とにかく小沢さんは声を出すべき

さすれば、
両院総会は、小沢さんに敬意を示しているのではないかしら？

出てこれるんかいな

そのネタどこで仕入れたのかぐらいは書いてくれや。

話はそれからだ

読売新聞 12月25日(火)16時1分配信

　２４日に開かれた日本未来の党の両院議員総会で、嘉田代表の提案した人事案が了承されず、小沢一郎氏の共同代表就任を求める動議が可決されたことを受け、嘉田代表は２４日深夜、「当事者である小沢一郎議員が欠席する中、強硬に採決された。非民主的な意思決定で代表として受け入れることはできない」との声明を発表した。

　嘉田代表は２５日朝、滋賀県庁で取材に応じ、「小沢さんと連絡がとれず、お隠れになっている。共同代表になりたいのかどうか小沢さんの口から聞きたい」と述べ、不快感を示した。２６日の特別国会で行われる首相指名選挙での党の対応については「自主投票になる」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121225-00000853-yom-pol

これに小沢氏が顔すら見せず参加していないのが何よりびっくりだわ。

↑ていうかホントに小沢と話をしたいのであるなら
メディアではなく先に「森ゆうこ」あたりに頼め
クソババア

え？「私を誰だと思っている」だって？
はいはいあなたは代表でしたね
そうでしょうそうでしょう

ｗ

孫崎氏は分離支持…
うーん、悩むなぁ。

ｗ

ただし「事実」だとするならだ
どうも、事実じゃないことのほうが表に出てきている

森さんが、負わなくてもいい負担でてんてこ舞いだ
この代償は高くつく

責任は、小沢子分のうちの小物と総会にでなかった小沢だ

未来の党には、未来はない。支持しない。森議員を支持します。

それから、小沢氏の両院総会欠席に関しては　>>13 >>15 に同意。欠席の理由さえ問われないのかね？こういう行動パターンが、小沢氏が選挙民の信頼を得られないひとつの理由なのよ。

出てくる時は「それでも嘉田に従え」と穏忍自重を宣言する時か
「ご迷惑をおかけしました」と出て行く時だけでいい

ｗ

俺が一人で後ろからついてゆく

二人で酒飲んで　碁がしたい

俺のカンだがな

それか
気にしていたのは合流前だけだった
すっかり忘れていたわ

ｗ

もう　みんな　小沢をかまわんでくれんか

また夫人の手紙怪文と同じ様な事を繰り返すのか？

小沢は早く出てきて一連の動きの説明なりどういうつもりなのか

何をしたいのかはっきり明確に話をすべき

選挙が終ってからまったく表に出ていないが

これをやられると未来の議員は困ってしまう

支持しているものとしても

しっかりとした説明を聞きたい

嘉田の言う事など聞く気もないだけに

早急にしてもらいたい。

総大将は1回休み。

正月の双六で学んでほしい。

民主に戻ってどうする気だ
仮に海江田になったとして元経産大臣
電力会社からの献金まみれの細野まで名前が挙がって

それで通用すると思っているのか？

松下政経塾上がりがてぐすね引いて待っておるわ

それこそが「罠」だと気づかない
だから右翼は馬鹿だというんだ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
別に俺は熱心な脱原発論者じゃないからいいが
じゃあ、脱原発など最初から掲げなければいいんだ

それこそ小沢の破滅に繋がるだろう

そもそも記事をどういうふうに書くかも新聞屋の裁量次第ということを忘れているのではないか。

なんなら切って捨てるべきだ

嘉田を信用しろというんじゃない
今は動くなと言っている
それすら出来ない
自分から火の中へ突っ込む

愚か者、愚か者だよ

なぜ　お　をつけるのか。マスコミが揶揄するときに使う手だ。
かだの根性の悪さが表れている。

小沢氏としては、やんわりとシグナルを送れば、嘉田しが考え直すとおもっていたのかもしれないな。ちょっと批判されそうだが、相手が男の場合は、こういうあうんの呼吸が通じるのよな。ドロ試合はお互いに損という共通理解がどこかで、妥協を導く作用をするのよ。相手が女性の場合、自分に理があると信じた場合、結果がどうなろうとも、自らの主張を言い募る傾向があるからね。ま、嘉田氏が、軌道修正して、森共同代表あたりで、妥協できれば、この言葉は取り消すけどね。ここまで言ってしまって、小沢共同代表を認めることはちょっとありえないからね。

