排除されたのは嘉田、飯田、阿部だろ。

イチイチ反論するのも飽きた

命ある限り前進。

話は逆様であろうに、我が国の新聞やって、どこを向いてもメダカの脳しか持ち合わせていないのだね。

また予定通り壊しちゃいましたね。小沢が勝手にくっついて、勝手に別れていく
・・というより嘉田さんに愛想付かされたのだけど・・・

また友達なくしちゃった

今や絶滅危惧種の数少ない支持者として頑張ってください！！

これじゃ参議院選挙勝てないよ　と言うところだろうな

見切りが早い（ここが政治家なんだろうな）

準備期間が短いとしても、過去の細川の日本新党のように勢いが無かった

ので　これはだめだということなんだろうな

　国民のために、小沢さんの人生かけなくともいいよ、言いたい。

小沢氏と共に民主党を離党した議員には女性議員が多いが、女性は不公正や不正直なことに対して非常に敏感であり、強硬でもある。右顧左眄する男性よりも余程頼りがいがある。

当初の志を忘れず真っ直ぐに主張したいことを主張し続ければ、また退勢を挽回するチャンスは必ず来るだろう。

　↑
幼な妻との性格不一致による離婚。

　↑
当たり前だろ？
阿部一人で、小沢家の7人を統率できると思っていたの？
しかも、小沢家の主は、今の政界に二人といない稀有な大政治家だよ？

　↑
水と油？
国政では「大人と子供」の関係だったということよ。

嘉田のコメントは一々癪に触る。
（また、血圧が上がってしまった。反省！）

↑むしろこの見出しでいいと思う

これこそが嘉田の「自分本位」と「身の程知らず」
これを世にアピール出来るというもの

逆に「小沢、嘉田を排除」と書かれたら
もっと悪人のイメージじゃないか

ｗ

代表である嘉田さんや副代表である阿部さんが、党本部が負担すべき供託金相当の負債について自分は知らないとして未来の党を去ることも許されません。

　↑
これまでの離合集散も、
　数多くの凡庸な政治家達が、「小沢一郎」という巨大な山の頂にたどり着こうとチャレンジしたが、途中で勝手に脱落していった結果が「離合集散」という形になっただけの話です。
脱落した議員は、自分の根性のなさや力量のなさをカムフラージュするため、小沢さんを悪く言うのです。
「小沢理念は高すぎる！現実的ではない！とにかく小沢は嫌い！･･･etc.」・・・と。

現に今回だって、
小沢さんは何も言っていないし何もしていないでしょ？
嘉田の一人相撲に見えるでしょ？
それで、離合集散？

サルだって「反省サル」がいたんだがな。
人間の世界は「反省せざる」ばかりなり。

なら、小沢系にも通じる亀井さんに共同代表をお願いする、という手もあった。

それをしないのは、嘉田が小沢系つぶしの意図があることの証明だ。

BS11　本格報道INsideOUT
毎週月〜金曜日 よる9時00分〜9時54分
毎週火〜土曜日 午前4時30分〜5時25分[再]

【12月27日（木）】
鈴木　哲夫（ＢＳ１１報道局長）
松田　喬和（毎日新聞論説委員）
「審判下る　未来の党をこう立て直す！」
ゲスト：森　ゆうこ（日本未来の党副代表）

自民党が大躍進し、民主党が大敗した先の総選挙。結果分析で見えてきたことは何か。第三極による非自民票の食い合い、小選挙区制特有の議席数の揺れ。必ずしも、自民党が圧倒的に信任されたわけではなかったが、結果として、自民党に利することになった。二大政党化の壁に阻まれた中小政党、その中から、日本未来の党にスポットをあて、解党か、存続か、党の今後を聞く。

