ではでは

政府か国民か、どちらの側に立っている議員かをよく見て欲しい。

ZAKZAKの悪意に満ち満ちた記事、全く腹が立つ！

明朝のテレビが思いやられる。
もちろん私は一切見ないが。

この森さんの意見はすごく正しい。

が、生活の党という名前はパワーに欠ける。
「国民の生活が第一」のほうがインパクトがあった。
ネーミングは大事なんだけどな。

「国民の生活が第一」People's life first.
これが小沢氏の理念を一番よく現している。
発進力もあり覚えもよし。
最強のベストのネーミングであった。

森氏の言こそ政治家としてというより、人間としての格調の高さゆえに発せられた言葉だと思う。
久しぶりに感動した言葉である。
これは出来うる限り周りの人に伝えたいと思う。
出来うる限り応援する！

昨日の夕方の８チャンのニュース・・・・悪辣限りない裏金融に苛められる主婦についてルポされていたが、その悪辣金融の名前が(オザワ)だという。その名を限りなく繰り返した。
その悪意にはらわたが煮え返る思いがした。

このゴロツキテレビを筆頭にほとんどのマスコミは悪銭にまみれて本来の使命を捨てている。
省電力、省資源を言うなら先ずテレビを止め、新聞購読を止め廃局、廃刊に追い込むべきというのは理ある人々の言われる通りである。

全くその通り、一冊の本になるほどのすざまじいメデイア、検察の迫害に対して、小沢さんはほとんど無抵抗でした。弁解することを潔しとしない小沢さんの生き方が共感と支持を生むことは確かだが、一方では「なぜ黙っているのか？何か他に後ろ暗いところがあるのではないか？」という疑惑を生むことも確かです。最近では明らかに後者の面が強くなっていると思われます。無抵抗主義の限界がすでに露わです。森さんの言うように相手にリスクなしでやり放題をさせる訳にはいかない。

たとえば高裁で無罪判決が出た時、時を移さず記者会見を行い、小沢さんが冒頭陳述で述べた検察の権力犯罪への格調の高い批判が結果として認められたことを高らかに宣言すべきでした。ところが小沢さんは何も言いませんでした。指定弁護士が上告するかどうか分からないから様子を見よう、ということのようでした。全くおかしい。指定弁護士が何を考えようと無関係です。裁判所が判断を下したのですからそれに対して被告として発言することは絶対に必要であり、小沢さんの無実をアピールするまたとない機会でした。小沢さんはそれを見送ってしまった。指定弁護士が上告かどうかを決めた時は、それに対してまたコメントすればよいだけです。

３年前の選挙と比べて小沢さんの基礎票は半分に減ってしまったと言われています。今回の「未来」への解党参加もその理由の一つでしょうが、やはり３年９か月に及ぶマスコミ、検察による小沢さんの「暗殺」陰謀が大きく影響しているはずです。基礎票の減少は明白な政治活動への具体的な妨害であり、小沢さんはメデイアに対して損害賠償を請求する権利があるはずです。すくなくとも謝罪広告を要請すべきです。該当する事例はたくさんあるでしょう。

このままでは小沢さんとその党が何をやっても妨害されます。少人数ですからますます厳しいでしょう。小沢さんが「生活の党」でどのような立場に置かれるか知りませんが、小沢さんはマスコミとの戦闘を開始すべきです。今回の敗北を逆手に取り、支持の減少を訴因とするのです。そして、具体的な人名、紙名、番組名を上げて損害賠償の訴訟を起こすのです。ひょっとしたら小沢さんが「旧悪」を暴かれて返り討ちになるかもしれませんが、それを恐れるべきではない。

マスコミは今の日本に百悪をもたらした元凶です。これに対する全面戦争は小沢さんならやれるし勝てるでしょう。それは小沢さんの名誉回復だけでなく、日本復活への新しいスタートになります。自公維新が右寄りを鮮明にしつつある今、マスコミの一部にもこれまでの小沢バッシングに対する反省も見え隠れし始めました。その意味でも小沢立つべしです。

