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国防軍創設の危うさ 自民の衆院選公約 識者ら懸念隠せず(東京新聞)
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/120.html
投稿者 みょん 日時 2012 年 11 月 30 日 11:22:35: 7lOHRJeYvJalE
 

国防軍創設の危うさ 自民の衆院選公約 識者ら懸念隠せず
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012113002000131.html
2012年11月30日 東京新聞[こちら特報部]


国防軍を創設する。政権奪回を目指す自民党の衆院選公約だ。憲法では戦力を持たないと定める一方、武力装置としての自衛隊が存在するという長年の「混乱」を解決するためという。しかし、戦後、日本が守ってきた平和主義をねじ曲げる危険はないのか。国防軍の危うさを考えた。 (小坂井文彦、林啓太)


「国防軍になれば、必要最低限の力という憲法解釈上の制約から解き放たれる。軍隊なのだから、あれもこれもできて当たり前という議論が起きるだろう。核武装も、徴兵制も、という話が出てきてもおかしくない」。早稲田大学の水島朝穂教授(憲法学)はこう強調した。

弁護士で法学館憲法研究所長の伊藤真氏は「単に軍隊ができるだけではなく、日本社会に大きな影響が出る」と指摘。

いずれも、国防軍の保持は単なる自衛隊の看板替えではなく、自衛隊の軍事的性格や、国の在り方、国民生活まで一変させかねないとの見方だ。

なぜ、そんなことになるのか。憲法を改正して国防軍創設を主張する自民党の衆院選公約や安倍晋三総裁の発言を整理してみる。公約では憲法改正によって「平和主義を継承しつつ、自衛権の発動を妨げないこと、国防軍を保持することを明記」とある。

自民党の憲法改正の目的は簡単に言えば、自衛隊と憲法の関係の再定義といえる。憲法9条1項は戦争、武力行使の永久放棄、2項は戦力の不保持、交戦権の否認を定めている。安倍氏の考えは「9条の1項と2項を読めば軍を持てないとなってくる。しかし、こんな詭弁を弄することはやめるべきだ」。

憲法をそのまま読んでしまえば、自衛隊は違憲ではないかとの議論は制定以降、続いてきた。しかし、政府は憲法が自衛権まで否定せず、自衛のための必要最小限度の実力(武力)を持つことは違憲ではないと解釈。解釈によって自衛隊の存在は違憲ではないとの立場を守ってきた。

安倍氏の考えは、こうした解釈ではなく、憲法を改正して自衛権、国防軍の保持を明記し、長年の「問題」を決着させるということだ。安倍氏は「自衛隊は国際的には軍隊と認識されている」とも指摘。現実とのズレを解消したい考えもある。

自民党は9条1項の「戦争放棄」については削除しないと強調。これによって憲法の「平和主義」は継承し、軍拡などに向かわない考えを示しているが、疑いはどうしても残る。

有識者の不安は、国防軍が自衛隊以上に巨大な存在にならないかという部分に集中している。自衛隊は憲法との整合性に配慮して、「自衛のための必要最小限の実力」しか持つことはできなかった。しかし、憲法を改正し、国防軍を大手を振って保持することになれば、こうした歯止めが弱くなるのではないかとの見方だ。

◆集団的自衛権 行使もうたう

自民党は同じ公約で、他国が武力攻撃を受けた場合、共同して防衛に当たる集団的自衛権の行使を可能にすると明記。国防軍保持と集団的自衛権の行使が可能になった場合、日本の国防軍が海外で武力を行使することも否定できず、名古屋学院大の飯島滋明准教授(憲法平和学)は「国際平和、国際協調に違反する行為につながりかねない」と危惧する。

加えて、国防軍の戦力や権限が膨れあがるとの不安が出ている背景は、自民党が4月に公表した憲法改正草案とも関係している。

例えば、草案では「国防軍の組織、統制及び機密の保持に関する事項は、法律で定める」と明記。「軍事機密」として、政府が公表を制限する秘密の範囲が大幅に拡大することが考えられ、国民の知る権利は制限される。

草案は軍事裁判も想定している。軍事機密に絡む場合、機密保持を理由に審理が非公開になることも考えられる。また、「民間人でも、国防軍の基地を勝手に撮影したら、スパイ容疑で軍事裁判にかけられる規定が盛り込まれる可能もある」(水島氏)という。

