国民の生活が第一の小沢一郎代表が強制的に起訴され、１審と２審で無罪が言い渡された裁判で、検察官役の指定弁護士が上告しない手続きを取り、小沢代表の無罪が確定しました。

国民の生活が第一の小沢一郎代表（７０）は、平成１６年と１７年分の資金管理団体の収支報告書にうその記載をしたとして強制的に起訴されましたが、１審の東京地方裁判所はことし４月に無罪を言い渡し、検察官役の指定弁護士が控訴しました。
今月１２日の２審の判決で、東京高等裁判所の小川正持裁判長は、「小沢代表は秘書から細かな説明を受けず、収支報告書の記載が正しいと考えていた可能性がある」と指摘し、１審に続いて無罪を言い渡していました。

判決を受けて、指定弁護士は最高裁判所に上告するかどうかを検討していましたが、上告しない方針を決め、上告しない手続きを取りました。

この結果、小沢代表の無罪が確定しました。

上告が認められるのは憲法違反などの場合に限られるため、上告理由を見いだすのは難しいと判断したとみられます。

これで廃業だな。当然だ！！自業自得だ！！！

　資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反（虚偽記載）罪で強制起訴され、１、２審で無罪となった元民主党代表で「国民の生活が第一」の小沢一郎代表（７０）について、検察官役の指定弁護士は１９日、最高裁への上告を断念し、上告する権利（上訴権）の放棄を東京高裁に申し立てた。小沢氏の無罪が確定した。

　これまでに検察審査会の「起訴議決」を経て強制起訴されたのは小沢氏を含め６事件（８人）で、判決が確定するのは初めて。１２月１６日投開票の衆院選を控え、小沢氏の無罪確定が及ぼす政局への影響も注目される。

　事件をめぐっては平成２２年１月、東京地検特捜部が同法違反容疑で、元秘書３人を逮捕。翌月起訴したが、同罪で市民団体に告発された小沢氏については嫌疑不十分で不起訴とした。

　その後、市民団体の審査申し立てを受けた検察審査会が「起訴すべきだ」と議決し、指定弁護士が２３年１月、小沢氏を強制起訴。今年４月、１審東京地裁は「小沢氏が虚偽記載の違法性を認識していなかった可能性がある」として元秘書らとの共謀は成立しないと判断、無罪を言い渡した。今月１２日の２審東京高裁もこれを支持、指定弁護士側の控訴を棄却した。

　石川知裕衆院議員（３９）ら元秘書３人は２３年９月、東京地裁でいずれも執行猶予付きの有罪判決を受け、控訴。年度内にも東京高裁で２審判決が言い渡される見通し。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121119/trl12111911440000-n1.htm

「検察」「官僚」そして「マスコミ」、ついでに「アメリカ」
そのあたりの権力をいかに弱めていくかが、焦点になります。

当然の結果でありますが、長きにわたり、
貴殿の政治活動が妨害されたことは、非常に
残念であります。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、これからも
ずっと続いていく日本国の未来のために更なる
ご活躍を念願いたします。

本当におめでとうございます。

さて、今般諸事情の重要なことは、野田首相の解散が、
いよいよアメリカのジャパン・ハンドラーズが仕掛ける
大政翼賛会（大連立という名前の）を作らせて、
自民・維新・公明、そして民主党とみんなの党の一部
が政権を担うように仕組んでいるとういうことです。

民主党の前原誠司、都知事だった石原慎太郎、そして
維新の会の橋下徹の３人が、アメリカの受け皿になって、
日本の政治をアメリカのジャパン・ハンドラーズの意の
ままになるようにコントロールをしている。