分裂して純化路線なんて最悪の選択だ

オリーブの木のやり直しは未来の党自身から始まる

ここがロドスだ、ここで跳べ

それだけの事です。

　今朝8時半頃、未来の党・嘉田由紀子代表談話と称するFAXが届いた。要約すると内容は次のとおりだ―

　（旧生活系議員から出された）「小沢一郎議員を共同代表に」とする提案は受け入れられない。（嘉田代表が提出した）「嘉田・阿部共同代表案」は撤回しない。

　まるで妥協の余地はなく「旧生活」に全面戦争を仕掛けるような文章だ。それにしても論旨明快な嘉田さんにしては分かりにくい文章である。悪文だ。本人が書いた文章なのか？ 読んでいて首をひねった。

　ご丁寧に「未来の党」のロゴが左肩に入っている。だが、党の事務方に確かめると、「ウチからは送っていない」とのことだった。発信元の電話番号は隠している。
　　
　事務方の“鑑定”によると、内容に事実と違う箇所があるそうだ。「そもそも
『両院議員総会にしてほしい』と言ったのは嘉田さん。それなのに談話（FAX）では『幹事会が主催する両院議員との懇談会』となっている」。事務方も首をひねった。
---------------------------------------------------------------------------

■この謎を解明すれば、大体のことは分かると思います。

---------------------------------------------------------------------------

ミステリー！
もう、情報が錯綜しすぎていて、部外者には手が負えません。静観。

その上で改めて議員の多数決で代表を決め、参院選に向けて戦略を練るべきだろう。

嘉田さんが出てきた時には、亀井さんや山田さん河村さんなどと協力できるなら仕方あるまいと思ったが、何故彼等は始めから「生活党」に合流しなかったのであろうか。今となっては、始めから嘉田さんなどを担がずに共闘すべきだったのではないかとしか思えない。

嘉田さんは、小沢さんを自分が使う、と言っていたが、嫌な気がした。一緒にやっていくと決めたからには相手に敬意を払うべきだ。小沢隠しをしないといけないと思うようなら初めから断わるべきだった。なんといっても政治家としての力量において小沢さんと嘉田さんでは雲泥の差がある。マスゴミのネガキャンに立ち向かってきた森ゆうこの方が人間として立派だと思う。

かなりの犠牲を必要とすること。しかし、果たさねばならない。
嘉田個人との直接の話し合いが必要だろう。
しかし、こんな事が出てくる以上は、破綻したのだ。
厳しい現実だが。これは絶対に修復しない。先送りして益はない。

何が背景か？

国益派勢力破壊である。再選挙である。これが敵には何よりも脅威。法的な闘争の大規模な切り込みで新しい党の拠点の確保ができるのだ。この戦いはまさにポリシーが本物かどうかを試されているのだ。国民のためにどこまでやれるのか。やってくれるのか。やはり口先だけか。死線を誰も越えぬか。そしたら、たいした見込みはないなと。

☆明かな反原発勢力弾圧選挙ではないか！国民有志とこの全国各地の局地戦を共有して欲しい。

未来の党は、たぶん壊れる。
しかし、新しい良い形を作れば良いだけのこと。
国民が理解しやすい理由ならば幾らでもある。

明かな不正選挙へ団結することの妨げなのだ。これは旧生活が全員の一致で乗り越えねばならぬ事。
嘉田は小沢の人事である。
しかし、不正選挙で、こんな嘉田の暴走の芽が出てきたということだ。
おそらく、かなりの反逆の士に変貌しよう。
一番良い方法を総員で判断すべき。
小沢の人事。小沢は動きにくいことを旧生活党の議員がくみ取りよく考えて。そうして再選挙に望みを繋いでいる国民への期待にも応えて。それは落選候補の訴えが必要なこと。

はっきりしていることは、今回の嘉田の行為は、未来の党の破壊行為に等しいという事実だ。その対応は最終的には議員本人候補者本人の自由意志による判断。しかし、みんなは誠実に国民の期待に応えてくれるように動くと思う。そしたら自然に形はできる。それは、なにより嘉田等との差になる。

みんな仲良しは最大の条件。

旧生活党にできることで、再選挙の公約として、お願いしたい。世界恐慌発生時に、備えること。国民の最低限の生活保証の具体的な対応。中小企業への最低限の保証を時間と数字をあげて提示してほしいこと。新しい国民へのライフライン維持の新制度である。これ、棄民政策の売国奴政党には是伝いにできないこと。あとは日本円、日銀が外国資本に奪われない政策を公約にしてほしい。
専門のプロジェクトチームを議員候補者有志達の中で立ち上げて欲しい。
そういう優れた政策立案チームがどんどんポイント獲得して欲しい。どんどん情報発信して欲しい。さいしょからうまくはいかないが、さいしょに始めねば発展は何処にも生まれない。そうした小沢グループの内側の充実を進めて欲しい。そうしたら、国民の目には、大きな姿が見えるのだ。そして国民との意思の疎通が生まれる。相互にアイディアを出し合い、そこから双方のしっかりした合意の大プロジェクトが次々と生まれる製作工場ができる。小沢一郎の跡継ぎは、そういう若い世代の本物の実力のチームなのだ。