草案には国民の自由と権利を規定した憲法12条を改正し、「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない」と明記。これ以外にも表現の自由や財産権などの私権の制限につながりかねない部分もある。飯島氏は国防軍の存在、憲法改正などの結果、「国民の間に軍に従わなければならないという雰囲気が生まれてくる」と指摘する。

徴兵制導入はどうか。自民党の憲法草案にも徴兵制をめぐる明確な記述はないが、元外交官で「集団的自衛権と日本国憲法」の著者、浅井基文氏は「好んで戦争に行く若者がいない。少子化の中、兵を確保するために徴兵制が必要になるかもしれない」との見方を示した。

現在は憲法18条の「意に反する苦役に服させられない」によって、内閣法制局は徴兵制を違憲としている。しかし、草案では苦役の表現を残しつつ「その意に反すると否とにかかわらず、社会的または経済的関係において身体を拘束されない」との表現を加えた。

学習院大法科大学院の青井未帆教授(憲法学)は「社会的、経済的関係と限定したということは、軍はこうした市民法の枠外にあるとの解釈を可能にする余地が出てくるのではないか」と疑っている。

一方、国防軍という名称についても不気味さを感じる向きがある。当初、自民党は国防軍ではなく、自衛軍とすべきだとの意見もあったが、最終的に国防軍を選択した。

憲法改正に反対する「9条の会」の奥平康弘・東京大名誉教授(憲法)は「自衛軍は自衛隊の延長で、現行憲法の専守防衛の概念が残されている。国防軍は国家を守るという意識が前面に出ており、幅広い軍事行動を取れる特別な意味を込めているのではないか」と分析。同会事務局長で国文学者の小森陽一氏は「国防という言葉のイメージは自衛よりも好戦的だ。尖閣諸島問題で中国との緊張関係が高まる中、愛国心をあおる狙いがあるのではないか」と批判する。

自民党が公約する憲法改正による国防軍保持に対しては中国、韓国は既に反発している。外交評論家の天木直人氏は「同盟国の米国にさえ、日本の軍国主義の復活には警戒がある。アジアで緊張が高まることを歓迎しない」という。

憲法改正の発議には衆参両院で3分の2以上が必要だが、衆院選の結果次第では、自民党、日本維新の会、民主党の一部など改憲勢力がまとまった場合には、必ずしも不可能な数字ではない。

「こうした時代には威勢のいい改憲派の言葉が魅力的に響くが、それでいいのか。有権者は冷静に考えてほしい」。小森氏はこう語った。


[デスクメモ]
「やれることしかやらない」。安倍さんは選挙公約についてこう語っていた。ということは衆院議員任期の4年間で憲法改正、国防軍創設を実現するということなのか。しかし、これに着手すれば、政権はそれだけで体力を奪われる。復興、経済再生。まずやるべきことがある。優先順位が変なのだ。(栗)
 

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コメント
 
01. 日高見連邦共和国 2012年11月30日 11:36:05 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

@自衛隊は“憲法違反”(異論もあろうがね!)
Aだが、自衛隊は現存している。
B故に、然るべき地位と名称を与える。

何この出来そこないの“三段論法”!

自衛隊が“違憲”なら、組織解体が正道だろう!!
現にそれが有るから、“憲法の方を変える”ってどういう理屈よっ!!!

さて、正解は“現自衛隊組織の2分割化”の上で、

その一つは『正規軍隊の訓練を受けた、移動手段を有する軽武装の土木・災害救助団』
もう一つは『国連直下軍・日本隊として“指揮権を国連事務総長”に委譲する』
(国連直下軍・日本隊の編成・維持・活動の費用は日本が負担する)

日本の国防は、日本国憲法の前文に則り、『無防備の防御』を旨とする。

=============================================
◇日本国憲法 前文より抜粋

平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
=============================================

そう、我が国の国家主権を守り、国土を防衛するのは“軍隊や戦争兵器”ではなく
“平和を愛する諸国民の公正と信義”なのだから。

もちろん『国連直下軍・日本隊』のバックアップ=予備部隊の編成・訓練は“日本国”において成されるので、
実質的にその“戦争組織の存在”と『UN』のマークそのものが何物にも替え難い“抑止力”となろう。

極論と承知で記述しました!