しかしながら、小沢一郎氏はその策略をも念頭に入れ、
今回の総選挙の戦略が着実に進められておりますこと
誠に力強く感じております。

真の日本再生の道が始まります。
私は、これまで以上に応援、支援、支持をさせていただきます。

どうか正義と国民の生活が第一という政治が実現し、真の
民主主義が確立されますよう願って止みません。

今回の総選挙での私の一票はそんな願いを込めた大切な
一票といたします。

その他、菅＋仙谷＋枝野＋前原＋玄葉＋安住＋私の選挙区の手塚、小奴等も落選するy！！！

政治資金報告書には虚偽記載はあったが、「小沢代表は秘書から細かな説明を受けず、収支報告書の記載が正しいと考えていた可能性がある」から無罪となった。

つまり、小沢代表は秘書から細かな説明を受けなければ虚偽記載があることが分からず、「収支報告書の記載が正しいと考えていた可能性がある」と推認して無罪となった。

決して小沢一郎が「潔白だ」「潔白だ」と言って国会の説明から逃げ回ったことが認められたわけではない。

> 上告が認められるのは憲法違反などの場合に限られるため、上告理由を見いだすのは難しいと判断したとみられます。

小沢代表は政治資金報告書の虚偽記載に気付くほどに頭が良かった、とは到底立証できず、
憲法違反などの場合に限られるため、上告理由を見いだすのは難しいと判断したとみられます。

今後も法律を正確に理解できないので、違法行為を行っても裁判での無罪は確実で、安心して虚偽記載を続けることが可能となりました。

小沢一郎は「国民の生活が第一」と言いながら憲法違反の外国人参政権付与を主張していますが、この矛盾に気付かないほど頭が悪いのでしょう。
困った人です。
こんな人に政治を任せるなど、狂気の沙汰です。

＞無罪確定が制度の問題なのか、われわれの力量の問題なのか、それ以外の問題なのかを考えたい」と話した。

ホントは有罪なのに理由があって及ばなかったと言いたそうだな。
これが今後の大マスコミの言い分になるのか？

最初から罪がなかったのが真実じゃないかよ。

　資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡る政治資金規正法違反（虚偽記入）罪で強制起訴され、一・二審で無罪となった元民主党代表で「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告（70）について、検察官役の指定弁護士は19日、最高裁に上告する権利（上訴権）を放棄した。上告期限の26日を待たずに小沢代表の無罪が確定した。

　2009年５月に改正検察審査会法が施行されて以降、検察審の起訴議決に基づき強制起訴された被告の無罪が確定したのは初めて。

　今月12日の東京高裁判決は石川知裕・前衆院議員（39）＝同罪で一審有罪、控訴中＝ら元秘書が作成した収支報告書の内容を虚偽と認めたうえで、記載内容について元秘書から代表が報告を受け了承していたことを認定した。

　一方で、元秘書らの犯意の一部を否定。元秘書から代表への報告内容が不正確だった疑いにも触れ「代表が記載を適法だったと認識していた可能性を否定できない」として無罪を言い渡した。

　判決を受け、指定弁護士の３人は14日と19日の２日間、上告の可否について協議。判決内容に刑事訴訟法が上告理由として定める憲法・判例違反や重大な事実誤認があるかを検討した。指定弁護士は判決後に「承服できない点もある」としていたが、協議の結果、上告理由を見いだせないと判断した。

　指定弁護士は「長く（代表を）被告の地位にとどめておくべきでない」との考えから、19日午前、上訴権放棄の申立書を東京高裁に提出。同高裁が受理し、代表の無罪が確定した。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1900V_Z11C12A1MM0000/?dg=1

どこ探しても「外国人参政権付与」など見つからないぞ。

　　　　　断固不払い継続！！

小沢一郎は鳩山政府の時にマニュフェストに書かれていない外国人参政権付与法案を
党議拘束の掛かる政府提出とせよと主張し、鳩山首相に認めさせた前科がある。

「国民の生活が第一の基本政策」国民を騙して政権を取るための餌にすぎない。
小沢一郎　ホームページ　を読みなさい。
憲法違反の「外国人参政権付与」を「憲法上・制度上許容されるべき範囲のものであると考えます」と書いて居る。

永住外国人の地方参政権について、改めて皆様に私の考えを申し上げます。
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm
北欧の国々では一般的に永住権取得者には地方参政権を与えており、また、EU域内では、「お互いに永住権を取得した者には地方参政権を与えよう」という方向で制度の改正が行なわれつつあります。このようなことを考え合わせれば、地方参政権の付与が主権を侵害する、或いは主権国家としての日本の存在を脅かすものであるという主張は、必ずしも今日的な社会の中で、絶対的なものであるとは言えないと思います。したがって私は永住者に対する参政権の付与は、憲法上・制度上許容されるべき範囲のものであると考えます。

