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小沢は未来を解党して国民の生活が第一で先頭に立つべきだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/561.html
投稿者 九条磐音 日時 2012 年 12 月 21 日 15:34:55: hg/KxIHaQ2JoY
 

小沢は未来を解党して国民の生活が第一で先頭に立つべきだ。
今回の選挙の結果を総括するなら、小沢国民生活が第一代表が解党して
未来に合流したことではないのかと考える。
また民主党残留した完全従米でない議員を推薦できなかったのか、、、、等々
ひかれ者の小唄にも近いが、来るべき参議院選挙に向けて「小沢一郎」が管と
行った代表選挙のように表に立って活動を行うことを祈るものである。
以下新ベンチャー革命2012年12月20日 No.695より。
新ベンチャー革命2012年12月20日 No.695
タイトル:12.16総選挙にて敗北した小沢氏:おのれを裏切れなかった政治家として歴史に残ることを祈りたい
1.90年代初頭の小沢氏には米国と約束したウラ・ミッションがあった?
 小沢氏が利権にまみれる自民党から袂を分かって、新生党を起ち上げたのは1993年でした。翌年、今の民主党の元となった新進党を起ち上げています。筆者の記憶では、最初、虎の門に新進党本部(新生党だったかも)があったと思います、筆者は当時SRIインターナショナルに勤務、日本事務所が新進党本部のそばの新日鉱ビルにありました。その後、紆余曲折があって、小沢氏が現在の民主党に合流したのは2003年です(注1)。そして、小沢氏が民主党代表に選ばれたのが2006年です。

 そのとき、本ブログにて、小沢氏のウラ・ミッションについて分析しています(注2)。本ブログでは、2006年当時から、小沢氏には米国寡頭勢力のジャパンハンドラーと約束したウラ・ミッションが潜んでいると睨んでいました。
そこで、2006年当時の本ブログで推測した小沢氏のウラ・ミッションは下記の通りです。

“彼(小沢氏)は2006年9月までの短い任期中に、表向き、小泉批判を繰り広げるでしょうが、一方、ヤミでは民主党を解党させるための仕掛け人となるのではないでしょうか。まさにジキルとハイドです。小沢氏は、意図的に、民主党内の左翼派閥と握手するポーズをとったり、小泉刺客によって、自民党を追い出された反小泉一派(亀井氏や綿貫氏のグループ)と連携するポーズをとることによって、民主党内親米派である前原一派が嫌気を刺し、容易に離党できるよう仕向けるはずです。もうひとつ、小沢氏の隠されたミッションとは、アジア外交建て直しの口実で世論を惹きつけて、民主党を現在よりも反小泉化すること、すなわち非親米化することでしょう。そこに、旧自民党の反小泉派の弱小政党を合流させる。最終的に、旧自民党内、旧民主党内に紛れ込んでいた非親米派の政治家を、前原一派の抜けた新民主党に押し込めることが、隠れ親米政治家、小沢氏の隠されたミッションではないでしょうか。”
以上のように、当時の筆者は小沢氏を全面的に信用していなかったのです。その根拠は、小沢氏が民主党内に潜り込んだトロイアの木馬であると知っていながら、野田・岡田・前原・枝野氏など親米の悪徳ペンタゴン連中を多数、温存してきた事実にあります。

