天災以外には、目が覚めないとしたら、天に意思があるとしたら、なお厳しい天災が、未曾有の被災が生じるしかないではないか。

人間と自然と生命と健康と、防災に全力を尽くせる国家であってほしい。

福島の被災は、今なお被害が出つづけている「人災」。
元凶は自民党。その交代後にも第二自民党してた民社党。旧の自社体制そのもの。

このままなら、天には、怒り収まらぬと、思い知るだろう。

イオン化すると強い共鳴共振振動を増幅させるトンネルや原発や鉄橋，ボルトやパイプや容器に穴を開けたり、亀裂を発生させたり、腐食させたり、発火させたりする現象は当たり前。過去にマンションの設計上の計算値をコストのためにごまかした奴もいた。原子炉にクラックが入って振動や地震，海水で応力が発生して穴が開いても今すぐに被害はないから安全，損傷の疑いあれど安全だとする，メチャクチャな屁理屈。このまま放置すれば、日本だけでなく世界の原子力発電所が閉鎖に追い込まれてしまうだろう。

トンネル掘削機は一万メートルまで到達できます。土圧の限界まで掘ることはできるしモグラのようにジグザグにも掘れる。マグマの行動法則を知ることができるから、地震の予知は出来るかも知れない。東北3.11の地震はマグマの噴出口が発生しなかったので，関東直下型の大地震は近いと云える。だが、プレート仮説を固執する学者は、太平洋と北アルプスと日本海のプレートは異なるから、無関係だと主張している。御用学者にはもう笑うしかない。それは、現象の結果を原因に逆立ちさせたアト学説で食べている学者と、それを信奉するマスコミが、メシの種がなくなるのを心配して拒絶するからである。マスコミに騙される国民は哀れなもんよ。

イカサマがばれきってしまうまで、大自然対高山・権力者の闘いは続くでしょう。
日本の工事したトンネルが、まさに耐震構造でないのは明白ですから。
怯えなくてはならないのは、つくった国・地方公共団体、為政者、官僚の皆様です。