あい変らず”ウソの記載をしたとして。。。”と悪意に満ちた報道ぶりでしたが。

正直、なんとかならないものか

ｗ

でも、説明したらますます疑惑は深まったって言う気マンマンなんですよね。
もうね、反小沢教なんですよ。聞く耳を持たない。
とにかく小沢は間違っている。自分は正しいと。マスコミもそう言ってるじゃないかと。

最初から適正に処理して問題ないって言ってて、その通り無罪になってるのに、「説明責任は残る」とか「無罪と無実は違う」とか、もうね有罪以外は受け付けないんですよね。

小沢の逆襲が・・・・楽しみ。

ベストとは言えないかも知れませんが、この点を忘れてはいけないと思います

ｗ

ニコニコ生放送

【会場のご案内】
2012/11/19(月) 開場:18:20 開演:18:30

《陸山会事件・無罪確定》小沢一郎代表 記者会見 生中継 (番組ID:lv115931519)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv115931519?ref=top&zroute=index

�@国民の電波に賃貸料を払わない　ただ乗り団体
�AＮＨＫ：最高意思決定機関の隠ぺい
�B記者クラブの存在
�C新聞再販制度の闇
�D押し紙の　広告費水増しの広告主に対する詐欺
�Eクロスオーナーシップ

捜査・裁判の責任者には賠償責任が発生して当たり前！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121113-00000527-san-soci

引用はじめ
特に記事の最後のこの文
『「裁判で何かが分かるのではないか。強制起訴制度で政治とカネの問題に切り込むことができるのではないか。そう期待したが、むなしい結果だ」。審査を検審に申し立て、法廷に「真相解明」を託した市民団体のメンバーは控訴審判決に落胆の色をにじませた。

　検審で審査補助員を務めた弁護士の吉田繁実（６１）も「結局、会計処理を秘書任せにしておけば『故意がない』として罰せられないということ。もはや政治資金規正法で政治家を立件することはできない」と憤る。ただ、吉田はこうも続けた。「無罪判決は規正法の限界を浮き彫りにした。これが今後の改革につなげられれば、検審の議決、そして公判は決して無駄ではなかったはずだ」（敬称、呼称略）』

やはり「市民団体のメンバー」とやらと産経はグルだったんだ事を自分から証明して見せた。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/31/news122.html
引用
「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ」

もう産経はこれまでもずっと「市民団体のメンバー」と一緒に悪辣なやり方をしてきたことを自らバラして、新聞とかマスコミなんていう範疇にはとても入る資格はない事を証明してしまった。

・陸山会の意向を受けた仲介不動産屋は登記ズラしによって売買を先送りする手法を提案した。

・不動産屋は上司や司法書士の確認をとった言うので、石川秘書はそれに従って事務処理を行った。

・虚偽記載になるかどうかはこれが成功したかどうか。
　（といっての売買は基本的に当事者の意志なんだから、当事者の石川が先送りの意志である以上、
　不成功というのはあまり考えられないことなのだが）

・これに関し、会計学の権威は「規正法上石川の方がむしろ正しい」と法廷で証言。

・また、この事務処理は銀行や不動産屋、さらに司法書士や先輩秘書を含めて大々的に行われた。

論点を誤魔化したり、すり替えたりするのはいい加減にしたら？

小沢事件は、故意に仕組まれた小沢氏の政治生命抹殺が目的でしたが、嘗て鈴木宗男氏が冤罪に嵌められ実刑を食らってしまいました。米、官僚、財界の意向、それをメディアが後押しして、邪魔者は次々社会的に抹殺されてきました。

小沢氏は良く無罪確定まで来られたと思います。これは小沢氏の不屈さもありますが、弁護士や小沢氏の冤罪を晴らすべく応援した人々の活動に支えられこの結果に繋がったことも間違いないと思います。

失望は何度もありましたが、「当然の結果」を得ることがどれ程大変か思い知らされます。それは全て政治に言える事ですが、やはり諦めないことが民主主義というヤツでしょうか、次はこのタイミングでの野田クーデダー解散選挙ですが、これも官僚がシナリオを書いて進められているという話です。