2.12.16総選挙にて親米の大政翼賛会国家・日本が誕生:20年ぶりに小沢氏ウラ・ミッションが実現したのか?
 上記、本ブログの2006年時点での予測はほぼ的中し、このたび、親米の大政翼賛会国家・日本が遂に誕生しました。
 なお、今回、20年ぶりに現実に起きたことが、2006年時点での本ブログの予想と違った点、それは、前原氏など親米派が民主党本体を乗っ取り、民主内の非親米派が民主を出て、今の日本未来の党(元・国民の生活が第一)を結成した点です。
 このような民主党内の分裂劇によって、日本国民は民主主義政治の選択肢を奪われ、どの党に投票しても、日本の隷米化が維持され、日本はまさに半永久に対米従属国家であり続けることになります。
 ところで、90年代米国寡頭勢力のジャパンハンドラーたちにとって、邪魔者で不都合だったのは自民党内の非親米派(経世会・田中角栄派)と社会党(反米野党第一党だった)だったのです。
 そこで、95年、阪神淡路大地震やオウム真理教テロで、村山社会党政権を攻撃して、社会党の無力化に成功しました。次に、小泉隷米政権時代の2005年の9.11郵政民営化選挙にて、自民党内の非親米派を一掃しています。
ところが、2009年1月、アンチ米戦争屋のオバマ米政権が誕生、米戦争屋が米国政権から下野したスキを突いて、2009年9月、小沢・鳩山コンビによる対米自立志向政権の誕生を許してしまったのです。
 そこで、今度は小沢・鳩山コンビを悪徳ペンタゴンの検察やマスコミに攻撃させて辞任に追い込み、2011年の3.11事件(大津波攻撃)を起こして、民主党政権の弱体化を狙いました。
そして、2012年12月、遂に、念願の日本の親米大政翼賛会国家化に成功したのです。
今日の日本は、米国寡頭勢力のジャパンハンドラーが90年代初頭に、小沢氏に課したウラ・ミッションそのものだったわけで、この体制の実現に至るのに、20年あまりの年月を要したということです。

3.米国戦争屋をつけあがらせたのは小沢氏だったのは確か
 90年代初頭の湾岸戦争時、日本政府は多国籍軍(事実上の米軍)に130億ドル(1兆数千億円)を拠出しています(注3)。ただし、その代り、自衛隊が米軍の傭兵化することは回避されています。
 このとき、日米交渉の主役だったのが小沢氏でした。そのことは後に、自民党を95年のオウム真理教テロ事件直後に突如辞任した石原氏が証言しています(注4)。
 90年代初頭、米国寡頭勢力内の主導権を握っていた米戦争屋は、日本を脅せばカネを出すことを知ったのです。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。
 これ以来、米戦争屋は日本からカネを脅し取って戦争するようになりました。まさに“ヒトのフンドシで相撲を取る”行為そのものです。それに味を占めた米戦争屋は、その後、あの手この手で日本の政権を従米化しようと企み、2001年、小泉隷米政権の誕生に成功しています、そして30〜40兆円の米国債を買わせて、イラク戦争の戦費(100兆円)を日本に一部負担させることに成功しました。
 そして、今回、再び、安倍好戦派政権を誕生させて、イラン戦争の戦費を日本から拠出させるか、もしくは日中戦争を勃発させて、米国製兵器を日本に高く売りつけようと企んでいます。
 その意味で、われら日本国民は今回、戦後最悪の好戦派政権を誕生させてしまったのです、一部のネット国民が選挙不正を疑うのは無理もありません。今後、日本政府は何でもやりたい放題です、ヤレヤレ・・・。

4.小沢氏は2009年のアンチ米国戦争屋のオバマ政権誕生で君子豹変したのではないか
 本ブログでは、小沢氏は君子豹変したと思います、そのタイミングは、2008年11月の米大統領選挙にて、アンチ米戦争屋のオバマ米政権が誕生した時点でしょう。
 この小沢氏豹変をいち早く察知したのは、日本国民ではなく、それまで、日本を属国支配してきた米戦争屋ボス・デビッドRFでした。彼は日本の悪徳ペンタゴン勢力に指示して、裏切者・小沢氏の無力化工作に全力を挙げたのです。
 2009年政権交代前までの小沢氏は、既出の石原氏が指摘するように(注4)、確かに悪徳ペンタゴン自民党政治家のひとりだったのでしょう。
 しかしながら、現在の小沢氏は、本心から“国民の生活が第一”という思想をもっていると信じます。さもなければ、官憲・マスコミによるあれだけの執拗な人格破壊攻撃に耐えられなかったはずです。
 今の小沢氏は、悪徳ペンタゴン・マスコミからどれほどバッシングされようと、そして、マスコミにだまされた国民からどれほど嫌われようと、それはどうでもよいことであるという心境なのではないでしょうか。
70歳に達した小沢氏は今、個人的におのれの歴史的評価を重視していると思います。今の小沢氏は米戦争屋を裏切っても、おのれを裏切れなかったのではないでしょうか、このことは、今の国民には理解されなくても、いずれ歴史が証明してくれるでしょう。
 12.16総選挙にて、小沢氏は米戦争屋および悪徳ペンタゴン日本人勢力に敗北したわけですが、おそらく悔いはないでしょう。なぜなら、おのれを裏切らなかったからです。
 いずれ歴史がそれを証明してくれると信じたいところです。