小沢さんが「生活の党」でどのような立場になるか分かりませんが、小沢さんの名誉回復（対マスコミ全面戦争を意味します）をこの党のスローガンの一つに掲げて頂きたい。それによるマイナスもあると思いますが、現状ではもう失うものはありません。

違うよ！
あそこに安倍ヨイショ投稿している人は人数は決まっているよ。
たいした人数じゃないと思うよ。
でもその「安倍さん命」投稿に入る賛成票はは何百も入る。
あそこに載った途端にもう何百だったりする。
同じ感じの一行か二行の投稿でみんな揃って「安倍さん命」って投稿ばかり。
気持ちが悪いったらありゃぁしない。
あそこはそういうミュータントにのっとられたみたいだね。
だもの私は今度の選挙は、安倍にあれされるって思っていたよ。

利権勢力などとあいまいな仮想敵を言ったって今や小沢は政界のお荷物
今回の未来の党の件は国民はしっかりと覚えてるぞ

未来の党をのっとって嘉田氏を徹底的に貶めたことを

今後一緒に闘う党は無い。もちろん民主に合流などあり得ない。有りえない夢を語るな

これを何とか出来ないのかね。
何しろ自民党政権になっちゃったんだから不正が出来ないように改革なんかするわけが無い。
自民党は不正しなきゃ絶対に勝てる分けないよ、権力者対国民じゃ数が違うから。

それにしてもこんな事をした野田は絶対許せない。

それにしても今のコピー機は字が消せるんだってね、500回も書換えが可能なんだってね、それじゃ鉛筆書きなんか消すのはチョロイよね、印刷だって一瞬に跡形無く消せるんだから。
コピー機一台50万円だって。
ムサシは集票機のみならず投票用紙から運送・警備まで選挙を一括で請け負ったんだってね。

でもそれでもムサシに全部一括して頼んだって事は野田政権だったんだから自民党が野田を抱き込んだ、野田政権が自民党だったって証拠だよね。

選挙って何の為にするの？

お気に入りの、自滅盗が勝ってもまだ安心できないらしいですね。（笑）

家族が一緒だったので、変えさせるのも大人げないと思い発想の転換をしました。

悪徳業者名を、「小泉」「飯島」「麻生」「森英輔」「安部」「石原」に、変えて
視て居ました。いや〜〜〜実にＧＪでした。特に飯島は、ピッタリでしたよ。

　↑
孫正義氏を巻き込めたら最高だが・・・。

実は私も以前は小沢一郎が嫌いだった。
自由党で政権離脱をして多くの自由党の人が保守党を作ってやがて自民党に吸収されるが、政権離脱の過程を見て小沢一郎が何を考えているのかが分った。
政治は好き嫌いではない、自分の生活に、懐に直結することなのだがそれが分らずに、小沢一郎が好き、嫌いで判断する人があまりにも多いことは残念だ。

このままだと日本は今はアメリカの属国、間もなく植民地になる。
この意味が分からない人が多いが日本人もここ迄落ちぶれたのかと考える。

一票返せとは言わない、言いたいのはそれだけ

おそらく彼にとって、初めての心許せる人間たちだと思う。
いつも思いが伝わらずに裏切られ、離れて行った多くの議員たちを見てきたろう。

何も語らずとも、信じること、身を捨てても立てることの何たるかを打算なしにやってのける、そんな人がいるんだという事。

森さん

あなたは素晴らしい。

この思い

しかと受け止め、雄々しく気高く、水しぶきをあげて浮上しなければ、
小沢さん
男じゃないよ

小沢さんは自身のHPで次のように述べています

＞２．真の日米同盟の確立
＞日本は国際社会において米国と役割を分担しながら、その責任を積極的に果たしていく。
＞さらに、真の日米同盟の確立を促進するために、米国と自由貿易協定（FTA）を早期に
＞締結し、あらゆる分野で自由化を推進する。
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/policy_0611.htm

