小沢さんが総理に成らないと、誰がいっていますか？
現況、当面は総大将は嘉田さんという立派な方にお願いして風を起こす。しかし、嘉田さんが、霞が関改革ができるとおもいますか？それができるのは小沢さんしかいないのでしょう。

未来がいやなや、何処を応援するのですか？

良い意味での世代交代をしても良いのでは？
確かに今が一番肝心な時だ。
しかし、小沢氏なりの考え、戦略があるのだろう。

森裕子さんに将来を託しているのではないかな。
小沢氏なりに、託せる人物が育ったのだとしたら
それはそれで喜ぶべきことだと思う。

もちろん小沢氏が今すぐ隠居するとは思えないし
国民の命と生活を守る政権ができるまでは
頑張っていただきたい。

マスゴミの今までの仕打ちは本人が一番知っていることだから

散々叩いたあとは無視の連続
結局自分の身を捨ててでも日本を救おうと考えたのでは
小沢氏の考えはさらに大きくずっと前を見ているのだろう

実際今度の選挙のテーマは反原発になると小沢氏の予言どおり

今回の嘉田党首を据えた未来の党も、将来的に小沢一郎が復権する為には有意な事だと思います。

小沢氏を復権させたい思いは同じでも、その方法論は多数あるとは思いますが、天木さんもその方法論まで言及しなければ同意は得られないと思いますよ。

　小沢氏を信じられなくなったんじゃなく、自分自身を信じられなくなったんじゃないの？

　長年、この方の投稿記事を読んできた者としてだが、心理学的に【自己防衛のデフエンス・メカニズムの一種】が言わせたのだろう。と、私は理解するが、、、。

そう理解してます

いや簡単な話です
まず選挙に勝たなければどんな政治を絵空事
それが小沢さんの考えです
そしてもう一つ
民主主義の政治とは一人の人間でやる物ではない
それが小沢さんの信念です

小沢だって70だ。いつ何時心臓が悪化するかもしれん。
そういう時の為に、慎重な人間なら常に保険を考える。

未来結党が、今の状況の中ではベターな手であることは明白だ。
リスクを取らない創造などあり得ない。
一気に政権を取れないとか、第2党にもなれないとか、
いい年こいて、無いものねだりの駄々っ子やるんじゃないよ！

こいつは死ぬか生きるかの戦場で、相手を目の前にして、格闘技の教科書を
暗記しているバカに似ている。

毎日しこしこ書斎机でブログでも書いているのがお似合い
と罵倒されても仕方がないだろう。

また時間がたつと何事も無かったかのように小沢支持を打ち出すに違いない。

君たちが熱狂的になればなるほどこの団結への支持者が逃げてしまう。
というより、かつて国民運動を暴力的にして壊した極左の連中だということはわかってるんだが…

政治家も支持者も途中で降りるのは許されない非常事態の中で別のことを考えている人がいたら「気をしっかり持て」とほっぺたをペタペタ叩く場面ですね。

小沢は笑いながら、またまた一兵卒で頑張りますと言ってたよ！
　小沢はどのポジションでも有効活用できる達人だ！！！
　　そして、選挙戦が始まっても幾度も地元には入らない！！！
　　　

蛇足ながら、

何かを実現したいという強い意志を野心といいます。

大きな野心とそれを持続させる意志が偉大な政治家になる資質だそうです。
（塩野七生「ローマ人の物語」より）

戦後高度成長という大成功をもたらした自民党政治が、米ソ冷戦という願ってもない恵まれた世界情勢の中で成立した偶然の幸運だったことを洞察し、未来のためには統治システムを変革しなくては生き残れないと考えて20年間旧勢力と戦い続ける小沢一郎は、統治能力を失った共和制の替りに帝政を打ち立てようとしたカエサル（ジュリアス・シーザー）にダブります。彼は結局反対派に暗殺されましたが、後継者だったオクタヴィアヌスがその意志を継いで帝政を確立し、300年続くパックスロマーナの礎を築きました。

