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日本未来の党・嘉田代表が、現代日本の「川上」、福島県飯舘村から戦いの火ぶたを切った! (世に噛む日日) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/437.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 12 月 05 日 13:36:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-795.html
2012/12/05 09:13  世に噛む日日


本日、総選挙が公示された。

日本未来の党の嘉田由紀子代表は、福島県飯舘村で第一声を放った。
福島第一原発から30Kmの外に位置しながら、ほとんど全地域が計画的非難区域に指定されている唯一の自治体。
敢えて、フクシマ事故に於けるシンボリックなこの村を第一声の地として選んだ、その真意の深さを、メディアに理解することはできなかった。

「未来」嘉田氏が演説も村民10人

「川上から川下へ」。
小沢一郎氏は必ず、選挙戦の第一歩は、過疎といわれる地域からはじめる。
6年前の滋賀知事戦をたたかって勝利をおさめた嘉田知事もまた、そうしたときく。

これは、まったくの偶然で、どちらがどちらを教えたとも、影響を与えたというわけでもないようだ。
達増岩手県知事も言ったように、このふたりが合流するのは、水が上から下へ流れるように、ごく自然なことであったのだということを、つくづくと思う。

飯舘村こそが、現代日本に於ける、もっとも深奥の「川上」だろう。
聴衆が何人きたとか、そういうことでしか、頭にカビの生えたメディアの者どもは見ようとしない。
というより、見えないのかもしれない。すでに彼らは、土地を追われた「棄民」に関心を失っているからだ。

聴衆が村民10人なのも当たり前だ。
いかにも、支持が少ないかのような、上記の日刊スポーツの記事だが、避難している人がほとんどのこの地域に、聴衆が少ないということは、百も承知だろう。

しかし、ここでなければならなかったのだ。
ここは、多くの村民にとって、奪われた「ふるさと」なのだ。そこに人はいなくても、さまざまな思いが今も込められている、かけがえのない土地なのだ。
嘉田さんは、実体のある聴衆以上に、その「思い」に向かって、選挙戦の第一声を放った。
自分は、そう思っている。


叩きつけるような雨のなか嘉田代表は訴えた―

 「ふるさとを放射能で汚染され捨てざるを得なかった悔しさを未来の党は受け止めます。日本から原発をなくすため、選挙(遊説)は福島から始めました。未来の子供たちに安全な食べ物と大地を受け継いでゆきたい。(中略)鉛筆一本の勇気で『未来の党』と書いて下さい」。

 嘉田代表が話し終えると、川俣町から演説を聞きに来たという女性(74歳)が「原発なくして下さい」と叫んだ。女性は事故前まで息子夫婦と孫の8人で暮らしていたが、息子夫婦と孫たちはよそに避難した。

 「福島出身というだけで結婚できなくなる。人に言えない悲しみだ」。孫を手放さざるを得なくなった無念さを口にした。

 同じく川俣町から足を運んだ男性(40代・会社員)は「原発は今となってはない方がいい。原発政策をどういう方向に進めてくれるかを聞きに来た」と話す。

 地元飯舘村の男性(71歳)も息子夫婦、孫たちと離れ離れになった。「(嘉田代表が)飯舘村を(第一声の場所に)選んだのはいいことだ。この村で起きていることを全国の人に知ってもらえるから」。男性は期待を込めた。

未来の党・嘉田代表 飯舘村で第一声 「原発をなくすため福島から始めた」”田中龍作ジャーナル”
http://tanakaryusaku.jp/2012/12/0005767


記者クラブマスコミは、3日ごとくらいに恣意的な世論誘導調査を行い、「未来の党」への支持の広がりのなさをキャンペーンする。
読売にいたっては、未来の党だけに「期待するか」という設問をもうけ、「期待しないが70%」とネガキャンする。


 今回5%(前回2%)のみんなの党は支持を「伸ばした」と表現し、今回5%(前回3%)の日本未来の党はやはり支持率を伸ばしているのにも関わらず「支持の広がりはみられない」と真逆の表現を使用しています。

 2%から5%は「伸ばした」だが、3%から5%は「支持の広がりはみられない」だと言う訳です。

 そして極めつけはこの記事の結語です。

 「未来の党に『期待しない』との回答は70%に上った」

 前の文とのなんら脈絡がなく突然「未来の党に『期待しない』との回答は70%に上った」で締めくくられています。

 最初この記事を読んだとき、この唐突な記事の結び方これには苦笑せざるを得なかったです、だって記事全文で「期待しない」との数字が明示されているのはここ一箇所、未来の党に対してだけなのです。

読売新聞の「小沢大嫌い」報道がすごい件”木走日記”
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20121204/1354594765


あいかわらず、ゴミ、紙くずの束と言ってしまえば、ゴミや紙くずに失礼なほどの最低レベルの新聞である。
こんなものを金をとって売っているのだから、悪質な詐欺行為と断じても過言ではないだろう。

ところで、本当に、日本未来の党は、読売が期待するように支持率が低いのだろうか?
ここに、ひとつの興味深い「事実」がある。これを、どう捉えたらいいだろうか?