02. 日高見連邦共和国 2012年11月30日 11:38:09 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

01です。誤記訂正

×(誤): 国連直下軍・日本隊

○(正): 国連直轄軍・日本隊


03. ひょっこりひょうたん島 2012年11月30日 11:47:42 : YDxdtT5kNobAE : 2TYvObRo4I
 日本人全体として、護憲・平和が死語になりつつある。
社民党と共産党(正確には別だが)だけの専売特許になっている。
戦後世代(私も含め)は、戦争の悲惨さを知らず、尖閣事件では日本中が勇ましい言葉で満ち溢れた。
老ボケ石原の「国有化宣言」でどれだけの損害を被ったか、経済的逸失がどれだけ膨大だったか?
  
 マスコミは、何してる??
全てのマスコミが、ゴミ売り渡辺ボケ老人と同じスタンスなのか?

 憲法改正がなぜ争点にならない?護憲平和がなぜ争点にならない?
中道リベラルがなぜ党是にならない?

 阿修羅を覗くようになって、東京新聞のみが良識あるマスコミと思うようになった。
今朝の河北新報なんかも、自民・民主・維新・未来の政策を対比すると言いながら、未来の政策の紹介がない。
もっとも、共同通信記事をそのまま配信しているに過ぎないのは分かるが、見出しくらい自社で考えろよ!
 
 中道リベラル、護憲・平和!!!
『出て来いや〜』


04. 日高見連邦共和国 2012年11月30日 11:54:03 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

『ひょっこりひょうたん島』さん

岩手日報も河北新報も“酷い部類”ですもんね〜
地元民としては“恥かしい限り”です!


05. 2012年11月30日 11:59:40 : ashkus0a8A
>現にそれが有るから、“憲法の方を変える”ってどういう理屈よっ!!!

鳩山由紀夫も全く同じ立場で改憲試案も発表してるよ。

http://www.hatoyama.gr.jp/tentative_plan/1-5.html
自衛権の明記
独立した一つの章として「安全保障」を設け、自衛軍の保持を明記することとした。現行憲法のもっとも欺瞞的な部分を削除し、誰が読んでも同じ理解ができるものにすることが重要なのだ。


06. 日高見連邦共和国 2012年11月30日 12:13:14 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

鳩山さんがどう言おうが、小沢一郎が “現実論”でどう語ろうが全くが関係ない。

これは私の“信念”だ。もちろん、この多数決の国で、仲間が大勢居るとも思ってないがね〜!!


07. 2012年11月30日 12:32:35 : BIgfJMRMNE
要するにアメリカがどこかで戦争を仕掛けたら、日本の国防軍も戦地に出兵させろと言う事だろ?
とてつもなく危険な事だ。

08. 日高見連邦共和国 2012年11月30日 13:04:45 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

すでに小泉政権時代に“集団的自衛権”の行使範囲は『太平洋全域で可能』と“解釈変更”なってる筈です。
かつての第二次大戦・太平洋戦役で、無敵を誇った南雲機動部隊の作戦行動範囲を“遥かに越える”広大な海域が、です。

しかも、日米という、たった二国間の“軍事同盟”によって、ですよ。
これを“恐ろしい”、と感じられない方とのコミニュケーションは不可能に近いかもしんない。


09. 2012年11月30日 13:38:14 : RQ782nEzDI
アメリカは自国の都合で他国を攻撃したり指導者を殺害する。
裁判も、国連も関係ない。もっぱら自国の都合でやりたい放題。
戦争で消耗する自国民にかわり、属国の日本から軍隊を派遣できればこれほど有用な事はない。自国民に被害が及ばないからな。
ジンギシカンの軍隊も占領国の兵隊を前線に置いたが、今度は日本に前線を担当させたいのだろ。

10. 2012年11月30日 13:49:28 : pAxmYH9wzE
すでに総理になった気分で勇み足で連敗の毎日。下痢不安、肝っ玉の小さい男が連日息巻いている。日本国旗を主婦に持たせ、旗を振って見送る光景。どこかで見たような写真。出征兵士を見送る近所のおばはんの姿。「お国のために死んできて〜」と見送っている姿に、ぞっ。背中に冷たいものが流れた。-オペラ座の怪人-

11. 2012年11月30日 13:55:40 : vQbBv9OPUk
> 憲法をそのまま読んでしまえば、自衛隊は違憲ではないかとの議論は制定以降、続いてきた。

