全く読む価値なし！

真相の道と一緒。

しかし、こうした穴掘り屋の真実とは、その穴の中かぎりのことでございまして、しかもホントのホントかすらも定かではないのでございます。

普通の人間にとって、穴掘りなど反対に自らの落とし穴を掘る行為にほかならず、有害無益なことでして、われわれに必要なのは穴掘り虫の目を持つことではなく、むしろ、俯瞰する鷲の目をもつことではないでしょうかね。
それが、どこかに書いた「大局観」ということでございます。

できれば、地球の丸さがわかる地平までも見渡す目を持たなければ、これからはやって行けませんですよ。
原発の是非についての判断も、穴掘り思考も結構ですが、どうか世界中を見渡す目も持っていただきたいものでございます。

　「小沢王国」死守なるか−。岩手の選挙区はこの一点に尽きるだろう。中でも３区は、日本未来の党で「一兵卒」となった小沢一郎氏の支持者が二分して戦いを繰り広げる。キーワードは「震災復興」。小沢氏から離れた人たちは東日本大震災への復興対策で同氏の存在感が見えないことへの不満を強調する。対する小沢氏は知名度のある「女性刺客」を立てた。そこに自民、共産両党の候補が間隙を縫おうとする構図だ。

　大震災の被災地、大船渡市で２日、民主党前職の黄川田徹氏と、未来の新人、佐藤奈保美氏が討論会に臨み、論戦を交わした。

　復興副大臣の黄川田氏は「復興庁に身を置いているから、しっかり結果を出さないといけない」と復興対策の「即戦力」をアピールした。かたや佐藤氏は「被災地では家を建てるにしても事業を起こすにしても収入の見通しが立たない。増税は大きな負担になる」と述べ、消費税増税法を成立させた民主党を批判した。

　黄川田氏は大震災の津波で両親、妻、長男、秘書の５人を亡くした。「今は政局より復興が最優先」と判断し、民主党を離党した小沢氏と決別し、民主党に残留した。そんな黄川田氏とともに「小沢離れ」した人たちの思いは同じだ。

　小沢氏を支持する国会議員グループ名にちなんだ一関市議会「一新会」（１１人）に所属する武田ユキ子市議は「被災地をほったらかして多くの国会議員が離党した。無責任だ」。及川修一陸前高田市議も「小沢氏は被災地にもあまり来ない。『政局』ばかりだ」と訴える。

　一方の佐藤氏は、小沢氏が党首だった自由党に在籍し、黄川田氏の後援会幹部を務めた菅原喜重郎元衆院議員の次女。「生活者の目線、女性候補の新鮮さをアピールしていく」（佐藤陣営幹部）戦略で、黄川田氏に回った小沢氏支持者を取り戻そうとしている。

　３区のほとんどは、中選挙区時代の旧岩手２区にあたり、かつての小沢氏の選挙区でもあった。小選挙区制導入後は小沢氏系候補が勝ち続け、黄川田氏もかつては小沢氏に反目した候補を破っている。今回、黄川田氏に敗れれば、「王国」の威信にかかわるのだ。

　一関市議会「一新会」の佐藤弘征代表は「小沢氏ほど理念を持った、ぶれない政治家はいない」と小沢氏の必要性を力説する。しかし、別の陣営幹部は「小沢氏の理念を私たちが有権者に十分伝え切れていなかったのではないか。地元のわれわれが『小沢王国』に慢心していたのかもしれない」と危機感を募らせる。

　　　　◇

　自民党は、３度目の挑戦となる新人の橋本英教氏を擁立、３区での初当選を目指す。

　橋本氏は大船渡市での討論会で、「脱原発」で一致した黄川田、佐藤両氏を前に「現実的な政策を進めるのが自民党。軽々に『原発ゼロ』と言うのは無責任だ」と批判した。陣営幹部は「３区の有権者は民主だけでなく未来にも疑問を抱いている」と指摘する。

　共産党新人の菊池幸夫氏は、消費税増税反対などを訴え浸透を図っている。

（松本学）

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121205/elc12120523130067-n1.htm