旗揚げすれば、そこに有能な人物が集まってくることこそ、偉大な政治家である証左だと思います。

旗揚げしたら、回りが皆逃げていなくなり、慌てて近所の組に逃げ込んで、ちゃっかりお飾りに収まった誰かさんと大違いです。

私も、天木氏に同意する部分がある。

皆さん、嘉田氏のこと、どれだけご存知ですか？

私はほとんど知らない。

小沢総理になるか、ならないかの問題ではないです。

>その小沢一郎が官僚支配と対米従属の虜となったこの国の権力構造を
変えてくれる事を期待したからだ。

ここが核心部で、私も切にそのように思うのであるが、嘉田氏がどのような認識で、どのような行動をとってきたか判らない。

更に付け加えれば、この日本をどうしようとしているのか、世界の政治についての大局が全然観えていない。

ただ、小沢さんは「生活」党のままでは議席（政権）を取る可能性が低いと判断したのだろうと想います。

小沢氏は嘉田氏と10月から3回程会っているという事は、年内解散は無いと思っていたのが、予想外の解散となり状況において準備不足から方向変換したというところでしょうか。

小沢さんのこの戦術は、カムフラージュとも受け止められ、半分失望です。（失敗の予兆を直感しています）

もしタラの話ですが、

2009年の熱い夏の選挙でハトさんでなく、小沢さんが代表のまま選挙したらどうなっていたのでしょうか？　

民主党政権は生まれなかったでしょうか。議席数は今より少なかったと思いますが政権を担っていたと想います。それ程自民党は腐っていたと記憶しています。

小沢さん70歳、最後のご奉公と云っていたのだから、是非代表として選挙戦を戦い抜いてほしかったです。

このように考えている人は少なくないと思います。

今となっては、ベストでは無いがベター。

左翼政党の議員数は減り、連合労組も護憲ではなくリベラルを押す時代。
左翼政党があるからこその中道であるのに、リベラルを左にもっていくと、中道は限りなく右に偏っていく。

労組を支持母体に持つ者と持たない者。右寄りの温度差が彼らを分けるものではない。

外から見れば日本は軍国主義化していると、欧米からも見られる始末だ。

自分は外交官経験が有り、自己の主張を通し行動できる

世界情勢は誰よりも熟知している、当然、官僚の実状も理解している

こんな私がいう言葉は誰よりも真実を述べられる

とまぁ、こんな風に自己評価が著しく高い

しかし客観評価は低い、とくに阿修羅諸氏には人間性も含めた能力が自身が思い込んでいるレベルの数分の一、あるいはそれ以下の低レベル

普通、何がしかの見識が有り、それが人並みを遥かに越えた情勢分析力、判断力があれば言うだけではなく自分にできる行動を自然にしている筈

この意味で天木氏は高所から見下ろす様な言葉を投げかけるだけで自分では何も行動しようとしない。つまり言うだけ人間に過ぎない。

言うだけ人間というのは新層心理的にいえば己が無能であることを知っている、劣等感に苛まれている、こういう人は態度は逆になる、つまり虚勢を張る。

小沢さんを支持していた、今は失望だなどと何を寝惚けた話をしているのかと呆れてしまう。支持していたなら、自分も助力したい、何かの役に立ちたい、と思うのが当然。であるなら私も立候補するとか手を挙げても良さそうなのに、阿修羅諸氏から同様の指摘を何度も受けているのに、自分自身は高所から役に立たない感想を述べるだけ。それも的がズレていたりする。

つまりは天木氏は自己満足の為に、自己顕示欲の為にブログ発信しているに過ぎず、そしてその発信内容がピンと外れで役に立たないものが大半。なるほどそうか！と読んだ人が唸る様な文章、記事を読んだことが無い。期待して損したって言う代表格。

この感想はここ数年のの天木氏の文章から私が感じたことだ。

以上

岐伯

それと、未来の幹事長を空白にしてある、何でなんだろうか？
分かる人には解りますよね〜フッフ

おい、もっと上手に話を作ってこい。お里がバレバレだぞ（笑）

しかし今は集められるだけの勢力を集める必要がある、
「生活」はそう考えておるんだろう。

余程の政策の相違がなければ、誰とでも組む。そうしなければならないほど、
日本の現状は逼迫しているのは衆目の一致するところ。

こんどの選挙は、国民が主権者でいられるかどうか、それくらいの決断を迫られる。
主権者はアメリカであり、その股肱たる財界・官僚のモノであるという、
維新・太陽などの連合体と「生活」との戦いだ。

小異は勝ってから調整すればよい。

３４では無く、３５

政治家小沢一郎を支持しています。

天木さんは凡人、私も凡人

小沢氏は超人

それだけです。

もし、小沢氏がｵｶｼﾅ行動をとれば

その時は支持をしない、それだけです。

恐らく天木さんは予想が外れたのでしょうな。

器量が小さいのでしょうな。>>27氏はうまいこといってます。観察が鋭い。

日本国民の大半がＢ層であるという現実を前にして
官僚　マスコミによるＢ層の脳内汚染が、ここまですすんでいる今
それに対抗するには　とりあえず　
自分の姿をかくすのが得策と判断された小沢さんの心境を
口先だけの天木さんなどは、理解できないのだろうね〜