桑名市長選、36歳の伊藤氏が初当選
http://news24.jp/nnn/news86211255.html
2日、三重県桑名市の市長選挙の投開票が行われ、前市議会議員で新人の伊藤徳宇氏が、現職の水谷元氏を破り初当選した。伊藤氏は現在36歳で、民放テレビ局勤務と桑名市議会議員を経て今回、桑名市長選に2度目の立候補。合併前の旧桑名市時代を含め事実上の6選を狙った現職の水谷氏を倍以上の得票数で破り、初当選を果たした。桑名市では去年、公共工事をめぐる入札妨害事件で市の職員や水谷氏の支援者らが逮捕されるなど、不祥事が相次いでいた。当選した伊藤氏は「うみを出し切って、市民が誇れる桑名市にしたい」と意気込みを述べた。


洩れ伝わるところによれば、現職の水谷氏は、民自公+維新までが相乗りして推薦した候補、当選した新人の伊藤氏は、嘉田由紀子知事の主宰する政治塾の塾生なのだそうだ。
たしかに、水谷氏側の不祥事という影響は大きかったかもしれない。しかし、それを割り引いても、その票数の開き方は異常である。

「伊藤氏42352票 水谷氏16254票」・・・ダブルスコア以上、トリプルスコアに迫る勢いだ。

マスコミは、この「不都合な真実」を、大きくはとりあげない。伊藤氏が嘉田氏に縁がある人物ということも、決して報じない。

有権者の半数を占める「無党派層」が動くと、やすやすと革命が起きる。嘉田知事が6年前に見せた「奇跡」と酷似しているこの「事実」から、来る総選挙が、どのように占えるだろうか。


 

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コメント
 
01. 2012年12月05日 13:41:29 : sRvxCQklrg
義理でかり出された現場の聴衆よりも

どこで第一声をあげたかが大事

カメラの向こうの何百、何千万の有権者に訴えている。

今まで見なかった画だけに新鮮


02. 日高見連邦共和国 2012年12月05日 13:54:02 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

現地では『ここよりも避難先で』と言う声もあったし、それは“当然の声”として重く受け止める。

けれど、“避難先のどこか”を選ばざるを得ない以上は、『飯舘村現地』を選択したのは“ベター”です。

小沢一郎も愛知県の“川上”で演説開始。
浮かれず、騒がず、基本に忠実に。これだけです!!


03. 2012年12月05日 14:41:05 : wD7cWOSktk
LTE全国ツアーですか

04. 2012年12月05日 17:22:38 : LU70fx0z6Q
福島第一原発事故で原発立地地域ではない汚染の酷い場所の代名詞
・・・という括りは酷かもしれないが
浪江町赤木地域と飯舘村はどうしても外せない場所であろう。
特に飯舘村は村民避難判断を完璧に誤った地域だ。
誤ったのではなく国の思惑などで真っ先に棄民政策を取られてしまった地域だ。
10〜20μSv/nの放射線量があったのに避難していなかった。
政府の役人共が飯舘村に来たときの村民との対話集会で
女子中学生の言葉は忘れられない。
「私は将来子供が産めますか?」
それらの背景も知らずに、LTEとか茶化すのは知性を疑われる恥ずかしい事だ。

05. 2012年12月05日 19:44:07 : TKJKeahKkI
>04.・・・浪江町赤木地域と飯舘村はどうしても外せない場所であろう。・・

●激しく同感
 そのとおりだ。私も福島県出身者であるが、放射能のあるここから逃げてはいけない。ここから日本の再出発があることを確認すべきだ。日本の第一の敗戦は広島と長崎、そして第二の敗戦は福島県の原発被害地だ。小沢さんの言うように全力でここから立ち上がらなければならない。


06. 2012年12月06日 14:15:03 : MXXwdPkTJg
飯館は3月末に、放射線量が高いから非難させるべきと言われたにも拘わらず、
菅は4月下旬まで放っておいた。
避難したのは5月下旬。

私は、菅が今何を言おうが、決して許さない。
脱原発と言っている<面の皮の厚さ>が信じられない。
彼は人でなしだ。


07. 2012年12月06日 17:50:19 : irIG272ijY
>>地元飯舘村の男性(71歳)も息子夫婦、孫たちと離れ離れになった。「(嘉田代表が)飯舘村を(第一声の場所に)選んだのはいいことだ。この村で起きていることを全国の人に知ってもらえるから」。男性は期待を込めた。
残念ながらテレビは地元の人の声を黙殺した。
しかし嘉田さんのおかげで飯館村には現在13人ほどしか残ってないという現実を知る事ができた。
この思い、胸に刻んで忘れないようにしよう。

08. 日高見連邦共和国 2012年12月07日 09:06:36 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

07さん

そーなんですか・・・
報道では10人しか集まらない、って点だけ強調。
党首の選挙の第一声、小沢秘書軍団が何の段取りもしていない筈は無いと思ってたんですが・・・

大手メディアが伝えた声『ここではなく避難先へ』っていうのは、最大限“批判的に聞こえなくは無い”声だったんですね。

その思い、一緒に胸の一番深いところに刻んでおきます。


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