つまり、アメリカに対して”あらゆる分野”で開国し、ともに国際的な役割を
担うことで、日米同盟を深化させる、と。
この小沢さんの考えは、自民党の考えと何ら変わりませんよね。
そしてこの考えは、日本の対米属国化を推進させるものではないですか？

また、小沢さんは山岡さんを通じて、アメリカに『核兵器の持ち込み』について
賛意を伝えています。

http://www.nytimes.com/interactive/2010/11/28/world/20101128-cables-viewer.html#report/japan-09TOKYO2196

Yamaoka said, he and Ozawa believe the goal should be to convince the
public to accept that the introduction of nuclear weapons may be
necessary from time to time.

小沢さんの言うようなゴール（米軍による核兵器の持込の許可）は、日本にとって
米国の属国化を意味することになりませんか？

私は小沢さんという方を（少なくとも対米関係においては）旧来通りの
”自民党政治家”だと思っていますけどね。

　この際　小沢氏本人がマスコミなどを相手に　戦って　自分が正しいことを
　証明してほしい。でないと　第三者の私としては応援する気持ちも失せる。

　森氏も説得して　小沢氏が裁判でも起こしてくれるようになることを期待
　しています。

小沢さんも『マスコミ不信症』仲間として、安倍さんを習って、
ツイッターなりFBなりで、ダイレクトに国民に自分の意見を発信する
努力をされるべきではないですか？

つか何回背水があるの

　　今　証人がたくさんいる。
　この時期にこそ（参院選のまえに）裁判を起こすべきだ。

　森氏にはぜひ　小澤氏に勧めてほしい。

政治家はこんな事ばっかり言ってますよね
半ば呆れていたのですが、支持者も同じだったようです。

■奇跡としか表現しようのない小沢一郎の業績。「背水」の連続を生き延びた。

背水の陣を敷いて勝てなかった場合、それでジ・エンドとなるのが普通だ。

ところがどうだ。

小沢一郎は与党自民党の要職にあったときから「自立した国」「国民のための政治」を実現すべく、我が身を困難な闘いに捧げたのである。

従米かつ国民いじめの巨大な権力に立ち向かう闘いを実に長きに渡って続けてきたのである。

政・官・財・報、あるいは検察・最高裁・マスゴミ・従米政権というとてつもない権力に果敢に闘いを挑み生き続けてきたのである。

それはまさにいつでも「背水」の連続であった。

そしてこれからも「自立した国民」が多数を占めるまで小沢さんの「背水」の闘いは続くのだ。

それにしても、あれだけの修羅場をくぐり抜け小沢さんが政界に今なお影響力を保ち続けていることはほとんど奇跡と言っていい。

この「奇跡」を我々は決して無にしてはならない。

●小沢さんは『自立した国民』を待望し続けている。

小沢さんは『自立した国民』を作るためにこれまで戦い続けてきたといえる。

小沢さんは民主党代表選での演説の中で次のように言っていた。

『誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移さなければなりません。』

そう、まず『自立した国民』が国造りの根幹にあるということです。

従米・従官の偏向・捏造マスゴミに毒されて事実から目をふさがれてしまった国民によって選ばれた従米・従官政治屋によって行われるのは売国・棄民の政治でしかないのです。

小沢さんは自らの人生を、命をかけた闘いを通じて我々国民に日本の真の姿を暴いて見せてくれたのです。

今こうして多くの国民が、マスゴミからではない情報を通じて真の日本の姿を知ることができた。そして徐々に、確実にその範囲は広がってきている。

小沢さんが待望した『自立した国民』が確実に増えてきているのです。

我々国民は「自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移す」ことができるように実際に行動しなければならない。

●ジャパンハンドラーもこれまでとは違う対日行動を取りだしたように見える。

事実の情報に接する機会が確実に増え『自立した国民』が多くなってきたことを受けて、これまで政権を背後からコントロールしてきたジャパンハンドラーのアーミテージやジョセフ・ナイが堂々と表舞台に出て恫喝するかのように主張を始めた。