日本救国の大一番の戦いの勝ち抜きを期待。その戦いで嘉田はどこにいる？いないよ。この人戦場のまっただ中で死屍累々の敗戦の将のひとりだ。けれども適格者ではないことははっきりしたでしょう。自分の役割と立場の誤解は、お話にならない低レベルの露見。みんなの気持との乖離が途方もない。これ致命的。

犠牲は大きい。しかし、大義名分があるなら、チームワークで突破できる。
もし私が参加者ならば、全体を生かすためのこのつまらぬ問題の炎上阻止のための捨て駒になっても良いと思うだろう。今の時間は国民に取り貴重な命の時間だ。嘉田の大ミスリードで無駄にしないで欲しい。

けれどもつまらないことは、するりとチームワークで抜け出して、先の大切なことへまっしぐらに進んで欲しい。今国民はすべて事態を理解している。国民の前に芝居は要らないときだ。

決してむだにはならず、国民のそれも若い人達への期待にかなう不正選挙の告訴に真剣に取り組んで欲しい。どちらにしろ、現行選挙の根本的なあり方とも戦わねばならないはずなのだから。落選候補者達は自分のためにではなくて、再選挙に希望を持つ若い人達の真摯な希望に全力で応えてくれる姿勢をみせてほしい。訴訟費用は少額であり、これを理由に集まりも見込めるのだ。

今だから言うが、嘉田氏は自己の実績評価の劣勢を挽回したいだけのために、脱原発論議の時、卒原発などと刹那的な人気取りのために小沢氏を利用し、結党ブームに乗ろうとした駄目政治家の鏡のようなお人ではなかったのか。そうであるとするならば、嘉田氏が国政で国民に有益な政治を行う可能性は地方自治の域を出るはずがないものではないだろうか。むしろ、嘉田氏の暴走こそ、脱原発の気運に水を差す結果になることを警戒しなければならない事態と認識されるべきだ。

それともご意見番でいいのか？

この議論だったら、この厳しい状況では、ベテランの政治家にもっと前面で働いてもらう場所をみんなで作って、立て直しをしたほうが良いようにも思えるけどな。

当たり前の話だが、目的に向かって、みんなの力を集めるのがリーダだろ。いろいろな考えの人をまとめる力のある人が、上に立つ人の役目だと思う。

「小沢氏を共同代表に」ではなく、代表にすべきです。
嘉田は代表を辞して滋賀の知事に戻るべき。
調べれば調べるほど嘉田由紀子はただのさげまんばあと分かるだけだった。
今度の選挙でよく分かる。
嘉田のおでん看板のなんと貫禄の無いこと！
あれをたまに見かけると、情けなかった。
民主党の議員で応援していた人がいたのにそれでも自民党も民主党も許せなくて特に自民党には政権をとらせたくなくて仕方なく比例は未来へ入れたけど、これが小沢氏のおでん看板だったらと思うと本当にこんな党に比例を入れる自分も情けなかった。
嘉田氏の事を知れば知るほど嘉田が嫌いになるばかり。
強欲で、傲慢で、図々しくて　「えんぴつもったら〜・・・」の表現がぴったりのかるい人って感じで、言う事やることが全部軽くて　嘉田の笑みには心が無いと感じた。

安部知子は斜陽党社民の末端の一党員ってだけの人、論外。

小沢さんだけでなく、このベテランの政治家に働きの場を作って、脱原発のビジョンの向かって、大きく飛躍を。それが、未来の党の結党の精神ではなかったのかな。

正：脱原発のビジョンに向かって

拍手〜。　　でも、今となってはきのうの党かな。

日本未来の党の嘉田代表は、党役員の人事を巡って、小沢一郎衆議院議員に近い議員との対立が深まり、このままでは事態の収拾が図れないとして、年内にも党を分党する方向で調整を進めています。

日本未来の党の役員人事を巡っては、嘉田代表が阿部知子衆議院議員を共同代表にする一方、小沢一郎衆議院議員を顧問とする案を示しましたが、小沢氏に近い議員は、小沢氏を共同代表にすべきだと反発していて、党内の対立が深まっています。
これを受けて、嘉田代表は、このままでは事態の収拾は図れないとして、年内にも、円満な形で党を２つに分ける、分党する方向で、すでに、みずからに近い飯田哲也代表代行が小沢氏と会談を行うなど、調整を進めています。日本未来の党は、発足から僅か１か月で、存続が危ぶまれる事態になりかねない見通しです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121226/n67692510000.html

男子の本懐であろう