小沢支持を謳うなら、この人が信頼した人なら・・それでよし
とはいえないもんかね・・？？？

政治というものをわかっていないボンクラ

　小沢は今日の国際社会において、もっとも卓越した手腕を持つ政治家のひとりであることは疑いない。ヨーロッパには彼に比肩し得るような政権リーダーは存在しない。政治的手腕において、そして権力というダイナミクスをよく理解しているという点で、アメリカのオバマ大統領は小沢には及ばない。
「日本政治再生を巡る権力闘争の謎」より(カレル・ヴァン・ウォルフレン）

政治を動かすことができる小沢氏の判断に信頼をよせてもいいじゃないか

政党が何だっていうんだ！
そんなもんただの箱、入れ物だよ。
まあ、ラッピングはきれいな方がいいらしいが・・・

特に飯田については反原発派の間からも似非ではないかという批判があった。
周辺も坂本龍一や京セラの創業者など、ちょっと首を傾げる人間が多い。

「小沢だから全肯定しろ」と言うなら、彼が現首相や菅を民主党内に引き入れて
結果として乗っ取られてしまったことも肯定しなくてはいけない。
どうして今回はその二の轍を踏まないと言い切れるのか。

「全肯定か全否定か」の極論に流されず、是々非々でおかしなところを
修正するよう働きかけていくのが支持者の務めなのでは。

とにかく「誰と誰が近いのか」を分析していくのは大事。
そうすることで、人物の発言の真意や、陰で画策しているのが誰かが分かるから。
だからこそアメリカはFBを世界的に普及させようとしている。

ルールがあっても、強硬にでればそれが通ると考える人がいたとする。
その人自身はそれで構わないと思っているが、逆の事をやられれば、クレームをつけてくる。

他の人はルールを守っていても、自分はチャンネルを持っているから通用する。
チャンネルを使えば大抵の要求はうけいれられる。

毅然とした態度で臨まなければ、相手の要求はエスカレートする。

蘇秦や張儀のような縦横家が国防を述べるようになる。

↑
そんなことはない。
どっちにしろ選挙で多数をとる自民党と民主党が合流して安定政権を組むことは明白。
いまさら「生活」を「未来」にしてもわずかの増加しかのぞめない。一番大事なスローガンをかんたんに廃棄するようなことではダメ。
議員を微増することよりじぶんたちの大事な政策を守り続けることのほうが大事。
それができなければ民主党とどこも違わない。
天木氏の指摘はめずらしく正鵠を射ている。さいきんまた調子がもどってきたようだ。

「国連常備軍」を創設する

　略

一概に、国連を中心とした集団安全保障とは言っても、もちろん実はそこに国益が絡んでいることもある。湾岸戦争のときにも、アメリカはメジャーの石油資本を守りたいという思惑があると主張する人達がいた。確かに、自らの利権を守るために軍隊を派遣する側面もあった。しかしアメリカはけしからんと短絡的に批判することに、何の意味があるのか。

これはグローバリゼイションの問題でもある。この流れに反感をもつ人達の中には、「グローバリゼイションとはアングロサクソン原理の国際化である」と言って批判する人がいる。しかし、そんなこと言っても、どうしようもない。世界はそれに基づいて動いているのだから、きちんと対応して克服するしかないのである。

アメリカと手を切ることは、日本が鎖国するということに等しい。それでいい、それこそが真の幸せだと確信できるのであれば、それも一つの行き方であり哲学だと私は思う。しかし、物資的豊かさは人一倍享受したいと願っているくせに、口先でだけそんな事を言うのは、日本的"アマッタレ"以外の何物でもない。

結論として言えば、国際の平和と安全の維持、回復のため我が国が積極的に貢献することは、憲法第九条に言う「国権の発動たる戦争」とは全く異質のものである。

すなわち、我が国が世界の恒久平和のために、国連権章に基づき、兵力の提供を含むあらゆる手段を用いて貢献することこそが、結果として我が国自身の平和と安全を守ることである。