どんなに丁寧な言葉で繕っても、その端々からどうしても下種な素性が臭い出してしまう

哀れな「ございまスカンク」 >>03. NJLKvaZXAE

穴掘りと俯瞰を対比させるという発想をどこから盗んできたのか知らないが
SOBA氏とかあっしら氏が穴掘り屋だ断定しているくせに、
その論証が何ひとつなされてないばかりか（つまり結局はこいつの感想に留まる）

それと対比させるべき、「原発についての俯瞰思考」の実体も全く不明というお粗末さ。

結局これはアタマがいいつもりで実は低脳というヤツによくありがちなことだが
ただ言葉をいじって喜んでいるだけ。概念を弄んで喜んでいるだけ。
この通り、中身はなんにもない。

低脳丸出しである。

日本の原発について、世界を見渡す視点から見るなら
こんな地震大国に50いくつもの原発を造って動かすとは、全くもって狂気の沙汰と捉えることこそ最も理性的な反応だろう。

ほうほう、大局観さん

選挙というものは国民１人１人の意思の表現であって

誰に、どの政党に入れるかという投票動機は、いわば

ｽｰﾊﾟｰで何を買おうかという購買動機にも似た行動である。

世界最大のｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ、ｳｵﾙﾏｰﾄを作ったｻﾑｳｵﾙﾄﾝは【小さく

考えよ】と申しておる。ﾚﾀｽ１個を大切にせよということである。

確かに、ｽｰﾊﾟｰの売り上げは１個１個の積み重ねの結果であり

選挙もまたしかりである。一人一人の生活を考えることは

国民全体を考えることであり、世界の中の日本国を考えることである。

お判りかな？世界の小売業のﾄｯﾌﾟに君臨する者の言葉として

重みがあるだろう。岡田ｲｵﾝなんぞ、世界では商店ﾚﾍﾞﾙじゃ。

国民の生活が一番と申した小沢氏は日本が誇れる世界ﾄｯﾌﾟの政治家じゃ。

米国の意向に反し、多くのｱﾒﾎﾟﾁを敵に回し、日本国の利益を守るため

先頭になって戦っておる。03のように小さな己の利益のため日本人の

魂を売る人間にはわからんだろうなあ。

何か、誇れる具体的な実績ありましたっけ？

青森県＝津軽藩＋南部藩の北部
岩手県＝南部藩の南部＋伊達藩の北部
宮城県＝伊達藩の南部

日本が民主国家になるには、岩手から小沢一派を一掃しなければならないと
思います。これが今まで、巨悪を容認してきた岩手県民の義務ではないでしょうか。

数々あれど、あなたみたいな馬しかにまともに答える気にはならず。

自分で調べろ！

　「たとえ天皇陛下であっても、増達ご夫妻に日本の将来を委ねたいと思うのは確かでございます。」

　真実には多くの方々が認めて下さいます。
　

特に岩手だけは、「日本未来の党」が、圧勝することを願っています。

太陽光発電ＬＥＤ，塩害地域の作物の植え付け、、、。

その組織が支援しているのが、日本未来の党なのですから、これからの展開が楽しみです。

一方で、地域コミュニティなどによる互助・協力活動が活発になってきているのは非常にいいことだと思います。

米国、中国がとんでもない格差社会になって、社会の歪みが色んな事件に噴出している一方、日本は昔ながらの日本人ならではの「和」の良さを守り抜くべきです。

もはや一極集中の時代ではないのです。これまで利権を独占してきた利権ムラの少数エリートどもに、大多数の国民が反撃を始めるべきときが来ています。
今度の選挙は、丁度その始まりとなることを期待します。

既に、５年前から読まない買わないを実行していますが、生活面で不自由しません
ただし、東京新聞（１００円）は購読しています。理由は捏造・偏向報道がほとんど無いからです
勿論、テレビも観ていません
おかげで雑音から開放されて精神的にスッキリしています
他の人達にもこの気持ちいい感覚を広めましょう

　あなたのコメントを読んで感動していたら、机越しにガラス戸から明るい日差しが差し込んできました。何かふつふつと希望が湧いてきて、頑張ろうと言う気持ちにさせられました。

　小澤一郎氏を輩出する岩手。どうか岩手から、是が非でも『日本の未来への灯』を高らかにかざして下さい。

　自・公・民、日本維新の会、を打ちのめす国民連合の勝利へ向けて。日本列島、各地で未来への狼煙を焚こう。