「法廷で証言」しても裁判官に認められなければ無意味。
判決では「小川裁判長は、今年４月の一審・東京地裁判決と同じく、04年の土地購入を翌05年に先送りした収支報告書の記載内容は虚偽とした上で」と、虚偽だと認定している。[註]

> 論点を誤魔化したり、すり替えたりするのはいい加減にしたら？

２審でも判決文に「収支報告書の記載内容は虚偽とした」とあるのに、「会計学の権威は「規正法上石川の方がむしろ正しい」と法廷で証言」だから虚偽でないと、論点を誤魔化したり、すり替えたりするのはいい加減にしたら？

小沢工作員も判決さえ理解できない頭の悪さ、小沢と一緒に速やかに本国へ帰国しなさい。

[註] 小沢代表、二審も無罪　「陸山会」控訴審判決
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1201G_S2A111C1MM0000/
2012/11/12 10:39 (2012/11/12 13:39更新)
判決で小川裁判長は、今年４月の一審・東京地裁判決と同じく、04年の土地購入を翌05年に先送りした収支報告書の記載内容は虚偽とした上で、元秘書から代表が報告を受け、了承していたと認定した。
　ただ、記載の一部について「元秘書に違法性の認識がなかったとも考えられる」と指摘したほか、代表への報告が不正確だった疑いがある点も考慮。「代表が記載は適法だったと認識した可能性を否定できない」として、代表を無罪とすべきだと結論づけた。

【これは、検察審査会補助員が、中立ではなく、検察よりだったことの決定的証拠です！】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121113-00000527-san-soci

以下記事より

「検審で審査補助員を務めた弁護士の吉田繁実（６１）も「結局、会計処理を秘書任せにしておけば『故意がない』として罰せられないということ。もはや政治資金規正法で政治家を立件することはできない」と憤る。」

【これは、検察審査会補助員が、中立ではなく、検察よりだったことの決定的証拠です！】

本当は記事を投稿したかったのですが、うまくいかないのでここにアップします
慣れた方、どなたか記事を立ち上げていただけるとうれしいのですが・・・

森ゆうこ先生もおそらく読んでいると思いますが、森ゆうこ先生にも絶対に知ってほしい記事です。

鈴木宗男、佐藤優　　ロシアとの良好な関係を構築しようとして足をすくわれた。
鳩山由紀夫　　　　　ロシアに子息がいることで弾き飛ばされた。
小沢一郎　　　　　　国会議員を連れて中国に行き習近平と会談し、対等な関係構築に尽くした。

これは、吉田審査員を国会に証人喚問すべき、衝撃の疑惑発言だと考えます。

>｡ﾖ法廷で証言」しても裁判官に認められなければ無意味。

出た。自分勝手に問題をすり替えてる。
あのさー、証言は証言。誰も「小川裁判長の脳内での意味」なんて指摘してないの。
それこそ、足利事件で決定的証拠を裁判所が採用しなくても、その証拠が決定的であることの意味は変わらない。
逆に、その（証拠や証言の）固有の意味があるからこそ裁判所批判につながったりするわけ。
これは、ある裁判所の判断がその証拠固有の意味を決定するわけではないという証拠。
「採用されなかった＝無意味な証拠」で何で裁判所が批判され菅家さんが無罪になるの？
>>35はそういう証言自体の重要性をベースに書いてるのだが、それも明白ではないか。

面倒なので最初の一行しかコメントしないが、あんたいっつもこんな調子だな。
無自覚なの？それとも自覚的にすり替えてるの？

【これは、検察審査会補助員が、中立ではなく、検察よりだったことの決定的証拠です！】

その通りです。審査補助員の吉田氏は「故意」だけの問題にしていますが彼は単なる馬鹿である可能性もあります。大本の陸山会事件そのもののでっちあげも知らないのではないか。悪質な検察に騙されているのでしょう。でも困るんだよね、こんな人が弁護士やってるなんて。

「ある裁判所の判断がその証拠固有の意味を決定するわけではない」ならば、誰が無罪を決めるのか？
小沢一郎、その弁護士や呼び出された証人が無罪だと言えば無罪に決まると言いたいのか？
馬鹿馬鹿しい。

