「仕業屋」＝「なぜだろう？どうしてだろう？」＝「真相の道」＝Ｖａｋａ
　そして「帝都通信」、・・・いろいろありますなぁ〜

　「仕業屋」あるいは「なぜだろう？どうしてだろう？」のハンネを使った「よいしょ」スレで、「私を誰だと思っているのか」、「菅直人にひれ伏せ」といった迷言を書き込んだことは、阿修羅政治選挙板の閲覧者には知れ渡っている。菅直人の傲慢極まりない側面を投影している。

　菅の傲慢・不遜さは若い頃から備わったもので、この人間の本質である。
　かつて、菅は若い頃、「第四列の男」と言われていたが、これはデモ隊の「第四列」は「目立つ位置であって、逃げやすい位置でもある」という皮肉を込めた蔑称である。
　このような菅直人はその後、故市川房枝さんに取り入り、次第に傲慢に振る舞う様に接した『複合汚染』の作者・故有吉佐和子さんらに忌み嫌われるようになっていた。心のない見せかけのパフォーマーとみられていたのだろう。

　こうした菅の本質は、被災地の避難施設を訪れた際にも、如実に現れていた。菅は、避難施設の中を立ち止まらずに行き過ぎようとして、避難住民から呼び止められ、「立ち止まりもせず、通り過ぎるのか。避難民に声くらいかけたらどうか」と叱責されていた。
　菅如きと比較すること自体が不遜だとお叱りを受けるかも知れないが、天皇ご夫妻と皇族の方々は、避難施設を訪れた際に、床に膝をつかれ、または座られて、被災者と目線を合わせ、場合によっては被災者の手を取られて、語りかけられていた。
　天皇制については私なりの考えはあるが、そのことは度外視して、天皇ご夫妻のお姿には、人として共感できる基本を再確認させられた思いでいる。

★菅直人と菅よいしょの「仕業屋」に贈るダジャレ川柳
　・デモ隊の　四列こそが　似合う菅　（最前列に近く目立つが逃げやすい。遁走の術の極意！）
　・空き菅は　棺桶代わりに　ならぬぞえ　（大きめの木製衣装箱は代わりになるや）
　・終わったと　譫言（うわごと）みたいに　繰り返す　（脳機能停止の仕業屋）
　・仕業屋や　ネタ切れ終り　迫り来る　（ご臨終間近の仕業屋）

　時間のある方は、下記スレを覗かれたい。源太郎や伸子といったコメ中に登場する人物の関係を興味深くみました。

「外国人献金問題で前原アウト！それを擁護する岡田アウト！やはり民主党は菅首相が率いていくしかないのだ！」
　http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/284.html
　投稿者 帝都通信 日時 2011 年 3 月 05 日 17:45:27: afcBBNdi22ldU

「帝都通信様、大工職人からの御願いです」
　http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/591.html
　投稿者 大工職人 日時 2011 年 3 月 26 日 03:12:50: 8e/kSji6RfK/6

「◎内閣不信任案可決で菅首相退陣だとか煽っていた者は恥をしるべきだ！！」
　http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/386.html
　投稿者 帝都通信 日時 2011 年 6 月 03 日 23:49:49: afcBBNdi22ldU

　大手マスメディアが「本当のこと」を伝えない日本においては、国民・有権者は、心ある専門家等にも参加していただきながら、為政者の責任をしっかり検証し追求するべきである。

そして少なくとも、私が今回の選挙で実際に立ち会った４回の小沢一郎の演説で、
『汚い野次』なんぞ一度も見なかった。みんな熱心に小沢一郎の言葉に静かに聞き入って、
頷き、拍手していた。

批判の声もなければ『小沢一郎の恐怖の支配』という。
批判の声が上がれば『小沢王国の崩壊』という。

どっちみち、“批判の種”を探す連中には何を言っても無駄。

そして“裁判”は“具体的な挙証”を持って争われる場。
一連の裁判沙汰で、何が争われ何が争点になり、それが如何な“具体的証拠”によって明らかになっているか。
環状ではなく“論理”で見据えれば、あまりにも明確な事。

さあ、気を取り直して明日を見据えよう！！
日本はいまだに小沢一郎の力を必要としている。

このような『ヤジ』の存在やそれを嬉しそうに論う『投稿主』の存在を見るにつけ、改めて心に誓う。
小沢一郎を恐れる者共・・・既得権益という悪魔に、正義の鉄槌を下さねばならんと！！！

×（誤）：　環状ではなく“論理”で見据えれば、あまりにも明確な事。
↓
○（正）：　感情ではなく“論理”で見据えれば、あまりにも明確な事。

　そういう中で、ネットの中でも外でも、権力＝既得権益亡者どもを批判することは勇気のいることであろう。ネットでは一応匿名でやれるから、まだマシだが、ネットの外では相当厳しい場合がある。
　その上、ネットの内外問わず、威迫・脅迫してくる心得違いもいるから、厄介である。

　いろいろあるが、「仕業屋」如きはちんぴらの端くれ、こんな奴らには、罵倒あるのみ。
　今後とも、見つける度に、サンドバッグ代わりに、蹴たくるのみだ。ついでに、菅マターを貼りつけ、併せて、安倍または麻生マターも貼り付けることとする。

　いつもご苦労さまです。

　批判にもいろいろ！
　一般社会での批判は、内容を問わず、耳を傾け真意を確かめ、丁寧に対応すれば、わかり合えます。立場が違っても、互いを尊重しつつ、付き合いを続けられます。

　しかし、「仕業屋」や「真相の道」などのスレはもとより、その他のスレでも、一様に捉えられません。
　元々が権力・既得権益亡者（シロアリ）に阿（おもね）りゴマをする輩には、徹底して反論・反撃をするべきだと考えます。
　図に乗り嵩にかかってくるのを野放しにはできない場合があるので、折を見ながら、やって返すこととしています。

　１７＞２１＞もその一環です。この程度は、小沢氏が寄って集ってやられたことに比べれば、思春期に現れるおでこのニキビくらいのものです。
　まだまだやりますよ。この程度では済ましません。

今回の小沢一郎の采配に“齟齬”が有ったとしたら、それは東北や岩手という“風土”から離れて評価することは出来ないでしょう。
私は、この小沢一郎の“デクノボー”さ、こそが、２０００年代紀の日本に、あるいは世界に必要不可欠な“美徳”である事を信じて疑いません。

でも、戦いの場に置いては、全てにこのような“姿勢”が正しいと言えるわけではない、という事もまた事実です。
“本質として変わらず”でも“見える形で変化する”という難しい命題に回答を求めて、新しい戦いを希求します。

今回は３４０万票だっけ？さすがに離婚された奥さんからの暴露より
手痛いゴシップはないだろうから、ここから信用を取り戻すしかない。