注1:小沢一郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E
注2:ベンチャー革命No.190『小沢民主党新代表のミッションとは』2006年4月11日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr190.htm
注3:湾岸戦争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BE%E5%B2%B8%E6%88%A6%E4%BA%89
注4:YouTube“石原慎太郎「小沢一郎の正体」を暴く”2010年6月17日投稿
http://www.youtube.com/watch?v=MERTrcik8CU

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html  

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コメント
 
01. JohnMung 2012年12月21日 16:15:05 : SfgJT2I6DyMEc : gAX9D9sjzE

 いろいろな見方があるだろう。経過は別として、九条磐音氏の結論的部分、「本心から“国民の生活が第一”という思想をもっている」には同意。また、対外的には、自立と共生の思想を基本とする考える。
 私は、小沢氏とその同志を支え続ける。
 いまは、冬の時代かも知れないが、明日に向けて、半歩でも一歩でも前進する。

02. JohnMung 2012年12月21日 16:16:57 : SfgJT2I6DyMEc : gAX9D9sjzE
01>訂正
 基本とする考える → 基本とすると考える

03. ジョン・万次郎 2012年12月21日 16:17:49 : RyX85lqkPDNkY : TTzHwB6oS2
小沢一朗が2009年までアメポチだったのに、2009年に急に真人間になったなど信じられない。

基本として小沢一朗は他人に頭を下げるのが大嫌いだ。

小沢一朗がアメポチなのは、アメポチになると、ほとんどの同胞の日本人に頭を下げる必要がなくなるからだ。小沢だけの話ではないが。

ただ、小沢一朗には、たいした原因も無く、ときどき気に障るとスネる性分がある。
この症状が政権交代直前に現れ、「米軍は第7艦隊で十分」の発言になったのではないか。あまり戦略的に練られた発言・行動に思えない。

小沢に関しては不思議なことが多いので、よくわからないが。



04. JohnMung 2012年12月21日 16:24:17 : SfgJT2I6DyMEc : gAX9D9sjzE

03. ジョン・万次郎 2012年12月21日 16:17:49 : RyX85lqkPDNkY : TTzHwB6oS2
     ↑
 またまた、「ジョン・万次郎」 TTzHwB6oS2 が得意のガセ・デマ込みの憶測・妄想織り交ぜ、攪乱工作に出没。

 ネトウヨもいろいろいるが、「真相の道」顔負けの攪乱分断工作を執拗にやる御仁が約1名早朝から深夜まで張り付いています。そうです。それが「ジョン・万次郎」=「新自由主義クラブ」です。

 ほいほい出てきた「ジョン万次郎」=「新自由主義クラブ」
 ハシシタ維新は、「新自由主義クラブ」のお気に入り。後は、憶測・妄想込みの出鱈目カキコ。この点は、「新自由主義クラブ」のペンネ時代のカキコの基本。ペンネ変えても、本性は変わっていない。

 ところで、「真相の道」は、長期に亘り小沢氏に対するネガキャンを続けており、投稿する際のペンネが複数、コメ書き用IDも複数使い分けて、自作自演をするずる賢いネトウヨです。
 ネトウヨに矜持があるとは思えませんが、この悪辣さギネス級の「真相の道」ですら、「成りすまし」と思われかねない、他者と紛らわしいペンネは使っていません。(私は本年3月以降の阿修羅参加者ですから、それ以前のことは承知していませんが)