憲法をそのまま読んでしまえば、自衛隊だけでなく米軍の日本駐留も違憲である。
憲法を改正しなければ、自衛隊だけでなく米軍の日本駐留も違憲なので止めろと言うことになる。

憲法の前文に
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」とある。

竹島を侵略した韓国、日本人を多数拉致して帰そうとしない北朝鮮、尖閣諸島は核心的利益だと主張して占領を狙う中国、敗戦のどさくさに北方4島を含む千島列島を侵略した旧ソ連、日本の周りには日本の領土を狙っている国々ばかりなのに、
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
は現実を無視した戯れ言である。

それなのに、「国防軍創設の危うさ 識者ら懸念隠せず」と書く東京新聞。
東京新聞は「在日韓国東京新聞」と社名を変更すべきである。


12. 2012年11月30日 13:57:01 : cWIBtbognM
米国の傭兵にされるということか、だから徴兵が必要だと
危険すぎる自滅党アベシ

13. 2012年11月30日 15:23:42 : LSNTztc8s6
歴史において
国防軍といえばドイツ国防軍をさす。
アドルフ・ヒットラーの軍隊である。

アマゾンにも以下の本がある。
「国防軍とヒトラー」J.ウィーラー=ベネット (著)

こんな名前で、安部が世界デビューしたら、ホントに歴史を知らないやつが日本の代表と思われてしまう。
センスが最悪である。これだけでも政治家引退願いたい。
アベユーゲントでも招集するつもりか。

中国や韓国がアジア第3帝国でも作るのかとたたきまくるし、アメリカからも見放されるぞ。イギリス、フランス、ロシアからもだ。

みんな、勉強が足りなさすぎる。マスコミには歴史好きはおらんのか。


14. 2012年11月30日 15:51:29 : vQbBv9OPUk
>>13. 2012年11月30日 15:23:42 : LSNTztc8s6
> 歴史において国防軍といえばドイツ国防軍をさす。
> アドルフ・ヒットラーの軍隊である。

国防軍と言う名称は多くの国で使われている[註]。
国防軍をアドルフ・ヒットラーの軍隊だと思うのは無知な者だけだろう。

> こんな名前で、安部が世界デビューしたら、ホントに歴史を知らないやつが日本の代表と思われてしまう。
> センスが最悪である。これだけでも政治家引退願いたい。

世界を知らない無知な者が「これだけでも政治家引退願いたい」は、馬鹿の上塗り。

> 中国や韓国がアジア第3帝国でも作るのかとたたきまくるし、アメリカからも見放されるぞ。イギリス、フランス、ロシアからもだ。

無知な者はまともな反論も出来ず、中国や韓国にたたきまくられる。
中国や韓国は防衛軍ではなく、侵略軍も兼ねているのだろう。

> みんな、勉強が足りなさすぎる。マスコミには歴史好きはおらんのか。

自分の勉強が足りなさすぎを棚に上げ、マスコミにすがるとは更に馬鹿の上塗り。

[註] 国防軍
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%98%B2%E8%BB%8D
国防軍(こくぼうぐん)は、軍隊の名称の一つ。しばしばDefence ForcesやNational Defense Forceなる英語名称を持つ組織の訳語として用いられ、防衛軍と訳される場合もある。

各国の国防軍 [編集]
オーストラリア国防軍 - Australian Defence Force
バルバドス国防軍 - Barbados Defence Force
ベリーズ国防軍 - Belize Defence Force
ボツワナ国防軍 - Botswana Defence Force
エリトリア国防軍(英語版) - Eritrean Defence Forces
エストニア国防軍 - Estonian Defence Forces
エチオピア国防軍(英語版) - Ethiopian National Defense Force
フィンランド国防軍 - Finnish Defence Forces
ガイアナ国防軍 - Guyana Defence Force
アイルランド国防軍 - Irish Defence Forces
イスラエル国防軍 - Israel Defense Forces
ジャマイカ国防軍 - Jamaica Defence Force
レソト国防軍(英語版) - Lesotho Defence Force
マラウイ国防軍 - Malawian Defence Force
ナミビア国防軍 - Namibia Defence Force
ニュージーランド国防軍 - New Zealand Defence Force
王立アンティグア・バーブーダ国防軍 - Royal Antigua and Barbuda Defence Force
王立バハマ国防軍 - Royal Bahamas Defence Force
ルワンダ国防軍(英語版) - Rwanda Defence Force
セントクリストファー・ネイビス国防軍 - Saint Kitts and Nevis Defence Force
南アフリカ国防軍 - South African National Defence Force
トリニダード・トバゴ国防軍 - Trinidad and Tobago Defence Force
ジンバブエ国防軍(英語版) - Zambian Defence Force


