非難されるべき民主党幹部の悪は、推定無罪に反して小沢氏の党員を剥奪したフランケン岡田、陰で謀略を計った仙谷ダニと江田五月だ。これら３人には何らかの天罰が下ることを願ってやまない。最高の天罰は衆議院選挙で落選させることだが、自立できない選挙民が多いので期待ができない。

　小沢さんを　貶める発言は　無かったと思います

　無かったから　許せるって　もんでもないけど

　小沢裏切り・貶め発言で

　叩かにゃ　ならんのは　ほ〜っかむりしてる

　菅・岡田・仙石・前原ら・・・・では？

これ、おれやないし。

でもまあ、おれも同じような考えで、異論はないので、OK。

> （そして私は小沢一郎が国民の支えに感謝した事を高く評価する。）その国民たちとのわずかな接触を通じ、私はそれを実感した。

頑張ったはるようですね。

衆院に当選できる最後のチャンスだと思いますので、

一度、自分を忘れて、必死で頑張ってみてください。

健闘を祈ります。
　

輿石氏は参議院です。当然、衆議院選を闘う小沢正規軍とは別の役割が与えられているはずです。したがって輿石氏について、彼は闘っているのかと、この段階でいうのも今回の戦を俯瞰すれば、的を得ているとは思えません。

彼の戦場は衆院選後です。勝ち残ってきた民主党をどうするのか。
裏切り者は、国民によって裁いてもらいます（選挙で落選）が、もし勝ち残ってきたものがいれば、衆院選惨敗の詰め腹を取らせることです。自身もその覚悟（幹事長辞任）があるでしょう。

これ以上詳しくは、まだ書きたくないですが、輿石氏の評価は選挙後の民主党がどういった立ち位置を取るかで、評価すればいいでしょう。戦いは少なくとも参院選までつづくのですよ。

「賞賛すべき興石幹事長の小沢氏への貢献は、小沢氏の４月26日に無罪判決が出た直後、つまり指定弁護士が控訴する前に、「無罪に決まっている」といって周りの反対を押し切って小沢氏の民主党員資格を復活させたことだ」。

これに尽きる。興石はこれにかけたのだと思う。政治は非情で騙しあいの権謀術数の世界だ。興石は、これをやるという一点に賭けてすべての批判や汚名や恥辱を被っても幹事長職を取りそれに留まり続け、そして時が至って乾坤一擲に小沢の党員資格回復を強引に押し通し実現した。

小沢が党員資格停止のままだったらどうせ離党するにしてもその意味とか波及効果とかまったく異なり追随できる同調者数がまったく違っていただろう。そしてその興石の裁きの公正さその効果は興石が民主党幹事長職にとどまる限りにおいて維持される。興石にとって小沢の生活に参加することはそもそも禁じ手であったのだ。

興石にとって今は余生だ。

ただただひょうひょうと民主党幹事長を流している。次の参議院選挙に出ないで引退するつもりではないのか。

わたしはもし小沢によって日本の市民革命がなることがあるならば、興石はその功労者の一人として正当に歴史にその名を記されなければならないと思う。

政治家の評価はあくまで何を言ったかではなく何をやったかなのだ。

興石には、民主主義を愛する日本人の一人として本当にありがとうといいたい。

心情は解かるが判決が確定するまでは、政権与党の幹部・幹事長だからよけいに難しいだろうと思いますが。
幹事長がいろいろ行動をしたとなれば、かえって一般国民に不信感がでて小沢氏も迷惑でしょう。もちろん知人として二人だけの時にどうだったのかは推測できないのですが。

もっとも今後の対応には期待したい。

彼に期待するのが間違っていたんだろうね。

日本歴史が泣くぞ‼

どうせ、今度の総選挙では、単独過半数を得る政党はなく、不安定な連立政権のもと、また１年以内ぐらいの間に「解散・総選挙」といった可能性も十分にある。そのときこそ、小沢一郎さん率いる「国民の生活が第一」の拡大急上昇が見込めるに違いない。輿石さんは、「松下学習塾」等のバカどもが仕切る民主党に見切りをつけ、政局の主導権を確保した上で、己の信じるところに殉じるべきであろう。

東京１５区は田中美絵子へ、比例は民主党へ。これで決まりでしょう。