>｡ﾖ採用されなかった＝無意味な証拠」で何で裁判所が批判され菅家さんが無罪になるの？

菅家さんが無罪になったのは、2010年3月26日 再審の判決公判であり[註]、
被告本人や弁護士、呼び出された証人が無罪だと言ったから無罪になったのではない。

「会計学の権威は「規正法上石川の方がむしろ正しい」と法廷で証言」したから無罪だ、
面倒なので最初の一行しかコメントしないが、あんたいっつもこんな調子だな。
無自覚なの？それとも自覚的にすり替えてるの？

小沢工作員は何処まで間抜けで愚かなのか？
朝鮮学校はまともな教育をしていないのか？
それとも教育をしても頭に入らないのか？

足利事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%88%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2010年3月26日 再審の判決公判で、宇都宮地裁（佐藤正信裁判長）は菅家に対し、「当時のDNA鑑定に証拠能力はなく、自白も虚偽であり、菅家さんが犯人でないことは誰の目にも明らか」と判示して無罪を言い渡した[18]。

??

いつまでも難癖つけて往生側が悪いですね！！

このでっち上げ事件に関わった検察官らは「今、何しているのか？」、「現役のままなのかどうか？」、直接検察庁に聞いてみてはいかが？

勝った負けただのという話でも何でもない。

つまり、この重大な冤罪責任を今後、検察、検審、指定弁護士にどう取らすかという問題だ。

事件の片棒を担いだ、裁判所、検察、弁護士、法務省、法務大臣、総理大臣、国会議員、
偽証をした市民、検察審査会の構成員、ウソの報道をして国民を欺きいまだに謝罪もしない、NHK,民放各社、通信社、　週刊誌出版社、新聞社社員
には憲法を蹂躙した”罪”、日本人に対する反逆剤にて処罰が必要である。
どこまでも追跡し公職から追放しなければならないと考える。
彼らを日本人として認めることできない。

往生際が悪いな。引用文では「有罪無罪」なんて言ってないじゃん。

つきあって、解説してやるが、
解釈が分かれるような証拠なら裁判所に判断を仰ぐなんてことも現実味があるが、
「彼は権威である」「むしろ適切と言った」
これらが事実であることは裁判所判断なんて不要だろ？
そして、これらの事実固有の意味は裁判所や誰かの解釈で左右されるものではない。
ある裁判所が「地球は回転してない」と言っても、地球の自転に関する証拠がその価値を失うわけではない。
ただ、一時的にその価値が分からなくさせられるだけ。
証拠は証拠。誤魔化しても否定できない。

それから、これで謝罪と説明責任は、推定無罪を無視して小沢批判を延々と繰り返したマスコミや除名処分を下した民主執行部に移りましたね。

謝罪や説明が無ければ、最初から謀略だったということになりますよ。
軽く考えて口チャックしてればいいと考えないことです。

選挙が終わった後から大変ですよ。このまま落選したほうがいいかも…、そう思っている人も居るんじゃないですか。阿波の人も黄門さんと同じように引退した方がいいのでは。

許せんな。こいつらに正義感はあるのか？
ここまで損害を被るほどの「政治倫理違反」なんてあるか？
あるのは根拠なく犯罪者扱いした君たちにではないか？

今回の件は、今となって、まったくもって事務的な手続きの適法性であることが判明した。
ミスでも虚偽なら政治規正法に違反するかもって話である。
それでさえ無罪なのに、どうして政治倫理に違反するのか、
ふざけるのもいい加減にしてほしい。国民を馬鹿にしてるのか？

これからが本番だ。
三宅さんの国替えで小沢の本気度は確認済み。
小沢はものすごい勢いで動いている。
ネット世論のさざ波だってだんだん大きなうねりになっていくよ。

ネガテイブな記事を書いてきた新聞、記者、編集員。
テレビに出るアホな３流評論家、馬鹿なテレビ局もちろんＮＨＫも。

こいつらの大掃除を「生活応援」と並行して進めなければならない。

ゴマメの歯ぎしり。

いつまでも下らん風説を愚痴ってると　終いに　小沢さんから訴えられるぞ！！

選挙妨害でも警察が入るぞ！

貴君らの子孫は、きっと君らを先祖にもったことを感謝することだろう。
ご先祖様は無実の人を冤罪に落として金持ちになったんだ、僕らも
ご先祖様を超える犬弁護士にならなくちゃ、と子孫の励みになるだろう。

