッコイイですね！
自分も共鳴する部分がありますよ。

流通サービス業は民主党政権でズタズタにされ、今後ますます厳しくなることがわかっていう。

だって、消費税増税、環境税増税、等々で年収５００万円クラスの過程でも４０〜５０万円の税金が増えるんだよ。

サイフの紐が堅くなってくるに決まっている。統計データにすでに現れている。

電機業界総崩れだってどうだ。

経営の問題もあっただろうが、民主党政権の無為無策で円高放置の影響は大きいはずだ。

それに石原チンタロウが起こした尖閣問題は電機業界にとっては「泣きっ面に蜂」状態だった。総計何兆円かの損失を生んだだろう。

なぜ財界は声をたてない！私には理解できない。

政治家や官僚と違って財界には「人物」が居ると信じている自分にとって歯がゆくてもどかしくてならない。

しかし、やっと財界人がまともな声を上げてくれた。
さすが柳井さん。器が違う。

経団連会長の米倉なんかと違って柳井さんは国や国民のことを憂いている。

できれば柳井さん「生活党」を支援していただけまいか。

●『ユニクロ柳井氏「メリットのない」と避けてきた政治的発言を始めた』
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/dot-20121119-2012111700012/1.htm

−−−−−−−（引用します）

衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は近著『現実を視よ』（PHP研究所）のなかで、「日本の政治家も、官僚も、三流どころか四流である」と言い切る。これまでは公の場で政治的な発言は避けてきた。経営者にとって政治批判はメリットにならないからだ。しかし、最近は政治に対する思いを明らかにするようにしたと言う。

＊　　＊　　＊
　このままでは日本はつぶれるのではないか、という危機感がある。一生懸命仕事をしている人が政府に対して怒らないといけない。

　財界人は怒っています。「政府は規制ばかりで産業を育てようとしていない」と。むしろ、つぶそうとしているように感じています。でも、意見を発する経営者は少ない。とくに金融などの許認可産業であれば、当局に意地悪される可能性があるからです。

　ファーストリテイリングは、どこの団体にも所属していません。許認可産業でもありません。とはいえ、発言することでビジネスのプラスになるわけでもありません。それでもあえて、批判することにしました。もはや時間がないからです。

　財政問題や消費税率の引き上げ、年金問題などおかしいことがたくさんある。

　本当に財政再建を考えているのであれば、まず行政の効率化を進めることが先ではありませんか。国民に負担を押し付けるのではなく、現状の半分程度の費用で行政ができるようにならないものでしょうか。民間企業の報酬が大きく下がっているなか、公務員の給与は引き下げるべきです。

　民間企業はコンピューター化で事務などの効率化を図っています。それに対して、行政はすべて人海戦術。情報システムがこれだけ進んでいるのに、村があって、市があって、県があって、国があるという、二重、三重の行政となっています。

　この国はムダなことばかりにお金を使っている。今後、稼ぐ人や企業がいなくなれば、最悪の国になってしまう。われわれは成長を忘れてはならない。

※週刊朝日 2012年11月23日号

−−−−−−

米倉は東大法学部出身の絵に描いたような狭い了見の自己中だ。

要は敷かれたレールを走るだけで終着駅までたどりつける。

柳井さんは東大法学部ではない。

自分で走るルートを決め、自分でレール敷いて走るのだ。

回りの景色もよく見える。

東大法学部をもてはやしているようじゃ日本はだめじゃないか？

最近民主党を離党し維新の会に逃げ込んだ小沢鋭仁も東大法学部だ。

おそらく選挙後に維新(橋下)・太陽(石原）が自・公・民と合流して政権を作ることを見越して(あるいは既に知らされて）の行動だろう。

政治家が東大法学部出身であることを恥ずかしく思うようになったら日本も生まれ変われるような気がする。

政治家にして小沢さんと組ませたい財界人は多いが無理でしょうな。

今の政治家のていたらくを見ると誰も政治家に魅力を感じない。

人生のばくち打ち(橋下、石原、東国原etc)、手っ取り早く喰う手段(野田、前原、生方etc）、事故実現(渡部恒三、仙谷、菅etc）・・・こんなのばっかりだもんね。

選挙前にベストセラーにしてやるのもいい方法だ。

ユニクロの柳井さんの発言なら影響力がある。

管理人さんに怒られるかも知れないと承知で書きました。（-_-;;　

あしからずお願いします　(_o_)

政権政党から飛び出す勇気は我々が考える何倍もの信念と意志が必要だと思います。

国会議員にとり政権政党に所属するメリットはとてつもなくケタハズレに大きいものでしょう。

政治活動に最も必要な「おカネ」は潤沢だし多くの役職にも恵まれ官僚やマスゴミや財界からチヤホヤされまくるのですから。

メディアへの露出も多いから選挙事前運動にもなります。

まさに至れり尽くせりの温室生活です。

それを敢えて捨てる人物に対して私は畏敬の気持ちを抱きます。

「彼等彼女等は私利私欲ではなく信念で行動する」勇者だと。

「彼等彼女等にこそ国政を委ねるべきだ」と。

次の選挙は日本と国民の浮沈がかかっているのです。

間違っても自民（＝公明）や維新なんぞに投票してはならないと思います。

そうだな。

柳井の本を読むひとは、浜矩子の本も同時に読んでおけ

『ユニクロ型デフレと国家破産』文芸春秋
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166607594

　（ﾌﾘｰの通訳を一件につき、三人を付けるべきなんだ・）

　代議士’と言うのは大事で単純で素朴な焦点を、国民に知らせる、
・その役を遣って’・あたりまえ。

　こいつら（政治屋ども）で判断することじゃない。
　　

http://www.kaminobakudan.com/

１１．１２　判決で小沢一郎は復活する

　検察やマスコミへの反撃は今からである。「国民の生活が第一」は司法改革、マスコミ
改革を堂々と公約に入れるべきである。日本国家の存亡、国民生活の根幹に関わる重大な
課題である。

菅　野田が総理の地位にしがみつきこの国を混乱に陥れたのとは真逆の生き方。
であるから　国民の生活が第一を押し上げていかなくてはと思います。
自分たちの生活を守るためにどうしても勝ってもらわなくてはなりません。
カンパから行動したいと思います。

彼達は選挙はないし責任取ることもない。
政権が代わったら次の政権が要望しない限り幹部は自動的に首切りにしろ。

交代がないのをいいことにして政治家を手のひらで転がしているのは逆だろう。
システムを変えるほどの政治家がいままでいない。小沢氏に期待する。

「安倍さんになったら戦後体制から脱却できる」
「小沢さんになったら既得権益層を壊せる」
「橋下さんになったら官僚統治機構を壊せる」

私にはすべて同じ思想のように思えます。
あまりに楽観的すぎると言わざるを得ません。

そろそろ日本人も「他力本願」の思想を捨てて、真面目に政治と
向き合わなければいけない時期に来ているはずなのですが・・・

小沢さんは確かに最近元気がない気がしますね。
「TPP反対」「消費税反対」「原発反対」　
などと自分の本心にない事を言ってるからでしょうか。

住吉会の資金凍結で石原が死体となったのと同様

今、日本で生きている実力派とは稲川会のみ

安倍＝清和会が勝つのは、そういう理由

他に理由はありません