日本未来の党の嘉田代表は１１日、埼玉県本庄市での講演で、１１月２４日に「国民の生活が第一」代表だった小沢一郎氏と新党結成で合意した際の「約束」を披露した。

　小沢氏から、「原発反対の国会議員がバラバラだ。みんなが乗る船を作ってくれ。自分が影で隠れて押すから」と、新党の代表就任を口説かれ、「無役ですよ。表に出ないで下さい。表に出るのは私です。潜ってください」と確認したうえで、受諾したという。

　嘉田氏は、「だから、小沢さんは使いこなさせていただきます」と強調した。参加者からは、「小沢さんは、今は『一兵卒』だが、選挙が終わったら『大将』になりそうな感じだ」と懸念する声も上がり、嘉田氏は「だから“嘉田票”を増やさないといけないんです」と支援を訴えた。

（2012年12月11日19時19分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news2/20121211-OYT1T01117.htm?from=ylist

堂々と屑記者共に、ご自分の主張述べればいい。

多くの国民がどの政党に託せば、この国が良くなるのかを必ず判断します。

なにしろ60議席超が10議席程度に滅亡転落するのでございますよ。
寝言をいっている場合ではないのでございますが…

激しい凋落を現実と知った際、このかたがたはいったい、どういう顔をなさるのでございましょうか。
…あ、小沢氏は雲隠れなさいます（笑）都合が悪いときの、いつもの手でございますね。

よくこんなウソが書けるな。
だから読売は「ゴミウリ」と蔑まれるんだ。

小沢攻撃＝命の読売新聞で、マスコミ全体での執拗なネガティブ「キャンペーンで小沢悪の刷り込みはそれなりに効果をあげてきたが、ここへきて下記の�@�Aの関係が逆転してきている。

�@小沢が悪い、だから小沢に近い人も悪いち宣伝することによる刷り込み効果

�A好感度が高い嘉田氏を小沢にかこつけて攻撃することによる嫌悪感から読売新聞自体への嫌悪感が生まれ、マスコミ不信に結びつく。

すでに�Aの効果は�@の効果を上回ってきている。そうこれからは読売への信頼・信用は崩れ一般の層からも読売攻撃が始まる。批判の矛先はこれからマスコミへ向かう。最高の展開である。

拡散しますよ！
自民党が選挙中だけいい顔してるって事を！
お任せ下さい！０６様！

自民党が公式に国民の基本的人権を否定し、
さらに改憲案で日本国憲法第18条
「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」を削除してしまいました！
ってことを。
そして西田が「主権は国民にはない」といったこと
片山が「国民が権利は天から付与される、
　　　　義務は果たさなくていいと思ってしまうような
　　　　天賦人権論をとるのは止めよう」って言ったことを！
二人とも憲法草案の委員らしいから二人の言葉は自民党の考え（笑）

自民党は「日本人には生まれながらに持つべき基本的人権など渡さない！
　　　　　日本人は国の奴隷じゃ！国のために戦争で死ぬことが美徳
　　　　　って事をもう一度小学校から教育しなおす！」
って言ってるって１６日までに拡散します！
自民党ってとんでもねぇ！
　　　　　

党首対談番組で後藤謙次がいそいそと出してきたフリップがまさにこの絵だ。
確かに小沢さんと亀ちゃんと河村さんが潜水しながら船を押していた。

その時には嘉田党首に軽くいなされて、しおしおと引っ込めていたが、
読売の記事が出る前にフリップが発注されていた時点でマスコミ側に
リークされていたことになる。

あの絵はよく出来ているので未来の党の携帯待ち受けにしてもらいたいくらい（笑）

往年の「元祖お言葉少女」か？　育ちの悪さが舌を噛みそうな「ございます」に出てるよ。
それだけでコメント却下ｗ

それが街頭に出まくって遊説ときた

盟約を結んで結党の名義を託した者との約束さえ
小沢にかかれば10日の命

小沢に約束を守るという感性は存在しない

当然、国民への誓約など守るわけがない

本当にこんな適当な野郎は
小沢と池田大作以外にいない

軽佻浮薄
軽挙妄動
烏合の衆
付和雷同

15のような人が居なければこの世はのどけからまし。