 ID= TTzHwB6oS2=「ジョン・万次郎」=「新自由主義クラブ」は、如上の意味で、「真相の道」を超えているということです。超ネトウヨとでも申しておきましょう。


05. 日高見連邦共和国 2012年12月21日 16:27:16 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>03 『ジョン・万次郎』=『新自由主義クラブ』

貴殿が、誰を嫌おうが、事実を独断で否定しようが、まったく構わない。

>基本として小沢一朗は他人に頭を下げるのが大嫌いだ。

貴殿がどれだけ小沢一郎の真実と真相に近い存在で、どのような実感(体験)によってそのように“断定”するのか、一応問うておこう。

>「米軍は第7艦隊で十分」の発言になったのではないか。あまり戦略的に練られた発言・行動に思えない。

思えない理由を述べたまえ。
別にそれは“どこかでの”立ち話しでの発言ではない。
小沢一郎自身の書籍にも“文字化”されているんだが?

>小沢に関しては不思議なことが多いので、よくわからないが。

分からないなら、偉そうに講釈垂れるなよ。(笑)
この、ド・呆ぅ!!!


06. 2012年12月21日 16:27:56 : ov1CTNAtfM
>当時の筆者は小沢氏を全面的に信用していなかったのです。その根拠は、小沢氏が民主党内に潜り込んだトロイアの木馬であると知っていながら、野田・岡田・前原・枝野氏など親米の悪徳ペンタゴン連中を多数、温存してきた事実にあります。


野田・岡田・前原・枝野氏などを温存できたのは単に彼らが悪徳ペンタゴン連中だからで、小沢氏が温存した訳ではなくジャパンハンドラーが彼らを温存したのではないのか。

小沢氏一人でどうこうできる訳がない。


07. JohnMung 2012年12月21日 16:31:49 : SfgJT2I6DyMEc : gAX9D9sjzE

05>日高見連邦共和国さん 同意!

 「ジョン・万次郎」=「新自由主義クラブ」は、憶測・妄想、ガセ・デマ織り交ぜ、勝手な「講釈垂れる」しかできない、思い上がりの能なし野郎というほかない。


08. 2012年12月21日 16:58:18 : ijEkXt3oQw
小沢氏の第七艦隊だけで十分という発言は非の打ち所のない正論だ。

アジアを遊弋する世界最強の第七艦隊のcarrier strike group と核攻撃ミサイル潜水艦隊で実際日本の防衛は十分である。

全く日本の防衛と無関係な米軍が米海兵隊である。海兵隊は、侵略攻撃専門の部隊で専守防衛を旨とする日本の防衛には無関係であり、アメリカだけの都合の為に日本に展開している。

しかしそれでは米軍駐留の大義名分がなくなり、米軍を日本に賄いさせる根拠や米軍兵器市場の縮小につながるから小沢氏を排除しようとするのである。

小沢氏の、国連中心主義もアメリカ支配を脱する優れた理念だ。心ある者は中仏露の同意しない戦争には日本も派兵する根拠がなく、優れた平和解決理論だとわかっている。

どんなに少数派であろうとも、世界的政治家小沢氏を支持する。小沢氏の国家観は言わずのがなである。



09. じよん・万次郎くん 2012年12月21日 16:58:59 : K/.b8lrjdJHzs : cpgJ0qFJrE
03. ジョン・万次郎くん


>小沢に関しては不思議なことが多いので、よくわからないが。

解らない馬鹿がコメントするな。
おまえのコメントは読まずに飛ばしているが、相当な馬鹿と見える。
偽ジョン・万次郎らしいアホコメントについつい反応したが、憶測・妄想、ガセ・デマ織り交ぜ、勝手な「講釈垂れる」しかできない、思い上がりの能なし野郎確定だな。


