この3年有余に及ぶ一連の小澤一郎氏の事件、そして昨年の福島原発以来の経緯からして、国民の多くは我が国が真の独立国でないことを学んだ。
　
　76年前の敗戦以来、日本の政府・司法・財界・大手のメディア関係、そして昨今では学会までもが米国の影響下（支配下）に置かれている現状を垣間見てきた。

　幾分、小沢氏が自由な政治活動が出来るようになり、新党【日本未来の党】の設立へと動いた。この新党が日に日に、主権者の多くを惹きつけるようになった時、恐らく米国と既得権益連合軍は何らかの妨害工作を仕掛けてくるであろう。

　【日本未来の党】を支持する者への工作。支持を不支持へと導入する民主的で巧妙なやり口が考えられる。それは小沢事件を想起すれば明らかである。テレビ、新聞、週刊誌などのジャーナリズムを総動員して【世論の巧妙な誘導作戦】を展開する。

　また、同投稿記事のような事もありうる。事実、石原慎太郎の尖閣事件、米軍のオスプレイ配備、北朝鮮の発表へと続いている。

　【武力】や【戦争】などという言葉が飛び交うようになると、女性を党首とする【日本未来の党】にとって不利な状況整備が着々と進められてしまう。性差別ではないが、少なくとも、皮相的・外面的には不利であろう。

　要するに、小沢氏が主導権を掌握する事態だけは阻止しようという勢力の結集が行なわれる可能性がある。既得権益vs主権者・国民、売国勢力vs自立日本、等今回の衆議院選挙は我が国の命運を決する重大な選挙である。

　主権者国民が正当な権利を行使し、この国を導き、日本の未来を決することが出来るよう、残された日時を一人ひとり出来ることから始めようではないか。

　日本の未来の為、日本の子供達や子孫の為、先ず、この自分達の国を守り抜くことが大切であろう。

　一致団結、頑張ろう。皆、同志の一致団結を信じて、、。

それが、横田ご夫妻の北朝鮮訪問であり、キム・ヘギョンちゃんであり、
北朝鮮の謀略機関の「統一戦線部」と共謀した『重大発表』の企みだ！
と、青山繁晴は諸所で講演してブチまくっているワケだ。

で、青山繁晴講演会のオチ、これがまた面黒い。
「憲法を改正して国のあり方を変えない限り、拉致問題は解決しない！」
というオチなんだが…、それじゃぁいつまでたっても解決しないじゃん！

つーか、おいおい！ 拉致問題を憲法改正という政治問題に利用しちゃ
駄目じゃん。野田と同じ蛇ねーか！と言いたくなるよなオチだった、と。

それはともかく、いま、野田の民主党政権は、豊富な政治資金、最後の
機密費をバラまきまくって、北朝鮮工作に忙しい。
だから、青山センセが言うよーに、何が出てくるか分からない…。

そこで、鷲の情報じゃが…、ま、こんな感じだ。↓
野田の民主党政権は選挙の前から崩壊が始まっているので、北朝鮮も
相手にするのが馬鹿らしい。

しかし、次の政権を縛るために、拉致問題でも北朝鮮ベースでの調査と
協議を約束させておいたほーが都合が良い。野田佳彦はカネは出すし、
赤子の手をヒネるよりヒネりやすい。それほど野田はトロイ野田。
だから、「めぐみカード」は野田には切らせない。

次の内閣、おそらく安倍内閣にも「めぐみカード」は切らせない。
北朝鮮は、国際情勢をみながら、外交下手の日本を翻弄し続ける…。

ただし！ 日朝協議の進展次第では…、
「めぐみカード」の前に、北朝鮮は「京子カード」を出してくる！

いったい、「京子カード」ってのは何なのだ？！
と鷲が声を荒げると…、某高官は落ち着いた低い声で言った。
「松本京子さんのコトです。」
http://grnba.com/iiyama/index.html#TOP

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　北朝鮮が１日、事実上の長距離弾道ミサイルを１０日から２２日までの間に発射すると発表したことを受け、野田首相は１日夜、関係閣僚と協議し、発射は国連安保理決議などに違反するとして自制を求めるとともに、５日から予定されていた北朝鮮との政府間協議を延期することを明らかにした。 　野田首相「仮に発射が強行されれば極めて遺憾であり、我が国をはじめ、国際社会として断固とした対応を取らざるを得ない。北朝鮮が国連安保理決議や６か国協議共同声明を順守し、発射を自制するように強く求めてまいります」 　野田首相はまた、情報収集・分析に万全を期すことや、不測の事態に備え、国民の安心・安全確保に万全を期すことなどを関係省庁に指示した。 　さらに、野田首相と森本防衛相らは、北朝鮮のミサイルや部品が日本に落下する場合に備えて迎撃態勢を取ることを確認し、野田首相は自衛隊が必要な態勢を取るため、森本防衛相に破壊措置準備命令を出すよう指示した。 　また、野田首相は、５日から中国・北京で行う予定だった北朝鮮との局長級政府間協議について、「諸般の事情を総合的に勘案すれば、開催は困難ではないか」として、北朝鮮に延期を通告したことを明らかにした。 　これを受け、森本防衛相は１日夜、自衛隊に対し、迎撃ミサイルなどを配備するための準備命令を出した。自衛隊は地上配備型の迎撃ミサイル「ＰＡＣ３」と、海上型の「ＳＭ３」を搭載したイージス艦を沖縄本島などに展開する予定。
[ 12/2 2:08 NEWS24]

http://www.fbs.co.jp/news/movie/news89048621.html
http://www.fbs.co.jp/news/news89048621.html