15. 2012年11月30日 17:09:30 : LSNTztc8s6
歴史において国防軍といえばドイツ国防軍をさす。
歴史においてという言葉を無視して批判するのはいささか筋違いである。
歴史においてそれだけ有名と言うこと。現在のドイツが国防軍と名乗るとは思えんが。
ドイツ軍という名称なら、侵略軍とでも言うのだろうか?
いやな歴史があるから使わないのである。ドイツと組んでいた日本が軍隊名に使うセンスを疑っているのである。
検索サイトで「防衛軍」の画像サイトを引っ張ってみればいい。ヒットラー軍の画像がたくさん出てくる。
それが歴史の重みである。現在のdefence forceとは言っていない。また、現在の軍隊であるディフェンスフォースとアーミーを一般人は区別などしていない。
ドイツ国防軍は1次大戦の敗戦国のドイツが、軍隊と言うのを憚るために付けた名である。日本が自衛隊としたことに重なるわけで、ドイツはすぐに爆撃機になる旅客機を作ったり、実質的な軍備拡張を隠れてやってきた歴史がある。この点も、軍隊でないと言いつつも実質的に強力な軍隊になった自衛隊とイメージがかぶるわけである。
また、ドイツ国防軍が国家と憲法に忠誠を誓う というのも、憲法云々を言う安部氏のイメージと重なってしまう。その上で、歴史的な意味のある国防軍を選ぼうというセンスがなく、歴史的観点が抜けている、歴史音痴と言っているのである。 映画的に「帝国軍」と言えばスターウォーズを連想する人が多いだろう。
歴史的に国防軍と言えばドイツ国防軍で有り、今の日本の自衛隊とイメージがかぶってしまう。それを国防軍と言ってしまえば、国際的なイメージが最悪と言っているのである。

ウィキの一部を抜粋すると

存続した陸海軍は、皇帝ではなく、国家と憲法に忠誠を誓う Reichswehr と改名。敢て訳せば「国家防衛軍・国防軍」である。日本語ではドイツ語の ReichswehrとWehrmacht のニュアンスの違いを表現できないことからヴァイマル共和国時代の軍隊である点を強調して「ヴァイマル共和国軍」と訳し分けることもある。1920年に陸軍統帥部長官 (Chef der Heeresleitung der Reichswehr) に就任したハンス・フォン・ゼークトは軍の政治的中立に重点を置き、軍の充実を図った。
しかし、連合国から課せられた膨大な賠償金や一方的な軍備制限、ポーランドへの領土の割譲等のヴェルサイユ条約への軍上層部の反発は大きく、参謀本部機能を「兵務局」の名称に隠して存続させ、将来の拡充を見越して、下士官に将校レベル教育を行い、赤軍の協力を得てソ連国内で秘密裏に航空機、戦車、化学戦等の訓練施設を設け、再軍備への準備を怠らなかった。事実、ヒトラーがヴェルサイユ条約軍備制限条項を破棄し再軍備を宣言した時、短期間のうちに50万人から成る36個師団の陸軍ならびに空軍を保有することができた。


16. 2012年11月30日 17:42:54 : LSNTztc8s6
アベが国防軍を作り、その後の誰かがヒットラーのまねをする。
歴史から連想すると恐ろしいイメージ。

17. 2012年11月30日 17:46:27 : LSNTztc8s6
訂正
検索サイトで「防衛軍」の画像サイトを引っ張ってみればいい。
-> 検索サイトで「国防軍」の画像-検索をかければいい。

