汚沢は選挙のためだけに嘉田という「女仮面」をつけただけなので、何もかも失敗に終わった以上、「嘉田女仮面」など邪魔者以外の何物でもない。
汚沢のケツ舐めのにとってもそれは同じこと。
どっかのホテルに引きこもりの汚沢が、嘉田との電話はOFFにする一方で、森祐子あたりにはこっそり司令を出すのさ。わかる奴にはわかるよな。その腐った息遣い。

あ〜〜〜〜〜〜、くだらね。
またも政党転がし、政治転がし。

まー、汚沢ももう終わりだけどね。

　小沢一郎元国民の生活が第一代表の処遇などをめぐり、日本未来の党（代表・嘉田由紀子滋賀県知事）が年内にも分党する見通しとなった２７日、県内にも波紋が広がった。

　未来の「賛同者」の達増拓也知事は「（小沢派の）正面突破と（嘉田派の）柔軟対応が、分党して支持を広げることが決まって良かった」と擁護した。

　達増知事は、分党は内部の抗争が原因ではなく、政治資金規正法違反の公判や、知事の兼務解消の県議会決議などで、両氏が受けているバッシングが原因と独特の持論を展開。「バッシングが収まった暁には、一緒にやることを持ちかけることもある」と再結党の可能性にも言及した。

　しかし、結党１カ月での分党、しかも衆院選比例で獲得した３４２万票のほとんどが事実上“死票”と化すことについては、「投票した人に理解してもらえるかは、これからきちっと説明できるかどうか」と述べるにとどまった。

　一方、他党には冷ややかな見方が広がった。

　千葉伝（つとう）自民党県連幹事長は「分党は予想していた通り、起こるべくして起こった。題目だけでくっついた党だから」と批判。「政党に対する信頼はまた低下する」と指摘した。

　かつて小沢氏とともに活動してきた民主党県連の渡辺幸貫（こうかん）代表代行は「申し上げることは何もない」と口をつぐんだ。ただ、民主会派のある県議は「また、小沢流が出たと思う。利用された嘉田知事はかわいそうだ。最近の小沢さんをみていると、自分自身や自分のグループを守るのに汲々（きゅうきゅう）としているように見える」と感想をもらした。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/121228/iwt12122802020000-n1.htm

しかし、前提である「まともな国民」が日本にはあまりに少なかった。結果として「日本未来の党」は敗北し、その存在理由が希薄になった。そして、小沢さんが政党助成金目当てで「日本未来の党」へ合流したと言われてもしかたがない結果となってしまった。
大手マスコミの「政党助成金のために合流した」というネガティブキャンペーンのための恰好の材料となってしまった。
結果から判断すれば、「政党助成金のために合流した」を否定するのは難しい。
そして政治は結果だから、小沢さんは何も言うことができないであろう。

しかし、小沢さんが目指しているものが何かを知っている者には、「政党助成金のために合流した」というのは後付けの理由であって、先に述べた真の理由ではないことがわかる。前提が間違っているので、小沢さんがどんなに妥当な推論を重ねて最良の判断をしても、結果は裏目に出たというのが、今回の真相であると了解できるのである。

>産経新聞の記事という汚物が投下されれば、真っ先に群がるのが>>01のようなウジ虫

ふーん。
ケツ舐めどもは「ウジ虫」とか「Vaka]とか「犬の糞」とかとにかく私以上に汚語を使うからおもしろいよな。まー、論じゃかなわねーもんな。
私は記事が産経とは確かめなかったんだよｗ　どーでもいいけどさ。

・・・ところで、おまえは明日の党分裂記者会見に汚沢が出てきて汚ね〜ツラ見せると思う？
私はどーも、「　分　裂　病　汚　沢　」は、選挙でボロ負けに負け尽くしたそのツラで（9議席じゃあ、クダラナすぎ価値なしでどっこも報道しないけど、「民主以下」なｗ）カメラのフラッシュ浴びて物言う勇気なんてありゃしないと思うんだがな。

