問題点を指摘されてますね。
勉強になります。警察の知性や理性を育む為に、協力する必要もあるのですね。

掲載ありがとうございました。

反対運動をオウム事件と関連付ける警察は、テレビ新聞でさえ、まともに読んでいない気がします。考えて見れば、マスコミ情報は、彼らの手になるもので改めて読む必要を感じていないのかもしれません。

マスコミ情報に踊らされる人々をＢ層などと言いますが、差し詰め、警察はＢＢ層（Ｂの２乗層）でしょうか？

彼らが、ＢＢ層であるのは、誇大妄想、被害妄想に影響されるからです。

警察はガレキ焼却反対運動について、何も知らないことが明らかになりました。

警察官も人の子である以上、彼らの子どもや孫に影響が出ることを単に弾圧すれば済むと言う話にはならないはずです。

非常に不思議な感じがしたのですが、あるジャーナリストが、逮捕と左翼を一生懸命に関係付けようとしていました。

動画で話されている公安３課は極左担当です。

捜査の中心が公安３課と聞いて、ジャーナリストが何をしようとしていたか、ある程度推測ができました。

おらの見解は：　現在進行形の検察審査会の件も
あり、弱い立場のＪＲ西につけこみ、公安３課が
ＪＲ西の幹部にもじもじ先生一行逮捕に協力する
様に圧力をかけて、逮捕・勾留・起訴にもっていく
算段だったが、

実際、ＪＲ西神戸支社長自殺？まで圧力をかけた
が、ＪＲ西側が偽証するリスクまで負って、協力
する事は出来ないと拒否したので、今回の起訴を
見送ったのではないかと考えています。

なぜなら、ＪＲ西の監視カメラが不当逮捕である
証拠映像を捉えているからです（このことは、
もじもじ先生取り調べで、匂わされています）。

何れにしても、この釈放会見、笑えます。

出来れば、お笑い関係者も、こういった笑いを
見習ってもらいたいものだべさ。

がれき焼却反対運動も含めて原発反対運動じたい国民一般の運動でなく、一部の
左翼による運動としたいのでしょう。原子力村もそれに協力する一部ジャーナリスト
も世論は怖いからそこへ誘導したいとおもっている。

山本　孝夫 大阪大学大学院

工学研究科教授
座長代理

飯田　敏行 大阪大学大学院

工学研究科教授
児玉　靖司 大阪府立大学

大学院理学系研究科教授
藤川　陽子 京都大学

原子炉実験所准教授

大阪府がれき焼却の検討会議の委員です。
これから何十年もの間に、大阪市に健康被害が起こるかどうかは、この人たちが判断します。