18. yokorason 2012年11月30日 19:00:06 : kZ2KG/bgjrOJ2 : QBrYpzDGwo
 散々官僚を頂点とする高級公務員達が通達ひとつで公益法人を作り、独立行政法人を作りして血税を流動してきたため、遂に日本経済は風前の灯となった。彼らの傍若無人ぶりは物凄い。一例を上げれば、以前は裁判所のコピーは10円で地下の文具店のコピー機で出来た。しかし数年前に裁判所直属の訴訟事務所が出来たため、文具店からコピー機が撤去され、そこでコピーを40円で頼むしかなくなった。4倍の料金でどう見ても退職後の老人のみがわらわらと働いている。「第二の人生ですか」と聞くと、「第二じゃないよ、第三だよ」とのたまう。公務員を退官した人はボランティアでもやって地域に貢献して欲しいと心から思った。
 結局、このような状態だから日本経済はすっかり疲弊してしまった。
 従って、恐らく我が国にはもう他国に売るものもないから人を出すしかないのだろう。即ち、戦争の出来る態勢を整えて、米国の要請に応じて世界の紛争地域に戦闘要員として若者を出す。こうして日本国の存在をかろうじて承認してもらうしかないということだろう。しかし有権者はこういう安易な政策を是認しては絶対に駄目だ。

19. 2012年11月30日 19:50:00 : zSiZpw5Z6g
>>13
ドイツ国防軍は今のドイツでも英雄視されているよ。
リュッチェンス級駆逐艦のようにナチス時代の国防軍軍人の名前を冠し、退役後も記念艦として保存されいるのもあれば、ドイツ軍の施設や部隊でも同様にナチス時代の軍人の名前にちなんだものは沢山ある。

20. 2012年11月30日 21:08:02 : vQbBv9OPUk
>>19. 2012年11月30日 19:50:00 : zSiZpw5Z6g
> ドイツ国防軍は今のドイツでも英雄視されているよ。

その通り。
アデナウアー首相は、再軍備を進める一方で、1952年12月3日には旧軍の名誉回復演説をおこなっている。[註]
「私は本日、本会議場において連邦政府の名において宣言したいと思います。
われわれは皆、気高き軍人の伝統の名において、陸・海・空で名誉ある戦いを繰り広げたわが民族のすべての兵士の功績を承認します。
われわれは近年のあらゆる誹謗中傷にもかかわらず、ドイツ軍人の名声と偉大な功績がいまなおわが民族のもとで命脈を保ち、今後も生き続けることを確信します。」
これが現在に至るまでドイツにおける旧軍に対する認識の基礎となった。
 2003年11月、ZDFの番組「偉大なドイツ人」の視聴者投票で、アデナウアーは「ドイツの歴史を通じて最も偉大な人物」に選ばれた。
ーー引用終わり

韓国・朝鮮人は常々日本はドイツに学べと言い続けているが、日本も堂々とドイツに学んで再軍備を行へば、韓国・朝鮮人も喜ぶだろう。

註 コンラート・アデナウアー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A2%E3%83%BC
コンラート・ヘルマン・ヨーゼフ・アデナウアー[1](Konrad Hermann Joseph Adenauer, 1876年1月5日 - 1967年4月19日)は、ドイツの政治家。西ドイツの初代連邦首相を1949年から1963年に渡って務めた。また1951年から1955年には外相を兼任した。戦前はドイツ中央党に属し、戦後はキリスト教民主同盟 (CDU) の初代党首。


21. 2012年11月30日 21:10:27 : e6etkKLNOQ
極右の自民が政権をとるなんて・・ゾッとする!!

それに石原 橋下 平沼たちが乗っかって行くんだろう

自分は絶対、戦争にいかない連中にかぎって、右翼的発言をくりかえす

米国の力をあてにして・・トラの威をかるキツネだが
米国は、絶対に 日本防衛のための戦争はしない。


22. 2012年12月01日 00:07:44 : e05SdPAGUo
この腹痛投げ出し総裁は、いざ戦が始まれば敵前逃亡どころか、敵が来る前にトイレ

に逃げ込むつもりだろう、

戦は兵隊がやるもの、自分が戦地に行くことは御免だという奴、あの首相の孫である

命乞いは上手だろう


23. 2012年12月01日 00:21:42 : 26RIRFBFXc
ここにはドイツマンセーの人がいるようだが、イギリス、フランス、アメリカ、ロシアが戦勝国、ドイツ、日本、イタリアが敗戦国と言うことを忘れているようだ。戦勝国がルールを決めるのである。おまけに安部や橋下で戦争を起こせばまた敗戦国になる。2万%の負け戦。

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