さーて、汚沢はどう出ますかね。
周囲1ｍに歯周病の臭気撒き散らしながら、汚ネーツラ晒せれば、ちっとは認めてやってもいいけどな。

いやぁ、森ゆうこ代表…
思いがけず、いい年越しになったなぁ…
感無量です。
郷原信郎氏とがっちりタッグを組んで、検察、裁判所問題を、徹底的にやってほしいなぁ。

http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/525.html

選挙はカネがかかりますなぁ…

二の舞というか、轍を踏んでるような気がする複雑な気持ちです

小沢さんが裏に回った頭は
ことごとく･･･選挙中「ジャンヌダルク」と絶賛され続けた嘉田元代表や
あの鳩山さんでさえ阿修羅掲示板でこき下ろされているので

森ゆうこさんの今後が心配です

>>11
中村てつじさんも気の毒ですよ。
まあ、三宅雪子さんはじめ、落選した前職はみんな気の毒な状態で
党がどうなるかを見守っていたわけだけど。離れ座敷に置かれた状態で。

>>12
森さんなら大丈夫だと思いますよ。
小沢さんの盾になるみたいにして守ろうとしてきた人です。
そのための本まで書き、阿修羅の小沢支持者は森さんを叩きません。
嘉田さんのような「よその人」とはわけが違うのですから。

政策的には、嘉田・飯田氏は社民党に近いと…
それなら阿部知子氏は社民党を離党せずに、嘉田・飯田氏を社民党とくっつければよかったのでしょうかね。
グリーンアクティブのマエキタミヤコ氏も「飯田哲也氏は次は、また山口県知事選に出馬と思っていたのに、急遽、衆議院に出馬して驚いた」というような趣旨の発言をされていた。
ＩＷＪのこの番組（　http://iwj.co.jp/wj/open/archives/46297　）

せいては事をし損じる、ですかね。

うーん。これに関しては思うところアリ。
阿部さんが社民を離れた理由の一つに
「社民党はみずほ氏がずーっと党首で、党首選もおこなわない」
という理由があったわけです。
それが非民主的と言うんであれば、トップダウンで阿部氏を共同代表にしようとした嘉田さんのやり方はどうなのよ？ってのがあるけど、それはさておき。

私はですね、阿部さんの社民離党会見をIWJで見てて、
「あ、この人は自分が党首になりたかったんだな」と思った。
そういうヤマッ気をちらりと感じたわけです。
そして多分、嘉田さんからのお誘いがその時点ではすでにあり、
社民にいたら落選の可能性もあったので、喜んで離党したのですよ阿部氏は。

だから、阿部さんの社民離党の理由は、自分が党首になりたくてもなれないことと、落選の危険があったことだから、
「阿部知子氏は社民党を離党せずに、嘉田・飯田氏を社民党とくっつければよかった」は無理でした。

今にして思うと、嘉田さんからの共同代表への提案は、阿部さんにとっては渡りに船のうまい話だったと思うが、生き残った議員の大半が小沢一派では、それもかなわぬ夢だったというわけ。
あ、私は小沢シンパですので、念のため。

要は、今回の分裂は嘉田代表の独断専行
に党としての限界を小沢派の面々が理解
したからに過ぎない。

どうやって、阿部氏が共同代表になって
これから有権者に支持を広げていけるの
だろうか。

このような人事ひとつとってみても、嘉
田代表の限界だった。

お金に問題を歪曲化する、産経新聞のあ
さましさ。

　　　真実の道

　　真実の道

見方を変えれば、嘉田・飯田ラインは、責務を逃れて｢旗｣だけを持ち去ったと言え、一番恩恵に与ったのは阿部議員で、社民党では比例復活当選も無理だったのに
生活系候補者が稼いだ比例票に乗ってまんまと当選した。

