それだのに、この低い投票率。
日本国民は自ら自滅を選択してしまった。
そのことにすら気づいていない日本国民は、不思議の国の人々だ。

何を言いたいんだか。無意味。ヒトリヨガリ。

多くの情報を見るまでもなく、
三原じゅん子のブログ（１２月１６日）を見ただけで、
小学生でも瞬時に理解するのでは。

支持者は、仲間内でお互いが疑心暗鬼に陥るような議論はやめて、
今は不正選挙の立証を優先すべきでは。

日本の民主主義を守るために。

野田の狂気解散は、生まれてまもない小沢氏の貧乏政党を壊滅することにあったとおもっている。結果は野田の勝利、小沢氏の敗北だ。
小沢氏がせめて「国民の生活が第一」で戦っていたら党の知名度もあったので結果も大きく違っただろうとおもっている。まあ、今更後悔しても始まらないが、小沢さんには次期参院選挙に向けてそれこそ最後の賭けをして欲しい。

嘉田氏や阿部知子氏という左寄りが代表のままなら、未来の党は消滅の坂を転げ落ちることは戦わずして明白だと提言させていただく。

>>06さんも触れておいでですが、私は”本当は投票率は高かった”可能性が大だと見ています。

根拠は、「あちこちの投票所に行列が出来てる」という過去無かったような”話題性もニュース価値も高い事象”をTVや新聞社が一切報道しなかったことです。

「新しいできごと。お知らせ。」がニュースならば、この「投票所に行列」こそ”ニュースそのもの”だと思いませんか？！

しかしながら、常識から言っても「投票に行列」と「投票率は低い」を結びけるのは無理があります。

よって、現実に起きてることと真逆の”ウソ”をアナウンスしないと、自公で３００超えのシナリオが狂ってしまいますので、実情は「報道しなかったではなく、報道出来なかった」訳です。
小選挙区制の特性も加味すれば「圧勝も仕方なし」で、有権者は結果に納得いかなくても諦めざるお得ません。

０６さん
＞今は不正選挙の立証を優先すべきでは。

大賛成です。
このまま放置していたら、次期参院選で同じことが起きますよね！！

　案の定、飯田氏がが党首をさしおいて、小沢氏の名前を唐突に出し、新党結党のイメージを台無しにさせたのだが、マスコミの取材への対応を誤ってしまい、分裂新党みたいな半端なイメージは徐々に強まっていった。

　飯田氏は、あれは一体どんな政治家なんだ？　組めるのか、組めないのか。党の代表は党運営ができるか判断するべきだし、共同代表でも同じことだろう。

小沢カルト教団について、わかりやすい恥さらし事件が発生するなら、歓迎です。

未来の党がキズモノになったとしても、よいでしょう。

キズをつくったのが、小沢カルト教団であることが誰の目にも明らなら何の問題もありません。

「小沢一郎の無言のメッセージ」

　　　　　・・・・・死体は何も言わないだけ　

先頭に立って、選挙立会人に状況検分を行うべきじゃないんでしょうか？

不正選挙を騒ぐなら、早いとこ地元の議員に調査させればいいじゃん。
それくらいしかできねえだろ？まあ門前払いだろうがね。
世の中に不正選挙を訴えたところで糞の役にも立たんことは理解できてるぅ？

確かに投票率を上げるように十分な広報がなかったように思います。
例えば投票時間の繰り上げを増やして投票率が下がる理由をつくっておいたのは、不正を隠ぺいするためだったのではないかと、勘ぐってしまう。