そちらがこけても本家は残る。
出汁に使われる方はいい迷惑だろうな。

そもそも小沢さんが50何人引き連れて、さらに亀井さんや山田さん他が
加わった連合政党ではないか。政権はおろか国政政党すら担った経験の
ない嘉田さんや飯田さんだけで回るべくもない。この馬鹿オヤジの言う
「この国の権力構造を何たらかんたら」も、まずは選挙に勝たなくては
何も始まらない話で、かりに政権が獲れたあかつきには、嫌でも小沢さん
以下旧生活の面々、亀井さん山田さんらの活躍が必要になる。
それのどこに文句があるのか？

「脱原発を望む国民の期待には応えることができたとしても」って、
ではその期待に応えて本当に10年後に脱原発を実現したとしたら、
それこそ「この国の政治の根本」とやらを根元からくつがえす、まさに
天と地が引っくり返るような一大変革ではないか、とくに官僚などに
とっては。

しょせんは役人崩れのテメーなんかに応援だの評価などされたくはない。
そのままずーっと、できたら死ぬまで保留してりゃいい。

何言ってるの、この人（天木）。
ふたりとも「脱原発」じゃありませんよ。

小沢は、福島の現状を、放射能を放出中の「活火山」と認識しているが、
嘉田や飯田は、他の政党と同じく、「忘れてはならない」過去の出来事に過ぎない。

「みどりの風」は、どうしたんだろう！
京都の平議員はなんで「みんなの党」なんかへ！

これだから政党政治は信用できない。
（山本太郎クンに期待しよう）
　

いい選択だ。さすが小沢氏。
今度は菅や野田、松下政経塾のクズのように権力と手を結ぶようなやつはいないだろう。

未来には天木氏より強力に小沢氏を支持する人が多いから大丈夫。
先ず原発を止めるのと消費増税を止めるこれが手始め。
これだってアメリカから自立するようなものだ。

仰るとおり、小沢一郎は真の民主主義が機能するためには、天木氏のような一人のヒーローが国を変えるという幻想を捨てさせるために自ら一平卒として働くことにきめたんだと思います。

無役のままで合意しました。

しかし、前原代表の時の偽メール事件のあと

必然的に小沢さんが代表になり、民主党に政権を取らせたのはご存じの通り、

今回も、選挙後は必ず小沢さんの力が必要になると思います。

小沢総理を夢見る者の願望でもあるわけですが。

天木直人
いい年こいて、他人に期待するしかできないのか？
情けない男だな。
そこまで言うなら、なぜ、自分が立候補して国を変えない？
出来なかったら切腹する覚悟で、なぜ、戦おうとしない？

自分と１００％同じ考え方で同じ行動を取る人間なぞいるとでも思っているのか？
いい年こいたおっさんが情けないわ。
はよくたばれ。あの世で・・・・

＜小沢氏は、自分一人で国の権力構造を変える、自分がいなければこの国は変わらない、とは考えていません。
小沢氏は、国民一人ひとりが自立した個人として覚醒しなければ、この国が変わることはない、と考えています。
「お天道様は見ている」というのは、「国民は見ている」ということでもあります。
だからこそ、大衆のいるところ、大衆が集まれるところに、自分の居所を移そうとしています。＞

そうなんです！小沢氏が望んでいるのは、「日本国民の真の自立、覚醒」です。
かねてからインタビュー等でそうおっしゃっていますよね。
３．１１以降、インターネットの普及も相まって漸く日本人の覚醒、自立が始まってきたのです。この流れはまだ緒に就いたばかり。これからなのです。
でも、あまり時間はありません。急がなければなりません。原発の危険な状態があります。アメリカは虎視眈々と自国の利益をおしつけようと策略を練ってきています。
我々は急速にこの「覚醒」を広めていかなくてはいけません。

山本太郎さんの会見、全部見ました。彼の主張は小沢さんの主張、覚醒した層と全く一致しています。彼の仕事、眠れる B層への啓蒙活動をしっかり応援し見届けたいです。

孫崎さんの「戦後史の正体」も友人、知人に拡散しています。
対米隷属チーム　vs　対米自立チームの　大戦にはなんとしても勝たなくてはいけません。そして小沢さんの大局観を信じて頑張りましょう。

ところで東京2区ですが、どうか自立チームの候補者立ててくださ〜い。
このままだと共産党への死に票しか入れどころがないんで困ります。

過半数取りたいです。
自民党に負けて入られません。
民主はほっておいても撃沈します。

私は小沢無罪と未来党の政策は強硬に支持するが創価要素とその実効力は反射的に排除する。歴史的にダメと解っているからだ。これは繰返せば力が強くなる、という類の問題ではない。所詮ダメになるパワーなのだ。

なんか勝手に距離置いた見物人みたいな小言が最近鬱陶しくしか聞こえない。