これは明らかに「もはや国民の目を逃れて政権をコントロールできる段階ではない」と判断したことによる方針の転換と見ることができよう。

文春新書などの出版、ＮＨＫインタビュー放送、早稲田大学での講演や討論等々積極的に表に出て米国のアジア戦略を吹聴して回る。

日・中・韓の協調を許さず日・米・韓vs中・朝の対立を煽るのである。

そして、日米安保の強化の証としての憲法改正と自衛隊の海外派兵・徴兵制の創設へと続く一連の「死の商人」の戦略を主張する。ここはネオコンのジャパンハンドラーとしては最も重要な役割なのである。

武器を売り、戦争で費消して増産し、ネオコンが潤う「死の商人」のセールスマンであるジャパンハンドラーなのである。

●ネオコン以外の産業の日本収奪の仕組みＴＰＰの強行が次の役割だ。

ジャパンハンドラーはネオコンの「死の商人」としてのビジネスに加え、保険、農業、パテント等々あらゆるビジネス分野での日本からの収奪を目論んでいる。

そのための仕掛けがＴＰＰである。

ＴＰＰは国際条約であり、国際条約は締結すれば国内法に優先されるものである。

しかるにＴＰＰにはＩＳＤ条項が含まれており、これによって締約国の企業に不利益なルールということで訴えられた婆相国内法をもってしても守ることができないような事態が多く生じるのである。

すでにこのＩＳＤ条項によって実際に米国企業に訴えられてとてつもない巨額の賠償金の支払いを余儀なくされた事例は多い。（最近韓国でも米国と結んだＦＴＡによってこのような訴訟が起き巨額の賠償金を支払うこととなったようである。その他、カナダや中南米でも同様のことが起きている）

つい先日、福島原発事故にからみ「トモダチ作戦」で太平洋上に居た船員数名が被爆したとして東電に巨額の賠償金を要求する訴えが起きたが、ＴＰＰを締結したらこれが日常茶飯事となるに違いない。