10. 2012年12月21日 17:14:00 : MT4SFxc83g
小沢氏もあと数年間が勝負です。

 これ以上新しい政党の創出・合流・解党・・・などを繰り返したらそれこそ反小沢勢力の思う壺で、マスコミの印象操作によって再起不能に陥ります。ここはじっくりと未来の党を育てることだと思います。併せて、小沢氏の後継者を一人でも多く育成する必要があるでしょう。諸葛亮孔明を見出すことも必要でしょう。(これは、複雑化した現代社会ではとても一人では足りません。多くの孔明を見出し、登用する必要があります。例えば慶応大学のK教授など)

 福一原発事故は収束どころか悪化の一途です。この問題の解決無くして、日本の未来はあり得ません。


11. 2012年12月21日 17:29:42 : 7bCU9RTjUA
本ブログ本ブログと五月蝿い投稿だ!

大した事は書いていない。

チョン・万次郎も五月蝿い!

ヘッポコのクセに偉そうな駄文を載せるな!
その前にちゃんと税金納めろよ!
また督促状が来てるぞ!


12. 日高見連邦共和国 2012年12月21日 17:43:52 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>08さまに同意。

“準軍事的”に言えば、

『東アジアの平和と安定の為には“米第7艦隊”の軍事的プレゼンスで充分』

これは紛うかたない“正解”です。
これは以前、どこぞのスレッドでも私が具体的に証明した事。

“政治的”にはまた別の解釈も成り立ちますがネ!!

ちなみに

『沖縄の米海兵隊(オスプレイを含む)は、仮想敵国の“敵愾心”を煽るだけの“役立たず”』

です。


13. 2012年12月21日 18:25:53 : lu044y8Zyc
ジョン・万次郎なるゴミコメント者があちことでぐちゃぐちゃ書いているようだが、本物と異なり英語は話せない。国際的な問題の理解力もない。

しょせんどこかにカスの下請け。


14. xyzxyz 2012年12月22日 02:51:53 : hVWJEmY6Wpyl6 : hMsRcRvT0w
>そこで、95年、阪神淡路大地震やオウム真理教テロで、村山社会党政権を攻撃して、社会党の無力化に成功しました

これはもしかして、一時期言われてたハープとかのことをいってるの?
あまりと言えば、あまりな発言かと。まだ不正選挙とかのがマシに見える。
社会党が弱体化したのは、震災は不運だったにしても、拉致問題が一番大きいだろう。
あれで土井たか子すら落選して引退に追い込まれた。

>>12
>。リ沖縄の米海兵隊(オスプレイを含む)は、仮想敵国の“敵愾心”を煽るだけの“役立たず”』

中国が非武装国家ならまさにその通りと言える。
が、知っての通り中国はいつまでたっても軍事費2桁成長を継続させて巨大軍事国家になっている。
それに東南アジア諸国が引っ張られ、脱落したフィリピンは南沙諸島を侵略されている。
そして中国はすでに東京に向けて戦略核ミサイルの照準をあわせている。

日高見さんがいう通り、仮想敵国の敵愾心を煽りまくった挙句が、日本は
ミサイル防衛システム計画に乗り込まざる得なくなった側面もある。
もう中国は止まることはないだろう。10年後には日本の軍事力も上回ると
もくされてるのだから。
そして中国のこうした軍拡路線が続き、軍事力で抗せなくなった時、日本は今の東南アジアと同じ、、
暴風のような米軍待望論が吹き荒れることになる。
自分は中国とアメリカを比べればまだアメリカのがマシとは思ってるが
東南アジア諸国みたいにアメリカ様きてくださいと足を舐めるような状態にはなりたくない。
中国の軍拡を止めれるのは、日本で一番習近平と太いパイプをもつ小沢さんしか
いないのではないかと思っている。
中国が領空侵犯、領海侵犯を行った時に、小沢さんが前にでて俺が話をつけてきてやる
と中国に乗り込んで、軍拡、膨張路線を止める。

これだけで日本どころか、アジア各国から日本に小沢ありとその名を轟かすことが出来るだろう。
その後の選挙は、本当の外交が出来る政党として、大躍進するであろう。


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