未来の党が億単位の負債があると言うのは確かな情報でしょうか？

嘉田がなぜ解党しないかと言えば、衆院選で２％の得票が有るため未来の党は来年一年間政党助成金が支給されるからでしょう。

その助成金の使い方を見れば、嘉田や阿部がどういう人物なのか分かるでしょう。

今回はかなりドタバタしてしまったが、小沢氏は一刻も早く新党を立ち上げるべきだ。
小沢氏が主催する勉強会新政研の名を取って新政党が良いと思う。

其れをしないで人事を優先し、同志に言わず外部（マスゴミ）に
漏らす。

組織を運営するには、最悪の手法です。

またこれで、小沢先生は悪者にされますが、結果的には早いうちで
良かったと思います。

小沢先生には一息入れてもらい、次の参院選で他の同志の復権を
可能とするよう、策を立てて頂きましょう。

やはり、小沢先生に先頭に立っていただいての、小澤党です。

＞未来の党が億単位の負債があると言うのは確かな情報でしょうか？

負債の金額について確かといえるかどうかわかりませんが、元参議院議員で今回の衆院選に出馬されて落選された、中村てつじさんのブログに書かれておりました。

◆中村てつじの「日本再構築」
衆院選落選 反省と未来（３）分党という結果

¶嘉田代表は「小沢氏のグループとは年内をめどに平和的に分党できる方向を探っている」と仰ったということですが、嘉田党に所属する国会議員は何名になるのでしょうか。

¶おそらく、所属する国会議員は阿部さんだけになりそうです。

¶ただ、政党要件は、比例区の得票数でも満たすことになるので「分党」という手段が取られることになるのでしょう。

¶112人も落選し、比例区だけでも３億円余りの供託金の没収がされていて、「未来の党」は現時点で億単位の負債を負っていると思われます。

¶党会計を党幹部で支えていく必要があるのは当然のことですし、党幹部で負担をしきれない部分については、党を党員全体で支えていく必要があります。

¶代表である嘉田さんや副代表である阿部さんが、党本部が負担すべき供託金相当の負債について自分は知らないとして未来の党を去ることも許されません。

¶だからこそ「分党」でもあるのでしょう。

¶私にとっては、寂しい結果となりました。

¶自分が所属する政党の名前も、また変わることになるかもしれません。

¶しかし、この結果を教訓にして、しっかりと前に進んで参ります。

http://d.hatena.ne.jp/NakamuraTetsuji/

一ＹＭＦ会員より

滋賀県議会からの兼務についての突き上げについては、「私は人事だけやって、実務は全部、代表代行にまかせている」と嘯いていれば良かったのです。それで通ったはずです。

首班指名については、誰の名でもよかったのです。
副代表の森さん、阿部さん、一兵卒の小沢さん、亀井さん、誰でも良かったのです。

滋賀県議会の突き上げと、首班指名が重なり、焦ってしまいましたね。
敵方がそこを狙って仕掛けているのですから、仕方がありませんが。

阿部さんを信頼していて、代表代行として実質的に代表の仕事をさせるつもりだったら、代表の専権事項として、副代表の阿部さんを代表代行に選任して昇格させて、飯田代表代行を副代表に降格をすればよかったのです。

副代表を代表代行に昇格させるのには、党大会での承認は要りませんでした。

党規約にない役職である「共同代表」の選任は、手筋がよくありませんでした。

ただ、党内の大方に、阿部さんが事実上代表業務をおこなうことを受け入れる気持ちがなかったのですから、今の結論が最良でしょう。

それにしても、日本のメディアのレベルの低さは、外国メディアと比べると
本当に一目瞭然で、悲しくなります。
この大手メディアを改革しないことには、日本の民主主義は成熟しないかも
しれません。

日本未来の党の嘉田代表は、党の役員人事を巡って阿部知子副代表を共同代表に起用する考えを示していましたが、小沢一郎衆議院議員に近い議員らが小沢氏を起用するよう求め、対立が解消できない状況になったことから、党を２つに分ける分党を検討する考えを示していました。

日本未来の党は２７日、嘉田代表に近い飯田代表代行や、小沢氏らが出席して両院議員総会を開き、この中で広野両院議員総会長は「分党の話が提案されたことを受けて協議をしてきたが、合意が整った。皆さんに諮って承認を得たい」と述べました。

これに対して異論は出されず、党を嘉田代表の側と小沢氏の側で２つに分ける分党をすることを了承しました。

このあと飯田氏は、記者団に対し「党の在り方を真摯（しんし）に議論してきた結果、分党することになったが、大きな目標は一緒なので、これからも連携していきたい」と述べたうえで、２８日、嘉田代表が記者会見し、今後の対応について明らかにする考えを示しました。

一方、小沢氏らは、総務大臣に対して、森ゆうこ参議院議員を代表として、日本未来の党の名称を「生活の党」に変更することを届け出ました。

小沢氏らは、年明けに改めて協議し代表などを決めることにしています。

日本未来の党は先月末、滋賀県知事を務める嘉田代表が中心となって結成し、旧国民の生活が第一の小沢氏らが合流しましたが、僅か１か月で分裂することになりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121227/k10014472841000.html

それじゃ結局のところ嘉田は「未来の党」へひとりおきざりだね〜。

いくらいくら小沢系を全部「未来の党」から追い出しただの、「分党だー！」っていっても、おばちゃんの独りよがりにしか聞こえないよ。
そのうち便りの飯田氏にもにげられたりして・・・・・

議員でもない嘉田が一人で「未来の党」をたちあげて何をするって？
ごっご？

　↑
31さんがいう
�Aの「グランドデザイン」って、どんなことを期待しているのかしら？
�@の統治機構の改革しかないのではなく、「統治機構の改革」が今の日本社会で最重点課題であることに気付いてください。
これが、官僚の無駄使いを無くすためには必ず通らなければならない改革です。

小沢さんのグランドデザインを私なりにステップを示すならば、
１）小沢政権樹立（⇒必要不可欠）
２）マニフェストと整合性を持たせて国家予算の大胆な組み換え（⇒財務省主導の予算編成シーリング方式から政権主導の大胆な予算編成へ）
３）地方への予算と権限の大幅委譲（⇒地方分権の拡大）
４）中央官僚組織（省庁）の大変革（⇒中央集権から地方集権への移行期間）
５）地域主権統治機構の実現・・・取りあえずハッピーエンド！

大体は、こんな絵ではないでしょうか？