これからも、自分たちが見える範囲で楽しんでほしいものです。

選挙間際に日米同盟の重要性を意識させる効果があります。
北朝鮮もプロレスラーの一員である事を再認識しました。

北朝鮮の行動と結果が日本国民に影響が大きいほど、惑わされないぞ。
今こそ、未来の党と共に我々の意志を示すときだ。

普段のニュースがウソ満載なんだから、一般人が確認できない軍事ニュースは
さらに大きなウソが混ざっていると注意しないと。
仮に本当だとしても、単なる人工衛星なので選挙の邪魔する効果は薄いと思われる。

それを察知してか、今日はトンネルの崩落と火災で数人が取り残されていると
さっき朝日系のテレビのヘリ映像での生中継を５分以上、ダラダラと流していた。

つまり、戦前の標語のような「国土強靭化」なる建設投資の自民を支援したいが如くの
自作自演テロが実行されたのかも知れない。

また、数日前には千葉県・船橋市で電車が止まって混乱していたが、
（野田総理の足下で、野田への脅迫か？） ＣＩＡか、その配下の実行かは不明だが、
日常茶飯時で国内テロが実行されているという視点も必要である。

アメリカの狼狽ぶりがとうとう危険な軍事テロを画策している。北海道の大規模
停電テロ説も記者仲間で暗黙の事実。中央道トンネル崩落はまだ判然としないが、ニュース時間帯に符号しすぎている。昼のニュースから選挙報道が消えた。さらに言えば、東京板橋の主婦殺人犯人の逮捕はあまりに時間を引っ張りすぎて、結果的に選挙報道が薄められた。小沢無視だったマスコミは、選挙報道無視に舵をきった。

「未来の党」の出現で危機感を募らせた自公民、官僚、財界、マスコミはアメリカ指令（三党で過半数議席）を死守するため、なんでもアリで大事件、大事故を引き起こす可能性が高まっている。

１.北ミサイルが沖縄海域に落下で事情事態宣言と自衛隊の国土防衛作戦の発令。

２．福島３号機の崩落事故、周辺住民の強制移動発令。

バカな！というなかれ。アメリカはそういう国なのだ。世界貿易センターに航空機を突っ込ませて自国民を兵器で殺す。民主党テロリストは完全にイカレテしまっている。日本は選挙のあと、アメリカになる。

■ 動画をみる

　北朝鮮は１日、事実上の長距離弾道ミサイルを今月１０日から２２日までの間に発射すると発表した。北朝鮮の狙いについて、玄昶日記者が報告する。 　北朝鮮は北西部・東倉里から「人工衛星を打ち上げる」と発表した。国際機関への通告は現時点で確認されておらず、詳しいルートは明らかではないが、「南に向けて」打ち上げるとしており、沖縄県などの上空を通過する可能性がある。 　北朝鮮は「４月に失敗した衛星打ち上げの欠陥を分析し、衛星と運搬ロケットの信頼性と精密度を改善する作業を進めた」と自信を見せている。また、今回の発射は「人民を力強く励ますだろう」としており、４月の失敗を挽回するとともに、金正恩第１書記の権威向上など国威を発揚する意図がうかがえる。 　問題は「１０日から２２日の間」とする発射の時期で、この間に日本では１６日に衆院選の投票が、韓国では１９日に５年に一度の大統領選の投票が行われる。韓国大統領選では北朝鮮に融和的な野党の候補を後押しする他、韓国の次期政権との協議で主導権を握る狙いもありそうだ。 　また、来月に２期目が発足するアメリカ・オバマ政権に対しては、新たなミサイル発射で国際的な危機を演出し、アメリカを協議の場に引きずり出したい考えで、日米韓の新政権発足を前に揺さぶりをかける思惑がある。 　しかし、国際社会の反発は必至で、韓国の外交通商省は、深刻な憂慮を表明した上で、「発射を強行すれば国際社会の強力な対応に直面する」と警告した。 　北朝鮮としては、国際社会の反発に加え、「失敗」というリスクも承知した上で新たなミサイル発射という賭けに出たともいえそうだ。
[ 12/2 2:25 NEWS24]

http://www.fbs.co.jp/news/movie/news89048623.html
http://www.fbs.co.jp/news/news89048623.html

知らない人がだんだん減っている。

皆さん気がつきましたか？。
なんか廃材使用しているような体裁です。

まあ外見より中身だ！

と言う見方もありますが。