これまでしてきたことを「恥」とは思わないのですか？
出てきて謝罪して下さい
そして、心を入れ替え「今後は良い国を作るために働きます」と誓ってください

早く日高見連邦共和国さんの質問にこたえろよ！！

都合の悪いことには頬被りかい？

彼らが謝罪しないのは多分、謝罪すると自分たちの非を認めることになり、
裁判で不利になるからかも。みのもんたなどは毎日ビクビクして暮らしているのと違う？　今度は彼らが被告人となる身だ。あ〜楽しみ。

福岡城南区と熊本２区から「生活の党」候補者出ますか？
選挙区に「生活の党」の立候補者がいない場合の対処の仕方を教えてください！
生活から比例出るんですか？　僕の選挙区は自民・民主・共産だけですが・・

飯塚事件の真相究明に弁護士余生のすべてを使え

岡田克也、石破茂、山口那津男 等々

お前らの事だよ。懺悔しても許さねぇ。ひとりの人間をここまで追い込んだ腐った野郎共め。

　西松事件の起訴はウヤムヤで　慌てた“訴因変更”の陸山会事件とやらも正規に事務処理されていたものへの　言い掛かりであった。
　２審の裁判長の温情判決は指定弁護士のメンツに対してであります。

　人は　足元に幸せがあるものです。　口車に乗った先は　底知れない谷底が待っているのみです。

このことが何を意味するのかは、わかりますよね。

賠償は各マスゴミへ！総額２００億円の訴訟を起こしてください
国にも３０億円を請求して下さい
満額は無理でも４０億円は取れるでしょう。選挙資金の心配はなくなります

これで、反撃開始！
　

しかも毎号にわたり橋下を賛美し続けるキチガイぶり
週刊現代だけでなくフライデーまでもが小沢さんへのバッシングと橋下賛美をする
まったく同じような内容で講談社の雑誌は異常だ狂っている

そしてもうひとつ別な話題ではあるが何故か週刊現代とフライデーは
あの尼崎（角田）事件のことを今まで１度たりとも一切取り上げてない
何かあるんだろうな

案の定、不要な控訴で長引かせたことは、小沢氏の政治生命を衰退させることが指定弁護士の元々の使命であったことを証明したと思えるのだが。

マスコミや解説者の３年７か月に及ぶ悪意に満ちた報道と悪意に満ちた無視は、まるで「小学校のいじめ」そのものである。政治に関しては何でも有の特権階級的マスコミが節度がない下等社会であることを証明したのである。

最も正義であるべき司法とマスコミが最も悪意を持った醜い集団だということが明らかになったことは、陸山会事件が国民に教えてくれた貴重な戒めである。

こういう日本の敵どもに一番効果てきめんな罰は、「国民の生活が第一」政権。

さらに生活者にとって優しい政治の実現は、痛みきった社会に薬のように染み渡って
いくこと間違いなしで一石二鳥。

確かに今の日本、簡単にすぐ国を盛り返す特効薬などない。
だから痛くても苦しくても貧乏人は黙って我慢しろ、と野田も安倍も石原も口を揃え
るがそれを言うならまだその前にやらなければならない事が、丸ごと残っているだろう。

「国民の生活」政権は特効薬ではなくても、ゆっくり国を治してくれる良薬である。

検察が数カ月かけて捜査して、それでも事実関係の把握は困難なのに、
捜査の専門家でもない国会議員が、１人わずか３０分位の持ち時間で
「真相究明」できると思う方がどうかしている。

結局、これは政敵について、「黒い奴だ」と世間に刷り込むため、
また、質問者の自己アピールと、自己顕示欲を満足させるための
下劣な儀式でしかない。

特捜部幹部
そして
中立であるべきなのに、小沢の無罪を憤って報道機関にコメントした吉田検察審査会審査員

この事件に関与した検察・議員・マスメディアの監視は、これからも続けていきましょう。
本来なら、司法の場で明らかにしてもらいたいものですが！