生活＝産経＝金　なのだ

　　　　真実の道

　　　　真実の道

安部さんのおかげなのだ　でも小沢がすきなのだ

変なのだ　それでいいのだ

　　　真実の道

資本とは自己増殖する価値のことなのだ　増殖しないサンケイは潰れるのだ

　　　真実の道

だから、党首に小沢派はもちろん、亀井さんなど小沢に融和的な人物は絶対据えない。

完全にあっち側の人間ですよ。

人の世はすべて合従連衡なのだ　

サンケイの記者はバカなのだ　バカ会社は淘汰されるのだ

　　　真実の道

　日本未来の党は２７日、両院議員総会を国会内で開き、事実上の分党を決めた。衆院選惨敗後、小沢一郎元民主党代表の処遇をめぐり嘉田由紀子代表（滋賀県知事）と小沢系議員が対立。脱原発を旗印にした同党は、結党から１カ月で分裂することになった。小沢氏側が年内決着を急いだ背景には政党交付金の問題があるとみられ「未来」より「カネ」を選んだとの批判は避けられそうにない。

　両院総会には飯田哲也代表代行や小沢氏が出席。嘉田氏は出席せず、東京都内で記者団に「（小沢氏らとは）家風が違う。これ以上、一緒にやらない方が個性を出せる」と強調。小沢氏側近の森裕子副代表は両院総会後「（有権者には）申し訳ない。円満に合意して分党の手続きに入る」と述べた。

　小沢系議員は党名を「生活の党」とし、代表を嘉田氏から森氏に変更すると総務相へ届け出た。小沢系議員が旧日本未来を存続させた形。嘉田氏は、社民党政審会長を務めた阿部知子衆院議員と共に党を離れる。「未来」の名称は嘉田氏側が引き継ぎ、阿部氏は当面、無所属で活動する。

　嘉田氏は衆院選後、阿部氏を共同代表とする人事案を提示。小沢系議員が反発して小沢氏を共同代表とするよう求め、対立が深まっていた。衆院９人、参院８人の勢力だったが、亀井静香元金融担当相が２７日、「党に一体感がない」と離党届を提出するなど混乱していた。嘉田、森両氏が２８日に大津市で記者会見し経緯を説明。小沢氏も同席する見通しだ。

　年末のドタバタ分党の背景には政党交付金の存在がある。交付金の算定基準日は１月１日で、その時点の国会議員数などに応じて額が決まる。次の基準日は夏の参院選後となるため、年内に新党を結成しなければ参院選までの間、支給されない。日本未来に配分される２０１３年分の政党交付金は８億６５００万円（共同通信試算）で、大半を「生活の党」が受け取るという。

　政治評論家の浅川博忠氏は「選挙が終わり、小沢氏が自分の自由になるお金が欲しくなったということ」と指摘。年明け早々にも「距離が近い海江田万里代表や輿石東参院会長を通して民主党に提携を持ちかける可能性がある」とした上で「野田佳彦前首相らが反発し、民主党分裂に発展することもある」と予測した。

　小沢氏は２７日夕、嘉田氏について「もうちょっとおうようにやってくれればよかったのに。上に立つ者は丸く収めないといかんよ」と苦言を口にした。ただ、浅川氏は「分党は小沢氏の最後の悪あがきにしかみえない」という。

2012年12月28日 06:00

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/28/kiji/K20121228004863620.html

まあね 生活が未来になる前に 小沢はやる気を失ってた感があるよね

生活を未来に任せて見るか でも やっぱりダメだったか という位の物でしょう

===

だから 気心の知れた者同士で 気楽にやろう ってことじゃないかね

世の中は 4年間は自民党の政治になっちゃうわけで ジタバタしてもしょうがない

阿修羅の 小沢は命の皆さん ご苦労様でした ってえこと！！！

それに中村哲治さんは、１２月２５日現在にまだ支部証明書も降りていなかったので、総支部長として総支部は作れず、党員も集められなく、ほったらかしだったみたいですね。

https://twitter.com/NakamuraTetsuji

１２月の２５日を見て下さい。やはり県知事さんと、国会議員さんでは、考え方が
可也ずれが有りますね。国会議員を１度でもなさって、党でも作られた方なら、違ったでしょうが・・・・・・