いわゆる、米巨大企業による日本支配の確立を目的にしているのがＴＰＰだということを知らなければならない。

日本が強欲資本主義、貧困ビジネスに飲み込まれていいのかということを「自立した国民」は考え行動しなけらばならない。

●そして原発だ。ジャパンハンドラーは明確に日本の「脱原発」を望ましくないと主張した。

原発は未熟な技術である。廃棄燃料の処分ができずに原発の屋上に積んで保管し隠しているのである。

リサイクルできず、かといって埋め立て地も決まっていない核燃料廃棄物（といっても何十年も放射能を出し続ける）を隠しているのである。

また、老朽化した原発は廃炉処分しなければならないのだがこれに巨額の費用がかかるのである。

こうした燃料廃棄物の処分や廃炉の費用を一切無視してコスト計算し原子力発電はコストが安いとウソをついているのである。

しかし、なぜこれほど原発を作りたいのだろうか？

ジャパンハンドラーから見れば地震大国日本に原発を作ると言うことは、日本をいつでも消せる「自爆装置」をセットしているということではないのか？

日本は原発の技術を持っていると言うが、圧力釜とか特殊な、部分的な技術をもっているだけで基本技術は米国が握っておりブラックボックスだろうと思う。

だからフクイチの事故対策でも官邸に米国人が常駐して対応していたのであろう。

要はわからない、そして未熟な技術なのだ。

もちろん米国やフランスなど広大な国土を持つ国（地震のない国土が巨大）であれば書く廃棄物の埋立も可能だ。

日本はどうだ。狭い国土、地震大国だ。どの地域だって「核燃料廃棄物」の埋立地を提供したいはずがあるまい。

東京の「夢の島」にでも埋めるか？　富士山のてっぺんにでも埋めるか？

だから原発は日本においては「未熟な技術」「高コストな電気」なのである。

私は思うのだがジャパンハンドラーが日本に原発を推奨する根本的なねらいは「日本の衰亡」「日本民族の衰亡」なのではないかと思う。

そのために「日本の自爆装置としての原発」を廃炉にしてはならないのである。

●目覚め、自立し、行動しよう！　この「奇跡」を必ず我々のために活かそう！

少なくとも自分の小沢さんに対する信頼は大きく損なわれた

そうだよね
マスゴミの名誉毀損裁判を、片端から起こすべきだ。

小沢一郎は、個人の問題だと思ってるようだけど、国民から期待された政党の重要人物であることを忘れている。
国民から期待された政党の重要人物が、ごろつきマスゴミのねつ造で陥れられているというのは、支持している国民が陥れられているということである。

だから、小沢一郎は、国民を守るために、明確に反論するべきである。
日本に、民主主義を根付かせるためにも、小沢一郎が祖先して、不正を追及して行かなくてはならない。
まずは、マスゴミの不正を追及することだ。

小沢一郎には指示に前勢力を注いで頂きたい。

マスゴミや裁判にさけるエネルギーは限られる。

マスゴミや裁判に対する闘いは我々国民にこそ必要なのだ。

小沢一郎が政治に集中できるようにマスゴミや検察・司法の不正に我々こそが立ち向かわなければならない。

●「未来の党」嘉田さんは心が半端なく大きいことを理解した。

いうまでもなく小沢さんも、森ゆうこさんもそのことは感じ取ったはずです。

嘉田さんの志は想像以上に強かったし、「まっすぐに、しなやかに」をしっせんしてみせてくれた。

私は、小沢さん、嘉田さん、森ゆうこさんが再び「自立した国」「国民のための政治」実現に向けて協力する姿を信じて疑わない。

３人に亀井さんを加えたカルテットは必ず再起する！

いくら超人のようだといっても時間は限られている。

主張することは主張するといってもマスゴミの餌食になるような時間の浪費は許されないでしょう。

飯田がギリギリでもめたってマスコミは知ってるはずなのに、小沢さんが離党したとき、福田さんの民主党居残りで小沢さんが根にもってやったと。

なんでもんでも小沢氏のせいだって。

あきれる。

　　国民のほとんどの人はマスコミの小沢氏への　ネガキャンを知りません。
　　関心もありません。
　毎日ただボンヤリとテレビを見て、わかった気分になっているだけです。
　だから　裁判などを通して、眠りにふけっている国民の脳裏に、爆弾を
　落とす必要があります。
　真実はこれだ！と言う風に・・・
　選挙応援にからんで、周囲の人たちに、陸山会事件の内容をキチンと伝える
　ことは本当に難しい！事を実感しました。
　　先入観を取り去ることは　これほどまでに困難なのかと痛感しました。
　考えれば　ネガキャンは20年近い歳月をかけて、脳裏に刷り込まれています。
　そのひとつ　ひとつを解きほぐして、最近の検察や官僚やマスコミなどの話して
　も「小沢さんは好きではない｝と反発される。
　政治は好きか嫌いできめるのではなく。政策できめるべきだ。と説得して
　ようやく　少し　考えがへんかする。
　それも　日頃から信頼のある友人や知人でさえそんな状況です。
　これだけの話をするのに、2時間かかりました。

　でも　そのあと　選挙では未来を入れて、小沢氏への偏見もなくなりつつある
　ことを　メールで教えてくれました。
　　しかし　
　ほとんどの人は　「なぜ　名誉棄損で裁判しないのか？お金も人脈も知恵も　
　ある人なのに・・。強面でそれくらいやる人でしょう？やはり裁判できない
　様なまずいことがあるのでしよう？」と疑問を抱きます。

　　私もそんな思いを抱いています。
　ここにきてまで　おてんとうさま・・発言で終始するなら　　おしまい！！

　ただ　ある秘書の方が「小沢氏の耳に詳細な情報が入らない可能性が高い」
　と話されていました。ここまでマスコミにネガキャンされていることを
　本人は　意外と知らない様です。
　だから　のんきに「おてんとうさま　・・」発言ができるのか？とも思う。